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ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

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●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

セントラルオタゴCentral Otago

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  • 赤ワイン

モフア ピノ ノワール ( ペレグリン ) [2017]

ペレグリンのセカンド・ラベル的ピノノワール。フローラルで風味のあるアロマ。野生のラズベリー、カシス、甘いスパイスのフレーバーがリッチで丸みを帯びています。まろやかで甘美、ソフトなタンニンが素敵です。

ニュージーランドのセントラルオタゴのベンディゴ地区39%、ピサ地区50%、ギブストン地区11%から果実を調達し、夫々の場所がワインにもたらす独特の特徴に基づいて選びます。100%手摘みで収穫し、10か月間フレンチオークの樽で寝かせます。アルコール度数13.5%

■モフアについて
ニュージーランドの南島の手つかずの雄大な森にでしかみられないカラフルな鳥。かつては、数多くいましたが、現在は絶滅危惧種に分類されて、遠隔地のみで生き残っています。モフア・ワインズは、この見事な鳥たちが繁栄し、ニュージーランド特有の生態系で本来の地位を取り戻せるよう支援しています。
  • Mohua Pinot Noir ( Peregrine )[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,938 のところ
販売価格 ¥ 3,150 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ギブストン ピノグリ [2016]

  • VALLI Vinyards Gibbston Pinot Gris[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • PinotGris100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,228 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジューシーな果実味が広がる
アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2020]

フレッシュなストロベリー、ラズベリー、ワイルドタイムのクラシックなセントラルオタゴのアロマ。口当たりは、果実味とジャムのような風味があり、滑らかなタンニンとオークの甘みが後を引きます。パテやサラミ、牛肉、子羊の料理とよく合います。また、ダークチョコレートムースと合わせるのもおススメです。

スコット・ベースのピノ・ノワールは、丁寧に収穫され、全房発酵されます。色、タンニン、果実の特徴を引き出すために30日間果皮と一緒に過ごします。発酵後、フレンチオーク樽(新樽30%)で8か月間熟成して、軽く澱引きしてフィルターをかけ、ボトリングします。アルコール度数13.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Scott Base Pinot Noir Central Otago[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,465 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WS93点

NZのレジェンド、キムクロフォード夫妻が造るワイン
ラブブロック ピノノワール セントラルオタゴ [2021]

ラブブロックは、ニュージーランドワイン業界のレジェンド、キムクロフォード夫妻が設立した自身のワイナリーです。
  • Loveblock Pinot Noir Central Otago[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,498 税込
(0)
  • 赤ワイン

インヴィーヴォ セントラル オタゴ ピノ ノワール [2019]

緻密で深いルビー・レッド。ダーク チェリーやプラムの香りとともに、土や複雑なオークのニュアンスが感じられます。味わいは優しいチェリーやトーストの様な香ばしさが広がる芳醇な味わい。シルキーなタンニンと、長く優しいフィニッシュ。現在でも十分に魅力的なワインだが、熟成も大いに期待できる高品質なピノノワールです。

手摘みで収穫された葡萄は、除梗後、小さな開放発酵槽に移動します。7~10日間程度、土着の自然酵母が醗酵を始めるまで浸されます。果汁の一部を、1日3回の撹拌を繰り返し、3週間果皮とともに醗酵させます。軽い圧搾後、重力下で35%新樽と古いフレンチオーク(Saury、 Francois Frere、 Mercurey、 Demptos)に移します。春にはマロラクティック醗酵を行い、夏の終わりにブレンドされます。最小限の介入で土地の個性を最大限に引き出したピノノワールです。
  • Invivo Central Otago Pinot Noir[2019]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,652 税込
(0)
  • オレンジワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ザ リアル マッコイ ピノ グリ オレンジ ワイン [2020]

2020ヴィンテージは、ギブストン・ヴィンヤードで収穫されたピノ・グリを果皮浸漬して造られる6回目のヴィンテージ。17%全房で、25日間果皮浸漬した後、圧搾。骨格のあるドライなワインは完全なマロラクティック発酵を行い、ピノ・ノワールの古樽で11ヶ月間熟成させた後、瓶詰め。ワインは清澄も濾過もしないため、沈殿物が見られる。繊細で柔らかなタンジェリンの色合い。香りは、すりおろしたオレンジの皮や白い花のような食欲をそそる塩味を感じます。口に含むとアーモンド、シトラス、アプリコット、クリームソーダのニュアンス。クリーミーでシルキーな口当たりで、フィニッシュには上質なタンニンとフレッシュな酸味が感じられる。
  • VALLI Vinyards "The Real McCoy" Pinot Gris Orange Wine[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,737 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

アミスフィールド ソーヴィニョンブラン [2021]

パッションフルーツ、グリーンパイナップル、ライム、エルダーフラワーの香りが漂うアロマティックな香り。味わいは、パンチの効いた酸味と強烈なトロピカルフルーツのフレーバーが調和しています。ジューシーでエネルギッシュなワインです。


■アミスフィールドについて
アミスフィールドのワイナリーと畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのピサ・レンジの麓、レイク・ダンスタンの西側、標高230mの場所に位置しています。

アミスフィールドのワインに用いられるのは全て自社畑産のブドウです。「素晴らしいワインは、造るのではなく畑から産まれるもの。」という哲学のもと、最新技術に頼るのではなく、自然の力に任せ、土地とブドウの個性を反映したワインメイキングを心がけています。

国内外での評価も高く、ワイン・スペクテイター誌「ニュージーランド・ベスト6 ピノ・ノワール生産者」として選ばれた実績を持ち、さらに、ニュージーランド政府推薦のもと英国王子夫妻も訪れたことで世界的な注目が集まるワイナリーです。
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,828 税込
(0)
  • 白ワイン

インヴィーヴォ ピノ グリ ミッシェルズ セントラル オタゴ [2017]

特別ハイクオリティーな葡萄から、極少量生産される「ミッシェルシリーズ」のピノ・グリです。シトラスやグレープフルーツ、パイナップルの果実感にジンジャーのニュアンスが感じられます。スパイシーで程よい甘みと旨みが調和したオフドライスタイル。

インヴィーヴォのピノグリとしては間違いなく、過去最高のクオリティーで、ニュージーランドのピノグリの大いなる可能性を感じる傑作です!

セントラル・オタゴのギブストン・ヴァレーにある「モンテローザ・ヴィンヤード」の葡萄を使用しています。ここは、通年で昼夜の気温差が、特に大きく、絶品のピノ・ノワールも産出されるヴィンヤードです。糖度を抑えながら、葡萄のフレーバーとテクスチャーを最大限に引き出せる特別な場所。醸造には、ほとんど介入する必要はなかったそうです。自然酵母で発酵し、シャルドネで使用した古樽にて8ヶ月間の熟成。

ワインメーカーのロブも驚く、あまりに良い出来なのでミッシェルシリーズとしてのリリースです。
  • Invivo Pinot Gris Michelle's Central Otago[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ギブストンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 中口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

先住民マオリ族の踊りハカが描かれたユニークなラベル
アース エンド ピノ ノワール [2021]

ワインのラベルには、ラグビー ・ニュージーランド代表オールブラックスが試合前に踊ることでも知られる、マオリ族の神聖な踊り「ハカ」の1つである「カ・マテ」が図解されており、とてもユニークなデザインとなっています。

■生産者のコメント
赤や黒のベリーをスパイスやハーブが彩る瑞々しい香りが広がります。柔らかく熟したタンニンと清らかな酸味に支えられた豊潤な赤い果実が導く長いフィニッシュが続きます。

■畑について
ブドウは、セントラルオタゴのロー・バーン地区にある有機栽培の自社畑モリソン・ヴィンヤード(6ha)の比較的若樹の区画(樹齢10-20年)がつかわれています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウを添加物を一切用いず自然発酵し、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成しています。瓶詰め時のみ少量の亜硫酸を用いています。アルコール度14.2%。


■アースズ エンドについて
アース・エンドは、ニュージーランド/セントラル・オタゴにあるワイナリー、マウント・エドワードのダンカン・フォーサイス氏が手掛けるブランドです。ラベルにはマオリ族の神聖な踊り「ハカ」の1つである「カマテ」が図解されています。
  • Earth's End Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,160 税込
(0)
  • 赤ワイン

マウント エドワード テッド ピノ ノワール [2020]

このテッドは、セントラル・オタゴをマウント・エドワードのスタイルで表現した素晴らしいワインで、何度も飲みたくなるワインであり、友人が立ち寄る時、ランチ、ディナー、昼下がりなど日常で楽しむワインです。

同じ葡萄畑から、シングルヴィンヤードとマウント・エドワードのワインと同じようにワイナリーで丁寧に造られた、美しい果実味のあるワインです。

ブルーベリーやスパイス、ハーブのアロマを放ち、熟度の高い濃密な赤果実の風味を持ちます。滑らかで果実の凝縮度が高く、熟したタンニンとバランスの取れた酸味が魅力です。

天然酵母、100%除梗、フレンチオーク樽(新樽15%)で11カ月熟成しています。アルコール度数13.5%。


■マウント・エドワードについて
マウント・エドワードは、セントラル・オタゴワインの父と呼ばれる「アラン・ブラディ氏」によって1998年に設立されました。2004年に入り、現オーナーである醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加しました。

ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。

特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイで、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。

一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。

これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。
  • Mount Edward Ted Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,895 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
(0)
  • 白ワイン

コクとフレッシュさのバランスがgood!!
ペレグリン ピノグリ セントラル オタゴ [2020]

コクとフレッシュさのバランスがGood!!

有機栽培で育てられたピノ・グリは辛口で、熟した果実味と少量の樽発酵による繊細なテクスチャーが特徴です。ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域の冷涼な気候のおかげで、爽やかな酸味と素晴らしい余韻が保たれています。

アプリコット、洋ナシ、エルダーフラワーの鮮やかでフレッシュな香りが、ストーンフルーツ、ナツメグ、スパイスの豊かな層と甘美な味わいを結びつけます。シーフードや食前酒、前菜としておススメです。

ブドウは、ニュージーランドの有機認証をうけたペレグリンの自社畑(ベンディゴ地区の66%、ピサ地区34%)から手摘みで収穫しています。2020年のシーズンは、セントラル・オタゴでは乾燥した涼しい気候で始まり、夏の間は気温が上がり、秋には素晴らしい成熟期となりました。その結果、房も実も小さくなり、ピュアで力強い風味を持つワインとなりました。

収穫後、全房プレスし、ステンレスタンクにて低温発酵し、一部フレンチオーク古樽を使用しました。その後、澱と共に4か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノ・グリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Pinot Gris Central Otago[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
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  • 白ワイン

生き生きとしたアロマと純粋な風味が独特のミネラルが特徴的
ペレグリン ソーヴィニヨン ブラン セントラル オタゴ [2023]

生き生きとしたアロマと純粋な風味が独特のミネラル、繊細な口当たりと調和した、有機栽培へのこだわりを反映した美しいワインです。

■生産者のコメント
グァバ、レモンの皮、エルダーフラワーの素晴らしい香りが口の中いっぱいに広がります。フレッシュな酸味とライムやグリーンアップルの風味の特徴を持つ味わいが見事に調和しています。

■畑について
セントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑(52%)とピサ畑(48%)のブドウを使用しています。

■醸造について
収穫後、房を丸ごとプレスしたものと、除梗しある程度のスキンコンタクトをしたものをステンレスタンクで低温発酵させています。アルコール度数13%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
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  • 白ワイン

ピノノワールから造られる白ワイン!
フェルトン ロード ヴァン グリ セントラル オタゴ [2022]

このヴァン・グリは、黒ぶどうから造られる白ワインです!!

ピノノワール(黒ぶどう)の果汁で造られる、淡いローズ・ゴールド色のワイン。ブドウが大きく育った年にスキンコンタクトなしのフリーランジュースから少量造られます。野イチゴや赤いベリーのアロマに、アーモンドのほのかな香り。驚くほど複雑ですが親しみやすく余韻が長いが続きます。

■畑について
バイオダイナミック農法(デメター認証)で育てられた自社畑のピノノワールが使われています。

■醸造について
ヴァン・グリはピノノワールの果粒が大きく育った年にだけ、ピノノワールのタンクから少量のフリーランジュースを直ちに取り出して造ります。ステンレス・タンクで自然発酵し、自然なマロラクティック発酵に委ねます。澱とともに熟成の後、9月上旬に粗いフィルターをして瓶詰めしています。アルコール度数14.0%。


■フェルトン ロードについて
フェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。

イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。

以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。
  • Felton Road Vin Gris Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,583 税込
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  • 白ワイン

辛口リースリング♪
サトウ リースリング [2022]

サトウ・ワインズが手掛ける辛口リースリング!!

■畑について
サトウ リースリング 2022年は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのバノックバーンに位置するDomain Road Vineyard(有機栽培)のリースリングが使われています。

■醸造について
全房でバスケットプレスされ、野生酵母でステンレス・タンク(84%)およびオーク樽(16%)で醗酵し、そのまま、マロラクティックおよび9カ月の熟成を行います。僅かな酸化防止剤(20ppm)と共にボトリングしています。残糖1.6g/L。ノンフィルター、清澄剤不使用です。アルコール度12.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Riesling[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,961 税込
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  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2021]

サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。

今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。

収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.3%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,961 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

クォーツ リーフ ピノ ノワール シングル ヴィンヤード [2017]

深みのあるルビーレッド色をしており、チェリーやベリー類の香りが漂います。 口に含むと、ダークチェリー、繊細な花やハーブの香りが広がり、素晴らしい深み、繊細なタンニン、そして長く力強いフィニッシュが感じられます。

オーガニックとバイオダイナミックの認定を受けた畑のブドウを使用。手摘みで収穫後、7日間の低温マセレーションを経て、天然酵母が活動を開始。最大11日間、毎日丁寧に攪拌を行います。フレンチ・オーク(新樽28%)で12か月間の熟成期間中に、自然にマロラクテック発酵が発生します。


■クォーツ・リーフ(クウォーツ・リーフ)について
クォーツ・リーフは、ニュージーランド/セントラル・オタゴのサブリージョンであるベンディゴに、ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの名誉に2度も輝いたルーディー・バウワーが1996年に設立しました。

ブドウ畑の下に広がる石英地層(クォーツ・リーフ)をワイナリー名に冠し、1862年当時、金採掘で有名だった、この地をワインの有名産地に引き上げた先駆者で、30ヘクタールの畑は、バイオグロによりオーガニック認定を、デメテールによりバイオダイナミック認定を受けています。
  • Quartz Reef Pinot Noir Single Vineyard[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,082 税込
(0)
  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2022]

非常に上質かつ長い樽熟成によってまとまりのある味わいですが、ニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴ地区のフルーティな特徴が親しみやすさという点で魅力的に出てきてもいます。

2022年産は同じくオレンジワインとして造っていたリースリング(15%)とのブレンドとなりました。

■畑について
メインとなるピノ・グリの畑は、セントラルオタゴ/ベンディゴに位置し、水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌の畑Red Shedです。

■醸造について
ブドウは除梗され、醗酵前浸漬し、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で27日間)を行います。バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で11ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。同じくスキン・コンタクトさせていたリースリングとブレンドし、瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用でボトリングしています。アルコール度数12.8%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ85%、リースリング15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,412 税込
(0)
  • 赤ワイン

自社畑 ロッキー ポイントから造られる
プロフェッツ ロック ピノノワール ロッキー ポイント [2022]

プロフェッツ ・ロックの自社畑ロッキー・ポイントから造られるピノノワール!!

■テイスティング・コメント
色合いは美しいルビー色。熟したベリーやチェリー、花の香りにスパイシーな香りが混じります。ベルベットのようにスムースな舌触り、上品でまろやかなハーブやスパイスの味わいと、長い余韻が特徴です。

幅広いお料理と合いますが、特にラム、ジビエ、サーモンを使用したお料理とマッチします。

■畑について
ブドウはロッキー・ポイント・ヴィンヤードで栽培されました。セントラル・オタゴの生産区画の中で最も険しい場所の一つででもあるこの畑は、砕けた片岩が散りばめられたた水捌けのよい石ころがちな土壌です。

ブドウの成長期には最適な凝縮度の果実を得るため、徹底したキャノピーマネジメントと収穫量の調整が行われています。収穫量は38hl/haまたは5t/haを超えない程度に低く維持されています。

■醸造について
手摘みにて収穫した後、天然酵母で発酵。マロラクティック発酵の後、フレンチオーク樽にて澱と共に熟成。翌年3月22日にボトリングされました。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Pinot Noir Rocky Point[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ&ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,598 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

プロフェッツ ロック ドライ リースリング [2021]

オレンジの花、ライム、さわやかな青リンゴの非常に豊かで生き生きとしたアロマに、ジャスミンのフローラルなニュアンスが感じられます。

美しい骨格を持つワインで、素晴らしいバランスと酸があります。 柑橘系の果実味が口の中で続き、ほのかに牡蠣の殻のニュアンスもあり、美しい質感と余韻のあるフィニッシュです。 シーフードサラダ、鴨肉などとよく合います。

キャノピーマネージメント、収穫量コントロールなど徹底した栽培管理をされたぶどうを手摘みにて収穫しています。アロマと鮮度を引き出すため、ゆっくりと圧搾された後、天然酵母のみを使用し小タンクにて発酵。極力、人的要素を廃して造られた逸品です。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Dry Riesling[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,687 税込
(0)
  • 赤ワイン

2つの自社畑のピノから造られる
プロフェッツ ロック インフュージョン ピノノワール [2020]

インフュージョンは、プロフェッツ・ロックの2つの自社畑ピノノワールのブレンドです。

優しい抽出で造られたピュアな味わい。ストロベリーやレッドチェリーにスパイスのニュアンスが混じる、フレッシュでジューシーな味わいに長い余韻が続きます。ピノ・ノワールのアロマとエキスのみを純粋に抜き出したフレッシュな味わいで様々なお料理に合わせることができます。

セントラル・オタゴのベンディゴ地区の高い標高に位置する急斜面の自社畑ロッキー・ポイント・ヴィンヤード(80%)とホーム・ヴィンヤード(20%)から収穫されたブドウを使用しています。ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは石ころが転がる土壌、一方のホーム・ヴィンヤードは方岩、粘土、石灰岩などを含む稀有なミックス土壌です。生育期のキャノピーマネジメントや入念な作物管理により凝縮感と香り、味わいを伴う十分に熟した果実が収穫されました。

手摘みで収穫されたブドウは選果され除梗。通常の赤ワインの醸造方法とは異なり、発酵中の果皮の浸漬は行われていません。代わりに、全体の80%を48時間スキンコンタクト。圧搾後、果皮は除かれ、古樽にて天然酵母を使用して発酵。フレッシュさを保つためマロラクティック発酵は行われていません。発酵後、9月のボトリングまで澱と共に熟成を行いました。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Infusion Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,687 税込
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