ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
ゴールデンウィークの弊社業務について
ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

出荷について
●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

お問い合わせについて
●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

オーストラリアAustralia

オーストラリアイメージ写真

オーストラリアは、ヨーロッパがすっぽりと収まるほどの面積を持つ国であり、世界第5位のワイン輸出国。国内に65あるワイン産地では100種類以上のブドウ品種を栽培しており、ワインは多様性に溢れています。

オーストラリアといえばスパイシーでギュッと濃縮した風味が特徴のシラーズが有名ですが、近年では洗練されたエレガントなワインも多く造られています。

Wassy'sでは、デイリー利用に便利なお手頃ワインから、世界的に有名なプレミアムワインまでバラエティ豊かなオーストラリアワインをお取り扱い中!是非、オーストラリアワインの魅力をお楽しみくださいませ。

オーストラリアワインをもっと知りたい方はこちら≫

オーストラリアのおすすめワイナリー

スモールフォレスト
ムーリラ
バス・フィリップ
ルーウィン
パリンガ
アヴァニ
571件中 61-80件表示
1 3 4 5 29
  • 白ワイン

果実味と樽と爽やかさのバランスがGood!
エルダトン シャルドネ イーデン ヴァレー [2022]

【本当は、3000円以内のおすすめコーナーに入れたい★】
樽の効いた王道シャルドネ。ナッツや芋栗系のほっこり感があり、秋の食材とも好相性です。
  • Elderton Chardonnay Eden Valley[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,060 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

オーストラリアの実力派が造るワイン
トルブレック GMS グルナッシュ ムールヴェードル シラーズ オールド ヴァインズ [2019]

起伏の多い赤土の大地が広がる南オーストラリア/バロッサ北西部の畑から収穫するグルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードルは、バロッサならではの円熟した濃厚な果実味が特徴です。グルナッシュ由来の赤果実の浮き立つような香りに、ムールヴェードルがもたらす旨味のあるアロマがバランス良く感じられます。シルキーな口当たりと柔らかく熟れたタンニンは、ローヌワインを彷彿とさせます。

■テイスティング・コメント
外観は、深紅の赤。チェリーやザクロ、赤スグリのアロマに旨味のある肉や濡れた大地の香りが感じられます。味わいは、柔らかなタンニンと伸びのある酸を湛え、円やかな赤い果実の風味を核とする余韻の長い後味が広がります。ラム肉やジビエなどと抜群の相性を持つワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は、夏の暑く温暖な気候が特徴。ブドウの生育期は、開花の時期に目立った風雨や雹に見舞われることはありませんでしたが、広範囲にわたる霜に3度も立て続けに見舞われたため、通常の年よりも早く収穫を迎えた低収量の年となりました。
このような気候条件により、ブドウは例年よりも小さく凝縮感のある色の濃い実を付け、重厚で肉付きの良い果皮が発達しました。収穫量は落ちたものの、色味、タンニン、アロマの凝縮したクオリティの高いヴィンテージとなっています。

■醸造について
樹齢50~80年のブドウが、ワインにつかわれています。よく乾燥させたフレンチ・オークのホッグス・ヘッド(容量230L樽)で24か月熟成しています。


■トルブレックについて
1994年にデイヴィッド・パウエルによって設立され、世界的に有名なワイン・メディア「ワイン・アドヴォケイト」で不動の高得点を獲得、多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手です。
2013年にパウエルがワイナリーを去り、新オーナーとなったピート・ナイトの下、醸造所は最新設備に一新。生産ラインを瓶詰まで一貫して管理することにより、トルブレックの新たなスタンダードを築き、それ以降も、トルブレックのワインは高い評価を獲得し続けています。
  • TORBRECK GMS Grenache Mourvedre Shiraz Old Vines[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ61%、ムールヴェードル26%、シラーズ13%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 3,630 税込
(0)
  • 白ワイン

フレデリック スティーヴンソン ビアンコ [2021]

イタリアの品種ヴェルメンティーノ55%、コルテーゼ45%のブレンド。レモン、ブラッドオレンジ、アンズ、青リンゴのアロマ。オイルの様な滑らかな口当たりと、塩味を感じさせてくれる美しいミネラルがあります。アルコールが11%と比較的低く、喉越しがとても優しいです。食事との相性を考えながら過ごす野暮な時間は放棄して、何も考えずに飲むべきワインです。古樽発酵/熟成。除梗前に2-3日のマセラシオン。半年のシュール リを経てボトリングされています。


■フレデリック・スティーヴンソンについて
フレデリック・スティーヴンソンは、はじめ、突如として南オーストラリアのアデレードに販売され始めた謎のワインでした。

それもその筈、フレデリック・スティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン・クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年だったからなのです。

仮名を使用したのは、自身が望むスタイルを造り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。ルーシー マルゴーやショブルックのワインが、当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。

複数の無名アーティストをラベル・デザイナーに据え、突如としてサンプル・ボトルをワインショップに送りつける事でビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数ヶ月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを造っている事など誰も露知らずだったミステリアスでアンビシャスな生産者です。
  • Frederick Stevenson Bianco[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴェルメンティーノ55%、コルテーゼ45%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 5,060 税込
(0)
  • 赤ワイン

フレデリック スティーヴンソン サンジョヴェーゼ [2021]

オーストラリア/アデレードヒルズのサンジョヴェーゼから造られたこのワインは、イタリアのキャンティ・クラシコ(Chianti Classico)どころかキャンティ・ルフィーナ(Chianti Rufina)よりも、明らかにライトでチャーミングなスタイル。ベリーのフレーバーが増幅したヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ(Vino Nobile di Montepulciano)を彷彿とさせてくれます。

タンニンの触感は品種に忠実ですが、イタリアのそれよりも果実味が豊かで別の品種を飲んでいるかの様です。今年も、フレデリック・スティーヴンソン全アイテムの中で、ワイナリー・ストックが最も早くに完売。鉄板です。

ブドウは、本拠地バロッサ ヴァレー(Barossa Valley)ではなく、冷涼なアデレードヒルズ(Adelaide Hills)のものを使用しています。ステンレス発酵、古樽熟成しています。


■フレデリック・スティーヴンソンについて
フレデリック・スティーヴンソンは、はじめ、突如として南オーストラリアのアデレードに販売され始めた謎のワインでした。

それもその筈、フレデリック・スティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン・クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年だったからなのです。

仮名を使用したのは、自身が望むスタイルを造り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。ルーシー マルゴーやショブルックのワインが、当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。

複数の無名アーティストをラベル・デザイナーに据え、突如としてサンプル・ボトルをワインショップに送りつける事でビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数ヶ月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを造っている事など誰も露知らずだったミステリアスでアンビシャスな生産者です。
  • Frederick Stevenson Sangiovese[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • サンジョヴェーゼ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • ロゼワイン

フレデリック スティーヴンソン ロゼ [2022]

サンソー38%、グルナッシュ44%、ムールヴェドル18%をブレンドしたロゼ・ワインです。

バラの香りが、顕著でターキッシュ・ディライト(トルコの菓子)の強い印象。ライチとラズベリーの果実にヴァニラの香りがほんのりと広がり、アマロを想わせる微かなスパイス香も感じられます。

アデレード・ヒルズのヴァイン ヴェール(Vine Vale)とエベニーザー(Ebenezer)の、2か所から収穫したブドウを使用しています。エベニーザーと言えば、あのハーディー(Hardy)一族がフラッグシップのキュヴェを造る為に管理されている超有名な南オーストラリアの宝石です。

そこからブドウを得られる様になった訳ですから、生産者の立ち位置も大幅にプロモートされている感があります。グルナッシュはダイレクト・プレスによる搾汁、サンソーとムールヴェドルは12~24時間のスキンコンタクト。ブレンドしてからステンレスと古樽で発酵/熟成しています。アルコール度数11.5%。


■フレデリック・スティーヴンソンについて
フレデリック・スティーヴンソンは、はじめ、突如として南オーストラリアのアデレードに販売され始めた謎のワインでした。

それもその筈、フレデリック・スティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン・クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年だったからなのです。

仮名を使用したのは、自身が望むスタイルを造り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。ルーシー マルゴーやショブルックのワインが、当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。

複数の無名アーティストをラベル・デザイナーに据え、突如としてサンプル・ボトルをワインショップに送りつける事でビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数ヶ月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを造っている事など誰も露知らずだったミステリアスでアンビシャスな生産者です。
  • Frederick Stevenson Rose[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンソー38%、グルナッシュ44%、ムールヴェドル18%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

フレデリック スティーヴンソン モンテプルチアーノ [2021]

このモンテプルチアーノは、スミレの香りが、とても強くフローラル、フレッシュなプラムやブルーベリーの果実味、適宜に力感のあるタンニンとテクスチャーが感じられます。アブルッツォのそれとは全く違うスタイルで、寧ろ、その大部分よりも美味しいと断言してしまいたくなる素晴らしい出来栄えです。

元々、ヤウマ(JAUMA)の初期によく似たグルナッシュで衝撃を与えてくれたフレデリック・スティーヴンソンですが、モンテプルチアーノの様な強い種室の品種をエレガントに仕立てる才覚に富んでいる様です。南オーストラリアでは親しみを込めて「モンテ」と簡略して呼ぶ呼んでいるプロフェッショナルが多く、かなり馴染みの深い品種です。

オルタナティヴ品種(その土地でそもそも栽培をされていなかった品種)が持て囃される様になって、数年経過しますが、既にイタリア品種や南ローヌの品種はレストランを中心とした店舗型の市場で、かなりの人気を獲得しています。タンク発酵、古樽熟成しています。アルコール度数13.4%。


■フレデリック・スティーヴンソンについて
フレデリック・スティーヴンソンは、はじめ、突如として南オーストラリアのアデレードに販売され始めた謎のワインでした。

それもその筈、フレデリック・スティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン・クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年だったからなのです。

仮名を使用したのは、自身が望むスタイルを造り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。ルーシー マルゴーやショブルックのワインが、当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。

複数の無名アーティストをラベル・デザイナーに据え、突如としてサンプル・ボトルをワインショップに送りつける事でビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数ヶ月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを造っている事など誰も露知らずだったミステリアスでアンビシャスな生産者です。
  • Frederick Stevenson Montepulciano[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • モンテプルチアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 白ワイン

パトリック サリヴァン ボー ボー シャイアー シャルドネ [2020]

オーガニックの自社畑ボー ボー シャイアー(Baw Baw Shire)のシャルドネから造られる白ワイン。

搾りたてのレモンとライムを想わせるシトラス香、舌や口腔にヒシヒシと伝わって来るミネラリティ。良質なシャブリ同様の還元香。そして微かなカラメルが感じられます。

西オーストラリアのルーウィン エステート(Leeuwin Estate)が築き上げた黄金のスタイルとは対極的な、「陰」を感じさせる、シャイで殻の硬いクラシックな仕上がりです。ワイナリー・リリースから輸入元で1年寝かせましたが、実に良い方向へと育っており、長い期間の熟成を経ても楽しめそうとのことです。

盟友ウィリアム ダウニー(William Downie)と共同でワイナリーを運用する様になって早や数年。昔ながらのアプローチでワイン造りを続けるパトリック サリヴァンですが、「ピュア」である事を哲学として、ビオディナミ(認証済)で無灌漑による畑仕事のみがワインの味わいを決定付ける唯一の要素であると信じ、醸造にもその姿勢が反映されています。

ステンレス発酵後、10年以上使用した古樽での熟成しています。プロセスはシンプル極まりなく、テクニックで左右される様な要素の一切を排除しています。アルコール度数12%。


■パトリック・サリヴァンについて
パトリック・サリヴァンは彼の名を冠したワイナリーを冷涼な気候が広がるヴィクトリア州、ヤラ・ヴァレー東部に立ち上げました。ピュアさを前面に押し出したスタイルの彼のワインは、オーストラリアのミニマル・インターヴェンションワイン(人的介入を最小限にしたワイン)ムーヴメントの象徴的な存在となっています。

パトリックは妻のミーガンと共に少量生産のワインをストルゼレッキー・レンジでつくっています。彼らの畑はビオディナミを取り入れ、灌漑や耕起などは行いません。ブドウは手摘みで収穫され、野生酵母のみで発酵を進めます。

パトリックは古樹が植わっている火山性の土壌の畑を、ギプスランドのボー・ボー・シャイアーに5か所持っており、その総面積は11haに及びます。これらの畑は同志のワインメーカー、ウィリアム・ビル・ダウニーと所有しており、畑はオーガニックもしくはビオディナミで栽培され、ACO(Australian Certified Organic)を取得しています。パトリックは主に白ワインを担当し、ビルは赤を担当しています。活力に満ち、エネルギッシュなハンドクラフトのワインは、ワインメーカーの情熱、土地の個性を反映しています。
  • Patrick Sullivan Baw Baw Shire Chardonnay[2020]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • オレンジワイン

ドラディージョという品種で造られるオレンジワイン
イエティ アンド ザ ココナッツ エル ドラディージョ [2022]

ドラディージョ(Doradillo)という品種100%で造られたオレンジワイン!!

白桃にネクタリン、アプリコットや温州ミカンの果実味。ミントやタイムの爽快なニュアンスが広がります。ドラディージョはスペイン原産の白品種です。ブランケット(Blanquette)とも呼ばれる、このフルーツは、かつてポートワインを作る為に持ち込まれた品種で、カエタナ ブランカ(Cayetana Blanca)のシノニムと言われています。

南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー産のオーガニック栽培で造られたドラディージョ100%。ポート・ワイン用のブレンド品種として植えられた樹齢50年超の古木から収穫したフルーツを1/3ずつ、全房プレス、徐梗、マセラシオン無しのストレート・プレスと、グループを分けてマストを搾汁しています。

各々を5ヶ月のスキンコンタクトをしながら発酵/熟成を行います。プレス後は、ステンレスタンクで30日のラッキング(滓引き)、そして速やかにボトリングされています。アルコール度数10.4%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the kokonut El Doradillo[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ドラデージョ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーリラの上級キュヴェ
ムーリラ ミューズ ピノノワール ムーリラ ヴァインヤード タスマニア [2017]

このワインは、ムーリラの上級キュヴェです。モナ美術館と同じ半島にある自社畑ムーリラ・ヴィンヤードで栽培されたブドウを使用し通常より少しリッチな味わいに仕上がっています。

■生産者コメント
プラム、ルバーブ、シナモンの豊かで濃厚な香りが、キャラメリゼしたタルトを思い起こさせます。その後、苺、ラズベリー、ミルクチョコレートで満ち溢れる、絹のように滑らかなフルーツボムの風味が広がります。構造はベルベットのような柔らかさを持ち、軽く白コショウのようなオークのニュアンスが感じられます。これまでと変わらぬ、ミューズのピノならではの卓越した味わいを、是非お試しください。

ムーリラの畑は多様なためより重く、より強壮なスタイルのピノに適した果実を実らせます。しかし、このようなブドウを使いながらも、出来上がったワインには軽ろやかさを備えることを目指した造りをしています。何日にもかけて収穫し、畑の中でもそれぞれのエリアごとに対応することで、区画の葡萄に適した発酵を行い、ワイナリーでは自然な複雑性を作用させるよう、果実味とオーク由来のアロマやフレーバーのバランスを表現します。




■ムーリラについて
オーストラリア/タスマニア島にあるムーリラのオーナーは、プロのギャンブラーであり、ポーカーで稼ぎに稼ぎ、巨万の富を手に入れた大富豪デイビット・ウォルシュ氏です。自閉症だったデイビット・ウォルシュ氏は特異な記憶力を持ち、トム・クルーズとダスティン・ホフマンの主演する映画「レイン・マン」さながらに、出されたカードを全て記憶し、頭の中で勝率を導き出し、大勝ちを続けるという信じられない逸話を持っています。

また、アートに興味を持ち、オーストラリア/タスマニア島に住み、美術館「Museum of Old and New Art」(通称MONA)を所有しています。「Cult&Sex」をテーマとした、この美術館は、今もっともクールな場所と言われているそうです。ワインのラベルにもアート性があり、クールなものが多いのは、この美術館に由来しています。

1995年に、デビッド・ウォルシュ氏は、ムーリラを購入し再建します。2007年には、ジェームズ・ハリデイから紹介されたカナダ出身の醸造家コナー・ヴァン・デル・リースト氏を説得して、ムーリラの舵取りを任せることにします。コナー氏のワイン造は、新世界の果実味と旧世界の複雑さを合せ持つワインに加え、ムーリラのテロワールを表現するように仕上げられています。
  • Moorilla Muse Pinot Noir Moorilla Vineyard Tasmania[2017]
  • オーストラリア/タスマニア/ダーウェントヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,820 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味・酸・樽のバランスが良いシャルドネのお手本
パリンガ エステート ペニンシュラ シャルドネ [2021]

果実味・酸・樽のバランスが良いシャルドネのお手本的な1本!!

グレープフルーツと白桃の引き締まったアロマに、レモンの果皮のようなピリッとしたニュアンスが加味されています。味わいはバランスが良く、ピュアな果実のフレーバーにあふれ、きりっとした酸が余韻を後押ししています。

ブドウは、ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラ内の産地レッド・ヒルの、3つの自社畑で栽培したものを使用しています。ブドウは全て手摘みで収穫し、直ちに隣接するワイナリーで破砕・除梗され、丁寧に圧搾機にかけられます。古樽にて約20%の自然酵母と共に樽醗酵させます。このワインは、リリース直後のフレッシュな状態で楽しんで頂くよう造られていますが、3~6年熟成して頂くとより複雑な味わいに変化します。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンでワイナリーに「5つ星」の評価がされました。
  • Paringa Estate Peninsula Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,801 税込
(0)
  • 赤ワイン

パリンガのフラッグシップ・ ピノノワール
パリンガ エステート エステート ピノ ノワール [2018]

ワイナリーのフラッグシップとなる高品質ピノ・ノワール!

自社畑100%のブドウを使用、ワイナリーのフラッグシップとなるピノノワール。2005年以降、様々なワイン品評会に出展し、多くの賞を受賞し、この地域の可能性を知らしめました。この2018年はベリー系果実の明るい凝縮感を発揮し、パリンガの本来のスタイルとなっています。

2018年は品質・収量ともに傑出したヴィンテージとなりました。香りは複雑で、ベリーやチェリー、スパイスの芳香が長く余韻として続きます。味わいは、ダークチェリーのような果実の甘美な果実味、しっかりとしたタンニン、そして、長く香ばしいフィニッシュが続くピノ・ノワールです。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンでワイナリーに「5つ星」の評価がされました。
  • Paringa Estate Estate Pinot Noir[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,570 のところ
販売価格 ¥ 8,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

両手が左のボクサー・ラベルが目を引く!
モリードゥーカー ザ ボクサー [2021]

ワイン名のボクサーは、このワインを初めて飲んだ人が最初に口にした言葉「ノックアウトされた!」に由来しているそうです。

エレガントかつパワフルなボクサーは、リッチで深みのある味わいが特徴です。新鮮なプラム、モカ、リコリスの美しいフレーバーが溢れ出ます。柔らかなプラムのような口当たり、程よいタンニン、軽めにトーストしたオークが豊かな果実味を引き立て、幾重にも重なる味わいの層を楽しめます。

このワインに使用したブドウは、マクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリーク地域のサステイナブル農法を実践する畑のものを使用しています。アメリカンオーク樽(新樽45%、1年使用25%、2年使用30%)にて発酵、熟成しています。アルコール度数16.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker The Boxer[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,076 税込
(0)
  • 赤ワイン

コスパ抜群!お値打ちのバロッサ・シラーズ!!
トイスナー リプキー シラーズ [2020]

コスパ抜群!お値打ちのバロッサ・シラーズ!!黒い果実の風味にスパイスが温かみを加え、柔らかなタンニンに溶け込むモカや黒オリーブの風味が力強くも親しみやすい味わいです。

多くのブドウはエベネザー地区(オーストラリア/バロッサ北部)に広い畑を所有するリプキー家の畑。赤土および風化した鉄分を多く含む粘土層。シングルワイヤー仕立て。灌漑は最低限、摘果なし。

夜間に機械収穫(古木は手摘み)したブドウを除梗し、10tの開口式のステンレス製発酵槽で培養酵母により24-30℃を保ち発酵。果皮に触れている5-7日間は、2回/日手作業でポンプオーバーを行い果帽を沈めます。フレンチオークのホッグスヘッド旧樽で12ヶ月熟成しています。

■ワイン評価誌The Real Reviewのコメント
「94点」。深い赤紫色。土、コショウ、黒鉛のアロマ、乾燥スパイスのヒント、味わいはフルボディでリッチ、よく凝縮されパワフル、深くて甘い超熟したブラックフルーツのフレーバーの核を持ちます。タンニンは、すぐに馴染み、果実の豪華さとバランスをとっています。今飲んでも、これから数年後に飲んでも楽しめる、大きく、豊かで、顔の見えるシラーズです。印象的なワインで、素晴らしい価値があります。(2021年5月15日)


■トイスナー・ワインズについて
2001年に、醸造家キム・トイスナーと栽培家マイケル・ペイジが興したワイナリーです。トイスナー・ワインズの設立は、この2人がバロッサで6代続くブドウ栽培農家「リプキー兄弟の話」をパブで聞いたことをきっかけとします。

リプキー兄弟は、祖父が植えた古いグルナッシュ畑の伐採を相談していました。その畑のブドウは古木で低収量であることに加え、大手ワインメーカーの一つに破格値で買い叩かれて、売れば売るほど赤字になるため、植え替えることを考えていました。この話を聞いたトイスナーの二人は、古木の畑をなんとか救いたいと、ブドウを買い取り、自分たちでワインにするための資金集めに奔走します。そして、畑のブドウの1/4を買い取ることのできる資金を集めて、リプキー兄弟を説得、古木グルナッシュの畑を存続させることに成功しました。2001年、醸造家キム・トイスナーが27歳の時のことだったそうです。

このことから、オーストラリアのワイン評論家ジェームス・ハリデーも、トイスナー・ワインズを「バロッサに古くから存続する低収量・無灌漑の古樹の畑を守ろうとする若い醸造家たちのニュー・ウェーブ」と評しています。
  • Teusner Riebke Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,245 のところ
販売価格 ¥ 2,848 税込
(0)
  • スパークリング

ヤウマ オードリー フェアリーガーデン [2018]

ヤウマのジェームズ・アースキンの愛娘オードリー・ガイア(Audrey Gaia)の名を冠した微発泡シラーズ!!

一般的な南オーストラリア/マクラーレン・ヴェール産シラーズのイメージを粉々に打ち崩してしまう様な、完璧なる偶像破壊者となりました。

除梗したフルーツをヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(先行収穫したフルーツをマセレートして発酵が始まり、果汁が滴る様になってから、本陣のロットへ振りかけて炭酸ガスで満たすヤウマ流のやり方)。アルコール発酵からマロラクティック発酵が終了する前にボトリング、微かなガスを閉じ込めています。長く寝かせていた為にガスは大分失われてしまいましたが、その味わいは実にポップで正にファンタ・グレープです。

軽いタンニンと果汁が滴る様なジューシーさ、ブドウが持つ素直なフルーツの美味しさが閉じ込められています。美味。アルコール度数11%。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Audrey's Fairygarden[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 白ワイン

愛嬌あるラベルも人気!
イエティ アンド ザ ココナッツ マウント サヴァニャン [2022]

イエティ アンド ザ ココナッツの「マウント・サヴァニャン」は、過度なオレンジスタイルでは無く、その凛としたミネラリティを表現する為に生まれたキュヴェです。

例年と変わらぬ塩味を感じさせるストイックなミネラルに隠れた微かなシェリー香、引き締まった食感と微かなトロピカルノート。更には非常にゼスティなライムのインプレッション。ポップなラベルからは想像し難い、タイトで引き締まったシリアスな仕上がりです。

収穫後に5日のコールドソーク、そして4日間のスキンコンタクト。昨年新たに入手した1960年代の2450L樽で発酵熟成。そして以前と変わらぬウィヤージュを行わない微酸化。アルコール度数12.2%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut Mount Savagnin[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • サヴァニャン
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
(0)
  • ロゼワイン

愛嬌あるラベルも人気!
イエティ アンド ザ ココナッツ フルーツ バスケット [2022]

イエティ アンド ザ ココナッツの「フルーツ・バスケット」は、マスカット、サルタナ、グルナッシュ、ムールヴェドル、リースリング、マスカットルージュ、マスカットブラン、モスカートジャッロ、ミュスカプティグレンなど13種類の混醸。

ミステリアスに受け取って貰いたいというイエティ・アンド・ザ・ココナッツの希望で13品種全てを明らかにする事はしないとの事です。

タンジェリンの香りに、桃やアプリコット、ストーンフルーツの旨味。エキゾチックでジャスミンやポプリの様な甘美な香りも感じられます。

南オーストラリア/バロッサ/イーデン・ヴァレーのスプリングトンにある混植畑からのオーガニック・フルーツを使用しています。

完熟したと判断したブロックから収穫をスタートし、フルーツは全て徐梗、収穫した順番でタンクに投入するマルチプルな発酵。黒ブドウの多いバスケットは、早めのプレス、白ブドウの多いバスケットは4日程度のスキンコンタクト後にプレスしています。8カ月程度のラッキングと熟成を行い、ボトリング。発酵や熟成には、ステンレスタンクやエッグタンク、古樽を駆使して多様性のあるアプローチから深みを得ています。アルコール度数12.2%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut Fruit Basket[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • マスカット、サルタナ、グルナッシュ、ムールヴェドル、リースリング、マスカットルージュ、マスカットブラン、モスカートジャッロ、ミュスカプティグレンなど13種類
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • ロゼワイン

愛嬌あるラベルも人気!
イエティ アンド ザ ココナッツ ブロゼ [2022]

イエティ アンド ザ ココナッツの「ブロゼ」は、ブラザー(Brother)とロゼ(Rose)を併せた造語で、ワイナリー創設期から造り始めた代表作です!!

可愛らしい外観ゆえか、世界中で大ヒットしているワイン・カテゴリーであるロゼは、女性から絶大な支持を得ている人気ものです。しかし、イエティもココナッツも、それにはいささかご不満の様子。

「俺たち、男だってチャーミングで美味しいロゼをガブしても良いじゃないか。」
「よし、男向けのロゼを造ろう!」
こんな流れがあって、このB'Rose(ブロゼ)は誕生しました。

カベルネフラン、マスカット、ピノブラン、ピノムニエ、リースリング、セミヨンのブランド(比率は非公表)。古小樽での発酵熟成。初期段階で白ブドウを主としたスキンマセラシオン。黒ブドウはストレートプレスやショート マセラシオンで極めて軽く仕上げてブレンドしています。アルコール度数13.0%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut B'rose[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • カベルネフラン、マスカット、ピノブラン、ピノムニエ、リースリング、セミヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 赤ワイン

グラント・バージの最高峰ワイン
グラント バージ ミシャック バロッサ シラーズ [2018]

この「ミシャック」は、グラント・バージの最高峰!!南オーストラリア/バロッサの最高の区画から厳選したブドウのみを使用しj醸造したプレミアム・ワインです。

オーストラリアのプレミアムワイン専門のオークション・ハウスとオンライン・ワイン商を営む機関「ラングトン」の格付けで「Outstanding(優秀)」と高い評価を獲得しています。余談ですが、「Outstanding(優秀)」に選ばれているオーストラリア・ワインは、わずか46銘柄しかありません。

ワイン名のミシャックは、ミシャック・バージ氏に由来しており、グラント・バージ氏の曾祖父で、バージ家のワイン造りの伝統を築き始めた人物です。1865年、ミシャック・バージ氏は父親の厳しい監視下のもとで初めてワイン造りを行い、ワイン生産者としてのバージ家の第一歩を踏み出しました。この最高峰の品質のワインは、彼の偉業を称え、「ミシャック」と名付けられました。

紫がかった濃い深紅色。ブラックペッパー、セージ、プラム、コーヒー、モカの力強く説得力のあるブーケ。若干感じられる樹皮や鉛筆の削りかす、ダークチョコレートのニュアンスが、このワインに複雑さを加えています。

鮮やかで生き生きとし、パワフルでありながらエレガントを併せ持っており、まさに古樹から造られたワインの魅力を反映しています。非常に素晴らしくバランスがとれており、中盤にダークチョコレートやプラム、終盤に仄かなアニスやシナモンのアロマが鼻腔をくすぐります。

非常に長くエレガントな余韻の中心に酸が一本通っており、このワインの長期熟成の可能性をうかがい知ることが出来ます。

ブドウは100%手摘み。発酵にステンレス・タンクおよびコンクリート開放発酵槽の組み合わせで、適切なブドウ成分の抽出を行っています。その後、ワインは、フレンチオーク樽の新樽と古樽で持薬18か月間熟成しています。樽のサイズは、300~2500Lのフードル(熟成用の大樽)です。


■グラント・バージについて
グラント・バージは、オーストラリア/南オーストラリア州の銘醸地バロッサ・ヴァレーで、1855年からワインを造り続けるバージ家の5代目グラント・バージ氏が1988年に設立したワイナリーです。

オーストラリアでもトップクラスの生産者として知られ、その高い品質はオーストラリア随一の評価を長年得ており、オーストラリアを代表する評論家ジェームズ・ハリデイ氏からは最高評価「5つ星ワイナリー」を13年連続で獲得しています。

2015年に、オーストラリア最大のワイン会社、アコレード・ワインズ・グループの所有となりましたが、以降も国内外でも評価が高く、ワインライターや愛好家からも絶賛され、さらなる飛躍を遂げています。
  • Grant Burge Meshach Barossa Shiraz[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 16,720 税込
(0)
  • スパークリング

シャンパーニュ方式で造られる本格派!
グラント バージ スパークリング ピノノワール シャルドネ [NV]

南オーストラリアで収穫したピノノワール&シャルドネからシャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で造られる、オーストラリアで高い人気を誇るスパークリング・ワイン!!

このスパークリング・ワインは、熟したイチゴや桃のキャラクターと一緒にビスケットのような心地よい香りが広がります。クリーミーな口当たりが、このワインの本質であるハツラツさを強調し、リッチな味わいに深みが感じられます。このワインは、どんなシーンにもマッチするスパークリングなので、そのままワイン単体でも、お食事と一緒にでも幅広く楽しむことができます。

ピノ・ノワール・シャルドネは、主に南オーストラリアのアデレード・ヒルズ、アルパイン・ヴァレー、イーデン・ヴァレーの標高が高い冷涼地域で栽培されたブドウを使用しています。ここで収穫されたブドウは、高品質のスパークリングワインを造るために必要である繊細でありながら非常に鮮烈な風味と、自然な酸味と無駄のない上品な骨格を備えているのが特徴です。

収穫されたピノノワールとシャルドネは、夜の涼しいうちに収穫され、収穫後すぐに優しく圧搾されます。その後、果汁を48時間低温で落ち着かせ、クリアな果汁は静かに発酵へに移行します。フランス/シャンパーニュ地方の酵母を使い、一次発酵は、果実の新鮮さを最大限に保つために、低温のステンレス・タンクで行われます。ベースとなるワインを安定化させ、瓶内二次発酵のためにティラージュします。その後、デコルジュマンまで平均28ヶ月間瓶内で熟成させます。


■グラント・バージについて
グラント・バージは、オーストラリア/南オーストラリア州の銘醸地バロッサ・ヴァレーで、1855年からワインを造り続けるバージ家の5代目グラント・バージ氏が1988年に設立したワイナリーです。

オーストラリアでもトップクラスの生産者として知られ、その高い品質はオーストラリア随一の評価を長年得ており、オーストラリアを代表する評論家ジェームズ・ハリデイ氏からは最高評価「5つ星ワイナリー」を13年連続で獲得しています。

2015年に、オーストラリア最大のワイン会社、アコレード・ワインズ・グループの所有となりましたが、以降も国内外でも評価が高く、ワインライターや愛好家からも絶賛され、さらなる飛躍を遂げています。
  • Grant Burge Sparkling Pinot Noir Chardonnay[NV]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノノワール、シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 4,180 税込
(0)
  • スパークリング

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ ブラン ド ブラン スパークリング ワイン [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ブラン・ド・ブランは、エキストラ・ブリュット・スタイルのドライで繊細な泡で、マーガレットリバーの地域性を十分に表現しつつも、伝統的なシャンパーニュに敬意を込めた、素晴らしいスパークリングワインに仕上がりました。

色調は深いゴールド。レモンチーズケーキ、バニラの香りが広がり、口の中では、レモンカード、ハニー、焼きたてのパンが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区&ウィッチクリフ地区にある有機栽培の畑から収穫しています。

収穫後、10日間ステンレスタンクにて発酵。培養酵母を使用し、フレンチオーク樽のような香りを演出。10か月間のバトナージュを行っています 。その後、8か月間の瓶内熟成を行い、澱引きして原酒を補充して瓶詰めしています。ドサージュ・ゼロ。アルコール度数11.7%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Blanc de Blanc Sparkling Wine[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
571件中 61-80件表示
1 3 4 5 29