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  • 赤ワイン

トレフェッセンの入門編となる赤ワイン
トレフェッセン エシュコル レッド ナパ ヴァレー [2019]

トレフェッセンが持つ2つの自社畑のうち平地のメイン・ランチのブドウを100%使用したエステート ・ワインです。

ブラックベリーやドライチェリーのような果実味に、冷涼地らしい赤い果実の風味が少し混じり、優しいタンニンとバランスの取れた酸味に熟成による複雑なニュアンスが加わる。ヴァレーフロアらしい上品なストラクチャにより幅広い料理に合わせることができます。ステンレスタンク発酵、フレンチ&アメリカンオーク(新樽13%)にて熟成しています。

トレフェッセン家の献身は、土壌から食卓まで、持続可能な農業、思慮深いワイン醸造、丁重なもてなしなど、経営のあらゆる側面に表れています。エシュコルは、トレフェッセンのポートフォリオを完成させ、トレフェッセンのエステート栽培とサステイナブルに生産されたワインの入門編となるワインです。ナパ・ヴァレーの品質を身近なワインで楽しみたい方のために造られたエシュコルは、驚くほどの価値を提供しています。


■トレフェッセンについて
1968年から、50年以上の長きにわたり、一族経営で最高品質のワイン造りを続けているトレフェッセン、ファミリー。カリフォルニア、ワインが、まだ世界的に無名だった1970年代後半、トレフェッセンはカリフォルニア、ワインの実力を世界に知らしめる2つの功績を残しています。

1つ目は、1979年のワインオリンピックでシャルドネ部門において、ブルゴーニュの高級ワインを押しのけて世界一になったこと、2つ目は、1980年にブルゴーニュの有名メゾン「ジョセフ、ドルーアン」主催のピノノワール、シャルドネ対決で、シャルドネが、フランスを抑えて勝利したことです。この成功が、ナパ、ヴァレーに新たな注目を集め、ナパの世界的な評価を上げることに一役買ったことは言うまでもありません。

トレフェッセンは、世代交代は進んでいますが、昔と変わらず、現在も世界的に高い評価を受け続ける素晴らしい生産者のひとつです!!
  • Trefethen Eshcol Red Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー44%、プティヴェルド3%、マルベック2%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,016 税込
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  • 赤ワイン

スタッグス リープ ワイン セラーズ入門的な赤ワイン
スタッグス リープ ワイン セラーズ ハンズ オブ タイム レッド ブレンド ナパ ヴァレー [2019]

1976年に開催された「パリスの審判」と言われるフランス対カリフォルニアのブラインド・テイスティングでカリフォルニア・ワインの素晴らしさを世界中に知らしめたアメリカを代表する生産者スタッグス リープ ワイン セラーズの入門的な赤ワインです。
  • Stag's Leap Wine Cellars HANDS OF TIME Red Blend Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン85%、メルロー15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,270 のところ
販売価格 ¥ 5,141 税込
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  • スパークリング

クルーズ ワイン カンパニー スパークリング ヴァルディギエ ランチョ チミレス ペティヤン ナチュレル ナパ ヴァレー [2020]

若々しいメロン、イチジクの葉、バジル、スパイスの香りがあります。しっかりしつつもキメ細かい泡があり、味わいにはしっかりとした酸も感じます。フィニッシュには塩味とミネラル感も感じられる、素晴らしく洗練されたペティヤン・ナチュレルです。

このヴァルディギエ(別名ナパ・ガメイ)は、ナパヴァレーAVA内のウドゥンヴァレーにあるランチョ・チミレス・ヴィンヤード(テリー・ウィルソン氏所有)のブドウです。ヴァカ山脈に囲まれている場所のため、ナパ・ヴァレーのなかでは冷涼な産地です。樹齢は40年以上で、シルトロームの土壌を耕起をせず天然のカバークロップをそのままにしている畑で、2018年からオーガニックに転換を始めています。

2020年は、COVID-19と森林火災が原因で大変厳しいヴィンテージでした。ランチョ・チミレスも例外ではなく、火が畑の間近まで迫ってくるほどでした。

このワインは、例年ロゼに造っていましたが、果皮についた煙の汚染を回避するため、収穫後、すぐに細心の注意を払いながら圧搾し、一番搾り果汁のみを使用しています。ステンレスタンクで、野生酵母のみで発酵。灰やほこりなどを取り除くため、さらに数か月静置させてから瓶詰めをしました。なので、このヴィンテージはロゼではなく、色の付いていない真のブラン・ド・ノワールに仕上がりました。


■クルーズ・ワイン・カンパニーについて
「クルーズ・ワイン・カンパニー」と「ウルトラマリン」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この2つのブランドのオーナー兼醸造家であるマイケル・クルーズ氏は、2013年にクルーズ・ワイン・カンパニーとウルトラマリンを設立しました。

そして、そのわずか3年後に、サンフランシスコ・クロニクル紙でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。

クルーズ・ワイン・カンパニーでは、カリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、ウルトラマリンではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。

アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。

従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミやSNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。
  • Cruse Wine Company Sparkling Valdiguie Rancho Chimilles Petillant Naturel Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ヴァルディギエ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,170 税込
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  • 赤ワイン

オベロン カベルネ ソーヴィニヨン ナパ カウンティ (マイケル モンダヴィ ) [2021]

このワインは、ジンファンデル、メルロー、シラー、プティット・シラーなど、他の補完品種をブレンドすることで、カベルネソーヴィニヨンの深い色、しなやかでシルキーなタンニン、鮮やかなブラック・チェリー、ブラック・ベリー砂糖漬け、コーヒー、ダーク・チョコレート、スパイスのフレーバーが引き立ち、それらが余韻と楽しさに満ちた後味へとつながっています。

ブドウはナパ郡内の複数の産地から調達しています。葡萄は優しく手摘みで収穫され、除梗、破砕された後、カベルネ・ソーヴィニヨンはステンレスタンクで発酵され、発酵後のマセラシオンは長めに行われました。

フレンチオーク樽によるマロラクティック発酵と12ヶ月の熟成(フレンチオーク新樽45%)が、ワインのフレーバーとタンニンを調和させています。アルコール度数13.7%。


■オベロンについて
カリフォルニアワインの父と言われたロバート・モンダヴィの長男マイケル・モンダヴィは、妻のイザベル、息子のロブ・ジュニア、娘のディナとともに、2004年に「マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステート」を設立しました。

このオベロンは、マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステートのマスター・ワインメーカーを務める「トニー・コルトリン」が手掛けるブランドです。

ナパ・ヴァレーで育ち、45年以上ワイン業界で働いてきたトニー・コルトリンは、その経験を、オベロンに注ぎ込んでいます。ナパ・ヴァレーの中でも最良の畑から良質なブドウを選び抜く能力を持ち、またナパ特有の典型的なボルドー品種の育て方を理解したエキスパートです。ナパ・ヴァレー中の葡萄栽培者との生涯に渡る関係を築いており、これがオベロンの品質の鍵となっています。
  • Oberon Cabernet Sauvignon Napa County ( Michael Mondavi )[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体、ジンファンデル、メルロー、シラー、プティシラーなど おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,180 税込
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  • 赤ワイン

ホンマでっか!?TVで、さんまが絶賛したワイン
ナパ ハイランズ カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2022]

2017年の年末に「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんが絶賛したことで、人気に火がつき、今や押しも押されもせぬ、定番ナパ・カベルネのひとつです!!

■テイスティング・コメント
2022年のナパ・ハイランズ カベルネソーヴィニヨンは、果実のエネルギーが感じられる仕上がりになりました。フレッシュでありながらコクがあり、やや硬さのあるタンニンが骨格を与えています。

香りは、熟したブラックベリーに、穏やかなセージのニュアンス、ほのかな黒胡椒、バニラ、コーヒー、葉巻のニュアンスが全体を包み込みます。味わいは、張りのあるタンニンは強すぎず、滑らかな余韻につながっていきます。

ワインは、食事と共に杯が進む味わいで、リブアイ・ステーキ、牛のバラ肉の煮込み、炭火焼の肉料理全般、甘いソースの鴨のローストなどと良く合います。またキノコの付け合わせなどがワインとの橋渡しの食材となり、風味を惹きたてます。

■畑について
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーの北東にあるチャイルズ・ヴァレーの中で南に位置する、著名ワイナリーがメインに使う秀逸な畑の特別な区画のブドウを使用しています。

チャイルズ・ヴァレーは標高が250~300m、細長い谷で両側を500m以上の山に挟まれ、ロート状の形をしており、谷の奥に入るとより涼しくなります。南側は日照に恵まれ、酸をバランスよく保有した秀逸なカベルネソーヴィニヨンが生み出される注目の地区となっています。

■醸造について
収穫したブドウは優しく破砕し、48時間の低温浸潤でアロマと色合いをゆっくりと引き出した後、主醗酵に入ります。主発酵終了後、更に2週間、皮や果梗と共にマセラシオンを行い、まろやかな果実味を加味します。優しく圧搾した後、フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽で約6か月間の樽熟成を行います。


■ナパ・ハイランズについて
ナパ・ハイランズは、ナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネソーヴィニヨンらしさを生み出すべく、ヴィンテージ毎の最適なAVA(アメリカ政府承認ブドウ栽培地域)を厳選、最良の畑をセレクトして、時にはボルドー品種を絶妙にブレンドして仕上げます。

ラベルにはナパ・ヴァレーの古き良き田舎の風景が描かれ、自然の恩恵により育まれた良質なナパ・ヴァレーのワインを生み出しています。
  • Napa HighLands Cabernet Sauvignon Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,260 税込
(0)
  • 赤ワイン

ナパヴァレー/ヨントヴィル産のお宝ワイン発見!
バーマイスター カベルネソーヴィニョン ヨントヴィル ナパ ヴァレー [2019]

【見た目はイマイチ?笑 中身はピカイチ!】
まろやかな果実味と、溶け込んだタンニンが楽しめる秘蔵ワイン。数量限定なのでお早めにどうぞ♪
  • Burmeistar Cabernet Sauvignon YountVille Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ヨントヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 5,321 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン
  • WS92点

カリフォルニア初のパーカー100点生産者「グロス」
グロス ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2020]

ソーヴィニヨン・ブランを主体に、丸みやボディを与えるためにセミヨンをブレンドしています。ジャスミン、白桃、マンゴーのようなトロピカル・フルーツに、フレッシュなレモンの魅力的なアロマ。レモンやグレープフルーツを思わせる爽やかなフィニッシュにはクリスピーな酸が感じられます。オーク古樽93%(シュールリー)、ステンレスタンク7%にて3ヶ月熟成しています。アルコール度13.9%。

このソーヴィニヨン・ブランの爽やかできれいな酸味と豊かな果実味は、淡白な魚の調理法を上手く補完し、生牡蠣や寿司、貝類、白身の肉、アジア料理や大胆なスパイスの効いたカレー料理などと相性がよいです。

このワインは、オークヴィル・エステートで栽培された葡萄と、ナパ・ヴァレー内の多様な気候を代表する厳選された生産者の葡萄から造られています。温暖な地域では、メロンと柑橘類の特徴を持つアロマとフレーバーのソーヴィニヨン・ブランができます。冷涼な地域では、しっかりとした骨格を持つ果実が得られ、ワインに刺激的な活力を与え、シュール・リー熟成による豊かなクリーミーさとのバランスをとっています。セミヨンはオークヴィル・エステートで栽培され、口当たりに丸みと重みを与えています。


■グロスについて
デニス&ジュディ・グロス夫妻が、1981年にナパ・ヴァレー/オークヴィル・クロスロードに畑を購入し、1982年にワイナリーを設立しました。これは、まだカルト・ワイン・ブームが巻き起こる前の事です。この地で素晴らしいワインができると信じた彼らの予感が正しい事は瞬く間に証明されることになります。

ワイン・アドヴォケイト誌のロバート・パーカーは、グロスの1985年カベルネ・リザーヴに、【 カリフォルニアワイン初めての100点 】を与えました。ワイナリー設立から、わずか3年での大快挙です。その後も、ワイン・スペクテイター誌で毎年発表されるThe Top100 Winesでは、1990年以降、7度にわたり選出(1990、1994~1996、1998、2000)、1996年では、ロバート・モンダヴィやシルバー・オーク、シャーファーといった錚々たる顔ぶれを抑え、見事2位に輝いています。

そこから、評価誌上で姿を消したのには訳があります。カベルネの所有畑が、病害に侵され全面改植を余儀なくされ、その期間、フラグシップであるリザーヴの生産中止を決定したためです。それによる損失は5億円を越えたといわれています。植替直後の若木も安定しはじめ、テロワール表現ができるようになってきた近年、再度評価紙上の高スコア常連の顔ぶれとなっています。 見事、ワイン・スペクテイター誌の2019年The Top100 Winesにて第4位に返り咲き、 完全復活を遂げました。今後も、ますます目が離せないワイナリーです。
  • Groth Sauvignon Blanc Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン83%、セミヨン17% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 5,390 税込
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  • 赤ワイン

ホワイトホール レーン トレ レオーニ ナパ ヴァレー [2018]

ホワイトホール レーンの当主の誇るプロプライエタリー・ブレンド。ナパのカベルネを中心に、シラーやジンファンデル、メルローを絶妙にブレンドした、まさにジャングルの王の風格を感じる1本。

ブラックチェリーパイ、タール、甘草、ブラックオリーブ、バニラ、鉛筆削り、チョコレートのなど複雑なアロマが交差します。口に含むと、新鮮なブラックベリー、ミックスベリーの焼き菓子、香ばしいクルミ、チョコレート漬けのチェリーがはじけるように広がります。バランスが良く、美しい深みとテクスチャーでシルキーなタンニンが長く続くフィニッシュを演出しています。

2018年ヴィンテージは、3月下旬から4月上旬に芽吹きが始まり、穏やかで乾燥した春を迎えました。開花は長く、健康的で均一なブドウの房を得ることができました。夏はかなり暖かく長く続き、シーズン終了間際から秋にかけては冷涼な気候になりました。栽培期間中は暑過ぎず、穏やかで安定した気温が保たれていました。メルローとジンファンデルが9月中旬に最初に熟し、カベルネソーヴィニヨンとシラーが9月下旬から10月中旬に完熟となり収穫しました。

それぞれの品種を発酵させ、フレンチオークとアメリカンオークの樽で別々のロットとして熟成。ワインメーカーのJason Moultonは、それぞれのロットを試飲し、18ヶ月の熟成を経て、最終的なブレンドを完成させました。カベルネ・ソーヴィニヨンがメインで、メルローとシラーが同程度の割合、ジンファンデルが少量のブレンドされています。無清澄、無濾過でボトリング。アルコール度数14.7%。


■ホワイトホール レーンについて
ホワイトホール レーンは、1979年のワイナリー設立以来、主にナパヴァレーのヴァレーフロアの自社畑のブドウを使い、高品質のワインを造り続けてきた歴史ある名門ワイナリーです。畑自体は、1800年代後半に開墾され、畑の南側の地域名から名づけられたホワイトホール レーンは、1993年にレオナルディーニ家によって、そのレガシーを受け継がれました。

ワイン愛飲家であるオーナーのトム・レオナルディーニは、このワイナリーが売りに出た際、畑のクオリティを確信し購入を即決、このビジネスの成功を心に誓い、家族と共に大きくしていきました。

彼らのたゆまない努力は、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に過去に3度も輝き、ワイン&スピリッツの「ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、その実績を広く認められています。
  • WhiteHall Lane Tre Leoni Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,412 税込
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  • 白ワイン

ジョセフ フェルプス ソーヴィニヨン ブラン ナパ ヴァレー [2017]

アロマティックなオレンジの花、皮をむいたばかりのレモンピール、ハニークリスプ・アップル、しっかりとしたミネラルの香りが感じられます。バランスのとれた酸味とレモンクリームのような余韻が残る、明るくフレッシュなワインです。

フレンチ・オーク(新樽30%、古樽70%)にて7か月熟成しています。
  • Joseph Phelps Sauvignon Blanc Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,920 のところ
販売価格 ¥ 5,544 税込
(0)
  • 赤ワイン

メリーヴェール メリーヴェール ヴィンヤーズ ピノ ノワール カーネロス ナパ ヴァレー [2016]

自社畑スタンリー・ランチをメインにRMSヴィンヤードから厳選されたロットをブレンドしています。8月下旬の早朝に収穫され、畑ごとに別のタンクで天然酵母による発酵。スタンリー・ランチの一部は全房発酵。別々に圧搾したのちヴォージュ産とアリエ産のフレンチオーク樽にて12カ月熟成(新樽30%)しています。無濾過・無清澄でボトリング。なめし革、マッシュルーム、チェリー、そしてジビエの印象的なアロマ。力強さ、緊張感、はっきりとした個性にフレッシュな酸が感じられます。


■メリーヴェールの手掛けるブランド「メリーヴェール・ヴィンヤーズ」
メリーヴェール・ヴィンヤーズは、ナパ・ヴァレー適地の個性溢れる優れた葡萄から、品種毎の個性を活かし、各ヴィンテージ最高のワインを目指すブランドです。

ナパ・ヴァレーの目抜き通り国道128号線を北に向かいセント・ヘレナの街に入ると右手に広々としたガーデンと豪華なワイナリーがあり、人々を迎え入れてくれます。メリーヴェール・ヴィンヤーズは、ナパ・ヴァレーの畑にこだわり、ナパ・ヴァレーが生み出す品種の個性を最大限に引き出すことを使命としています。

セント・ヘレナ東斜面にある自社畑「プロファイル・エステート・ヴィンヤード」からは、ボルドー系赤ワイン品種、カーネロスのハイド・ヴィンヤードの南にある自社畑スタンレー・ランチからは冷涼品種が丁寧に栽培されます。スタンレー・ランチは、特にナパ・ヴァレーでは貴重であるピノ・ノワールの最適畑の一つです。

また、ナパ・ヴァレー各地の厳選した栽培農家と契約を結び、テロワールを重視したプレミアムワインを造ります。ワインメーカーはプロファイル・コレクションと同じアンドリュー・ライト氏が務めています。
  • MERRYVALE MERRYVALE VINEYARDS Pinot Noir Carneros Napa Valley[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,610 税込
(0)
  • ロゼワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズのロゼ
マテッラ よしの ロゼ ナパ ヴァレー [2023]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」は、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味が広がる1本です。

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
自社畑で栽培されたマルベック100%で造られるロゼ・ワイン。低温発酵させることで美しい香りを際立たせています。

スイカのような淡いピンクの色合いに、スイカ味のキャンディー、砂糖漬けされた甘いチェリー、青リンゴやバラの香りが広がります。

デリケートなピンク色は、桜の名所・吉野山を思い起こさせます。控えめなアルコール度数、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味のこのロゼは、暖かい季節にピッタリで、様々な軽めの料理にも合わせやすいワインです。アルコール度13.5%。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Yoshino Rose Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • マルベック100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 白ワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズの白
マテッラ 森閑 ( しんかん ) シャルドネ ナパ ヴァレー [2022]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。森の静けさを表す「森閑」と名付けられた、この1本は、ナパの伝統的なシャルドネと異なり、繊細かつ爽快感のあるスタイルです!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
森閑(日本語で「静かな森」を意味する)は、自社畑のブドウをつかい、最小限の樽熟成を施したシャルドネです。

古典的な品種に伝統的ではないアプローチをすることで、この生き生きとしたデリケートなスタイルが生まれます。レモンの果皮、パイナップル、白桃の香りが中心ですが、ほのかに感じるベーキング・スパイスのニュアンスも魅力的です。

全体的なスタイルは、フレッシュで爽やか、バランスが良く、軽くクリーミーなテクスチャーを持っています。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
ステンレスタンク62%、フレンチオーク新樽4%、古樽34%にて6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Shinkan Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 白ワイン

非常に綺麗でバランスの良い1本
マテッラ ソーヴィニヨンブラン オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2022]

弾けるようなフレッシュな香りが楽しめ、キリっとした酸味があり、瑞々しい余韻が続く、非常に綺麗でバランスの良いソーヴィニヨンブラン!!

■生産者のコメント
このソーヴィニヨン・ブランは美しく表情豊かなワインで、2022年の生育期の特徴を捉えたフレッシュで生き生きとしたアロマがはじけます。

香りには、ミカン、ライムの果皮、刈りたての草が広がります。味わいも同様に印象的で、湿った石灰岩のようなミネラル感とアプリコットのジューシーなニュアンスが骨格となり、生き生きとした酸味と完璧なバランスをとっています。このワインを味わえば、爽やかで口当たりの良いフィニッシュを堪能できるでしょう。

2022年のソーヴィニヨン・ブランは、暖かい夏の午後や軽いシーフード・ディナーにぴったりです。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のソーヴィニヨンブラン(そのうち、ミュスケ・クローン28%)が使われています。

■醸造について
ステンレス・タンク77%、新樽8%、古樽15%で6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Sauvignon Blanc Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 赤ワイン

メリーヴェール フォワード キッド レッド ワイン ナパ ヴァレー [2015]

ブドウは、早朝に手摘、手作業で選果しています。低温発酵し、フレンチオーク樽にて、12カ月熟成(新樽30%)しています。果実味が前面に出て、フードフレンドリー、柔らかなタンニンで、リリース直後でも楽しめるワインを目指しています。チェリーとプラムの香にセージとスパイスのニュアンス。柔らかい口当たりで豊かなヴェルヴェットのようなタンニン。ダークチョコレート、香ばしく焼いた肉、スパイスの長い余韻があり、リッチで心地よいです。


■メリーヴェールの手掛けるブランド「フォワード・キッド」
メリーヴェールの手掛ける「フォワード・キッド」は、ナパ・ヴァレーの多様な土壌で育つ葡萄品種をブレンド。マイナー品種の個性が生きるユニークなワインです。

ナパの100以上ある土壌のバリエーションに敬意を払い、土壌タイプにちなんで名付けられました。Forward Soil Seriesは、シルト、砂、砂利などの複合砂質ローム。カスケード山脈とコースト山脈の中程度の標高の場所に多く見られます。Kidd Soil Seriesは、ローム質の崩れやすい粒状の構造で、大きめの岩石などを含み、非常に水はけが良く、地表近くの浅い位置に多く見られます。

ナパの多様なテロワールで育つ多種の葡萄品種を使用した、モダンで表現力豊かなレッド・ブレンド。ナパ・ヴァレーの厳選された畑のロットを組み合わせることで深みのある個性的なワインが造られます。家族経営の小規模栽培農家と密接に協力しながら、様々な畑から葡萄を調達しています。ナパ・ヴァレー各地と各畑の個性を表現できるようなワインを目指します。品種構成はヴィンテージ毎に変わります。
  • MERRYVALE FORWARD KIDD Red Wine Napa Valley[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • プティシラー47%、ムールヴェードル19%、シラー17%、マルベック17%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑の選りすぐりのブロックのブドウを使用
ホーニッグ リザーヴ ソーヴィニヨンブラン ラザフォード ナパ ヴァレー [2021]

ハニーサックルとオレンジの花がエキゾチックな柑橘類と桃のアロマに包まれています。新鮮な洋ナシなどの果実味と樽由来のクリーミーでリッチな風合いに、しっかりとした酸とミネラル感のバランスがよくとれています。バニラ・ビーンズやルビー・グレープフルーツのニュアンスがフィニッシュに感じられます。複雑味があり、長い余韻を楽しめます。ヴィンテージから5年以上の熟成が可能です。

サスティナブルで栽培されたナパヴァレー/ラザフォードの自社畑の中でも、選りすぐりのブロックのブドウを使用しています。直近の2019年ヴィンテージよりも2週間早い、8月23日から9月4日にかけて収穫しています。

62%の果実はステンレス発酵槽で低温に温度管理して発酵後、大樽にシュール・リーで8か月熟成させ、38%はフレンチオーク新樽で発酵させ、マロラクティック発酵も行い、シュール・リーで8か月熟成しています。その後、2022年6月に最終ブレンドをし、7月12~13日にボトリングしています。


■ホーニッグについて
ホーニッグは、1964年、ナパのラザフォードで創業し、1981年にオレンジ・カウンティのコンクールでソーヴィニヨン・ブランが金メダルを受賞したことで本格的にワイン造りが起動にのり始め、近年でもいくつものコンクールで数々の賞を獲得しています。 カベルネ全盛のナパにあり、カベルネ・ソーヴィニヨンだけでなく、ソーヴィニヨン・ブランの成功で知られるブランドです。

自社畑は、すべて環境保全型農法を採用、大規模太陽光発電、害虫探知犬が畑を走り回り、巣箱設置など、積極的な環境保全の取り組みで広く知られています。
  • Honig Reserve Sauvignon Blanc Rutherford Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン96%、セミヨン4% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,863 税込
(0)
  • 赤ワイン

マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定カベルネ
マッケンジー ミューラー カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 日本限定キュヴェ [2017]

マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定販売のカベルネ・ソーヴィニヨン!!

ナパ・ヴァレーの優良生産者マッケンジー・ミューラーと輸入元ヴィレッジ・セラーズが共同で、日本の食文化、嗜好を念頭に仕上げたナパ・カベルネです。

赤紫の果実とスミレのフローラルな香りに熟したプラムのアロマが感じられ、口に含むとしっかりとした酸が支柱となり、スタイリッシュなまとまりがあります。空気に触れることで、濃く紫がかった果実が丸みを帯び、きめ細やかなタンニンがシームレスにシルキーなフィニッシュへと続きます。

しなやかさとみずみずしい果実の特徴が表現されたエレガントなカベルネで、熟成によりさらなる味わいの深まりが期待できます。日本向けに特別に造られたカベルネ主体のワインです。351ダース生産。

畑は、ナパ・ヴァレーのオーク・ノールとロス・とカーネロスにある自社畑(ロバート・ミューラー・ヴィンヤード)を使用しています。樹齢25年以上。

フレンチオーク樽(新樽・旧樽併用)で36か月熟成しています。清澄、ろ過なし。
  • McKenzie Mueller Cabernet Sauvignon Napa Valley Limited Release for Japan[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン81.2%、カベルネフラン18%、メルロ0.8% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,880 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

濃厚かつエレガント
ザ ヘス コレクション シャルドネ ナパ ヴァレー エステイト グロウン [2019]

濃厚かつエレガントなナパで収穫されたシャルドネから造られたワインです。

■テイスティング・コメント
ヘスのエステート・シャルドネは、ジャスミンやスイカズラのエレガントな香りを持ち、メロンやストーン・フルーツの美味しい風味と調和し、ベーキング・スパイスとトーストしたオークの美しいフィニッシュが続きます。

■畑について
ナパ・ヴァレー内にある自社畑のシャルドネがつかわれています。

■醸造について
ステンレスタンク(70%)とフレンチオーク樽(30%、内新樽19%)で発酵、フレンチオーク樽を使用し熟成を9ヶ月間行います。また30%のみにマロラクティック発酵を行っています。アルコール度数14%。


■ザ・ヘス・コレクションについて
ザ・ヘス・コレクションは、スイスの起業家ドナルド・ヘスが設立したワイナリーで、高品質なワインの造り手として知られています。カリフォルニア旅行中にナパ・ヴァレーを訪れたドナルド・ヘスは、その土地とワインに魅了され、移住を決意しました。

ナパ・ヴァレーの「マウント・ヴィーダー」にブドウ畑を購入後、1986年にクリスチャン・ブラザーズの醸造所を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、ザ・ヘス・コレクションと名付けた高級ワイン造りに情熱を注ぎました。有名ワイン誌やワイン評論家からの高い評価をうけ、また、Wine&Spirits 誌では「アメリカで最も人気のあるレストラン・ワイン」としても選出されています。

2017年からは、ドナルド・ヘスの娘サブリナと夫ティム・ぺルソンが2代目としてワイナリーを継承しています。そして、2021年から社名を、HESS PERSSON ESTATES(ヘス・ぺルソン・エステイツ)と改めました。
  • The Hess Collection Chardonnay Napa Valley Estate Grown[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,980 税込
(0)
  • 白ワイン

ナパヴァレーのシャルドネから造られる
スタッグス リープ ワイン セラーズ カリア シャルドネ ナパ ヴァレー [2020]

このシャルドネのワイン名に使われる「カリア」は、ギリシャ語で「優雅さ」を表し、海からの冷涼な風を受けた爽やかな酸味を持つシャルドネを使用しています。

■生産者のコメント
柑橘類、オレンジの花、アプリコットの香りが心地よい、優美なシャルドネです。ミディアムからフルボディで、ほのかなミネラルがワインを爽やかに保っています。

このシャルドネには、レモン・アイオリを添えたチキンのグリル、キュウリ・トマト・フレッシュなディルのサルサを添えたサーモンのグリル、ほうれん草とフェタチーズを詰めた鶏胸肉のローストなどと相性が良いです。

■畑について
ブドウは、ナパ・ヴァレーの各所から収穫されています。

■醸造について
ブドウは早朝に収穫され、冷涼に保たれた後、全房プレスされ、樽(225L)94%、ステンレス・タンク6%で発酵しています。発酵後、フレンチオーク樽(新樽32%)で9か月間熟成しています。マロラクティック発酵64%行っています。アルコール度数14.5%。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
  • Stag's Leap Wine Cellars KARIA Chardonnay Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 6,006 税込
(0)
  • 白ワイン

ナパヴァレーの畑とブドウの個性にこだわったワイン
メリーヴェール メリーヴェール ヴィンヤーズ ソーヴィニヨン ブラン ナパ ヴァレー [2022]

メリーヴェールの手掛ける「メリーヴェール・ヴィンヤーズ」というブランドは、ナパ・ヴァレーの畑にこだわり、ナパ・ヴァレーが生み出す品種の個性を最大限に引き出すことを目指しています。

■テイスティング・コメント
トロピカル・フルーツ、白い花、スイカズラの魅力的な香りが広がります。樽発酵とフレンチオーク古樽&コンクリート・タンクでの熟成によりもたらされる厚みと、さわやかな酸味が素晴らしい深みとバランスを生み出しています。ヴィンテージから5年ほど熟成させても楽しめるワインです。

■畑について
ナパ・ヴァレーにあるベンツ・ヴィンヤード(ポープ・ヴァレー)と、ラス・セレサス・ヴィンヤード(ヨントヴィル)のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、圧搾後にタンクで落ち着かせます。ワインは樽発酵され、フレンチオーク古樽のシガー樽(320L)とパンチョン樽(600L)に加えてキューブ型のコンクリート・タンク(約910L)にて5か月間熟成しています。アルコール度数13.7%。


■メリーヴェールについて
メリーヴェールの前身サニー・セントヘレナ・ワイナリーは、禁酒法の廃止後にナパで一番最初に創業した象徴的なワイナリーで、長い歴史の中で数々の著名な生産者がここでワインを生産しました。

「メリーヴェール」は、ビル・ハーラン(ハーラン・エステイト)、彼の不動産事業のパートナー、ロビン・ダニエル・レイル(元ドミナスの共同経営者、現レイルヴィンヤードオーナー)が立ち上げました。現在に至るまで、ビル・ハーランと共に仕事をする、ボブ・レヴィ、ドン・ウィーバー、ミシェル・ロランもここで出会いました。

1991年に現オーナーのシュラッター家が資本参加し、1996年には単独所有。ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ東斜面とカーネロスに自社畑を持ち、テロワールに向き合った堅実なワインを造り続けています。現在は、プロファイル・コレクション、メリーヴェール・ヴィンヤーズ、フォワード・キッド、スターモントの4つのブランドをナパ・ヴァレーとノースコーストの自社畑と契約畑から造り上げています。
  • Merryvale MERRYVALE VINEYARDS Sauvignon Blanc Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,133 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA91点
  • WS90点

カーネロスのシャルドネの要素が詰まってます!
メリーヴェール メリーヴェール ヴィンヤーズ シャルドネ カーネロス ナパ ヴァレー [2019]

メリーヴェールのシャルドネには、明るい酸味、香ばしい塩味、幾層にも折り重なる複雑性、豊満な果実味など、カーネロスのシャルドネに含まれる全ての要素がこのボトルに集約されています。

■テイスティング・コメント
香りはレモンカスタードにパイナップル、トーストの弾けるアロマ。味わいは、活き活きとした新鮮さを持ちながら、多層的で複雑なワインとなっています。自然な酸味を残しながら適度なリッチさをワインに与えている味わいは、カーネロスのシャルドネの典型的なスタイルです。その構造とわずかな塩味がブルゴーニュのシャルドネを彷彿とさせてくれます。

■畑について
自社畑スタンリー・ランチ(84%)をメインに、ハイド・ヴィンヤード(16%)のブドウをブレンドしています。

■ヴィンテージについて
2019年は生育期の冬は雨の多い季節でしたが、春は穏やかで、夏も熱波などの被害もなく長く暖かい季節となりました。夏の午前中に立ち込める霧は果実のフレッシュさと繊細さを保ち、穏やかで長い生育期が素晴らしい色合いとソフトなタンニンを引き出してくれました。全体として並外れた果実味、明るい酸、しっかりとした口当たりの素晴らしいヴィンテージとなりました。

■醸造について
サン・パブロ湾に近接した冷涼な畑から厳選されたブドウを使用しています。全房圧搾を行い、野生酵母を使用して発酵、攪拌は最小限に抑えています。熟成はフレンチオーク樽80%(新樽40%)、ステンレスタンク20%にて11カ月間熟成させています。アルコール度13.5%。


■メリーヴェールについて
メリーヴェールの前身サニー・セントヘレナ・ワイナリーは、禁酒法の廃止後にナパで一番最初に創業した象徴的なワイナリーで、長い歴史の中で数々の著名な生産者がここでワインを生産しました。

「メリーヴェール」は、ビル・ハーラン(ハーラン・エステイト)、彼の不動産事業のパートナー、ロビン・ダニエル・レイル(元ドミナスの共同経営者、現レイルヴィンヤードオーナー)が立ち上げました。現在に至るまで、ビル・ハーランと共に仕事をする、ボブ・レヴィ、ドン・ウィーバー、ミシェル・ロランもここで出会いました。

1991年に現オーナーのシュラッター家が資本参加し、1996年には単独所有。ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ東斜面とカーネロスに自社畑を持ち、テロワールに向き合った堅実なワインを造り続けています。現在は、プロファイル・コレクション、メリーヴェール・ヴィンヤーズ、フォワード・キッド、スターモントの4つのブランドをナパ・ヴァレーとノースコーストの自社畑と契約畑から造り上げています。
  • MERRYVALE MERRYVALE VINEYARDS Chardonnay Carneros Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,133 税込
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