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オレゴンワイン

取り扱いオレゴンワイン170点以上

2015年 小売部門で1位!5年連続受賞です

アメリカの西海岸、カリフォルニア州の少し北側にあるのがオレゴン州。オレゴン州の気候はワイン産地としては冷涼で、リージョン・システムによる分類では大半がブルゴーニュやアルザスと同じリージョンに相当します。

オレゴンで作られるワインは、ピノノワールやピノグリなどといった涼しい気候に適した品種をはじめ、暖かい気候に適したメルロ、カベルネソーヴィニヨン、シラーなど、味わいは多様でかつオレゴン独特のものです。

土壌や気候、日あたりのよいなだらかな斜面といった、ブドウの栽培に適した条件に恵まれたオレゴンでは、ワインとなるブドウは夏から秋にかけてゆっくりと成熟します。その結果、オレゴンワインには多彩な風味が与えられるのです。

オレゴンワインは、育まれた土地、そして丹精込めて作った人々のエッセンスです。

オレゴンワインイメージ写真

オレゴンでブドウ栽培とワイン造りに従事する人々は自分たちの土地を熟知しています。

人々は土地の活力をこれから先もずっと維持できるように長期的な視野に立ったやりかたで仕事をしています。人々はこうしたことの重要性を理解し、自分たちの土地の特徴やその場所特有の気象条件が素晴らしいワインを育んでいる事を信じて疑わないのです。

オレゴンでワイン造りに従事している人々は、家族であり、農事経営者であり、そして自然環境の番人なのです。


協調が鍵

オレゴンのワイン生産業界では、60〜70年代から活躍するパイオニア世代をはじめ、現在の成長株として脚光を浴びている若い世代にいたるまで全員が一致協力して、世界水準としてのオレゴン州とそのワインに関する名声の維持に努めています。

小規模な家族経営がオレゴンの特徴

大半が生産規模5000ケース(1ケース12本換算)以下の小規模生産者であることがオレゴン第一の特徴です。作り手たちはこの規模の小ささゆえに細部にまで注意を向け十分に手間をかけられる、だから偉大なワインを作りえると確信しています。

多様性がオレゴン

オレゴンではワインの産地も生産者も種々様々です。州全体で17ある認証産地はそれぞれが独自の気象条件下にあり、それゆえ、個々の産地の個性に合わせ幅広い品種が栽培されています。

際たつサステイナビリテイ

オレゴンほど全域が統一された形でサステイナブル農業を推し進めているワイン産地は他には見当たりません。ここでは多くのぶどう畑がサステイナブル、オーガニック、ビオディナミなどの認証を受けています。認証を未だ受けていない畑でもサステイナブル農業に賛同し、その農法を実践しています。

ツウのためのオレゴンワイン講座

オレゴン州とは…

オレゴンワインは小規模・こだわりを持ってつくられる高品質ワインです。

面積
255,026km2 ※日本の約67%
人口
約3,890,000人(2012年)※日本の約3%
州都
セイラム
ワイナリー数
605軒
ワイン用ぶどう栽培農家
951軒
ぶどう収穫面積
23,955 エーカー (9,694 ha)
ぶどう圧搾量
50,186トン(2012年)
主要なヴァラエタル(品種)
合計72種が州内に植え付けられているが、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、シャルドネ、リースリング、カベルネソーヴィニヨン、シラー、メルロー、ヴィオニエ等を含む15種類が96%を占める。

オレゴン州はどこにある?

オレゴン州はアメリカ西海岸に位置し、南部は米国最大のワイン生産地カリフォルニア州、北部は第2位のワシントン州に面しています。オレゴン州自体も第4位のワイン生産を誇りますが、上位3州と比較すると生産規模は小さく、5000ケース以下の小規模ワイナリーが大半を占めています。またオレゴン州のワイン産地はフランスのボルドーやブルゴーニュの偉大なワイン産地とほぼ同じ緯度(北緯45°)に位置しています。

オレゴン州の主な産地について

オレゴン最大のAVA、ウィラメットヴァレーはコースタルレンジとカスケード山脈の間に広がっています。コースタルレンジが、太平洋からの寒流の影響を和らげ、冷涼な気候に適した 葡萄品種には理想的名生育条件が備わっています。

州内にあるワイナリーの70%がウィラメットヴァレーにあり、なかでも北半分に集中しています。

日本と変わらない年間降水量の謎

ウィラメットヴァレーの年間降水量は約1100mm。これは雨の多い日本に近い降水量。

決してワイン用の葡萄が育ち易いとは言えない日本と近い降水量なのに良質なワインができるのはなぜでしょうか。
その秘密は雨の降る時期にあります。葡萄にとって、収穫期の雨は対敵。水分を多く含んだ水っぽい葡萄や、病気の原因となってしまいます。

しかし、ウィラメットヴァレーの場合降水は秋から冬にかけて。(つまり降雪)葡萄の生育期間中は雨が少なく、日照量も多いため良質な葡萄が作られ、良質な葡萄からは良質なワインができるのです。

オレゴン州のAVA その1

1.Willamette Valley
ウィラメット・ヴァレー
オレゴン州最大のブドウ栽培地域。ワイナリー数は3分の2を占める。
2.Chehalem Mountains
チェハレム・マウンテンズ
3. Yamhill-Carlton District
ヤムヒル・カールトンディストリクト
4. Ribbon Ridge
リボン・リッジ
5.Dundee Hills
ダンディーヒルズ
6. McMinnville
マックミンヴィル
※マップにマウスを近づけると拡大します

オレゴン州のAVA その2

7. Eola-Amity Hills
エオラ・アミティ・ヒルズ
8.Elkton Oregon
エルクトン・オレゴン 2013 年認定アンプカ・ヴァレーAVA内でアンプカ川下流に位置する地区。
9. Red Hill Douglas County
レッド・ヒル・ダグラス・カウンティウンプクアヴァレーに内包
10.Umpqua Valley
アンプクア・ヴァレーオレゴン州の最も歴史のあるAVA
11. Rogue Valley
ローグ・ヴァレー
12. Applegate Valley
アップルゲート・ヴァレーローグヴァレーに内包されるAVA
※マップにマウスを近づけると拡大します

オレゴン州のAVA その3

13.Southern Oregon
サザン・オレゴン
オレゴン州の南地区の最も広いAVA。アンプクア、アップルゲートとローグ・ヴァレーAVAはサウザン・オレゴンAVA内
14. Columbia Gorge
コロンビア・ゴージ
オレゴン州とワシントン州にまたがっており、中央にコロンビア川が流れる。
15. Columbia Valley
コロンビア・ヴァレー
コロンビア・リヴァー・ゴージとワラワラを内包する
16. Walla Walla Valley
ワラワラ・ヴァレー
17. Snake River Valley
スネーク・リヴァー
2007年に新設された新しいAVA
※マップにマウスを近づけると拡大します
知る・楽しむ!オレゴンワインセット
3000円以下のオレゴンワイン 3000円以上5000円以下のオレゴンワイン
5000円以上10000円以下のオレゴンワイン 10000円以上のオレゴンワイン

オレゴンの取り扱いワイナリー一覧








オレゴンワインの主なブドウ品種

オレゴンのピノノワールピノノワール/Pinot Noir
オレゴン州内ブドウ栽培面積の5割強を占めるピノノワールは、オレゴンを代表する品種。このように複雑な香りと味わいを持つ優雅なピノノワールを育むテロワールは、ブルゴーニュを除くとごく限られています。 オレゴンのピノノワールは、一般的に若いうちは赤や黒い色をしたベリーや果実の香りを持ち、活気があり果実味に富んでおり、瓶内発酵が進むにつれて土の香りやなめし皮、タバコ、マッシュルーム、香辛料の香りが出てきます。
オレゴンのピノグリピノグリ/Pinot Gris
ピノグリはオレゴン州内栽培面積の約10%を占める、白ワインの主要品種。 まさにオレゴンはピノグリにとって生育上の最適条件を備えています。
オレゴンのフルーティーでスパイシーなピノグリは食事との相性が良く、特にシーフードには最適です。辛口でフルボディのタイプから、キリッと引き締まったシャープなタイプまで様々です。
オレゴンの赤ワイン品種■その他の赤ワイン品種
オレゴンワインの楽しみの一つは、ピノノワール以外のブドウ品種の透逸なワインが数多くあることです。コロンビア川沿いの内陸部や南西部のより暖かい地区ではメルロ、カベルネソーヴィニヨン、シラー、ジンファンデル等々、そのテロワールに応じた最適品種を選び出すことに成功しています。

オレゴンの白ワイン品種■その他の白ワイン品種
オレゴンではシャルドネやリースリングからも優れたワインが造られています。1990年代より新しいクローンを使用し、経験を積み上げながら技術を磨き上げた結果、驚くほどエレガントで複雑な香味をもつ洗練されたシャルドネが造られる様になりました。 リースリングからは、辛口、甘口双方の香り豊かなワインが造られ、ゲヴュルツトラミネール、ピノブラン、ソーヴィニヨンブラン、ミューラートルガウ、ヴィオニエからも語るに足るワインが造られています。さらには伝統的な手法から造られるスパークリングワインも注目に値します。


赤ワイン 白ワイン スパークリング ロゼワイン

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