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イザベル
Isabel

イザベルヴィンヤードマールボロー地区の個性と可能性を十分に引き出した高品質のワイン

イザベルヴィンヤードに遊びに行ってきました。
イザベル ヴィンヤード
イザベル ヴィンヤード
パトリシア・ミランダさん
パトリシア・ミランダさん

マイケルとロビンのティラー夫妻――もとは航空会社のパイロットだったマイケルが1982年に設立――が経営するイザベル・エステートは、マールボロー地区の西寄り、クラウディ・ベイから15キロメートルほど内陸に入ったレンウィックの町の南にある。面積60ヘクタールと、個人経営の高品質ワイナリーとしては同地区で最も規模の大きいもののひとつ。

用いるぶどうは全て自社畑産で、水捌けのよい礫混じりの表土と石灰分の豊富な粘土質土塊に各品種は植えられている。

栽培しているぶどうは、ソーヴィニヨン・ブランが25ヘクタールとヴィンヤードの半分近くを占め、次いでピノ・ノワールが15ヘクタール、シャルドネーが10ヘクタール、ピノ・グリとリースリングが各5ヘクタールとなっている。耕作を担当するのはマイク・ニューマン、耕作は自然環境に配慮した栽培方法をとり、またヘクタール当たりの植栽密度も4400本と、他のマールボローのワイナリーに較べ高い密植となっている。そして仕立ても、樹勢を抑えるため背を低くしているが、マイケルはこれを「ボンサイ・ヴァイン」と呼んでいる。

醸造の責任者はパトリシア・ミランダ。ミランダさんはチリのマイポヴァレー出身。イザベラでは2004年からワイン醸造を担当しています。 カリフォルニアのナパや、フランスのサンセール、ドイツのモーゼルなどさまざまなワイン国で、醸造を学んで来ました。 全て手摘みで収穫されたぶどうはしっかりとトリを付し、発酵槽行きとなるが、その際果汁、ワインの移動はグラヴィティ・フロー。ピノ・ノワールは5、6日間の低温のマセラシオンの後、野生酵母により高温でのアルコール発酵――摂氏35度まで上がる場合もある――。フランス産の樽――そのうち2割は新樽――でほぼ10ヵ月間の熟成の後瓶詰め。白は基本的にステンレスのタンクでスキン・コンタクトをおこない、低温でのアルコール発酵。後、タンク――樽を用いる場合もある――で熟成させる。

出来上がるのは赤、白ともに価格的にかなりコストパフォーマンスの高い仕上がりの、飲んで単純においしいワイン。どれも独特の深みと複雑さを備えていて、まだ若い産地ニュージーランド、というよりマールボローの可能性と個性を十分に感じさせてくれる。

マイケルの信条は"テロワールをワインに体現させる"というものだが、生み出すワインはどれもこの地独特の深みと複雑さを備えている。

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