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  • 赤ワイン
  • WS91点

カレラの自社畑ミルズのピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ミルズ マウント ハーラン [2019]

カレラの自社畑ミルズ・ヴィンヤードのピノノワールから造られたワイン!

■生産者のコメント
1984年に植樹されたミルズ・ヴィンヤードの貴重な古木は、2019年に極上のピノノワールを生み出しました。味わいはエレガントで生き生きしていて、ジューシーなレッド・ベリーとチェリーの風味は、ジャスミン、柑橘類の果皮、土っぽい森林の床などの洗練された層によって際立ち、それらがレッド・ベリーとスイート・ベイキング・スパイスの長いフィニッシュへとワインを導きます。

■ヴィンテージついて
カレラの自社畑マウント・ハーランの冬と春は冷涼で雨が多かったため、ブドウ畑の芽吹きは遅かったですが、夏の気温は穏やかで、シーズン終盤の暑さもなかったため、果実は豊富な熟成時間を楽しむことができました。収穫は9月下旬に始まり、10月いっぱいまで続きました。その結果、鮮やかな果実味と香ばしいスパイスの複雑な層を持つ、優美でダイナミックな赤ワインが生まれました。

■畑について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるミルズ・ヴィンヤードは、1984年に植樹された660~780mの高地の南向き斜面にある14.4エーカーの畑で、香り高くスパイシーで、丸いタンニンと長い余韻を持つワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
土着酵母を用いて全房発酵。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Mills Mt.Harlan[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 9,999 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

名門ヴェリテの醸造家が造るカベルネ
アナコタ ヘレナ ダコタ ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン[2003]

数多くのパーカー満点を叩き出し、伝説を生んだ名門ヴェリテの醸造家ピエール・セイヤン氏が造るソノマ産カベルネ100%ブランド。

中心はコーヒーのような深い色合いで、エッジにかけてレンガ色へと変化します。レッド・ベリーやジビエやプロシュート、動物の皮。そして、スモーキーな香りが複雑に混じり合います。熟成による落ち着いたカベルネの果実味やシダのニュアンスを持ち細やかなタンニンも魅力です。
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 13,860 税込
(0)
  • 赤ワイン

ハイ ダイブ ナパヴァレー [2014]

・HIGH DIVEについて
High Diveは、Share a Splash Wine Co.の創設者のヨアブ・ギラット、Turnbull Wine Cellarsのワインメーカーのピーター・ハイツとPalazzo Winesのオーナーでワインメーカーのスコット・ハイツの三人がコラボレーションをして、ナパヴァレーにある最高の葡萄畑で栽培されたワールド・クラスのカベルネソーヴィニヨンを他のボルドー品種とブレンドしてつくったボルドー左岸(メドック)スタイルのワインです。

レッド・カシスの素晴らしいフローラルなアロマ、ストロベリーと潰したブラックベリーのリッチなノートと一緒になったクローブや白胡椒の微妙なバックグランドのトーン。甘いダーク・カラントとブラックベリーを伴ったリッチで芳醇な味わい。卓越したテクスチャーを持った素晴らしい密度とウエイト。がっしりとして複雑、ダーク・チョコレートとエスプレッソのヒント・・・フォーカスして純粋な長く微妙なフィニッシュの赤ワインです。

・葡萄畑:
AVA Oakvilleの葡萄畑。熟した果実味とリッチさをもたらす。AVA Carnerosの葡萄畑。エレガントさとフィネスに結び付くフレッシュな酸をもたらす。

・醸造:
フレンチ・オーク(新樽60%)で20ヶ月間熟成。18ヶ月間瓶熟成させてからリリース。生産量:250ケース
  • High Dive NapaValley[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン64%、メルロー19%、カベルネフラン14%、プティヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 14,630 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点
  • WS91点

レヴァーナ ファミリー ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン エステート[2010]

フランス産樽にて20ヵ月、瓶にて12ヵ月熟成の後リリース。チェリーとプラムのアロマ、豪華なタンニンが包み込み、継ぎ目のないフィニッシュが深い味わいへと誘います。
  • REVANA FAMILY VINEYARD Cabernet Sauvignon[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン96%、プティヴェルド4% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,300 のところ
販売価格 ¥ 17,710 税込
(0)
  • 赤ワイン

レヴァーナ ファミリー ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン エステート[2011]

新鮮なブラックベリー、芳しいチェリー、シガーの魅力的なアロマ。ドライ・クランベリーの贅沢でジューシーな味わいにオークの印象が溶け合い、ベリベットのようなタンニンが包み込むようです。
  • REVANA FAMILY VINEYARD Cabernet Sauvignon[2011]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン98%、プティヴェルド2% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点

フリーマーク・アビーの希少な単一畑
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2015]

フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃いルビー色で、ブラックカラントやブルーベリーのアロマに、ブラックベリージャムのトースト、ダークチョコレートのトリュフ、森の床のようなニュアンスがあります。オークの香りは、アロマティックな杉、シナモン、クローブで程よい複雑さを加えています。黒い果実の味わいに深みがあり、甘いブラックチェリーやダークプラムの表情が強く感じられます。タバコ、メキシカンスパイス、雑木林の茂みをほのめかす複雑な香りがあります。このフルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンは、表情豊かなタンニンを持ち、程よい酸味があるため、素晴らしい熟成の可能性を示しています。

5日間のコールドソークの後、ステンレスタンクで10-28日間のスキンコンタクトの間、摂氏23.9度-30度で発酵させます。フレンチオーク樽(新樽63%)で27.5か月熟成しています。アルコール度数14.5%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン88.2%、プティヴェルド4.4%、カベルネフラン4.2%、メルロー3.2% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,470 のところ
販売価格 ¥ 21,329 税込
(0)
  • 赤ワイン

クリス フェルプス ワインズ アドヴィム カベルネソーヴィニヨン スリーピング レディ[2011]

ヨントヴィルのスリーピング・レディ・ヴィンヤードの中でもクローン191を使った8列(南西から北東に並んだ列)の小さなブロックのみを使用しています。同ブロックは西端の境界にあり、後ろにマヤカマス山脈が控えています。

2011年は2010年に引き続き冷涼なヴィンテージで、3月の豪雨に続く寒い春、気温の低い夏という気候はボルドー品種には難しい年でしたが、厳しい栽培管理を施し、冬の訪れが感じられる10月の終わりに収穫することができました。

選果は手で2回(1回目は畑で、2回目はワイナリーで)行った後、除梗し発酵前に10℃で6日間低温浸漬、5週間マセラシオンを行いました。フリーラン・ワインをフレンチ・オークで18ヶ月熟成(新樽60%)。

ワインメーカーのコメント:紫がかった深いガーネット色。 カシス、ブラックベリー、ブルーベリーと花の蕾、黒鉛、クローブの力強いアロマがあり、フルボディでブラックベリーのリキュールやラズベリーを思わせる味わいはまろやかで、肉感的なタンニンと強く印象的な後味があります。 力強いスタイルながら、抑制がきき、タンニンがよい緊張感を与えています。
  • Chris Phelps Wines Ad Vivum CabernetSauvignon Sleeping Lady Vineyard Yountville[2011]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

プリド ウォーカー カベルネソーヴィニヨン パネク ヴィンヤード[2012]

ナパのヴァレー・フロアの中で最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンが作られる地区は数あれど、共通した条件は「水はけの良い土壌」にある。葡萄が根を地中深く伸ばし、土壌から複雑な要素を惹き出す。

山麗の畑より栽培期間の温度は高目であることから、十分に熟した果実は糖度が上がるだけでなく、ワインの味わい決定づける全ての要素が完璧に熟すことによる卓越した完成度が生み出される。パネク・ヴィンヤードはセント・ヘレナの西、マヤカマス・マウンテンの北端のなだらかなスロープにある。ワイン・メーカーのトーマス・リヴァース・ブラウンもこの畑からワインを造るほど惚れ込んだ畑(2.2ha)。

最良年と評される2012年のパネク・ヴィンヤードでは、暖かい気候にもかかわらず通常年よりも長いハング・タイム(生育期間)を得ることができ、完熟した葡萄を得ることができた。特にクローン6の個性が顕著に現れ、小粒で厚い皮から、黒系ベリーのニュアンスとしっかりしたタンニンが含まれ、他のクローンがナパ・ヴァレー・フロアーで表現する赤系ベリーと相まって魅力的なワインとなっている。今飲んでも楽しめ、熟成の可能性も十分期待できるワインに仕上がっている。

カベルネソーヴィニヨン100%、Clone 6、 7 & 169、
仏産樽20ヶ月熟成(新樽率85%)、2012VTG生産量 265ケース
95P Wine Advocate issue #215 Oct. 2014 by Robert Parker
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン

ハーブ ラム HLヴィンヤーズ カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2008]

HLヴィンヤーズ カベルネソーヴィニヨン2008はリッチで、濃厚なフルボディのワイン。2008年のナパ・ヴァレー産カベルネは、一般的にすぐに飲んでもふくよかで親しみやすいですが、タンニンと骨格がしっかりとしているので、魅力的な熟成が期待できます。ベーカーズチョコレートとドライチェリーのアロマ。フレンチオークの新樽に由来するふくよかな甘みが、グラスの中の赤と黒の果実を際立たせています。口に含むと、スモーキーなタバコとカラントのフレーバーに、ダークチェリー、カシス、エスプレッソ、甘いリコリスの風味が広がります。凝縮感はあるが、ビロードのようなタンニンに縁取られた親しみやすいワインで、ぎこちなさはありません。2008年のHLヴィンヤーズ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、以前のヴィンテージよりも濃厚で、凝縮しているが素晴らしくアロマティックで、快活な酸味とリッチでフルーティなスタイルで、熟成するために造られているように感じられるワインです。
  • Herb Lamb HLVineyards Cabernet Sauvignon Napa Valley[2008]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン

チェッカーボード キングス ロー ナパヴァレー[2011]

キングス・ローはチェッカーボードのコンパニオン・ワイン。
ヴィンテージにより差はありますが、レッド・ワインには最上のブレンドを使い(収穫量全体の約30%)、残りの40%がキングス・ローとなり、残りの30%は使いません。キングス・ローを作ったのは「力強く凝縮感があっても、長く寝かすことなく飲めるワインが欲しい」と二人のオーナーが考えたからです。 

2011年は雨の少ない乾燥した年だったこともあり、収穫は例年より遅く始まり、短い期間に集約されました。果実の均一な成長具合は、完璧に近い栽培管理を可能にし、収穫前に収量を抑えるために実を落とし、選果や収量の調整をしっかりと行うことができました。その結果アルコール度数が高くなりすぎることなく、最適な状態でブドウを収穫することができました。ブドウの樹齢が高くなるに従い、ヒルサイドにある畑のブドウの個性が強くリッチになります。2011年はその豊かな個性がよく表出されたヴィンテージと言えます。

醸造:60%仏産新樽(225? ローリング・システム付)、20%を上の写真の仏産木製発酵槽、20%をステンレス・タンクで発酵させました。
熟成:仏産225?の新樽で30ヶ月熟成させました。

キングス・ローのブレンドを行う際に、レッド・ワインにも使ったのと同じロットを複数加えました。これは自社畑の類いまれな個性を表し、リッチな味わいや鮮やかな色合いを出すために必須と感じたからです。

美しいバランスが最初から最後まであり、瑞々しい赤い果実のアロマ、あまやかでよく熟したタンニン、ジャミーな味わいが重層的に感じられるフィネスのあるワインに仕上がりました。
  • Checkerboard Kings Row [2011]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン87%、プティヴェルド7%、メルロー6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

フリーマーク・アビーの希少な単一畑
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2016]

フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃いルビー色で、ブラックカラントやブルーベリーのアロマに、ブラックベリージャムのトースト、ダークチョコレートのトリュフ、森の床のようなニュアンスがあります。オークの香りは、アロマティックな杉、シナモン、クローブで程よい複雑さを加えています。黒い果実の味わいに深みがあり、甘いブラックチェリーやダークプラムの表情が強く感じられます。タバコ、メキシカンスパイス、雑木林の茂みをほのめかす複雑な香りがあります。このフルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンは、表情豊かなタンニンを持ち、程よい酸味があるため、素晴らしい熟成の可能性を示しています。

5日間のコールドソークの後、ステンレスタンクで10-28日間のスキンコンタクトの間、摂氏23.9度-30度で発酵させます。フレンチオーク樽(新樽66%)で27.2か月熟成しています。アルコール度数14.5%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン88.5%、プティヴェルド2.2%、カベルネフラン2.2%、メルロー7.1% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

フリーマーク・アビーの希少な単一畑
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ボッシェ ヴィンヤード [2016]

フリーマーク・アビーを代表するワインであるボッシェ・ヴィンヤード カベルネの味わいを是非ご堪能ください。

このボッシェ・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃いルビー色で、香りにはブラックチェリー、ブルーベリー、レッドラズベリーの果実味が感じられます。鮮やかな果実味に、ダークチョコレート、ブラックペッパー、フォレストフロア、芳しい杉、レザーのニュアンスが加味されています。オークのスパイスはかなり溶け込んでいて、全体の複雑さを高めています。味わいのテクスチャーは滑らかで、ダークチェリーのフレーバーがあります。タンニンはよく溶け込んでおり、長期熟成を期待できます。果実の酸味が非常に心地よい長い余韻を与えてくれます。

5日間の低温浸漬の後、ステンレスの発酵槽で10-28日間のスキンコンタクトの間、摂氏23.8度-30度で発酵させました。223Lのフレンチオーク樽(67%新樽)で27.5か月熟成しています。アルコール度数14.5%。


■ボッシェ・ヴィンヤードについて
ボッシェ・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つで、ナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク・アビーの前オーナーであるチャック カーピーと、ボッシェ・ヴィンヤードのオーナーであるジョン・ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入しています。

ボッシェ・ヴィンヤードのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツ・セラーズのマーサ・ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Bosche Vineyard[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89.8%、メルロー10.2% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

プリド ウォーカー カベルネソーヴィニヨン パネク ヴィンヤード[2013]

ナパのヴァレー・フロアの中で最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンが作られる地区は数あれど、共通した条件は「水はけの良い土壌」にある。葡萄が根を地中深く伸ばし、土壌から複雑な要素を惹き出す。山麗の畑より栽培期間の温度は高目であることから、十分に熟した果実は糖度が上がるだけでなく、ワインの味わい決定づける全ての要素が完璧に熟すことによる卓越した完成度が生み出される。パネク・ヴィンヤードはセント・ヘレナの西、マヤカマス・マウンテンの北端のなだらかなスロープにある。ワイン・メーカーのトーマス・リヴァース・ブラウンもこの畑からワインを造るほど惚れ込んだ畑(2.2ha)。

2013年のナパ・ヴァレーは正に葡萄栽培の天国と言えるほど素晴らしい年になったが、極端に大げさすぎる程濃厚となるよりは一歩引いた仕上がりが望ましい。あまりに早く葡萄の糖度が上がったため、葡萄の成熟具合を心配したがパネク・ヴィンヤードでは糖度、成熟とも素晴らしいものとなった。クローン6は非常に小粒で厚い皮となり黒系ベリーのニュアンスとしっかりしたタンニンが含まれ、7と169クローンも厚い皮となり、香りも味わいも素晴らしいものとなった。樽熟成中も黒系と赤系果実が絶妙にミックスし、果実の力強さが若いうちは全面にでるが、瓶熟により更にスムースさが増してくる。仏産樽20ヶ月熟成(新樽率82%)
通常価格 ¥ 37,400 のところ
販売価格 ¥ 26,180 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

エム バイ マイケル モンダヴィ [2012]

エムはナパ・ヴァレーのアトラス・ピークの頂上に位置する火山岩土壌の15エーカーのシングルヴィンヤードから造られています。モンダヴィ家が1960年代後半から70年代前半に造っていたカベルネを思い起こさせるスタイルで、複雑かつ繊細、食事と一緒に楽しめ、時間とともに少しずつその姿を現し、2杯目が飲みたくなるようなワインです。2005年がファーストヴィンテージで、マイケル・モンダヴィが描く偉大なるワイン表現しています。

アニモ ヴィンヤード:
マイケルの祖父はまだ少年だった彼に、偉大なるワインメーカーは何よりもまず畑を重視するものだと語って聞かせました。ブドウの根が吸い上げたものから造られるワインだけがその時や場所を表現した本当にユニークなワインを生み出すのだと・・・。祖父の教え通り、テロワールを明確に表現することが彼の信念となり、エムの畑をイタリア語で“魂”を意味する“Animo(アニモ)”と名づけました。アトラス・ピークの頂上、標高1400フィートの場所に位置する火山岩が主流の15エーカーの畑で、以前はオーパスワンに使われていました。そのテロワールはブドウの樹からワイン、そしてグラスへと映し出されています。

フルーツの豊かな味、熟したタンニン、バランスの取れた酸味は、マイケルのカベルネ・ソーヴィニヨンを、比類のない豊かさ、優雅さ、調和をもって作り上げました。ブドウを丁寧に手で収穫し、個々の房を選別後、除梗し、軽く押しつぶして小さなパンチダウンタンクに入れた。 5日間の低温浸漬期間の後、ジュースを27~30℃で発酵させた。さらにスキンコンタクトを28-32日間行い、、ワインの豊かな黒色果実の風味としなやかな彫刻されたタンニンを引き出した。その後、フレンチオークバレル(新タル87%)でマロラクティック発酵と22ヶ月間の熟成を行いました。卵白で清澄し、ボトルで20か月間保存しています。
  • M by Michael Mondavi[2012]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン98%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 26,950 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS92点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2005]

希少なバック・ヴィンテージ2005年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃厚なカシスに、スパイシーなブルーベリーのコンポート、スパイスはシナモン、アロマティックシダー、ブラックペッパー、クローブのような香りです。ダークチョコレートの香りに、モロッコ産オリーブのほのかな香りが加わっています。ダークチェリー、チョコレートと溶け込んだオークのスパイスの風味の良い深みのある味わい。香り高く、非常に長く、クリーンで果実味豊かなフィニッシュでタンニンは控えめです。

オープントップおよびクローズドトップのステンレス製の発酵槽で摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24か月熟成しています。アルコール度数14.3%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2005]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン87%、メルロー7.2%、カベルネフラン5.8% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 26,950 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ボッシェ ヴィンヤード [2005]

希少なバック・ヴィンテージ2005年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるボッシェ・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このボッシェ・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
ダークチェリー、ブラックベリー、カシス、シナモン、アロマティックなシダー、グリーンオリーブ、クローブの香りが広がり、ダークチョコレートとシガーボックスのほのかな香りがあります。ブラックフルーツ、チョコレート、溶け込んだオークのスパイスが感じられる、良い深みのある味わいです。生き生きとしていて、エレガントなタンニンがあり、非常に長く、クリーンで果実味豊かなフィニッシュが続きます。

オープントップとクローズドトップのステンレスの発酵槽で、摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成しています。アルコール度数14.1%。


■ボッシェ・ヴィンヤードについて
ボッシェ・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つで、ナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク・アビーの前オーナーであるチャック カーピーと、ボッシェ・ヴィンヤードのオーナーであるジョン・ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入しています。

ボッシェ・ヴィンヤードのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツ・セラーズのマーサ・ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Bosche Vineyard[2005]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン91%、メルロー9% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 26,950 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2004]

希少なバック・ヴィンテージ2004年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
色は濃いルビーガーネット。香りは、ブラックラズベリー・シロップ、ミルク・チョコレート、雑木林の茂みで始まります。ダークカラント、わずかにペッパーコーンにブラウン・シュガー、糖蜜、そして芳しい杉のタッチが複雑さを満たしています。タンニンは実に心地よく、熟成に耐えうる十分なストラクチャーがあります。ブラックベリー、ダークチョコレート、ブラックカラントの風味があり、余韻の長いフィニッシュが特徴です。このワインは信じられないほど深みのあるワインです。

24時間のコールドソークの後、マストは温められ、オープントップのステンレスタンクで8-10日間、摂氏24.4度-31.1度で1日2回のポンプオーバーを行いながら発酵させました。メルローと40%のカベルネソーヴィニヨンは7-8日間のスキンコンタクトを行い、残りのカベルネソーヴィニヨンは48日間のマセラシオンを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24か月熟成しています。アルコール度数14.8%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2004]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン83%、メルロー11%、カベルネフラン6% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 39,380 のところ
販売価格 ¥ 27,566 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ボッシェ ヴィンヤード [2004]

希少なバック・ヴィンテージ2004年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるボッシェ・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このボッシェ・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃いブラックルビー色で、深みとコクのあるワインを予感させます。ダークチェリー、ブラック・ラズベリー・シロップ、クルミの実のアロマから始まり、シナモン、クローブ、ナツメグ、ブラックペッパーのヒントでさらに複雑な香りがします。ダーク・チョコレートとキャラメルが優勢で、フォレストフロアがほんの少し感じられます。熟成したタンニンのベースにダークチェリーの鮮やかなフレーバーがあり、果実味豊かな長いフィニッシュが残ります。

オープントップとクローズドトップのステンレスの発酵槽で、摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成しています。アルコール度数13.8%。


■ボッシェ・ヴィンヤードについて
ボッシェ・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つで、ナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク・アビーの前オーナーであるチャック カーピーと、ボッシェ・ヴィンヤードのオーナーであるジョン・ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入しています。

ボッシェ・ヴィンヤードのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツ・セラーズのマーサ・ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Bosche Vineyard[2004]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン88%、メルロー12% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 39,380 のところ
販売価格 ¥ 27,566 税込
(0)
  • 赤ワイン

チェッカーボード レッドワイン ナパヴァレー[2011]

チェッカーボードはそれぞれ異なる標高、テロワールを持つ4つの畑を所有していますが、標高400mにあるオーロラ・ヴィンヤード以外はまだ樹齢が若い為、現在はオーロラのブドウをメインにレッド・ワインとキングス・ローに使っています。

2011年は雨の少ない乾燥した年だったこともあり、収穫は例年より遅く始まり、短い期間に集約されました。果実の均一な成長具合は、完璧に近い栽培管理を可能にし、収穫前に収量を抑えるために実を落とし、選果や収量の調整をしっかりと行うことができました。その結果アルコール度数が高くなりすぎることなく、最適な状態でブドウを収穫することができました。ブドウの樹齢が高くなるに従い、ヒルサイドにある畑のブドウの個性が強くリッチになります。2011年はその豊かな個性がよく表出されたヴィンテージと言えます。

醸造:60%仏産新樽(225? ローリング・システム付)、20%を上の写真の仏産木製発酵槽、20%をステンレス・タンクで発酵させました。
熟成:仏産225?の新樽で30ヶ月熟成させました。

美しいフィネスがあり、熟した赤い果実、スパイス、ドライ・黒スグリなどのアロマに、赤い果実やブラックチェリーの味わいが重層的に感じられ、滑らかでバランスのとれたフィニッシュまでこだますように口中に響き渡ります。例年24ヵ月から26ヵ月の樽熟成するところを、2011年は少し樽熟期間を長くとったことで、肌理の細かい質感や、美しく磨かれたこなれたタンニンを得ることができました。

長期熟成させることで増す魅力について、思いをはせるのも楽しみなワインです。
  • Checkerboard Red Wine NapaValley[2011]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン99%、メルロー0.5%、プティヴェルド0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 44,000 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

オークヴィルの銘醸畑から造られる希少ワイン
ヴァイン ヒル ランチ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

3代に渡って、ナパヴァレー/オークヴィルの銘醸畑ヴァイン・ヒル・ランチ・ヴィンヤードから素晴らしいカベルネソーヴィニヨンを供給するブドウ栽培家自身が、この銘醸畑から造る希少なワイン!!

この2019年も、デカンタ:100点、ワイン・エンスージアスト:98点、ワイン・インディペンデント:99点、ワイン・スペクテイター:97点、ジェームス・サックリング:98点など、多くのワイン評論家から高い評価をうけています。

■生産者のコメント
2019年は濃く、豪華で、素晴らしい表現力を持っている。ブラックベリーの果実味、砂利、スパイス、メントール、甘草、ドライフラワーの香りがこのヴィンテージに無数の層の広がりと質感を与え、この素晴らしい畑の多様な性質を讃えています。

このヴィンテージの広がりのある豊かな口当たりは、骨格のあるきめ細かいタンニン、濃く熟した果実味、生き生きとした酸の継ぎ目のない結合によって縁取られています。

美しく、素晴らしく複雑な、この2019年は、特徴的な深みと華やかさを持ち、個々の畑の区画の特徴を調和して示すことで、バランスの取れた、持続性のある、テクスチャーのある、オークヴィルにあるヴァイン・ヒル・ランチの自社畑ならではのワインに仕上がっています。

■ヴィンテージについて
2018年も素晴らしい年でしたが、この2019年もヴァイン・ヒル・ランチの傑出したヴィンテージとなる理想的な生育条件でした。その結果、とてつもない深みと複雑さを持つカベルネソーヴィニヨンから造られるワインが誕生しました。

春の小雨から始まった徐々に暖かくなる生育期の中で、平年並みの降水量を受け、2019年は並外れた品質の比較的少量の収穫となりました。8月と9月の穏やかな気温のおかげで畑での熟成期間が長くなり、特別な個性とニュアンスを持つヴィンテージとなりました。9月20日から10月7日に収穫された1、3、4、6区画のブドウが、このワインの卓越した畑の表現と個性に貢献しています。

■畑について
ナパヴァレー/オークヴィルにある自社畑ヴァイン・ヒル・ランチ・ヴィンヤードのブロック1、3、4、6のブドウがつかわれています。

■醸造について
厳しい選果の後、醗酵し、熟成はフレンチオーク樽にて約10か月行いブレンド。その後、ブレンドしたワインを、もう一度樽に戻し、さらに約12か月の追熟を行います。2021年中旬に瓶詰めし、瓶熟を約1年経て、リリースされました。


■ヴァイン・ヒル・ランチについて
ナパヴァレー/オークヴィルのマヤカマス山麗の起伏に富んだ森林を開墾して果樹園が作られたのは1884年。

その後、ヴァイン・ヒル・ランチのオーナー/フィリップス・ファミリーが、1956年に葡萄を植樹し、3世代にわたり大切に手入れされてきた素晴らしい畑から類まれなるカベルネ・ソーヴィニヨンが育まれています。

この最高級葡萄の供給を受けるのは、ナパ・トップ・ワイナリーの最高級キュヴェや、非常に限られたメーリング・リストのみで入手可能なワインに使われます。そのあまりの素晴らしさに各ワイナリーはこの畑からの葡萄であるとオフィシャルには公表しないほどです。

2008年、満を持して、自社畑からワイン造りをスタートし、素晴らしい評価を受けるワインを世に送り出しています。
通常価格 ¥ 52,800 のところ
販売価格 ¥ 39,600 税込
(0)
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