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オクシデンタル ワインズ
Occidental Wines

オクシデンタル ワインズ カリフォルニアのシャルドネ王が次に挑むのは世界に通用するピノノワールでした

スティーブ・キスラーは世界でも有数の品質を誇るシャルドネの作り手。

1978年にキスラー・ヴィンヤーズを設立し、それ以降35年間に渡ってワインメーカーとしてワインを造り続けてきました。もちろん今後もブドウ栽培と醸造のすべてをキスラー・ヴィンヤーズで指揮していく予定ですが、彼は新しい夢のため、もう一つ家族経営の小さなワイナリーを設立することになりました。

それがこのオクシデンタル。

オクシデンタルは、スティーブ・キスラーによるピノ・ノワールを使用した新しいプロジェクトです。世界と肩を並べられるピノ・ノワールをソノマ・コーストで造ることに専念するため、醸造所で働く昔からのスタッフ並びに彼の2人の娘たち、キャサリンとエリザベスのサポートを受け立ち上げられました。

オクシデンタルのワインにはこの娘たちの名前が付けられておりまさにキスラーの「娘」に当たるようなブランドです。
*これまでキスラー・ヴィンヤーズで瓶詰めされていた「キュヴェ・キャサリン」と「キュヴェ・エリザベス」については、生産終了となります。

最先端の設備を備えたオクシデンタルの醸造所がボデガの町の東側に建設され、ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードのすぐ隣、太平洋を見下ろす尾根の頂きに位置しています。この新しいワイナリーは2013年8月に完成し、その年のヴィンテージの収穫と同時に稼働しました。最大生産量は7,500ケースを見込んでいます。

■葡萄畑について

主にボデガ・ヘッドランズとオクシデンタル・ステーションの2つの畑からブドウを収穫します。これらの畑は海岸に面しており、ボデガ、フリーストーン、オクシデンタルといった地域の中では、最も冷涼でブドウが遅く熟す場所として知られています。

畑のポテンシャルを活かすことで、アルコール度数が少なめの、濃厚で魅力的なピノ・ノワールのワインが造られます。

現在約8haに渡ってピノ・ノワールが栽培されており、今後さらに約25haが植樹される予定です。大部分のピノ・ノワールは、ドメーヌ自らで株を育て選別していったもので、台木には、リパリア・グロワールと101-14を使用しています。

■栽培方法について

それぞれの畑に植えられたブドウ樹は、ブルゴーニュから持ち帰った株をフィールド・セレクション(畑で選別する方法)で育てたものです。1980年代初頭に、スティーブ・キスラーがフランスから持ち帰った株のうち、どれが将来オクシデンタル用の植樹に適しているかを見極めるために、単一の母株として繁殖させたのがはじまりです。

最終の選別では、房の形状などに焦点を絞って選別が行われ、以下の5点を考慮しながら個体を厳選していきます。

  • 重さ:60-70gと120gではどちらがよいか。
  • 果実同士の間隔が空いているか、ぎっしり詰まっているか。
  • 皮が厚いのと、薄いのではどちらがよいか。
  • 房に翼や肩の欠落が認められるか。
  • 気候の良し悪しに関わらず、ほとんどの年で、果実の大きさや成熟度に偏りが生まれやすいことも
    考慮にいれる。(5つの中で特に重要)

その後数年間に渡って、最適と思われる母株を選び出しては、ワインを少量ずつ造っていきました。それらのワインは、赤系・黒系果実の表現力、透明度、色合い、酸味、pH値、質感、ボリュームなどを考慮した上で、評価が行なわれました。

オクシデンタルの畑は、ピノ・ノワールのフィールド・セレクションを20年以上かけて改良・磨き上げていったことで、現在の姿となりました。また、こうした長年の積み重ねで、畑ごとに個性も備わっていきました。

平均収量は、1エーカーあたり2トンかそれ以下(1ヘクタールあたり約30ヘクトリットルかそれ以下)。収穫の1-2日前に行われる最終的な選別を含め、生育期中に間引きを2-3回実施し、均一な成熟度を確保します。畑は海に近いため、収量を低く抑えて細心の注意を払いながらブドウを育てることが不可欠となります。

■醸造について

収穫のタイミングは、ブドウの風味、pH値、総酸度に基づいて決定され、可能な限りフレッシュさと力強さを保つようにします。すべて夜間に収穫し、約10-13℃に保ったままワイナリーへ搬送されます。

除梗の前後に丁寧な選果を行い、ブドウの大部分は破砕せずにそのまま発酵槽へ投入されます。

加えて、ブドウの成熟度や大きさにばらつきが見られたグループに関しては、毎年それらの20-30%を房ごと発酵させます。7-8日間で天然酵母による発酵が始まり、3週間足らずでアルコールへと変化します。

穏やかに抽出を行うため、工程中のほとんどは温度を約30℃以下に保ち、ピジャージュの回数を最小限に抑えます。発酵終了後、ワインはフレンチオーク樽(新樽率25%)へと運ばれ、地下にある涼しいセラーで熟成を行います。

通常年末までには自然にマロラクティック発酵が始まり、晩春前まで続きます。澱引きは10-11月まで行わず、その頃になったら、ワインを瓶詰めするためタンクへ直接移し、清澄・ろ過なしで、必要最低限のSO2を加えて瓶詰めします。

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