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みんなが気になる!?カレラのシャルドネ、飲み比べてみました

オンラインWassy's定番人気ワインと言えばカリフォルニアワインの『カレラ』。実は日本向けに2種類のシャルドネがあるのはご存知でしたか?

この2種類の違いについては、お客様からご質問を受けることもしばしば・・・やっぱり気になりますよね?

オンラインWassy'sでもそれぞれのワインは試飲していますが、比較して飲む機会ってなかったので、社長ワッシー含めスタッフで改めて飲み比べしてみました。


[カレラ・シャルドネ比較試飲]コルクデザインは同じ。比較試飲したのは、日本限定バージョン2種のセントラルコースト・シャルドネ。

フランスから持ち帰ったロマネコンティの苗木を使ったとひそかに噂されているカレラですが、現在日本には2つの輸入元から入ったワインが販売されています。

中でも一番リーズナブルな「セントラルコースト」は面白い事になっていて、其々が競合を避ける為に特別なキュヴェをカレラに限定生産してもらい販売しています。
それが写真のワイン「ジョシュジェンセン セレクション(左)」と「キュヴェV(右)」

使用されている葡萄はどちらのワインも、セントラルコーストのエリアの葡萄に、上級キュヴェ「マウント・ハーラン」の葡萄を3%ブレンドしている、と言うのが公式なスペックなのですが実際比較のため飲んでみると全然ちがうやーーん!ということで、スタッフの試飲した感想をご覧ください↓


ジョシュジェンセン・セレクション シャルドネ 2013
ジョシュジェンセン・セレクション シャルドネ2013
詳細・購入はこちら
  • 色も淡く、シャープでキリッとしたアタック。キレイな酸とミネラル感(わっしー)
  • 全体的穏やかな印象で、洋梨や熟したリンゴのニュアンスを感じる(トリイ)
  • 石灰やミネラルのイメージから、徐々に白い花や洋梨のほのかに甘い香りが広がる。じんわり柔らかく広がる果実味と、後口にほんのり苦味が残る(フジイ)
  • 果実味よりも、まろやかさや樽からのニュアンスを強く感じます(サトウ)
  • 洋梨のような落ち着いた上品な香り。酸味しっかりながらまろやかで温度が上がるとともに濃厚さも(クロカワ)
キュヴェV シャルドネ 2013
キュヴェV シャルドネ2013
詳細・購入はこちら
  • 比較すると明らかに色が濃く、果実味豊かで凝縮感を感じる味わい!(わっしー)
  • 輪郭のくっきりとしたような印象で果実の凝縮を感じる力強さ。柑橘系よりでライムの果皮のようにほのかな苦みの余韻(トリイ)
  • 熟れたパパイヤや黄桃、オレンジの花の香り。熟れた果実の豊潤な風味が詰まったような味わい。後口に、ふわっとハチミツの余韻も(フジイ)
  • 果実や樽などのバランスが良く、酸味がきいていて、全体をキュッと引き締めています(サトウ)
  • 熟した林檎、キャラメル、パイナップルなどはっきりした印象でボリューミー(クロカワ)

品種もヴィンテージも一緒なのに、こんなに違うとは(((゚Д゚)))
比較試飲って面白い!ご興味ある方は是非試してみて下さい。

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カレラ イメージ画像
カリフォルニアのロマネコンティと呼ばれる
カリフォルニア・ピノノワール最高峰

ブルゴーニュワインに魅せられて

カレラワインカンパニーの歴史は今から30年前にさかのぼります。

ジョシュ ジャンセン氏
オーナー:ジョシュ・ジェンセン氏

『カレラ』オーナーの“ジョシュ・ジャンセン”氏はエール大学入学後、人類学の修士号を取るため英国オックスフォード大学に留学、 留学中イギリスで毎日飲んでいたワイン、 特にブルゴーニュワインの不思議な魅力にひき込まれたそうです。

「ワインの仕事をしよう!」そう決心した彼は1969年に憧れのコート・ドールを訪れ、ブルゴーニュワインのトップ、 『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)』に直接出向き、つたないフランス語で アルバイトは要らないか?と自分を売り込みました。

DRCでは売り込みの甲斐があってスタッフ兼通訳として当時のセラー責任者アンドレ・ノブレの元で働いていたといいます。当時は、英語の通訳を兼ねていたので、来客に立会、試飲をする機会にも恵まれました。また、デュジャックで収穫を手伝った際には、オーナージャック・セイスと懇意になり、多くを学びました。

この体験を通して「ブルゴーニュで学んだぶどうにほとんど手をかけない自然なワイン造り」に魅せられ、アメリカでは決してできないといわれていた「アメリカで最高のピノ・ノワールを造る。」という目標に駆り立てたのです。

石灰岩を探す長い旅 〜塩酸の瓶を携えて〜

カレラのヴィンヤード
ジェンセンの畑に最初に植えられた木は、ジョシュがDRCから持ち帰ったものではないかとひそかに噂されています…。

NASAの衛星を基につくられた土地台帳などで調査し、キャンピングカーで辺境の土地をめぐり、希望の土地を手に入れるのに要した時間は2年。

ようやくサンフランシスコから南に150キロ、大西洋から40キロメートル内陸に入った、カリフォルニアで最も高い標高 2,200フィートのマウント・ハーランの頂上近辺に辿りつきました。

そこは野生木々が生い茂り、野生動物も多い一般人は近づきがたい田舎の奥地。しかしこのマウント・ハーランの険しい頂上付近の岩に塩酸をたらすとコート・ドール同様の反応をし、「最適の地」であることが分かったのです。

1974年水も電気もない、廃墟となったかつての石灰岩の砕石場の跡地に、土地を購入。しばらくはトレーラーハウスを住まいとしました。

トラクターで土地をならし、灌漑施設を造り、1975年には、テロワールが少しずつ違うパーセル、 リード・ヴィンヤードに5エーカー、セレック・ヴィンヤードに5エーカー、ジェンセン・ヴィン ヤードの14エーカーのそれぞれにピノ・ノワールの葡萄を植えていきました。

ファーストヴィンテージの意外な秘密

カレラの石灰焼き窯
「カレラ」はスペイン語で「石灰(ライムストーン)焼き窯」と言う意味です。カレラのヴィンヤード内のある3フィートの高さのある石灰焼き窯がカレラのシンボルマークとなっています。

自分のぶどうが育つまでは、ジンファンデルを買ってワインを造りました。初リリースは1975年。カレラの記念すべき最初のワインはジンファンデルということになります。

最初の2年間は近くのワイナリーに間借りして造りましたが、1977年には自分の醸造所を造るために畑とホリスター市街の中間地点に土地を購入。1978年に自分の畑から初めてのワインを700ケース作りました。これが自身のぶどうから造った初ヴィンテージ。

昔の石切り場として使われていた急斜面にテラス状の段差を利用してグラヴィティ・フロウ(自然の重力を利用したぶどうに優しい醸造方法)を採用し、出来るだけ人の手を加えない造りを行っています。ボルドーでこの手法を取り入れたのは2000年代からですから、かなり早くから導入されていたことになります。

1982年には隣接している石灰岩がたくさんある300エーカーの土地を購入し、翌年1982年には2エーカーだけ白葡萄品種の“ヴィオニエ”を植えました。カリフォルニアにおいてヴィオニエという葡萄品種を選択した最初のワインメーカーです。ヴィオニエは、シャトー・グリエの苗木であるとの説も。1984年に、4番目のパーセルとなるミルズ・ヴィンヤード12エーカーとジョシュにとっては 最初の“シャルドネ”を6エーカー植えたのです。1989年には”ヴィオニエ“を 3エーカー植樹しました。

さらに、現在では、ライアン、そして、新シングル・ヴィヤード、 ド・ヴィリエにてピノ・ノワールを栽培しています。 “ジョシュ・ジャンセン”氏が手がけた『カレラ』が今や、本当に「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼ばれるようになり、アメリカ国外、 世界中のワイン愛好家に知られるようになりました。

マウント・ハーランの自社畑の位置と名前の由来

カレラ マウント・ハーラン ヴィンヤーズ
@RYAN(ライアン)
13.1エーカー。1979年以来ヴィンヤード・マネージャーを努めるジム・ライアンにちなんでつけられました。2002年の初リリースの時に、このワインを見てジムはとても驚いたそうです。
AVIGONIER(ヴィオニエ)
BCHARDONNAY(シャルドネ)
CMILLS(ミルズ)
14.4エーカー。ジョシュがワイン造りを始めたころ、いつも見守ってくれていた隣人であり友人エヴェレット・ミルズにちなんで命名。
DDE VILLIERS(ド・ヴィリエ)
15.6エーカー。ジョシュのワイン造りについての著書「 ロマネコンティに挑む〜カレラ・ワイナリーの物語〜(原題the Heartbreak grape)」の著者マルク・ド・ヴィリエにちなんで命名。
EJENSEN(ジェンセン)
13.8エーカー。ジョシュの父にちなんでジェンセンと命名。
FREED(リード)
4.4エーカー。ジョシュの最初のビジネスパートナーであり親しい友人ウィリアム・ビル・G・リードにちなんで命名。
GSELLECK(セレック)
4.8エーカー。ジョシュをワインの世界に導いてくれた家族ぐるみの付き合いの医師ジョージ・セレックにちなんで命名。
『カレラ』のオーナーの“ジョシュ・ジャンセン”氏が、ワッシーズに来店しました!!
2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店1 2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店2 2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店3
2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店4 2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店5 2008年カレラ ジョシュ・ジャンセン来店6

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