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ゴールデンウィークの弊社業務について
ゴールデンウィーク期期間中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂戴しております。

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●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(木)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

お問い合わせについて
●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

ぶどう品種別特集

  • ピノノワール特集
  • カベルネ・ソーヴィニヨン
  • ソーヴィニヨン・ブラン
  • シャルドネ
876件中 1-20件表示
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  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ 美夜 ミヤ シャルドネ サンタ バーバラ カウンティ [2021]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズ「美夜」。ポール・ラトー氏が醸造を担当するシャルドネです!

■生産者のコメント
ミネラリーなニュアンスと共に、熟れたバナナや黄桃の香り。口に含むと、程よい凝縮感を持ち、輪郭の整った滑らかでソフトなテクスチャーがあります。フレッシュな酸味が味わいを引き締めエレガントな余韻が続きます。

使用しているブドウは、カリフォルニア/サンタバーバラの選りすぐりの畑から収穫したシャルドネを使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Miya Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,900 税込
(0)
  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ ハナシノブ 花偲 ソーヴィニヨンブラン サンタ バーバラ カウンティ [2022]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのひとつ「花偲」。カリフォルニアの人気生産者ポール・ラトー氏が醸造を担当するソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
フローラルで、ライムやグレープフルーツのような爽やかな香りを感じます。ややしっかりとしたテクスチャーで、焦点のあった凝縮感のある味わいです。バランスの良い酸と心地よい苦味、華やかな柑橘類の風味が余韻に残ります。

カリフォルニア/サンタバーバラの畑で栽培されたソーヴィニヨンブランを100%使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha HANASHINOBU Sauvignon Blanc[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,427 税込
(0)
  • 赤ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ディヴァイン ウィッシュ ピノノワール [2022]

食事と楽しむ、優しい果実味のピノノワール。

ワイン名の由来は長女、祐希(ゆうき)の Divine(祐) Wish(希)から命名しました。

■生産者のコメント
クランベリーやラズベリーなどのチャーミングな香りにチェリーコークの味わいのワインに仕上がっています。

華やかな赤系果実の香り。濃密な果実味が特徴ですが、柔らかな酸が全体のバランスを取っています。時間と共にアフターに、ミルキーなニュアンスが広がります。

■畑について
ラフォンド・ヴィンヤードのブドウを使用。元々はサンタ・バーバラ・ワイナリーのプレミアム・ラインアップを目指して設立された畑で、サンタ・イネズ・ヴァレーを世界的なワイン生産地として知らしめた銘醸畑です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.0%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Divine Wish Pinot Noir[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 白ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ジュエル ウィッシュ シャルドネ ゾドヴィッチ ヴィンヤード [2022]

食事と共に楽しむノンオーク・スタイルのシャルドネ。

ワイン名の由来は次女、珠希(たまき)のJewel(珠) Wish(希)から命名されています。

■生産者のコメント
洋ナシ、リンゴの蜜、蜂蜜漬けのレモンの果皮のニュアンス。樽を使用せずに仕上げているとは思えない程、リッチな果実味をフレッシュな酸味と清涼感が際立たせています。

■畑について
カリフォルニア/サンタ・リタ・ヒルズの中心部、ブエルトンとロンポックの街の間に位置する家族経営の小さなワイナリー、ゾトヴィッチ ヴィンヤードが所有する、北向きの緩やかな斜面の畑で収穫された、素晴らしいブドウを使用しています。

■醸造について
ステンレスタンクで熟成。マロラクティック発酵は行っていません。ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数13.5%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Jewel Wish Chardonnay[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS90点

収穫年から10年後にリリースされるリザーヴ・ピノ
ペガサス ベイ プリマドンナ ピノノワール エイジド リリース [2013]

ペガサス・ベイの「エイジド・リリース」は、ピノノワールとリースリングを、2006年から毎年数ケースずつ計画的に瓶熟して10年後にリリースするという、ニュージーランドでは珍しい取り組みのワインです。

あわせて、この「プリマドンナ」は、リザーブ・シリーズのひとつで、特別な年にのみ、厳選した最高の樽から造られるピノノワールとなります。

とても希少なワインですので、ご興味がございましたら、どうぞお試しくださいませ♪

■生産者のコメント
ブラックチェリー、プラム、ブラックベリーに桑の実のアロマに、長期瓶内熟成で醸成されたジビエやグリルマッシュルームの香ばしさが加わります。骨格と張りのある筋肉質のボディーをシルクのような滑らかなタンニンの層が覆い包み、チョコレートやモカ、スパイスを感じさせる洗練された余韻へと続きます。

■ヴィンテージついて
春は穏やかで、夏は十分な日差しがあり、秋は乾燥していました。ブドウの純粋さやフレッシュさが損なわれることのない理想的な生育シーズンでした。

■畑について
石混じりの水はけのよい北向きの単一畑(自社畑)。多くは接木なしの樹齢30年以上のブドウの木で、このワインには12種類のクローンを使用しています。

■醸造について
全体の1/3は全房のまま発酵槽の底に並べ、その上に除梗して全粒のままの果実を載せています。数日間は低温静置し、約1週間後に自然発酵が始まると、1日2回のパンチダウンで発酵を助けます。

発酵終了後、約1週間マセラシオン。プレスしてフレンチオーク樽(新樽率40%)にて18ヶ月間熟成し、マロラクティック発酵を行っています。アルコール度14.4%。


■ペガサス・ベイについて
ペガサス・ベイは、1986年にアイヴァイン・ドナルドソン氏が、ノースカンタベリーのワイパラ・ヴァレーに興したニュージーランドを代表するプレミアム・ブティック・ワイナリーです。

リースリング、ピノ・ノワール、ボルドー品種の白赤も手がけています。オペラ・シリーズは最高の年に厳選したワインで造られています。

ペガサス・ベイは、ニュージーランドを代表するリースリングとピノ・ノワールの優良ワイナリーとして名声を築き上げ、マイケル・クーパー氏の「2013 ニュージーランド・ワイン・アトラス」では、カンタベリーのトップワイナリーとして紹介されています。

また、メイン・ディヴァイドという名で、ペガサス・ベイが南島の契約農家のブドウと自社ブドウから、リーズナブルな価格でワインをリリースしています。冷涼地区と温暖地区のブドウから、ピュアな南島の産地特性を表現するコンセプトで造られます。
  • Pegasus Bay Prima Donna Pinot Noir Aged Release[2013]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー/ワイパラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 17,138 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

収穫年から10年後にリリースされるピノ
ペガサス ベイ ピノノワール エイジド リリース [2013]

ペガサス・ベイの「エイジド・リリース」は、ピノノワールとリースリングを、2006年から毎年数ケースずつ計画的に瓶熟して10年後にリリースするという、ニュージーランドでは珍しい取り組みのワインです。

希少なワインですので、ご興味がございましたら、どうぞお試しくださいませ♪

■生産者のコメント
ラズベリーやザクロ、ブラックチェリー、プラムのアロマを、チョコレートやスパイスが彩ります。赤い果実に、重層的に織り込まれたグリル肉やマッシュルーム、オリーブ・ペーストの香ばしい風味が口の中でほどけ、力強いビロードのような流麗なタンニンと共に長い余韻まで滑らかに広がります。

■ヴィンテージついて
春は穏やかで、夏は十分な日差しがあり、秋は乾燥していました。ブドウの純粋さやフレッシュさが損なわれることのない理想的な生育シーズンでした。

■畑について
グラスネヴィン・グラヴェルズと呼ばれるグレイワッキの砂利、シルトローム層からなる北向き斜面の自社畑のブドウがつかわれています。1985年植樹しており、大部分が自根です。

■醸造について
全体の10%を全房発酵。天然酵母にて発酵を行っており、発酵中1日2回パンチダウン。プレスワインとフリーランを分け、フレンチオーク樽(新樽率30%)に移してマロラクティック発酵。18ヶ月間の樽熟成後にブレンドしています。アルコール度14.4%。


■ペガサス・ベイについて
ペガサス・ベイは、1986年にアイヴァイン・ドナルドソン氏が、ノースカンタベリーのワイパラ・ヴァレーに興したニュージーランドを代表するプレミアム・ブティック・ワイナリーです。

リースリング、ピノ・ノワール、ボルドー品種の白赤も手がけています。オペラ・シリーズは最高の年に厳選したワインで造られています。

ペガサス・ベイは、ニュージーランドを代表するリースリングとピノ・ノワールの優良ワイナリーとして名声を築き上げ、マイケル・クーパー氏の「2013 ニュージーランド・ワイン・アトラス」では、カンタベリーのトップワイナリーとして紹介されています。

また、メイン・ディヴァイドという名で、ペガサス・ベイが南島の契約農家のブドウと自社ブドウから、リーズナブルな価格でワインをリリースしています。冷涼地区と温暖地区のブドウから、ピュアな南島の産地特性を表現するコンセプトで造られます。
  • Pegasus Bay Pinot Noir Aged Release[2013]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー/ワイパラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: やや辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,770 のところ
販売価格 ¥ 9,651 税込
(0)
  • 白ワイン

マーガレットリヴァーを代表するトップ・シャルドネの一つ
ピエロ シャルドネ マーガレット リヴァー [2022]

ピエロのシャルドネは、ワイン評論家やジャーナリストから高い評価を受け、オーストラリア/マーガレット・リヴァーを代表するトップ・シャルドネの一つに数えられています。

■生産者のコメント
力強い素晴らしいフィネスがあり、タイトな骨格に豊かな風味が備わります。完熟メロンや桃の風味は、あくまで繊細で控えめです。滑らかな口当たりで、張りのある繊細な酸味がフィニッシュまで持続します。シーフードや白身の肉料理と相性が良いです。

■畑について
畑は、西オーストラリアのマーガレット・リヴァー/ウィルヤブラップ地区に位置するピエロの自社畑。5つのブロックのシャルドネがあり、平均樹齢は30年に達しています。

ピエロのシャルドネの90%は、特にマーガレット・リヴァーで成功を収めていて、最高品質のワインを生み出すことが証明されているGin・Ginクローンです。各ブロックは、ウィルヤブラップの小川に傾斜する岩石質の土壌に、西と北に向いたユニークな高密度の狭い畝が特徴です。

■醸造について
手摘みのブドウを全房圧搾し、フレンチオーク樽(フレンチオーク小樽新樽50%)で発酵。100%MLF(マロラクティック発酵)。定期的にオリを攪拌しながらフレンチオーク樽で12ヶ月間熟成しています。アルコール度13.9%。


■ピエロについて
ピエロは元医師のマイケル・ペターキンが1979年に西オーストラリア州マーガレット・リヴァーに興したプレミアム・ワイナリーです。

栽培・醸造に関しては先例にとらわれず、理屈を追求しながら妥協の無い栽培・醸造方法を追求してきたマイケル・ペターキン氏の姿勢は、1980年設立以来、着実にピエロの評価を定着させ、特にシャルドネは、オーストラリアで収集家が欲しがるトップ・ワインの一つに押し上げました。
  • Pierro Chardonnay Margaret River[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,020 税込
(0)
  • 白ワイン

マーティンボロ―の代表するスタイル
パリサー エステート ソーヴィニヨン ブラン マーティンボロー [2023]

マーティンボロ―の代表するスタイルといえる、快活さとリッチな厚みを兼ね備えたソーヴィニヨン・ブラン!!

この白ワインは、パリサー・エステートの「エステート」シリーズのひとつで、自社畑の高樹齢のブドウの木から低収量で栽培されたブドウをブレンドして造られるエレガントなワインです。

■生産者のコメント
パッションフルーツ、グアバ、スグリやメロンの華やかな香りに、ほんのりスパイシーな風味が感じられます。凝縮感あるトロピカルフルーツの弾けるような果実に、レースのような繊細な酸味が行きわたり、爽快でドライな余韻が続きます。

■畑について
自社畑のパリサー・ヴィンヤード67%、ペンカロウ・ヴィンヤード33%の割合でブドウがつかわれています。土壌は、軟泥と川砂利と混ざった沖積土壌です。

■醸造について
収穫後、穏やかに圧搾し、果汁を2日間低温で静置。90%はステンレスタンクで、10%はフレンチオーク古樽で発酵し、ワインに重みと質感を与えるため、3.3g/Lの残糖を残しています。ステンレスタンクと旧樽(10%)で澱とともに2ヶ月間熟成しています。アルコール度12.2%。


■パリサー・エステートについて
パリサー・エステートは 30年以上にわたり、ニュージーランド/マーティンボローでプレミアム・ワインをリリースしてきたリーディング・ワイナリーです。

自社畑は、ニュージーランドを代表するプレミアム・ワインの産地のひとつとして知られる「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる地区に6つ所有しています。

1984年に最初にブドウ樹が植えられ、1991年、アラン・ジョンソンがチーフ・ワインメーカーに就任して以来、国内外の数々の賞に輝いてきました。

創業者リチャード ・リッジフォードの引退後、2015年後任に、10 年間、パリサー・エステートのアシスタント・ワインメーカーとして従事していたピップ・グッドウィンが最高責任者に抜擢されました。世代交代はしましたが、今日もコンスタントにハイ・クオリティ・ワインを世に送り出しています。
  • Palliser Estate Sauvignon Blanc Martinborough[2023]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,795 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
(0)
  • 白ワイン

若木から造られるパリサーの入門シリーズ
パリサー エステート ペンカロウ ソーヴィニヨン ブラン マーティンボロー [2023]

瑞々しい果実味が感じられる、柔らかく、まろやかなソーヴィニヨン・ブラン!

この白ワインは、パリサー・エステートの「ペンカロウ」シリーズのひとつで、自社畑の若木のブドウを主体に、早くから楽しめる、バランスに優れた、親しみやすい味わいを表現しています。

■生産者のコメント
パッションフルーツ、グアバ、マンゴーやリンゴに、ムスクを帯びた華やかな香り。ガラムマサラや洗練された麝香を思わせるスパイシーな風味とともに、パッションフルーツや柑橘系の果実が弾けます。フルーティでありながら、すっきりドライな余韻が続きます。

■畑について
自社畑のペンカロウ・ヴィンヤード65%、パリサー・ヴィンヤード35%の割合でブドウがつかわれています。土壌は、軟泥と川砂利と混ざった沖積土壌です。

■醸造について
収穫後、圧搾した果汁を2日間冷温で静置後、ステンレスタンクで低温発酵を行い、ワインに重みと質感を与えるため、2.6g/Lの残糖を残しています。発酵後、ステンレスタンクにて澱と共に3ヶ月間熟成しています。アルコール度12.5%。


■パリサー・エステートについて
パリサー・エステートは 30年以上にわたり、ニュージーランド/マーティンボローでプレミアム・ワインをリリースしてきたリーディング・ワイナリーです。

自社畑は、ニュージーランドを代表するプレミアム・ワインの産地のひとつとして知られる「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる地区に6つ所有しています。

1984年に最初にブドウ樹が植えられ、1991年、アラン・ジョンソンがチーフ・ワインメーカーに就任して以来、国内外の数々の賞に輝いてきました。

創業者リチャード ・リッジフォードの引退後、2015年後任に、10 年間、パリサー・エステートのアシスタント・ワインメーカーとして従事していたピップ・グッドウィンが最高責任者に抜擢されました。世代交代はしましたが、今日もコンスタントにハイ・クオリティ・ワインを世に送り出しています。
  • Palliser Estate Pencarrow Sauvignon Blanc Martinborough[2023]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,467 税込
(0)
  • 赤ワイン

フレッシュな果実味が楽しめるセカンド・ラベル
アタ ランギ クリムゾン ピノ ノワール マーティンボロー [2022]

このクリムゾン・ピノノワールは、若木のブドウ(樹齢5-25年)を使用した、フレッシュな果実味が楽しめるアタ・ランギのセカンド・ラベルです。

このワインの販売による収益の一部は、ニュージーランドに自生する樹ラタとポフツカワの保護を目的とした「プロジェクト・クリムゾン」に寄付されています。

■生産者のコメント
豊かな赤い果実、ローズヒップ、ザクロに、カルダモンと生姜のスパイシーな風味。マヌカや生ハムの香ばしい風味が、赤い果実と混じり合います。口に含むと、ラズベリーのコンポート、ルバーブ、オレンジの果皮の風味が滑らかに広がり、緻密なタンニンに支えられて、飲みごたえある余韻が続きます。

■畑について
ニュージーランド/マーティンボローのマーティンボロー・テラスと呼ばれる土地に所有する、複数の自社畑の区画から、樹齢5-25年のブドウをつかっています。

■醸造について
手摘みでブドウを収穫後、果実の90%を除梗し、開口式ステンレス・タンクで自然発酵(全房発酵10%)。フレンチオーク樽で12ヶ月間熟成しています。アルコール度13.1%。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi Crimson Pinot Noir Martinborough[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,414 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2022]

ニュージーランド・マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
色調はルビーレッド。熟したチェリー、ラズベリーの香りに、ほのかに土や濡れた葉のような複雑性が感じられます。味わいは、ストロベリー、ラズベリーの赤系果実の他、スパイスやヴァニラのニュアンスも感じられ、シルキーなタンニンと共に長い余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたピノノワールがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽比率10%)にて11ヶ月熟成しています。アルコール度数13.0%


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
淡いグリーン イエローの色調。レモンやグレープフルーツなどの生き生きとした香りが広ます。白い花、ハーブ、ほのかに塩味が感じられ、瑞々しい果実味があります。芯のある綺麗な酸がワインに立体感をもたらしています。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたソーヴィニヨンブランがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
ステンレスタンクにて10ヶ月熟成を行っています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Sauvignon Blanc Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニョンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 赤ワイン

自社畑カベルネ&シラーのブレンド
K ( ケイ ) ヴィントナーズ ザ クリエーター カベルネソーヴィニヨン シラー [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワラ・ワラ・ヴァレーの自社畑パワーライン・ヴィンヤード100%で造る、カベルネソーヴィニヨンにシラーをブレンドした赤ワイン!!

1980年代半ばから90年代半ばにかけて、コペンハーゲンで働いていたチャールズ・スミスは、あるビール醸造所にあったポスターに一目惚れしました。

その後、そのポスターに触発され、チャールズは「The Creator」という名前のワインを造りました。

このワインはユニークなボトル形状をしており、ラベルに描かれているのが、チャールズの顔だと思う人が多いため、熱烈なファンがいます。チャールズは、ロックンロールな姿勢を崩さない、大志あふれる革新者なのです。

■チャールズ・スミスのコメント
完全にカベルネ・ソーヴィニヨンのスタイルですが、シラーと混醸させることでシームレスなバランスを実現しています。

ブラック・カラント、シダーボックス、フレッシュタバコ、鉛筆の芯の香り。フィネスと余韻の長さがあります。ブラックベリー、火山灰、そしてミネラルの味わいが、「ザ・クリエイター」と訴え続けています。

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、私たちの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的にどの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●パワーライン・ヴィンヤード (100%)
ワラ・ワラ・ヴァレーの町の南、ブルーマウンテンズの麓の標高360mにある、2012年に植樹された12haの自社畑です。

砂と小石の堆積した下層土を覆う、丸石の水捌けのよい土壌で、しっかりと根を深く張ることができます。丸石は、太古にブルーマウンテンズから川によって運ばれ、川底に堆積しました。丸石の下にある砂とシルトの深い土壌が葡萄に純粋さをもたらし、標高の高い場所が酸をしっかりと保持させ、アルコールを抑えてバランスの見事な複雑味をワインにもたらしています。

■醸造について
野生酵母にて、カベルネソーヴィニヨンは全粒発酵100%、シラーは全房発酵100%。醸し53日間。新樽65%のフレンチオーク樽にて澱の上で28か月間熟成しています。アルコール度13.5%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014n年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners The Creator Cabernet Sauvignon Syrah[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン73%、シラー27%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

リトライの自社畑から造られる希少なピノ
リトライ ピノノワール ピヴォット ヴィンヤード ソノマ コースト [2021]

バイオダイナミック農法で栽培されているリトライの自社畑ザ・ピヴォット・ヴィンヤードのピノノワールから造られる希少なワイン!!

■生産者のコメント
素晴らしい果実の凝縮感、紅茶、コショウ、ブラックベリーが感じられます。美しく控えめな味わいで、素晴らしいリッチさと肉付きの良い豊かなタンニンを持ちます。

素晴らしい果実の凝縮感が口の中に広がり、タンニンは非常に長く繊細なフィニッシュの豊かさの中に溶け込んでいきます。このワインは、やや快楽主義的な側に傾いているため、若いうちから非常によく映えるだろう。

■畑について
太平洋の冷たい海からわずか11km、ソノマコーストのセバストポールとフリーストーンの中間に位置する斜面にあるリトライの自社畑ザ・ピヴォット・ヴィンヤードはあります。

リトライは、「モデル農場」を建設する目的で、2003年にゴールド・リッジ・エステートを購入しました。「ピヴォット・ヴィンヤード」は30エーカーのエステートの中の、わずか3エーカーのみで、生物多様性の生態系のひとつの構成要素となっています。

設立当初からバイオダイナミック農法で栽培されているザ・ピヴォット・ヴィンヤードは、、海洋性砂岩の上に広がるゴールド・リッジの典型的な土壌の上にあります。ダイナミックな土壌の中に粘土が含まれているため、平均的な年にはブドウの木に十分な水を保つことができます。

■醸造について
ステンレスタンク(41%全房)発酵し、フレンチオーク(25%新樽)にて16ヶ月熟成しています。アルコール度数13.5%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Pinot Noir Pivot Vineyard Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 19,690 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアらしい、豊かでバランスのとれた味わい
ボーリュー ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン カリフォルニア [2021]

カリフォルニアらしい、豊かでバランスのとれた味わいの1本!!

このカベルネソーヴィニヨンは、カリフォルニアの多様なテロワールと品種の個性を反映しており、豊かでバランスのとれた風味を生み出しています。

■生産者のコメント
深みがあり、豊かで複雑な表情を持つダークベリーの果実の層に、繊細なオークのスパイスが織り込まれています。スミレ、ワイルドセージ、繊細なバラの花びらのほのかな香りがアクセントになっており、なめらかでジューシーな味わいが感じられます。タンニンはベルベットのような質感で長い余韻をもたらしています。

■醸造について
温度管理されたスレンレスタンクにて14日間の発酵を行いました。アルコール度14.0%。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Cabernet Sauvignon California[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、メルロ6%、プティヴェルド5%、カリニャン2%、その他1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,298 税込
(0)
  • 白ワイン

ナパの象徴的シャルドネ
シャトー モンテレーナ シャルドネ ナパ ヴァレー [2021]

1976年のフランスVSカリフォルニアのテイスティング対決(パリスの審判)・シャルドネ部門でフランスの超一流ドメーヌを抑え、一位に輝いたナパの象徴的シャルドネ!!

■生産者のコメント
リンゴ、白桃、スイカズラ、カモミールの香りに、新鮮な桃とアプリコットのニュアンスがアクセントを添えます。味わいは明るく、生き生きとしたミネラルのテクスチャーと、メロン、レモンカード、クレーム・ブリュレの豊かな風味が調和しています。フィニッシュは、ほのかなトロピカルなニュアンスから始まり、柑橘類、バニラ、マジパンの余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
暖かい春の始まりによって、ブドウの木は平年より2週間早く休眠から覚め、穏やかな天候が5月まで続きました。夏を通じて十分な日照と最小限の霧と相まって、成熟をさらに早め、ブドウの風味を強めました。収穫量は少なかったものの、出来上がったワインの品質は非常に良く、満足できるものです。

■醸造について
ステンレスタンク発酵の後、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成を行っています。アルコール度13.7%。


■シャトー・モンテレーナについて
1800年代にナパヴァレーの北部カリストガに建設されたシャトーは、現在でも優雅な佇まいを見せています。シャトー・モンテレーナは、1976年のパリスの審判と呼ばれる伝説的なフランスVSカリフォルニアの対決においてシャルドネ部門で優勝し、世界中に衝撃を与え、ナパの名を世界に広める転機を造りました。

名醸造家であるボー・バレット氏は、カルト・ワインメーカーとして名を馳せるハイジ・バレット氏の夫としても知られています。現在は、彼の手によるカベルネソーヴィニヨンもまた世界の愛好家達から高い評価を受けています。

自社畑モンテレーナ・エステートは偶然フィロキセラに耐性のある台木を使用していたため、被害を受ける事なく樹齢を重ね、石造りの館、見事な庭園とともに、灌漑設備のない古樹が連なる風景に、このシャトーを訪れた人々は心を奪われています。
  • Chateau MONTELENA Chardonnay Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,530 税込
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  • 赤ワイン

味わいのバランスが絶妙な薄旨系ピノ!
タイラー ピノ ノワール サンタ バーバラ カウンティ [2018]

味わいのバランスが絶妙な、薄旨系おすすめピノノワール!

■イギリスの有名ワイン誌:デカンターのコメント
「93点」。タイラーが造るピノノワール入門編。さくらんぼ、湿気を帯びた葉っぱ、ポプリの香り。同価格帯のピノノワールでは、ほとんど見つけることができない、透明感と純粋さを醸し出しています。

■ヴィンテージについて
2018年は、生育期が穏やかで涼しく長かった為、暑さに見舞われる事なく、多くの産地で見事なワインが生まれました。

タイラー ピノノワール2018は、絶妙な芳香、ニュアンス、非常に深い味わいがありながら、決して重苦しさや行き過ぎた印象を与えない味わいとなりました。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラ郡内のサンタ・マリア・ヴァレーとサンタ・リタ・ヒルズのブドウを使用しています。

■醸造について
収穫後、開放式タンクで発酵。フレンチオーク樽(新樽30%)で8ヶ月間熟成し、瓶詰め前にステンレスタンクで澱引きを行いました。アルコール度13%。


■タイラーについて
タイラーは、ジャスティン・ウィレットによって2005年に設立されワイナリーです。

このワイナリーのモットーは「MODERN THINKING with CLASSIC APPROACH」、つまり「クラシックなアプローチのモダンな考え方」で、バランスが取れており、構造とニュアンスを楽しむことができるワインを醸造する哲学を持っています。

この考えによって造られるワインは、ロバート・パーカーによる評価では高得点を軒並み獲得しており、サンタバーバラのレストランやワインバーでは特集が組まれるほどの人気を博しています。

オーナーであるワインメーカーのジャスティン・ウィレットは、サンタバーバラを代表する、現在最も注目されているワインメーカーの一人です。彼は自身の「タイラー」ブランドのみならず、コンサルタントとしても高い評価を受けおり、ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユとのジョイントベンチャーをサンタバーバラで立ち上げるなど、同業者からも高く評価されています。

タイラーのワインは、総じてエレガントで素直、そしてピュアなアロマを持つワインを生産するため、秀逸な畑の選定にはもちろんのこと、特に古樹がある畑を重視しています。年間5000ケースを生産しています。
  • Tyler Pinot Noir Santa Barbara County[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,030 のところ
販売価格 ¥ 5,621 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

希少な大人気シャルドネ!
コングスガード シャルドネ ナパ ヴァレー [2021]

このコングスガードのナパ・シャルドネは、コングスガードの創業時から造り続けている代表作。カーネロスの類まれなる二人の栽培家「リー・ハドソン」と「ラリー・ハイド」の畑で栽培するシャルドネの究極のコラボレーションです。日本に入荷してもすぐ完売してしまう貴重なワインです。

■生産者のコメント
ハドソン・ヴィンヤードとハイド・ヴィンヤードの歴史あるブレンドで、クラシックなタンジェリン・オイルとクレーム・ブリュレのリッチなアロマに、強烈なマジパンとネクタリンの風味が加わっています。味わいは幅広く、それでいて礼儀正しい。フィニッシュは長く、塩味を感じます。かつて、ロバート・パーカーが訪れたとき、このワインを「ナパのバタール・モンラッシェ」と呼びました。

■畑について
ナパ・ヴァレーの最南端、冷たいサン・パブロ湾からの霧と冷気の影響を受け、冷涼な気候で知られるカーネロスのナパ・ヴァレー側に位置する2つの有名な畑ハドソン・ヴィンヤードとハイド・ヴィンヤードのシャルドネから、このワインは造られます。

ハドソン・ヴィンヤードのオーナー/リー・ハドソンとジョン・コングスガードの二人は、UC Davisの学生時代からの長い付き合いであり、ジョン・コングスガードが、ニュートンのワインメーカーであった時には、今でこそよく言われる、重量で葡萄を買うのではなく、契約し面積に対してお金を払い、低収量の葡萄を栽培農家に栽培してもらう事を始めた走りでした。現在も ヴィンテージ毎に綿密な打ち合わせの元、オーダーメイドで葡萄を買い付けています。

もう一つのハイド・ヴィンヤードは、ブルゴーニュのロマネ・コンティの共同オーナーであるヴィレーヌ氏とのコラボ・ワイン「Hyde de Villaine(HdV)」で有名であるとともに、こちらもキスラー、レイミー、パッツ&ホール、オーベールなどに葡萄を供給しています。

ハドソン、ハイドともナパ・カーネロスに位置しますが、その味わいは、それぞれに個性的です。 セラーで、まだブレンドする前の樽から二つのワインを試飲すると、その個性の違いはあきらかだそうです。

爆発的に濃厚な果実の中に緊張感のある酸が長い余韻を引くハドソンと、圧倒的なミネラル感とギュッとしまった果実の凝縮感が素晴らしいハイドと、ジョン・コングスガードがイメージを解説しています。ハドソンは、味わいの横の部分が豊かなので上下に引き延ばすことをイメージし、ハイドは鋭角なので横の膨らみをイメージします。その絶妙なポイントでブレンドを仕上げているそうです。
  • Kongsgaard Chardonnay Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 41,800 のところ
販売価格 ¥ 34,276 税込
(0)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの「フィリップ・ジョーンズ」が残した畑
アヴァニ ピノノワール イサーン ヴィンヤード ギップスランド [2021]

オーストラリアのピノノワール&シャルドネの名手として知られるバス・フィリップにブドウを供給していた畑「イッサン・ヴィンヤード」の希少なピノノワール!!

■生産者のコメント
ダーク・ベリーと芳醇な香りがあり、口に含むと、甘い果実味と香ばしいマッシュルームや耕した土の風味が広がります。自然な酸味と柔らかく熟したタンニンのバランスがとれており、香ばしい余韻が長く持続する、ピノノワールに仕上がっています。

■畑について
イッサン・ヴィンヤードは、オーストラリア/ヴィトリア州サウス・ギップスランドのアウトトリム(レオンガサ近郊)に位置し、1994年にフィリップ・ジョーンズ(バス・フィリップ・ワインズの創設者)と、ブドウ栽培者エディ・ティー氏によって開墾されました。

4haの畑には、ピノノワールとシャルドネが高密度(1haあたり9000本)で植えられています。畑の主であるティー・ファミリーは、1998年からバス・フィリップのスタッフとして畑を運営し、2010年には管理を完全に引き継ぎ、2020年までバス・フィリップにピノノワールとシャルドネのブドウを供給してきました。

アヴァニのオーナーであるシャシ・シンは、2004年から8年間、バス・フィリップでワイン造りを学び、 ブドウの質をなにより大切にするフィリップ・ジョーンズの哲学を受け継ぎました。この期間、シャシ・シンはイッサン・ヴィンヤードのブドウ醸造に携わり、畑に深い理解を深めました。

バス・フィリップは、ジャン・マリー・フーリエに引き継がれましたが、イッサン・ヴィンヤードは、フィリップ・ジョーンズに師事したシャシ・シンが引き継ぎ、 2021年のヴィンテージからワイン造りを始めました。

シャシ・シンのワイン造りは果実味を重視し、純粋さに溢れています。熟度と自然な酸味のバランスが取れたワインは、長期間の熟成が期待できます。

■醸造について
野生酵母にて、除梗したブドウを21日間果皮とともに発酵し、古樽で18か月熟成しています。無清澄、無濾過。アルコール度13.5%。


■アヴァニ・ワインズについて
アヴァニ・ワインズは、シャシ・シン(醸造家&栽培責任者)と夫のデヴェンドラが設立したワイナリーです。

アヴァニとは、サンスクリットの言葉で「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手造りしている、それがアヴァニのワイン造りです。

アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」は、オーストラリアを代表するワイナリーのひとつ、バス・フィリップの「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ、残された唯一の語り部です。

シャシ・シンは、2004~2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。

全ての葡萄は、有機栽培を行い、薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、灌漑は行わず降雨のみに依存しています。また、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。

ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過、ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。
  • Avani Pinot Noir Issan Vineyard Gippsland[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/アウトリム
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 白ワイン

バス・フィリップの「フィリップ・ジョーンズ」が残した畑
アヴァニ シャルドネ イサーン ヴィンヤード ギップスランド [2021]

オーストラリアのピノノワール&シャルドネの名手として知られるバス・フィリップにブドウを供給していた畑「イッサン・ヴィンヤード」の希少なシャルドネ!!

■生産者のコメント
果実の純粋さが表現された白ワイン。熟したレモンの果皮とネクタリンに溢れ、骨格があり、鮮やかで自然な酸味とバランスが取れています。

■畑について
イッサン・ヴィンヤードは、オーストラリア/ヴィトリア州サウス・ギップスランドのアウトトリム(レオンガサ近郊)に位置し、1994年にフィリップ・ジョーンズ(バス・フィリップ・ワインズの創設者)と、ブドウ栽培者エディ・ティー氏によって開墾されました。

4haの畑には、ピノノワールとシャルドネが高密度(1haあたり9000本)で植えられています。畑の主であるティー・ファミリーは、1998年からバス・フィリップのスタッフとして畑を運営し、2010年には管理を完全に引き継ぎ、2020年までバス・フィリップにピノノワールとシャルドネのブドウを供給してきました。

アヴァニのオーナーであるシャシ・シンは、2004年から8年間、バス・フィリップでワイン造りを学び、 ブドウの質をなにより大切にするフィリップ・ジョーンズの哲学を受け継ぎました。この期間、シャシ・シンはイッサン・ヴィンヤードのブドウ醸造に携わり、畑に深い理解を深めました。

バス・フィリップは、ジャン・マリー・フーリエに引き継がれましたが、イッサン・ヴィンヤードは、フィリップ・ジョーンズに師事したシャシ・シンが引き継ぎ、 2021年のヴィンテージからワイン造りを始めました。

シャシ・シンのワイン造りは、果実味を重視し、純粋さに溢れています。熟度と自然な酸味のバランスが取れたワインは、長期間の熟成が期待できます。

■醸造について
収穫したブドウを全房プレス。野生酵母にてフレンチオークの古樽発酵、樽熟成。熟成期間は11か月間で、新樽は使用していません。テクスチャーを表現するために若干、澱の攪拌を行っています。マロラクティックは行っていません。無清澄、 無濾過で瓶詰めしています。アルコール度14.5%。


■アヴァニ・ワインズについて
アヴァニ・ワインズは、シャシ・シン(醸造家&栽培責任者)と夫のデヴェンドラが設立したワイナリーです。

アヴァニとは、サンスクリットの言葉で「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手造りしている、それがアヴァニのワイン造りです。

アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」は、オーストラリアを代表するワイナリーのひとつ、バス・フィリップの「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ、残された唯一の語り部です。

シャシ・シンは、2004~2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。

全ての葡萄は、有機栽培を行い、薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、灌漑は行わず降雨のみに依存しています。また、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。

ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過、ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。
  • Avani Chardonnay Issan Vineyard Gippsland[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/アウトリム
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
(0)
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