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マールボロMarlborough

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  • 白ワイン

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造る
グレイワッキ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

クラウディ・ベイで長年チーフワインメーカーを務めたケヴィン・ジュッド氏が造るソーヴィニョンブラン!!

■生産者のコメント
レモン・シャーベット、グリーン・マンゴー、カシスの魅惑的なアロマに、ホワイトペッパーのスパイスがほのかに香ります。口に含むと、ジューシーな洋梨と焼いたアップル・パイの香りが、エルダーフラワー、柚子、熟した柑橘類の香りによって引き立てられます。マールボロのソーヴィニヨン・ブランをエレガントかつ印象的に表現しています。

■畑について
ブドウは、マールボロのサザン・ヴァレーズとワイラウ平原の中央部(特にウッドボーン、レンウィック、ラパウラ)のいくつかの優良な畑から収穫されています。

■醸造について
完熟した状態にて収穫され、除梗せずにプレスされます。果汁は発酵の前に冷温で静置、澱引きされ、ステンレスタンクにて発酵。発酵後、ステンレスタンクにて澱とともに約4ヶ月熟成させます。アルコール度数13.5%


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソービニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーガニック認定を受けた畑から造られるピノ
ヴィラ マリア アース ガーデン ピノノワール マールボロ [2021]

ニュージーランドの人気生産者ヴィラマリアの「アース ガーデン」シリーズは、ニュージーランドのオーガニック認証機関の認定を受けた畑のブドウから造られるワインです!!

このピノ・ノワールは、ボイセンベリーやブルーベリーのような黒い果実味に、ほのかな花のニュアンスと穏やかな酸味が表現されています。ココアパウダーようなタンニンとスモーキーなトースト香が複雑さを加え、豊かで土っぽいテクスチャーのフィニッシュへと続きます。

ブドウは、マールボロのアワテレ・ヴァレーとワイラウ・ヴァレーのいずれもBioGro(バイオグロ=ニュージーランドの有機認定機関)認定を受けた畑から収穫しています。2021年の夏は乾燥しており、日中の日照時間は長く、夜はマールボロの典型的な冷涼な気候でした。アルコール度数13.0%。

ワイン造りに使われる清澄剤などはバイオグロ認証のものが使われ、設備やタンクもオーガニックではないワインと徹底して分けられています。また、ブドウ栽培のための土壌から醸造に至るまで全て植物性のものが使われ、動物性のものは使用していません。

■アースガーデン・シリーズについて
アースガーデンは、BioGro(バイオグロ=ニュージーランドの有機認定機関)認定を受けた畑のぶどうから丁寧に造られた、ヴィラマリアのサスティナブルの取り組みが形になったシリーズです。ラベルにはバイオグロの認定マークが入っており、ヴィーガン・フレンドリーで、ヴィーガンやベジタリアンの方にも安心してお楽しみいただけます。


■ヴィラ・マリアについて
ヴィラマリアは、1961年にジョージ・フィストニッチ氏によりオークランドに設立されたニュージーランドのプレミアムワインをリードするワイナリーで、2021年には創業60周年を迎えています。

ヴィラマリアは、世界中のワイン・コンペティションでニュージーランド最多の受賞歴を誇るワイナリーとしても有名です。その記録は連続35年以上に渡り、創業以来品質にこだわり、妥協をしないワイン造りの結果が数々の受賞につながっています。

イギリスの権威ある飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」による「世界で最も称賛されるワイン・ブランド」では、2015年より6年連続トップ10に選ばれ、その後も毎年ランクインを続けており、ニュージーランドを代表するブランドとして広く認知されています。

また、1999年から有機栽培への取り組みを開始し、2007年に21haの畑がBioGroの有機認定を取得。現在、オークランド、ホークスベイ、マールボロに有機認定を受けた畑を所有しており、さらに全ての畑で有機栽培へ転換中です。

ヴィラマリア全てのワイナリー及びブドウ畑はサスティナブル・ワイングローイング・ニュージーランド(SWNZ:ニュージーランドのワイン造りにおけるサステイナブルの基本方針や基準を定めたワイン生産者向け認証法)の認可を受けています。
  • Villa Maria Earth Garden Pinot Noir Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,168 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

グレイワッキ ボトリティス ピノ グリ マールボロ (ハーフボトル) [2015] 375ml

うっとりするような薫り高いデザート・ワイン。リンゴの蜜やマーマレード、オレンジピールや品の良い花の甘い香り。酸味の存在感もあり甘味を支える為、重たくならず品があり飲み心地の良い味わいに仕上がっております。
  • Greywacke Botrytis Pinot Gris Marlborough[2015]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 甘口
  • ピノグリ
  • 375ml
通常価格 ¥ 5,610 のところ
販売価格 ¥ 4,039 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

元クラウディベイのチーフワインメーカーが造るピノ
グレイワッキ ピノ ノワール マールボロ [2021]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、熟した果実香やスパイシーさが広がるピノノワール!

■生産者のコメント
熟した果実の香りが弾ける、香り豊かなスパイシーなマールボロ産ピノノワールです。

レッドチェリー、ブラックチェリー、非常に熟したイチゴ、果肉たっぷりのプラム、そしてシナモン・スティック、いくつかのクローブ、ナツメグを振りかけて煮込んだジューシーなブラック・ベリーが感じられます。

優雅でありながら、きめ細やかな骨格を持つ味わいは、凝縮した品種の個性と土っぽいニュアンス、独特のスモーキーな複雑性を兼ね備えています。

■畑について
ブドウは、マールボロのサザン・ヴァレーで栽培され、主にブランコットとベン・モーヴェンの尾根に位置するヤルム・ヴィンヤードのブドウを使用しています。ピノノワールのクローンは主に、ディジョン・クローン115、777、667が混植され、若干ながらUCD5とAM10/5が混植されています。

畑は主に丘の中腹に位置し、2本枝仕立てのVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で、1ヘクタールあたり3800本という高い密度で栽培されています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは、一晩冷やしてから手作業で選別されます。果実のほとんどは除梗され、開放式発酵槽で土着酵母による発酵を行い、ピジャージュは毎日行われます。発酵後、ワインは圧搾し、澱引きされ、フレンチオーク樽(新樽30%)で11ヶ月間熟成を行います。熟成時、クローン毎に樽で熟成、その後ブレンドし瓶詰されます。アルコール度数13.6%。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Pinot Noir Marlborogh[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 5,385 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造るシャルドネ
グレイワッキ シャルドネ マールボロ [2019]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、スモーキーなナッツの香ばしさが、素晴らしくドライで軽快な味わいへ変化する、リッチで豊満なシャルドネ。

■テイスティング・コメント
香りは、完熟したレモンやカシューナッツ、ショートブレッド、またスモーキーで蝋のような香りも感じられます。口中では複雑な味わいで、リッチで完熟感のある柑橘類や硬質なミネラル感が、全体を支え余韻まで長く続きます。

■畑について
グレイワッキー・シャルドネは、凝縮した風味と爽やかな酸で知られる低収量のメンドーサ・クローンが主体で、残りはクローン95を使用しています。

ブドウ畑の栽培方法は、2本枝のVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で仕立てられており、残りはスコット・ヘンリーのキャノピー・マネジメント・システムで栽培されています。

■土壌について
ブドウの大半は、マールボロのブランコット・ヴァレーとフェアホールの下流域にある砂利質の粘土ローム土壌の畑のもので、残りはレンウィックとラパウラで、ニュージーランド特有のグレイワック川石を多く含む若い沖積土で栽培されてたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは熟度の高いものから順に手摘みで収穫し、除梗せず圧搾を行いました。果実の一部は直接樽に移し、残りは軽く沈殿させてから樽に移します。

果汁はフレンチオーク樽(新樽16%)で土着酵母によって自然発酵を行い、時折澱は攪拌させ、完全なマロラクティック発酵を行います。11ヶ月間熟成が行われ、瓶詰されます。アルコール度数14.1%。酸度5.9g/l。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Chardonnay Marlborough[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ/ブランコットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 4,978 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2017]

栽培面積 0.6ha。植樹密度 4,200 本/ha。粘土質と、砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。 1996年植樹。ステンレスタンク醸造。フレンチオーク樽(新樽28%)19ヶ月間熟成。

フォリウムヴィンヤードは、フランス/サンセールの名門クロアンリが、ニュージーランド/マルボロで手掛けるクロアンリにて、栽培責任者を務めていた岡田岳樹氏が設立したワイナリーです。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 4,547 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2018]

栽培面積 0.6ha。植樹密度 4,200 本/ha。粘土質と、砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。 1996年植樹。ステンレスタンク醸造。フレンチオーク樽(新樽28%)19ヶ月間熟成。

フォリウムヴィンヤードは、フランス/サンセールの名門クロアンリが、ニュージーランド/マルボロで手掛けるクロアンリにて、栽培責任者を務めていた岡田岳樹氏が設立したワイナリーです。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2018]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 4,547 税込
(0)
  • 赤ワイン

イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ピノノワール [2016]

深みのあるルビー色。スミレを思わせるフローラルなアロマに、煮詰めたダークチェリー、プラム、そしてキルシュの香り。スパイシーでフレーバーに富み、ややジビエっぽいニュアンスも。味わいは、果実味の凝縮感に溢れ、キメ細かなタンニンが溶け込んでいます。リッチでボリューム感のある味わいながら、酸とのバランスもよいです。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Pinot Noir[2016]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,344 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

フロム ワイナリー ブランコット ヴァレー ピノノワール [2012]

ニュージーランドのマールボロ地方にあるブランコット・ヴァレーで収穫された厳選されたピノノワールから造られた赤ワインです!!ヴィンテージが2012年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

凝縮感のあるプラムやダークチェリーに、ほのかなモカのニュアンス。口の中でも豊かなプラムやダークチェリーの果実味を感じ、スパイシーな風味も伴います。熟したキメの細かいタンニンによるシルキーで滑らかな口当たり。洗練されたストラクチャーをもつエレガントなスタイルのピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
  • FROMM Winery Brancott Valley Pinot Noir[2012]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,104 税込
(0)
  • 白ワイン

オンライン・ワッシーズの人気ソーヴィニヨンブラン!
スパイ ヴァレー ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

オンライン・ワッシーズの人気ソーヴィニヨンブラン!
フレッシュな味わいは、食事と合わせても、ワイン単体でも美味しく楽しめます。

■生産者のコメント
柑橘類の果実を思わせる香り。味わいは、パッション・フルーツとライムの特徴的な風味がミネラルの層と混ざり合い、フレッシュな酸味が口いっぱいに広がります。

白身の魚料理、カキやホタテなど貝類の料理、鶏肉、豚肉の香草焼き、青みのある果実味は緑菜との相性が良く、サラダはもちろん、とりわけグリーン・アスパラとの相性が良いです。冬には鍋料理。柑橘系の果実味はポン酢ともよく合います。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロの自社畑と契約農家の畑のブドウを、風味が最も熟した時期に収穫しています。

■醸造について
早朝の涼しいうちに収穫されたブドウは、優しく果汁を抽出され、低温で沈殿させた後、ステンレスタンクで、様々な風味をもたらす酵母と共に発酵を行います。アルコール度数13%。


■スパイヴァレーについて
スパイヴァレー・ワイナリーでは、生物多様性、サスティナビリティを重視しており、ブドウ畑周辺地の生態系を復元するための植林、太陽光パネルの設置などを実践を行っています。

スパイ衛星のような巨大アンテナが施設の近くにあり、その事から、この地域は「スパイ・ヴァレー」と呼ばれています。ラベルのあざやかなラインは「スパイ」にちなんでモールス信号をイメージしており、遊び心あふれるの生産者からのメッセージが込められています。
  • Spy Valley Sauvignon Blanc Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,366 のところ
販売価格 ¥ 3,366 税込
(0)
  • 白ワイン

フルーティな果実味と酸、長い余韻が楽しめる白ワイン
グローヴ ミル ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

非常にフルーティな果実味と酸が調和し、食欲をそそる長い余韻が楽しめるソーヴィニヨンブランです。

■生産者のコメント
グローヴ・ミルのソーヴィニヨンブラン2023は、明るい淡い麦わらの色調で、淡い緑色を帯びています。

トロピカル・フルーツの濃厚で力強い香りと、とてもジューシーで生き生きとした味わいが、パンチの効いた現代的なスタイルのワイラウ・ヴァレー産ソーヴィニヨンブランを造り出しています。

新鮮なシーフード、クリーミーなパスタ料理、夏のバーベキューとお楽しみください。

■畑について
ニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレー地区のブドウを使用しています。

フラッグシップ・ヴィンヤードである17ヴァレーを含む、ワイラウ・ヴァレーの低地にある畑で収穫されたものを使用。良好な土壌と栽培管理、成熟期の夜の冷え込みと暖かく乾燥した夏がブドウの凝縮した風味を保ちます。

■醸造について
厳選されたブドウは収穫され、そのままワイナリーに持ち込まれます。果実は優しく破砕し、プレスされた後、タンクに移します。

少量のソーヴィニヨン・ブランは野生酵母で発酵するために樽に移し、残りはステンレス・タンクに移され、ソーヴィニヨン・ブラン特有のアロマを引き出す為に、厳選された酵母にて発酵しています。アルコール度12.5%。


■グローヴ・ミルについて
グローヴ・ミルは、1988年にニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレー地域の葡萄生産者と愛好家のグループにより設立され、環境への影響を最小限に抑えた手造りのプレミアムワインを造り続けています。サスティナビリティの考え方が広く浸透する、ずっと以前から、グローブ・ミルの設立者たちは地域循環型の方法をワイン醸造の考え方に取り入れてきたパイオニアです。

グローブミルは、マールボロのワイン産地の中心地ワイラウヴァレーに位置し、ワイラウヴァレーで収穫された葡萄を使用しています。ワイラウヴァレーは、山側から太平洋へ東西に流れるワイラウ川から名付けられており、石が多く浅い水はけの良い土壌は、ソーヴィニヨンブランを含め他の品種にも素晴らしく適していて、風味豊かな独特のフルーツのキャラクターを生み出しています。
  • Grove Mill Sauvignon Blanc Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,467 税込
(0)
  • 赤ワイン

元セレシンのワインメーカーが造るマールボロのピノ
マヒ マールボロ ピノノワール [2021]

元セレシン・エステートのブライアン・ビックネル氏(ワインメーカー兼ジェネラルマネージャー)が造る、マヒのマールボロ・ピノノワール!!

■生産者のコメント
ふくよかでリッチなブーケを持ち、ワインは口いっぱいに広がり、よく熟した果実や、しなやかさ、複雑味が感じられます。ダークチェリーとプラムが、柔らかなタンニンと合わさり、まろやかな後味が広がります。

■ヴィンテージについて
2021年は、決して暑いヴィンテージではなかったものの、収穫の時期が早く、収穫量が少なかったものの、きれいな果実が収穫できた特徴的な年でした。

■畑について
このワインは、ニュージーランド/マールボロの2つの畑から造られ、どちらの畑もワインに異なる特徴を与えています。

冷涼なファレハム・ロード地区にあるツイン・ヴァレーの畑は、味わいに骨格を与え、後口に上品さを与えています。もう一つのブレナム市から、南約45キロに位置するウォード・ファームは、豊かな黒系果実の特徴を持ち、味わいに深みをもたらしてくれます。

■醸造について
収穫したブドウのほとんどは除梗されます。発酵前に小さなタンクで低温浸漬を行い、果汁の状態で柔らかなタンニンと色を抽出します。

約20%は、土着酵母のみで茎や全房と共に発酵させており、多様な風味を引き出し、より良い質感を得るのに役立っています。

発酵中、果皮と果汁は1日に平均2回、手作業で攪拌を行います。発酵が終わると、フレンチオーク樽で15ヶ月間熟成させます。その後、優しく澱引きを行いブレンドの後、無濾過・無清澄で瓶詰めを行います。アルコール度14.1%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Marlborough Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,200 税込
(0)
  • スパークリング

シャンパン・スタイル(瓶内二次発酵)のスパークリング
アラン スコット セシリア ヴィンテージ [2018]

シャンパン・スタイル(瓶内二次発酵)で造られる、シャルドネ100%のスパークリング・ワイン!!

■生産者のコメント
ホワイト・ゴールドの色調。繊細で、きめ細かい泡を楽しめ、際立ったレモンの風味や、トロピカル・フルーツのニュアンス、ハチの巣のような特徴が現れます。とても魅力的な味わいで、果実の凝縮感と酸味が綺麗に調和している為、余韻が長く、食欲をそそるフィニッシュに仕上がっています。

このスパークリングワインは、お祝いの席や、食事のアペリティフとしても、また単に友人と楽しむときなど、ほとんど、あらゆる機会に楽しむことができます。冷やしてお召し上がりください。

■畑について
ニュージーランド/マールボロで、このスパークリング・ワイン用に栽培している特別な畑のブドウを使用しています。スパークリング用のブドウには、高品質な自然の酸味があり、独特な風味を醸し出すために完熟する少し前の時期に収穫されます。

■醸造について
収穫されたブドウのフリーランジュースのみを使用し、ドライになるまで発酵させた後、フィルターをかけ、瓶内二次発酵の準備に移ります。

瓶詰め直前に砂糖と酵母を少量加え、瓶内発酵を開始。その後、数週間かけて、酵母は糖から二酸化炭素を生み出しますが、二酸化炭素は抜け出せず、ワインに溶け込んで泡が造られます。暗く涼しい場所で2年間、澱とともに熟成させた後、ワインはリリースされます。

マロラクティック発酵を行っています。アルコール度数12.5%。残糖度5.4g/l。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。

現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Cecilia Vintage[2018]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 3,190 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS93点

一押し!!キリっと爽やかなワイン
アラン スコット ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2023]

コスト・パフォーマンスに優れた、スタッフ・おススメのニュージーランド・ソーヴィニヨンブランです!!

■生産者のコメント
フレッシュで、とてもジューシーな果実感主体のニューワールド・スタイルのワインです。

トロピカルフルーツに、フレッシュなハーブの風味が加わり、パッションフルーツとドライな後味でバランスを取っています。土壌と産地の真のテロワールの特徴を示す、さわやかなワインです。マールボロが誇る、親しみやすく愛される香りと風味をお楽しみください。

お食事と楽しめるのはもちろん、ワインだけでも楽しめます。

■ヴィンテージについて
過度な暑さはなく安定した日が続き、日照量は平均よりやや少ない、典型的なマールボロの夏となりました。ブドウの成熟期に、小雨が降り続いたので、果実を守る為に全ての畑のマネジメントを行いました。その結果、とても素晴らしい果実が収穫できました。

■醸造について
収穫されたブドウは、涼しい夜の間に速やかに圧搾を行います。香りの質を保つため、果汁は低温に保たれます。清澄後、果汁は厳選された酵母を使用し、プロセス全体を通して低温を保ちながら、ドライになるまで発酵を行います。最後に、フレッシュで生き生きとしたブレンドに仕上げるため、タンクから選りすぐったものだけを瓶詰めしています。マロラクティック発酵は行っておりません。アルコール度12.0%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。

現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Sauvignon Blanc Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,530 税込
4.50
(2)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2022]

ニュージーランド・マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
色調はルビーレッド。熟したチェリー、ラズベリーの香りに、ほのかに土や濡れた葉のような複雑性が感じられます。味わいは、ストロベリー、ラズベリーの赤系果実の他、スパイスやヴァニラのニュアンスも感じられ、シルキーなタンニンと共に長い余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたピノノワールがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽比率10%)にて11ヶ月熟成しています。アルコール度数13.0%


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
淡いグリーン イエローの色調。レモンやグレープフルーツなどの生き生きとした香りが広ます。白い花、ハーブ、ほのかに塩味が感じられ、瑞々しい果実味があります。芯のある綺麗な酸がワインに立体感をもたらしています。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたソーヴィニヨンブランがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
ステンレスタンクにて10ヶ月熟成を行っています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 白ワイン

爽やかでドライな味わい
アストロラーベ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

キリッと冷やして飲むのがおすすめ!爽やかでドライなソーヴィニヨンブラン。

■生産者のコメント
アストロラーベ ソーヴィニヨンブラン マールボロ 2023は、明るい緑が混じる淡い麦わらの色調。香りは、グーズベリー、ハーブ、白スグリ、赤とうがらし、パッションフルーツ、ライムの皮、リンゴを思わせます。

味わいは、白桃、パッションフルーツ、グーズベリー、ライム、シトラスの風味を持った、ミディアムボディで、フィニッシュはドライで、ミネラル感を感じます。

グリーンサラダ、シーフード、ハーブを使った料理、ヤギのチーズなどの料理との相性が良いです。飲む際は、キリッと冷やしてお楽しみ下さい。

■ヴィンテージについて
2023年は、雨の多い冬が続いた後、春は例年より乾燥し暖かくなりましたが、定期的に雨が降ったためブドウの生育には良い気候となりました。

春の終わりから夏にかけ湿気が多く、難しい収穫となることが予想されましたが、晩夏と秋は晴天と乾燥した気候に恵まれたおかげで、収穫は順調に行われました。

■畑について
ニュージーランド/マールボロ地方のアワテレ・ヴァレー(50%)、サウザン・ヴァレー(19%)、ケケレング・コースト(19%)、ワイラウ・ヴァレー(12%)で栽培されたブドウを使用しています。

畑は、水はけの良い小石混じりのシルトロームの土壌で、一部の畑には粘土や石灰石も見られます。

■醸造について
涼しい夕方に収穫したブドウは、除梗の後、軽くプレスし、短いスキンコンタクトを行います。澄んだ果汁は冷却し、マールボロ産ソーヴィニヨンブランの力強い果実味を際立たせる酵母を用いて、ステンレスタンクで低温発酵を行っています。アルコール度数13.5%。


■アストロラーベについて
アストロラーベは、1996年、ニュージーランド/マールボロに、サイモン・ワグホーン(オーナー/ワインメーカー)を中心に、妻のジェーン・フォレストや古くからの友人らと共に設立されました。

「アストロラーベ」は、「天体観測儀」を意味です。これは、「優れたワインを生み出すために常に冒険と新たな発見をし続けたい。」というオーナーのサイモンの思いが込められています。

2012年、2013年と2022年、2023年に、アメリカの権威あるワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」によるTOP100にも選ばれるワインを造っています。また、イギリスのワイン専門誌「デキャンター」では、マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2013が91点を獲得するなど、マールボロの実力派ワイナリーのひとつです。
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,806 税込
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  • 白ワイン

マールボロの卓越したブドウから造る白ワイン
モフア ソーヴィニヨン ブラン ( ペレグリン ) [2021]

「ペレグリン」を手掛けるマクラクラン家が、世界で最も素晴らしいソーヴィニヨンブラン産地のひとつ、マールボロの卓越したブドウから造る白ワインです。

■生産者のコメント
新鮮なライム、パッションフルーツと、ほのかに感じるスグリの凝縮した香りが、マンゴーや、熟したレモン、そしてピンクグレープフルーツのような、とても瑞々しい質感のある甘い果実の味わいと調和しています。

■畑について
ニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレーにある、ローワーワイラウ、セントラル・ワイラウと、サザンヴァレーの3つのエリアからブドウを調達します。

■土壌について
氷河によって削り取られたワイラウ・ヴァレーは、水はけのよい砂利の上に、川のシルトが堆積した土壌で、ヴァレーの上部は、軽く石が多い水はけのよい土壌で、東海岸のヴァレーの下部は、川の砂利の上に深いシルト質の土壌が広がっています。

南側からワイラウに流れ込むサザン・ヴァレーは、一般的にメインのワイラウ・ヴァレーよりも粘土のレベルが高い土壌となっています。


■モフアについて
モフア・ワインズは、セントラル・オタゴで「ペレグリン」を手掛けるマクラクラン家が、2009年に設立されたワイナリーです。

モフアとは、ニュージーランド南島の手つかずの雄大な森にしか生息しないカラフルな小鳥の事です。ニュージーランドの南島の手つかずの雄大な森にでしかみられないカラフルな鳥で、かつては、数多くいましたが、現在は絶滅危惧種に分類されて、遠隔地のみで生き残っています。モフア・ワインズは、この見事な鳥たちが繁栄し、ニュージーランド特有の生態系で本来の地位を取り戻せるよう支援しています。
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,530 税込
(0)
  • オレンジワイン

NZのレジェンド、キムクロフォード夫妻が造るワイン
ラブブロック ティー ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

ラブブロックは、ニュージーランドワイン業界のレジェンド、キムクロフォード夫妻が設立した自身のワイナリーです。
  • Loveblock TEE Sauvignon Blanc Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 3,144 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るリースリング
キムラ セラーズ ドライ リースリング マールボロ [2023]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、辛口リースリング!

■テイスティング・コメント
爽やかなレモンとリンゴ、そして白いお花の香り。味わいは、キリッとした酸味とリンゴや洋ナシなどの様々な果実の風味のハーモニーを感じます。長い余韻、重厚感のあるフルーツ、骨格から、長期熟成の可能性を感じるワインです。

■畑について
ニュージーランド/マールボロ地区のアワテレヴァレーにある畑(樹齢19年の樹)のブドウを使用しています。Bio Gro認証(オーガニック認証)はありませんが、オーガニック農法で栽培を行っています。この畑は標高が高く(220メートル)、マールボロでも特に涼しくドライなエリアで、長い生育期間でフレッシュな酸味のあるブドウが育ちやすいのが特徴です。土壌は水はけの良いシルトロームです。

■醸造について
ブドウは圧搾後に全てステンレスタンクを使用して発酵させました。培養酵母にて低温発酵させることで、アロマとフレッシュ感を引き上げ、ドライなスタイルに仕上げました。残糖4.3g/L。アルコール度12.3%。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Dry Riesling Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,398 税込
5.00
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