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オーストラリアAustralia

オーストラリアイメージ写真

オーストラリアは、ヨーロッパがすっぽりと収まるほどの面積を持つ国であり、世界第5位のワイン輸出国。国内に65あるワイン産地では100種類以上のブドウ品種を栽培しており、ワインは多様性に溢れています。

オーストラリアといえばスパイシーでギュッと濃縮した風味が特徴のシラーズが有名ですが、近年では洗練されたエレガントなワインも多く造られています。

Wassy'sでは、デイリー利用に便利なお手頃ワインから、世界的に有名なプレミアムワインまでバラエティ豊かなオーストラリアワインをお取り扱い中!是非、オーストラリアワインの魅力をお楽しみくださいませ。

オーストラリアワインをもっと知りたい方はこちら≫

オーストラリアのおすすめワイナリー

スモールフォレスト
ムーリラ
バス・フィリップ
ルーウィン
パリンガ
アヴァニ
555件中 381-400件表示
1 19 20 21 28
  • ロゼワイン

ウニコ ゼロ オリガミ [2022]

南オーストラリアの3つの主要産地のブドウ畑をブレンドし、フレッシュで生き生きとした辛口仕上げたマルチ・リージョナルのロゼ・ワイン。イチゴとラズベリーの果実味に、ポプリやローズペタルの香り。ヴィヴィッドな酸があり、フレッシュ感に溢れています。

南オーストラリアのクレア・ヴァレーのサンジョヴェーゼと、リヴァーランドのグルナッシュに、アデレード・ヒルズのピノ・グリをブレンド(比率非公表)です。

品種ごとにステンレスタンク発酵、熟成しています。ピノ・グリは長めのスキン・コンタクト、サンジョヴェーゼとグルナッシュはストレート・プレス。プレス後にブレンドし、ボトリングしています。アルコール度数12.5%。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Origami[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ、グルナッシュ、ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

ウニコ ゼロ トリュフ ハウンド [2022]

ウニコ・ゼロが造るトリュフハウンドの愛称で親しまれているワイン。バルベーラとネッビオーロの親しみやすく陽気な表現で、香り高さとハーブの香りを保つ、アマロ(イタリアの薬用酒)のような爽やかさを目指しています。

鮮やかなプラムの果実味よりも、肉っぽさ、野性味のある味わいが好きな方におすすめです。爽快感のあるうま味を追求。スモーキーでアマロ(イタリアの薬用酒)のような甘草とカルダモンのスパイスが感じられます。明るく風味豊かなフィニッシュを、生き生きとしたジューシーな味わいの重さと酸味が後押ししてくれます。ピザと相性が良いワインです。

一部の茎を加えてクラッシュしたフルーツはステンレス発酵。熟成は、古樽とステンレスタンクの2種。澱をじっくり落とした後にブレンドして瓶詰されています。アルコール度数13.0%。

醸造学校を卒業してから生産者ブレンダン・カーターと妻ローラが初めて海外研修に向かったのはシャンパーニュでしたが、彼らが現在イタリア品種に、のめり込む様になったのは、その次の目的地でワインを含めた食文化と恋に落ちた為。その土地こそイタリアのバローロでした。

3か月間の滞在後に帰国、2人は現地で恋したブドウ品種を探して方々リサーチし、幸運な事にネッビオーロ種を分けて貰える素晴らしい畑と巡り合います。それは学生時代に研修を受けていた南オーストラリアの大巨人・生産者グロセットのポリッシュ・ヒル。リースリングの畑として名を轟かせている、その畑に僅かばかり実験的に植えらえれたネッビオーロを取扱える様になったのです。

そして、リリースを重ねる度によりチャーミングな果実味を求める様になり、更にバルベーラをブレンド、2022年からはサンジョヴェーゼとメルローまで加えています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Truffle Hound[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ/クリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ネッビオーロ、バルベーラ、サンジョヴェーゼ、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 白ワイン

ウニコ ゼロ ジェイド アンド ジャスパー [2022]

生産者ブレンダン・カーターが妻のローラと共に、最も愛するブドウ品種として公言しているフィアーノ。

青リンゴに白桃、メロンやメイヤーレモンのアロマに満ちており非常にアロマティック。早期収穫で守られた綺麗な酸もあり、味覚を飽きさせる事がありません。ブレンダン・カーターの愛が沢山詰まった特別な存在です。

フルーツは内陸の南オーストラリアのリヴァーランド産。著しく乾燥し、酷暑の地で育った濃密なフィアーノを収穫。ステンレスタンクで発酵、熟成し、澱が落ちるのを待ってからボトリングしています。アルコール度数12.5%。

ブレンダン・カーターと妻のローラは、醸造学校を卒業した直後に、シャンパーニュでワイン造りの修行をはじめ、イタリアのバローロから南下しながら各地のビンテージに参加する旅で出会った、このフルーツが持つ特性に惚れ込んでいます。

また、フィアーノがオーストラリア国内では主要な品種ではないため、取引価格が安く、ワインビジネスを始めて間もない若い彼らにとって優しいブドウであった事も大きなモチベーションを造りだしています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Jade & Jasper[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/リヴァーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • フィアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

大人気!オーストラリアの「ナチュラルワイン」生産者
ルーシー マルゴー サンジョヴェーゼ ステュフェパチェンテ [2021]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!!

ルーシー・マルゴーのアントン クロッパー氏曰く、「ガメイと同じ様にサンジョヴェーゼをワインにしてみたらこうなったんだよ。」との事。タンニンがとても優しく、ブルーベリーの果実感と微かなリコリス香。ガメイの仮面をかぶったサンジョベーゼです。

サンジョヴェーゼが収穫されるディーナリー・ヴィンヤードは、南オーストラリア/アデレードヒルズのピカデリー・ヴァレーの中心にあり、砂岩の上に赤土の層ある、冷たく深い谷の底にある東向きの斜面の畑です。ブドウの木は、V.S.P.仕立て、短梢剪定。

サンジョヴェーゼの房を枝ごと2400Lの木製発酵槽に入れ、発酵槽が満タンになるまでフリーランジュースを注ぎます。発酵槽は密閉され、ワインはカルボニック・マセラシオンを経て、6か月間浸漬されます。その後、プレスし、ブレンドしています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Sangiovese Stupefacente[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • サンジョヴェーゼ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

桜ラベルが印象的な濃厚な赤ワイン♪
ウインダウリー エステート サクラ シラーズ [2020]

桜ラベルが印象的な濃厚な赤ワイン♪ このサクラ シラーズは、日本限定で特別に限定数量を醸造しており、日豪友好の証である桜がラベルにはデザインされています。

熟したプラムや肉厚なベリー系果実に、樽由来のリッチなヴァニラの風味が感じられるクラシックな造りのシラーズです。ブドウは収量を抑え、またその中でも選りすぐられた一部のブドウのみを使用しています。発酵・熟成にはアメリカンオークを使用しています。タンニンは非常に滑らか、果実味だけではなく複雑味としっかりとした余韻を感じられる、上質な赤ワインに仕上がっています。

サクラ シラーズの「桜ラベル」は、日本とオーストラリアの歴史に深く関わっています。1944年、第二次世界大戦中カウラの地で捕虜になっていた日本兵約1000人が大脱走を企て、200名以上もの死者を出した事件がありました。カウラの人々は事件で命を落とした日本兵を手厚く葬り、日本との友好関係を深めるために日本庭園を作りました。そして日本人墓地から日本庭園までの間に約2000本の桜を植え、毎年桜祭り(10月頃)が行われるようになりました。国際理解を象徴する桜、それを後世に受け継いでいくためのサクラ シラーズなのです。

このカウラ捕虜収容所からの大脱走を題材にしたお話は、以前、日本テレビ開局55年記念スペシャルドラマ「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった」 で放映されています。また、漫画「ソムリエール 6巻」(le vin #33「それぞれの桜」)でも取り上げられています。


■ウインダウリ エステートについて
ウインダウリ エステートは、1988年に設立されたワイナリーです。シドニーより車で西へ約5時間ほどの所に位置するニューサウスウェールズ州カウラ地区にあります。

ウインダウリ・エステートはカウラ地区、初のブティックワイナリーです。ワイナリーは、1861年に建てられた歴史的建造物である製粉所(ミル)を改築し、セラードア・テイスティングルームとして現在使用されています。

やや温暖な気候で、四季があり、野鳥や野ウサギ・カンガルーがブドウ畑を駆け回る、そんな穏やかな土地です。600ヘクタールもの広大な土地には、シャルドネやソーヴィニヨンブランを始めとする白ブドウ、シラーズやカベルネ・サンジョベーゼなどの赤ブドウと多種多様なブドウが植えられており、収穫された優良なブドウ(全体の40%)は自社ワインとして醸造し、残りの60%は大手ワイナリーに果汁を販売しています。

サクラ シラーズに関しては、現地の通常レンジには入っておらず、毎年、日本限定で特別に限定数量を醸造しているため、リリースと共に試したい、そんな1本となっています。
  • Windowrie Estate Sakura Shiraz[2020]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/カウラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,399 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャラリッジ ジン シロッコレッド [NV]

ブラックベリーや黒色系のフルーツを連想させる。フルーツ本来の甘みとバランスのとれたソフトなタンニンが最後まで楽しませてくれる、皆に愛される 1 本です。


■ジャラ・リッジ・ワインズについて
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリーです。2013年、ワイナリーを始めた家族が他界したことが端緒となり、オーストラリアで20年以上ワインを造り続けてきたカリスマ・ワインメーカーのマーク・モートン氏と、シンガポールからオーストラリアへ移り住んだ若手オーナーのジミー・ウォング氏によって継承されました。

モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリング・ワインを造るプロフェッショナル。彼は、シャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了し続けています。

若きオーナー ジミーのポリシーは、ブドウの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そして、そのワインを最も親しみやすい価格で提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめているのです。

また、シンガポールで生まれ育ったジミーがワイン造りに加わって以降、ジャラリッジのワインがアジア人の舌に合うということでも話題になっています。和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うことが、ジミーの生み出したジャラリッジの新しい魅力の1つです。
  • Jarrah Ridge Zin Sirocco Red[NV]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 1,650 のところ
販売価格 ¥ 1,650 税込
(0)
  • スパークリング

シラーズから造られるスパークリング(赤)
モリードゥーカー ミス モーリー スパークリング シラーズ [2021]

ラベルに描かれているのは、ボクサーのガールフレンド「ミス モーリー」。楽しいことが大好きできらきら輝く女の子がイメージされた、シラーズから造られたスパークリング・ワイン(赤)です。

快活で華やかな2021年ミス・モリー・スパークリング・シラーズは、砂糖漬けチェリーや新鮮なプラムなどの豊かな果実味にあふれ、チョコレートやモカ、シナモンやバニラなど複雑な層を繰り広げます。躍動感あふれる泡が濃密でシラーズを違う形で楽しめる、まさにお祝いの席のスパークリングです。

ミス・モーリーに使用したブドウはマクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリーク地域のサステイナブル農法を実践する畑のものを使用しています。全てアメリカンオーク樽(新樽45%、1年使用樽25%、2年使用樽30%)で発酵、熟成しています。アルコール度数14.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker Miss Molly Sparkling Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール&ラングホーンクリーク
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: やや辛口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS93点

モリードゥーカー ブルー アイド ボーイ シラーズ [2020]

ラベルに描かれた少年とワイン名にあるブルー・アイド・ボーイは、当主サラ・マーキーズの息子ルークです。幼い頃、ブドウをストンピングしていた少年は、現在モリードゥーカーの営業部隊を率いるリーダーに成長しています。

濃厚でかつ圧倒的な完熟の味わいのシラーズ。ブルーベリー、プラム、ダークチョコレートが鮮やかに表現されています。ダーク系果実にコーヒー、バニラクリーム、甘草のスパイスが重なり合う官能的なフレーバー。まろやかでクリーミーなフィニッシュの美しいバランスの取れたワインは、あらゆる期待を大きく上回ります。

冷涼な気候のラングホーン・クリークにあるジョピッチ・ヴィンヤードで収穫されたベリーやスパイスのフレーバーを持つブドウは、ブルーアイボーイに魅力的な味わいを造り出します。マクラーレン・ヴェイルのシラーズとブレンドすることで、力強さ、活力、芳醇さが生まれます。2020年のマクラーレン・ヴェイルのブドウはコパーマイン・ロード、ゲートウェイ、ロング・ガリー・ロード、そしてモリードゥーカーのエステートから収穫されたものです。全ての畑はサステイナブル農法を実践しています。

収穫は3月11-3月20日、全てアメリカンオーク樽(新樽54%、1年物46%)で発酵および熟成しています。アルコール度数16.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • MollyDooker Blue Eyed Boy Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール&ラングホーンクリーク
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 7,139 税込
(0)
  • 白ワイン

左利きのバイオリニストが印象的!
モリードゥーカー ザ ヴァイオリニスト ヴェルデ―リョ [2021]

ラベルに描かれている左利きのヴァイオリニスト(バイオリニスト)が印象的です!トロピカルフルーツやほろ苦いレモンのフレーバーを左利きのヴァイオリニストが軽やかに奏でます。フィニッシュに現れる微かなスパイス感も楽しい1本です!!

このワインに使われるヴェルデ―リョ(Verdelho)は、酒精強化ワインにも使用される品種です。パイナップルとライチのアロマがフレンチオーク樽から来るバニラと融合、クリーミーな口当たりを醸し出しています。トーストした香ばしいココナッツとスイカズラの香りが長い余韻を残し、伸びやかなフィニッシュが続きます。

南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールのサステイナブル農法を実践するジェムツリー・ヴィンヤードのブドウを使用しています。醸造は、2/3ステンレスタンク、1/3は樽発酵、熟成しています。アメリカンオーク樽67%、フレンチオーク樽33%で全て新樽となっています。アルコール度数15.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker The Violinst Verdelho[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴェルデーリョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,228 税込
(0)
  • 赤ワイン

ペンフォールズ マックス カベルネソーヴィニヨン [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

鮮やかな深紅色。典型的なカベルネ・ソーヴィニヨンの特長が存在しています。土、葉のような香りと、ブルーベリー、ストロベリー、ザクロなどの果実の香り。フレンチオークとアメリカンオークで熟成させているため、独特のヘーゼルナッツの風味を持ち、味わいに心地よいクリーミーさと重厚さを与えています。しっかりとしたタンニンは、長さと躍動感があり、さわやかな酸味によって支えられています。飲み頃は今~2026年。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Max's Cabernet Sauvignon[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン 91%、プティヴェルド 3%、シラーズ 3%、その他 3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,157 税込
(0)
  • 白ワイン

ペンフォールズ クヌンガ ヒル オータム リースリング [2021]

クヌンガ・ヒルは、ペンフォールズの登竜門といわれるシリーズ。クヌンガ・ヒルという名前の由来は、ペンフォールズの所有しているバロッサ・ヴァレー内にある栽培地の名前からつけられました。

1970年代初期、初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的存在であるマックス・シューバートは、当時既に有名であったペンフォールズの赤ワインに匹敵する白ワイン・シリーズを開発し始めました。こうした試みから生まれた初期のワインはオータム・リースリングと名付けられました。このワインはオリジナルに敬意を表し、当時のレトロなラベルも再現しています。アロマティックで非常に表現力豊かなリースリングです。

淡いレモングリーン色。マンダリンオレンジやライムジュースなどのフレッシュな柑橘類に、アーモンドの花や、白い花、クチナシの可憐な香りが重なります。アロマティックでライムやモヒートのさわやかなフレーバーの中にデリケートなジンジャーとトロピカルフルーツの風味が感じられます。クオーツのようなミネラルのニュアンスとしっかりとした酸のストラクチャーがあり、長い余韻を楽しめます。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Koonunga Hill Autumn Riesling[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,525 税込
(0)
  • スパークリング

ジャムシード モスカート ジャッロ (ペット ナット) [2021]

ジャムシードが、モスカート・ジャッロといういたイタリアのブドウ品種から造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

濃厚な白い花とレモン・スカッシュの香りに、とても香ばしいスパイスが加わった、とてもきれいなペットナットです。オーストラリアのヴィクトリア州ヒースコートの伝説的なチャルマーズ・ヴィンヤードのブドウを使用し、2021年のモスカート・ジャッロは瓶内発酵され、軽やかで明るいペットナットに仕上がっています。無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨーク・タイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Moscato Giallo (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヒースコート
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • モスカートジャッロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,840 税込
(0)
  • スパークリング

ジャムシード キティ フリップ (ペット ナット) [2021]

このキティ・フリップは、ジャムシードの造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

タンジェリン(デコポンやポンカンの仲間)、洋梨のコンポート、ほのかに甘酸っぱく、フルーティなタマリンド・スパイスの香りを持つ、ジューシーで丸みのある楽しいペット・ナットです。スキンコンタクト(果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う事)したピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてフィアノの組み合わせで造られています。瓶内発酵、無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Kitty Flip (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、フィアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,840 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャムシード ワンディン シラー [2019]

【NYタイムズも注目する洗練された“シラー”】
広島カープのプロテストを受験したこともある異色の醸造家!名門リッジでワイン造りを学んだ実力派です。
  • Jamsheed Wandin Syrah[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 白ワイン

ジャムシード ディクソンズ クリーク シャルドネ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレー地区にあるディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで収穫されたシャルドネから造られる白ワインです。

色調は明るい黄色。白い柑橘系の花、白桃の皮、ネクタリンのフレーバー、ジューシーでピチピチした酸、素晴らしいストラクチャーを持つワインです。このシャルドネは、砂利質ロームの「有機栽培に転換した」ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで栽培し、大きな古樽にプレス、土着酵母で発酵させ、澱とともに8ヶ月間熟成されています。

ちなみに、ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードは、ヤラ・ヴァレーではシャルドネの畑として最もよく知られています。1971年に、ワイン生産者デ・ボルトリによって開墾されたこの畑は、ウィリアム・ダウニーやティモ・メイヤーといったデ・ボルトリの歴代卒業生も自身のワイン造りを始めた頃から定期的にフルーツを購入して来た老舗です。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Dixon's Creek Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
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  • 白ワイン

ジャムシード ビーチワース ルーサンヌ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のビーチワース地区で収穫されたルーサンヌから造られる白ワインです。

緑の麦わらと黄金の干し草色。野生のフェンネルと濃厚な白い花のような香り。力強い味わいと骨格のしっかりしたストラクチャーが感じられます。オーストラリア/ヴィクトリア州北部の素晴らしい冷涼な年の2021年のルーサンヌは、800L樽の直接圧搾され、土着酵母で発酵し、澱の上で8ヶ月間優雅に熟成させています。無濾過、無清澄でSO2を最小限に抑えて瓶詰めしています。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Beechworth Roussanne[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ルーサンヌ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
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  • 赤ワイン

大人気!オーストラリアの「ナチュラルワイン」生産者
ルーシー マルゴー ピカデリー ピノノワール [2021]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴーのアントン・ファン・クロッパー氏が得意とするピュアな果実感が表現されたピノ。
  • Lucy Margaux Picadilly Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや軽口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
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  • 赤ワイン

ムーンダーラ コンセプション ピノノワール [2017]

このコンセプションに使われるピノノワールは、北東の朝日に照らされる斜面に植えられて、南西風のストレスから守られています。このことがワインに「かわいらしさ」をもたらしています。平均的な房の重さは50g程度で、果実は小さめです。

フレーバーはチェリーとイチゴが非常に強く表れています。葡萄は小さな開放型の発酵槽で破砕され、約1/3は全房のまま上に被せるように置きます。収穫時、茎はかなり乾燥しており、「アマーロ」と呼ばれる、乾燥したオレンジの皮のような、ほろ苦いタンニンをもたらします。ワイン発酵が終焉を迎えるとすぐにバリックに移されます。コンセプションでは、マダム・ルモンによって仕立てられたフランスのトロンセの新樽(ミディアム・トースト)を使用します。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Conception Pinot Noir[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,775 税込
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  • 赤ワイン

ムーンダーラ ステュドベイカー ピノノワール [2021]

このステュドベイカー ピノ・ノワールは、ムーンダーラが醸造するピノ・ノワールの中で最も親しみやすい風合いです。

葡萄は、完全に破砕されて発酵の前に除梗されます。オーク樽に移す際、225リットルのブルゴーニュ産バリックではなく、500Lのパンチョンを使用します。ほとんどがフランスのレモンド・アリエ産の大きな容器で、この要素がワインにオークのタンニンを加えることなく、味わいに親しみやすさをもたらします。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Studebaker Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,398 税込
(0)
  • 白ワイン

ホリーズ ガーデン ピノグリ ( ムーンダーラ ) [2021]

ムーンダーラが、ホリーズ・ガーデンというブランドで造るピノグリです。

1997年の最初のヴィンテージ以来、スタイルは進化してきました。最初は、アルザスのツイント・フンブレヒトにインスパイアされた、超熟し、アルコール度数が高く、残糖の多いタイプのワインスタイルから始めましたが、現在、ホリーズ・ガーデンのピノ・グリ・スタイルは、ドメーヌ・ポール・ブランクのワインのようなモダンなアルザスの生産者に近いものとなっているそうです。

鉄分としっかりとしたミネラルを感じる、このピノグリは、極少量の硫黄添加にとどめ、無濾過で瓶詰めされます。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Holly's Garden Pinot Gris (Moondarra)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ウィットランズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,520 税込
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