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ニュージーランドNew Zealand

ニュージーランドの風景

ニュージーランドは今、最も注目すべきワイン産地。
美しい四季があり、日本よりほんの少し冷涼で、フランスワインの銘醸地ブルゴーニュに世界で最も近いとといわれる国がニュージーランドです。

さて、ニュージーランド…もともとはイギリスの植民地であったこの国は深くワイン文化の根付く国でもあり、ワイン文化が急速に発展した国でもあります。つい最近まではどちらかというとニュージーランド国内でも外国のワインばかりを目にしたのですが、最近は質の良いニュージーランドワインがどこに行っても手に入ります。そしてニュージーランドにはまだまだ、日本では知られていないお宝ワイン(!)がごろごろ転がっているのです。

ニュージーランドワインお取扱い数(自称)日本一!のオンラインワッシーズが自信をもってお送りするオンラインワッシーズセレクションのニュージーランドワインをお楽しみ下さい。

ニュージーランドの主なブドウ品種

  • ソーヴィニヨンブラン/Sauvignon Blanc

    ニュージーランドといえば、ソーヴィニヨンブランという程世界的に有名な品種。フレッシュさが特徴で、トロピカルフルーツとハーブなどの爽かな香り。

  • ピノノワール/Pinot Noir

    ニュージーランドのピノノワールは、ブルゴーニュに匹敵するとも言われるエレガントさと、フレッシュさを持ち、果実の凝縮したフレーバー。

  • リースリング/Riesling

    シトラスやトロピカルフルーツ、リンゴの香り。熟成したワインには蜂蜜や灯油のような香りも。爽やかな辛口から、極甘口まで味わいは多様。

  • シャルドネ/Chardonnay

    シトラスや桃、トロピカルフルーツの香り。樽を使ったものはまろやかで複雑味があります。また、地域によって様々な特徴を持ちます。

ニュージーランドのおすすめワイナリー

サトウ・ワインズ
フェルトン・ロード
プロヴィダンス
ダッシュウッド
525件中 141-160件表示
1 7 8 9 27
  • 白ワイン

スタッフおすすめ!
トタラ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

スタッフおすすめ!バランスのとれた味わいと優れたコストパフォーマンス!!

よく熟したストーンフルーツ、砕いたパッションフルーツの種、柑橘の白い花やさやえんどうの魅力あるアロマが広がり、瑞々しい果実味と繊細なフレーヴァー、ミネラルが一体となり、マールボロらしい心地良い余韻を生みだします。

2022年は3年続いていた干ばつが解消し、凝縮感とパワーのある果実が収穫できた年。ブドウは、マールボロの3地区から収穫しています。ワイラウ・ヴァレー(沖積土壌、果実味豊か)を約半分、残りをサザン・ヴァレー(粘土質を豊富に含む土壌、繊細な味わい)とローワー・ワイラウ(樹勢強く、パンチある味わい)を使用しています。いずれもサステイナブル認証を取得している畑です。

ブドウは産地ごとに厳選された酵母で時間をかけて低温発酵。6月に清澄・濾過して瓶詰め。ステンレス槽で澱とともに熟成しています。


■トタラについて
トタラは、アメリカで100年以上にわたるワイン輸入ビジネスの歴史を持つオピシ・ワインズとオーストラリアとニュージーランドでワインブランド開発において大きな成功を収めてきたエンデバー・ヴィンヤーズがジョイントベンチャーとしてニュージーランド、マルボローに興したブランドです。

元クラウディ・ベイで活躍していたアラン・ピーターズ・オズワルドがワインメーカーに抜擢され、マルボローの気候とテロワールを生かしたバランのよいワインが造られます。

またトタラ(Totara)とは、先住民マオリのカヌーやオールの他、家具などにも使われるニュージーランド固有の大木の名にちなんでいます。
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,426 税込
(0)
  • 白ワイン

シャーウッド エステート ストラタム ソーヴィニヨンブラン [2022]

色合いは淡いレモンイエロー。香りはグーズベリーとトロピカルフルーツの豊かな香りが感じられ、味わいはフレッシュで生き生きとしていながらも、リッチで凝縮した果実味が特徴。さらに、長い余韻が味わいを引き立てます。魚介類のマリネ、あさりのワイン蒸し、ホタテのカルパッチョ、お寿司やサラダと合わせて楽しめます。

ぶどうは昼夜の大きな温度差と少ない降雨量という気候条件の下で成熟し、4月中旬に絶好の状態で収穫。醸造所へ輸送後、優しく押し潰され、28日間の低温発酵、2ヶ月間の澱引き濾過などの過程を経た後、ビン詰めされました。アルコール度数12.5%。


■シャーウッド・エステートについて
シャーウッド・エステートは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されました。この頃は、ニュージーランドのワイナリー軒数は70軒ほどしかなく、まだ未発展な産業でした。また、シャーウッドがピノノワールを造りはじめた頃、ニュージーランド国内でピノ・ノワールを醸造しているワイナリーは、たった5軒しかありませんでした。

ニュージーランドの土地が持つポテンシャルの高さに、いち早く目をつけ、今やパイオニア的存在としての立場を築いています。

「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。」という信念のもと、ニュージーランドのブティック・ワイナリーとしては珍しく、ブドウの栽培からボトリングまで一貫して自社で行っており、最新鋭の設備を導入し、自然酵母を用いるなど、一つ一つ妥協を許さないこだわり抜いた細かな仕事を行っています。
  • Sherwood Estate Stratum Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー/ワイパラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,530 税込
(0)
  • 白ワイン

スーパーナチュラル ワイン カンパニー ザ スーパーナチュラル [2020]

ライムストーン(石灰岩)をたっぷりと含む土壌と、ニュージーランド/ホークスベイの海風に育まれたナチュラルワイン。有機栽培認定を受ける自社畑のソーヴィニヨン・ブランは、スーパーナチュラル ワインカンパニーのフラッグシップです。

スモーキーでスパイシーな香りが特徴的で、豊かなコクとスキンコンタクトとによる質感があります。香りは控えめで、ほのかにトロピカル、ハーブが見え隠れします。しっかりとしたミネラル感があり、酸味があり、挽きたてのペッパーとクリーミーさ、最後に現れる新鮮なセロリの塩味も楽しめます。

ミラーロードにある自社畑は、ニュージーランドでも最高級とされる畑の1つ、テ・マタのコールレーンに近接し、 土壌や斜面、方角などの面で類似しています。ニュージーランドのブドウ畑の90%以上は、砂利が堆積した土壌の平らな土地にあるのに対し、当エステートのある場所とその土壌は、ニュージーランド産としては際立った個性を持つワインを生み出します。

スーパーナチュラル ワイン カンパニーのエステートは、最大30度の斜面を持つ北面した丘の中腹に位置し、ブドウ栽培には最適な場所です。火山の影響を受けて石灰を豊富に含む粘土質の土壌は、キッドナッパーズ地域独特の砂岩と炭素質泥岩を覆う、マタピロ砂壌土に分類されます。

収穫は、環境への負担を和らげるため導入したPellenc製の特別なヘッドの収穫機を使い、余計なものを排除しつつ行われます。果皮付きのまま6時間ソーキングした後、優しく圧搾し、15℃で一晩落ち着かせてから澱引きしています。土着酵母を使って低温発酵し、シュール・リーのまま12ヶ月熟成。瓶詰め前に最少限のSO2を添加。ファイニングは行っていません。


■スーパーナチュラル ワイン カンパニーについて
スーパーナチュラル ワイン カンパニー(Supernatural Wine Co.)は、ニュージーランドの北島ホークスベイにあり、北向きの斜面に所有する畑から、オーガニック認定を受けた醸造で、SO2添加を最小限に抑えた白ワインや、スキンコンタクトの多い白ワインを造っています。スーパーナチュラル ワイン カンパニーは、2015年3月にBioGro New Zealand (www.biogro. co.nz) のオーガニック認証を取得し、2015年ヴィンテージよりバイオダイナミック農法を開始しました。
  • The SuperNatural Wine Campany The SuperNatural[2020]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,313 税込
(0)
  • 赤ワイン

マウント エドワード テッド ピノ ノワール [2020]

このテッドは、セントラル・オタゴをマウント・エドワードのスタイルで表現した素晴らしいワインで、何度も飲みたくなるワインであり、友人が立ち寄る時、ランチ、ディナー、昼下がりなど日常で楽しむワインです。

同じ葡萄畑から、シングルヴィンヤードとマウント・エドワードのワインと同じようにワイナリーで丁寧に造られた、美しい果実味のあるワインです。

ブルーベリーやスパイス、ハーブのアロマを放ち、熟度の高い濃密な赤果実の風味を持ちます。滑らかで果実の凝縮度が高く、熟したタンニンとバランスの取れた酸味が魅力です。

天然酵母、100%除梗、フレンチオーク樽(新樽15%)で11カ月熟成しています。アルコール度数13.5%。


■マウント・エドワードについて
マウント・エドワードは、セントラル・オタゴワインの父と呼ばれる「アラン・ブラディ氏」によって1998年に設立されました。2004年に入り、現オーナーである醸造家のダンカン・フォーサイス氏とジョン・ブキャナン氏がパートナーとしてワイナリーに参加しました。

ダンカンはナチュラルワインに精通した醸造家でもあり、伝統を重んじながらも革新的な考えを持ち、様々なぶどう品種の栽培を進めました。また、醸造面では天然酵母を使用し、酸化防止剤の使用を極限まで控えた、人的介入の極めて少ないワイン造りをおこない、「マウント・エドワード」をニュージーランドを代表するナチュラルワインの造り手として成長させました。

特に注目度が高いワインがニュージーランド初となる、酸化防止剤無添加で造るガメイで、多くのワイン評論家が高く評価し人気を博しています。また単一畑で造るピノ・ノワールやオレンジワイン、更にはヴェルモットの醸造などにも着手し、保守的であったニュージーランドでのワイン造りに新しい風を吹きこんできました。

一見ファンキーなワインの造り手にも聞こえますが「マウント・エドワード」が手掛けるワインはどれも健全で正確。透明性があり極めて美しい果実味と土地の特性、そして「マウント・エドワード」の個性が現れたワインです。

これらのワインは世界トップクラスの評論家、ワイン専門家、愛好家が高く評価し、少量生産であることからも入手困難なワインとなっています。
  • Mount Edward Ted Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,895 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS91点

フェルトン ロード ピノ ノワール コーニッシュ ポイント [2018]

フェルトン ロード/コーニッシュ・ポイント・ヴィンヤードから収穫されたピノノワールで造られる赤ワインです!!

ブラックチェリーにスミレとバラのアロマが、つなぎ目なく融合し、土と乾燥ハーブの風味が漂います。コーニッシュポイントらしい風味の広がりと深い果実が核を形成し、豊かに魅力的で、絹のようなタンニンが口の中に広がります。

コーニッシュ・ポイント・ヴィンヤードは、セントラルオタゴのクルタ川とカワラウ川が交差する川辺に突き出た場所に位置し、ダンスタン湖に近いため霜害の影響をあまり受けません。適度に深い細かい砂質のローム層で、それらは2万年以上前、氷河の融解により形成されたクロムウェル・ヴァレーを流れる川の砂利と古いシルトの上層を黄土が覆っています。バイオダイナミック栽培(デメター認証)。

手摘みしたブドウを自然発酵(全房23%)、フレンチオーク樽(新樽30%)で13ヶ月間熟成しています。アルコール度数14.0%。


■フェルトン ロードについて
フェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。

イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。

以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。
  • Felton Road Pinot Noir Cornish Point[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
(0)
  • 赤ワイン

フロム ワイナリー ラ ストラーダ ピノノワール [2011]

フロムの「ラ・ストラーダ」のシリーズは、樹齢の若いブドウを使用した、よりニューワールド的な側面を表に出した仕上がりのワインです!!ヴィンテージが2011年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

熟したプラムやブラックチェリーにブルーベリーのアロマ。丁子や甘草といったスパイシーなニュアンスに、スミレを思わせるフローラルさも混じり、土っぽい複雑さも感じられます。口の中ではよく熟した甘い果実味にストラクチャーを形作る熟したタンニン。洗練されたパワフルなピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,413 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS90点

リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー リッポン マチュア ヴァイン ピノ ノワール [2013]

ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ワナカ湖畔のロイズ・ベイの西側に位置するリッポンの北向きの断崖は、片岩をベースとした終堆石(氷河の末端部分にできる砂、泥、礫の堆積)と粗い砂利が混在しており、この地域で最も早い時期に植えられたブドウの木がある場所です。リッポンのマチュア・ヴァイン・ピノノワールは、この土地で成熟した樹齢の高いピノ・ノワールの木から造られたワインです。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント(2018年3月1日)
「93点」。ダークフルーツの層に埃っぽい土と花の香りを添えています。プラムとブラックチェリーの果実味は、十分な厚みと豊かさによって運ばれ、ダークチョコレートのノートと長くドライで柔らかな埃っぽいフィニッシュによって強調されています。

■リッポンについて
1974年、ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ワナカの一族が所有する土地へ戻ってきたロルフ・ミルズは、1982年に商業用のブドウ畑を開墾し、1989年に最初のワインをリリースしました。これが、セントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア、リッポン・ヴィンヤードの始まりです。

今日、リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーは息子のニック・ミルズ。1998年に、フランスへと渡り、4年間、ジャン・ジャック・コンフュロンやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで修業し、2002年にリッポンに戻り、ワイン造りの指揮をとることになりました。

ニックは、2003年からのビオディナミ農法と、新世界では珍しく灌漑によらないブドウ栽培を実践。リッポンのテロワールに忠実なワインを生み出すことに取り組み、彼の手がけるピノ・ノワール、リースリング、ゲヴュルツトラミナーなどのワインは、世界で高い評価を受けています。また、リッポンの畑はいまだフィロキセラの被害を受けていない、世界でも数少ない畑です。
  • RIPPON Vineyard & Winery Rippon Mature Vine Pinot Noir[2013]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ワカナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,820 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。このワインはエレガントなスタイルのピノで、滑らかなタンニンがワインに複雑性を与えています。

色調は赤みがかった濃紫色、木苺、サクランボ、苺等のフルーツ、ヴァイオレットの花やスパイス香と樽香の調和が取れています。アメリカンチェリーや、赤紫蘇の味わい、スパイス感、そしてタンニンもしっかりと感じるが、バランスよく果実味と溶け込んでいます。

1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調はルビーレッド。ラズベリー、赤いさくらんぼ、ドライハーブや、スパイスのフレーバーが特徴的です。ラズベリーやレッドチェリー、滑らかなタンニンがしっかりとした果実味と骨格のある酸と調和しています。

2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積1.2ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽10%)で18ヶ月間熟成しています。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調は淡いレモンイエロー、レモン、グレープフルーツの皮、白い花のフレーバーに、塩味のある貝殻や鉱物系のミネラルと溌溂とした酸が特徴的で、味わいに複雑性と骨格をもたらします。

畑は1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積0.9ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクで10か月間熟成しています。マロラクティック発酵なしです。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,329 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、さわやかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワイン。独特のストーンフルーツ香、生き生きとしたグリーンアップルの風味、典型的なマールボロ・ソーヴィニヨンブランのトロピカル・フルーツのほのかな香りを表現しています。

畑は、2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの最下部の段丘、河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い土壌が主体。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク発酵、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,906 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ワイタキ ピノ ノワール [2020]

ニュージーランドで最も期待に満ちたワイン産地であるワイタキは、石灰質土壌で、冷涼な気候にある。ここは他のサブリージョンから離れたノース・オタゴに位置し、オタゴで唯一の海洋性気候。夏が涼しく、秋も霜の心配がないので、長い成長期を感受できる。この結果、繊細で、熟度もあり、練れたタンニン、そしてとても長い香りを得ることができる。またエレガントなミネラリティーと重くない味わいは、石灰質土壌を反映している。
  • VALLI Vinyards Waitaki Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,020 のところ
販売価格 ¥ 7,396 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー テ テラ ソーヴィニヨン ブラン [2021]

ソーヴィニヨン・ブランのピュアな品種特性を表現したテ・テラ。パッション・フルーツのトロピカルなアロマが広がり、生き生きした酸味と柔らかな果実味が組み合わさり、バランスに優れた飲み心地。青草のような未熟な印象はなく、フルーティなフィニッシュ。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Te Tera Sauvignon Blanc[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,044 税込
(0)
  • 白ワイン

NZの凄腕夫婦が造るソーヴィニヨン・ブラン!
ブランク キャンバス ソーヴィニョンブラン ホールドアウェイ ヴィンヤード マールボロ [2022]

著名なワイン醸造家でワイン・コンサルタントのマット・トムソンと、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得したソフィー・パーカー・トムソンの凄腕夫婦が造るソーヴィニヨン・ブラン!

古典的なマールボロソーヴィニョンブランの表情をみせるこのワインは100%タンク発酵ですが、質感があり、河原の石や海風によるミネラルの複雑なニュアンスがあります。ブラックカラントやグァバ、パッションフルーツの香りと味わいがあり、エレガントなバランスとソルティなニュアンスをみせます。

はっきりしたミネラル感のある塩味がシーフードと最高の相性。カキやホタテのたたきとは特によく合います。

マールボロ/ワイラウヴァレーの海岸沿いにあるディロンズポイント産のブドウを使用しています。このブドウ畑は、マールボロで何世代にもわたりブドウ栽培をおこなっているホールドアウェイ・ファミリーの所有地であり、近年はアランとその息子リチャードが経営しています。有機成分を土壌に再び浸透させるために、自家製のコンポストを用いるなど、サステイナブル農法を実践しています。土壌は肥沃で深く、ソーヴィニョンブランが欲しているミネラル養分が豊富なので栽培に最適です。

醸造は、酸を保ち、フェノールは抽出しないように、涼しい夜間に機械で収穫しています。果実は、スキンコンタクトを避け、ただちに圧搾し、ステンレスタンクの中で低温発酵。発酵後、テクスチャーの複雑さを増すために軽めにシュール・リーしています。優しく濾過し、瓶詰めされています。アルコール度数13.0%。


■ブランク・キャンバスについて
ブランク・キャンバスは、マット・トムソン&ソフィー夫婦が立ち上げたワイナリーです。

マット・トムソンは、オタゴ大学で生物化学の修士号を取得したのち、1992年からマールボロでワイン造りに従事してきました。1997年にはワインコンサルタント会社を創設し、セント・クレア、マットハウス等のコンサルタントを務めています。

さらに、2000年には共同オーナーとしてデルタ・ヴィンヤードを創業。マールボロの象徴的なワイナリーの立ち上げに関わり、この地のワイン業界を牽引した人物とも言われています。2008年インターナショナル・ワインチャレンジにおいて、ワインメーカー・オブザイヤーを受賞し、世界的にも実力ある醸造家として名声を得ています。

また、妻であり、醸造家でもあるソフィー・パーカー・トムソンは、2021年に、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得しています!

この二人の手によって造り出されるワインは、現地ニュージーランドだけでなく、イギリスやオーストラリアで需要が高まっているため、新ヴィンテージ・リリース後も即完売となるアイテムが続出しております。
  • Blank Canvas Sauvignon Blanc Holdaway Vineyard Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
4.00
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  • 赤ワイン

ハルシオン デイズ ルース [2021]

このLuz(ルース)は、スペイン語で「軽やかさ」と「光」を意味するキュヴェ。ニュージーランド/ホークス・ベイで得られる素晴らしい日差しを反映した名前で、可愛らしいレッド・フルーツのジュース感に満ちた1本。

味わいは、とにかくジューシー。プラムやブルーベリー、野イチゴやアメリカンチェリーのジュースの様で、色合いに相反して、舌に沈み込むタンニンを殆ど感じさせません。微かにミントやオレガノ、オレンジの皮やコショウのニュアンス。SO2ゼロで挑んで数年しか経過していないワイナリーですが、ワインが非常に健全です。

ステンレス・タンクでの全房発酵ブレンド。シラーはChave Clone(シャーヴ クローン)とクローン470、ピノノワールはクローン777。マロラクティック発酵までは液面と味わいを確認しつつ、数日に一度のハンドプランジ(手作業でタンク内のブドウ果汁、果皮などを混ぜ合わる)しています。バスケットプレス後にタンクへ移し、ブレンド後に9カ月間熟成しています。


■ハルシオン・デイズについて
ハルシオン・デイズはニュージーランド北島ホークス・ベイに位置し、オーリー&エイミーがビオディナミの畑からワインを造っています。

オーリーはイギリスのワイン誌Decanter(デカンター)所属の元ワインライター(未だ執筆中はしています)であり、また、ホークス・ベイの古参ヴィダル・エステートの元ワインメーカー、エイミーはカンタベリー大学で醸造学を修めた後に、スペインのカスティーヤ エ レオン州で多くのナチュラル・ワインメーカー達と仕事をしたワインメーカーです。

ロンドンで恋に落ちた2人は、スペインとイタリアを転々とした後に故郷へと戻り、ホークス・ベイに根を張りました。彼らの哲学は非常にシンプルで、「時のみが良い結果をもたらしてくれる」手法で土地の味わいを反映したワインを造る事です。

ビジネスがスタートしたのは2018年と、まだ非常に若いワイナリーですがニュージーランドでは既に人気生産者の仲間入りと果たし、一部キュヴェはメーリングリストのみで完売する様になっています。
  • Halcyon Days Luz[2021]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー80%、ピノノワール20%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白
クラウディー ベイ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白ワイン。クラウディ・ベイを語るときになくてはならないワインです。
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,528 税込
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  • 赤ワイン

クラウディー ベイ ピノノワール マールボロ [2020]

クラウディー・ベイがニュージーランド/マールボロで造るピノノワールです。

2020年のピノ・ノワールは、香り高く、魅力的でアロマティックです。バラの花びら、ダークチェリー、ブラックベリーの香りが豊かに広がります。口の中では、シルキーなタンニンと上質な酸味に下支えされた、丸みを帯びた木イチゴの果実、熟したボイセンベリー、野イチゴの風味が感じられます。凝縮感がありながらエレガントなワインです。

■畑について
ピノ・ノワールは、マールボロのサザン・ヴァレー地域にある冷涼な粘土質土壌と、なだらかな北向きの斜面で生産されています。沖積礫岩と粘土質の下層土は水はけと保水性のバランスを保ち、この地域最高のピノ・ノワールのブドウを生み出します。

この地域で30年以上、この品種に携わってきた経験から、慎重に場所を選び、それぞれのブドウ畑を丁寧に管理しています。ブドウの木は、日照を最大限に確保するため、垣根仕立てに整枝されています。主要な畑は、マスタング、デルタ、バラックです。

■醸造について
ピノノワールのブドウは、7%は全房のまま、開放式発酵タンクに重力を利用して投入されます。穏やかな抽出管理をしながら、平均21日間の果皮浸漬を行った後、100%マロラクティック発酵。発酵後、ワインはフレンチオーク樽(新樽30%)で11か月間間熟成しています。アルコール度数13.9%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,555 のところ
販売価格 ¥ 4,740 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

クラウディーベイの最上級ピノ
クラウディー ベイ テ ワヒ ピノノワール セントラル オタゴ [2017]

マオリ語で「その場所」を意味するテ・ワヒ。このピノノワール テ・ワヒが生まれたニュージーランド/セントラル・オタゴの、まさに「その場所」の風土を表現豊かに体現しています。

2017年 テ・ワヒは、セントラル・オタゴのふたつの特別な自社畑(カルヴァート・ヴィンヤード、ノースバーン・ヴィンヤー)で収穫されたブドウのブレンドです。ノースバーンは、ワインに骨格と緊張感をもたらし、一方で、カルヴァートはスミレのような芳香と焦点のあった親しみやすさをもたらします。ふたつの要素が互いに高め合い調和することで素晴らしいバランスのワインとなります。

深みと強さのある野ばらのような色調、ワイルドストロベリーやほんのりとスミレの香り。口に含むと凝縮したスモモや庭の生垣の果実のようなエレガントな芯があり、緻密なタンニンと鮮やかな酸味に支えれられています。バランス良い洗練されたピノ・ノワールで、クリーンで長く焦点のあった余韻が楽しめます。野生の狩猟肉や鴨、鹿、和牛などとの相性が特に優れています。

■畑について
バンノックバーン地区のフェルトン・ロードにあるカルヴァート・ヴィンヤードは、標高230mに位置し、古代の湖底として形成されたシルトローム質土壌。エレガントで甘い香りを伴うシルキーなワインが生まれます。また、ノースバーン・ヴィンヤードは標高220mから275mに位置するダンスタン湖の東岸の傾斜地で、全て氷河由来の3つの土壌タイプの混合。この場所はブドウの生育期間は暖かく乾燥していて、夜間は気温が下がり、大きな日較差があります。ノースバーンは構造的で寛大なワインを生みます。

■醸造について
収穫は手摘みで行い、ブドウは主に除梗しますが、15%は全房のまま開放式発酵槽に入れます。ここで、ブドウは5日間低温浸漬を経てから、野生酵母によって発酵が始まります。果帽管理は一日1~4回の櫂入れを行い、発酵温度は最高で30℃。トータルの果皮浸漬期間は17~25日間と幅がありますが、プレスのタイミングはテイスティングによって決定します。

フレンチオーク樽(新樽30%)で12か月間熟成し、ワインは2018年7月3日に瓶詰めしました。さらに12カ月間セラーでの瓶熟成を経て、2019年7月1日にリリースされています。アルコール度数13.5%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay TE WAHI Pinot Noir Central Otago[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,990 のところ
販売価格 ¥ 11,990 税込
(0)
  • 白ワイン

ブラック コテージ シャルドネ ギズボーン (トゥー リバーズ ) [2022]

「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。

熟した柑橘類、ジューシーなマンダリン、アプリコット、白い花のアロマが、リッチでトーストしたアーモンド、松の実、火打石と混じり合っています。エレガントで洗練されたスタイルで、程よい中盤の重みとクリーミーなフィニッシュが長く続きます。
2022年の収穫は、やや低めのブリックスレベルで良好な果実味が得られました。シャルドネ(クローン15)は、ギズボーンのサブリージョンであるオーモンドにある単一畑のブドウを使用しました。ワインはステンレス・タンクで発酵され、その後、最小限のマロラクティック発酵とフレンチオークの接触が行われました。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Black Cottage Chardonnay Gisborne[2022]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,467 税込
(0)
  • 白ワイン

フレッシュな果実味感じる、辛口ピノグリ
アランスコット ピノグリ マールボロ [2022]

マールボロのピノ・グリは、ここ数年で人気が高まり、アラン・スコットでは定番商品となっています。

洋ナシ、リンゴ、ほのかな花やスイカズラの風味があり、繊細な香りの良いワインです。滑らかな舌触りで、そのままでも美味しく飲めるワインです。アペリティフとして、またハードチーズの盛り合わせ、魚料理、ストーンフルーツのデザートとご一緒に軽く冷やしてお楽しみください。

最大限度の果汁を採るために機械を使いブドウを収穫します。その後果汁は、果実の特徴を残すために低温で発酵させます。また、色や香りをさらに高めるために短期間のスキンコンタクトをしました。残糖 3.14g/L。マロラティック発酵なし。アルコール度数12.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 2,145 税込
(0)
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