一回目の授業はカメラの構造を学ぶ(その1)

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s店長ハダノリ@ケヴィンジュッドです。
写真 3
超初心者の為の写真教室に行ったのです。月曜日。
写真 12
イベントチームの一眼借りて・・・・・
でも前の日のカレーイベントの後だったから、、、
カメラ泥どろ。
ちなみに、レンズキャップ紛失してました。
ちなみに、よーく見ると、レンズの先っぽ欠けてます。
kiss.gifでもナイよりはあるほうがよいのだ♪
5人だけの小さい教室でみんな女性。先生も女性でとっても良い雰囲気のクラスです。
皆初心者なので、【え?フラッシュのボタンってどこにあるんですか?】と言っても皆知らないから大丈夫。
ちなみに、皆さん自分のそれぞれのカメラ持って来てます。一眼じゃなくてももちろんOK.
と、言うわけで私が第1日目に習った事をおさらい♪
写真
まず、うちの会社のこのカメラは一眼レフじゃなかっつた!!
一眼レフじゃなく、一眼。 ミラーレスって言うそうです。
一眼レフのレフはreflection(リフレクション)反射鏡のレフ。
これは、反射鏡(ミラー)が中にはいってないから、一眼レフじゃないんだってーーーー。
へぇーーーーぱちぱち
で、まず 絞り について。
きゅーーーっつと、大きくなったり小さくなったりするレンズの真ん中にある穴。
この穴が大きいのの数値は小さくて
数値が大きいと穴の大きさは大きい。
って、そこはややこしいのであんまり考えない。
穴が大きいと光の量が大きくて、ピントの合った被写体以外のまわりはボケる
穴が小さいと光の量が小さくて、ピントを合わせた被写体以外の周りにもピントがあう。
考えるとややこしいので、
会社で練習用にやってみた。
絞り値 F32 小さい穴
_1420773.jpg
絞り値 F2 大きい穴
_1420772.jpg
ねっok_20130308103423.gif  違うのだ。
そして、ハダノリにもこんな事が出来るのだ♪ このカメラ渡された時、本気で撮影と再生の切り替えボタンがどこかもわからなったけど。ちょっとの学習でこんなに出来るのだ♪
写真 11
ちなみに、このときはダイヤルをAにあわせました。
ほんで
shibori.jpg
このダイアルをくるくる回したら、絞りがかわりました。
うふふ。簡単
楽しい
ぶちょーーーーー。楽しいですーーーーーーー
ハダノリ 写真家なりますーーーーーー
まだまだ続くよ。
ブログランキングも投票してね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました