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  • 赤ワイン

ヤウマ ラルフ グルナッシュ [2017]

マクラーレン ヴェールの中でも特に良質な果実で高名なクラレンドン ヒルズ。その中でもウッド ヴィンヤードは1988年にラルフ ウッドによって植えられた自根のゴブレだらけの個性溢れる畑です。

特に凝縮感よりもミネラルや酸を重視するヤウマにとってウッド ヴィンヤードは特別な畑として彼の寵愛を受けて来ました。今迄ヤウマが過去にウッドの名を冠したグルナッシュをリリースしたのは2回のみ。特に一切の除梗をせずに、ただ只管茎も含めたフルーツの個性を素直に表現する事だけを願って作られるこのキュヴェは、ジェームスにとっても特別な1本であり、彼の才能と畑のポテンシャルを秘めたスペシャル リリースとして、ある一区画の果実だけを使用しています。

カンガルー諸島を見下ろす様に東向きに広がる、この区画はフィオナでは無くサム ヴェルガラスという頑固な職人的農夫によってケアされており、鉄石土壌に赤土や灰土が表土として折り重なるスピリチュアルな雰囲気に満ちています。

自根のゴブレのみが植えられたスロープはまるで異世界。収穫される果実も一般的な仕立てよりも遥かに少なく、当然ジュースのイメージは重く尊大なものかも知れません。しかしながらこの「ウッド」はまるで正反対。ヤウマが「品種の個性をこのワインに見出そうとするならそれは間違っている。このワインの個性は大地そのものなんだ」と言う理由は飲む事でしか理解出来ないかも知れません。(インポーター資料より)
  • Jauma Ralph's Grenache[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 5,236 税込
(0)
  • 白ワイン

モリードゥーカー サマー オブ 69 [2018]

ハニーサックルやレモンではじまる華やかなブーケ。若いパイナップルや白桃などの豊かな果実味が口いっぱいに広がります。軽やかな口当たりで、初夏のように爽やかです。

■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Summer Of 69[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴェルデーリョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,388 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
(0)
  • スパークリング

モリードゥーカー ユーフォリア スパークリング ヴェルデーリョ [2019]

ワクワクする気分にさせるシトラスやグレープ・フルーツ、トロピカルなフレーバーが口いっぱいに広がります。爽やかな酸がフィニッシュまで続き、飽きない味わいです。

■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Euphoria Sparkling Verdelho[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: やや辛口
  • ヴェルデーリョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,076 税込
(0)
  • オレンジワイン

ヤウマ サウザンド ファイヤーズ [2022]

キンカンや甘夏の爽快なフレグランス、塩気があり引き締まったテクスチャーとミネラルが見事です。

シュナンブラン、ソーヴィニヨンブランのブレンド。ステンレス発酵、古樽熟成。14日のスキンコンタクトを経たオレンジ・スタイルです。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Thousand Fires[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • シュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • スパークリング

マスター・オブ・ワインが造るペット・ナット
ティム ワイルドマン ピギー ポップ ペット ナット [2020]

ワイン業界において、もっとも名声の高い資格マスター・オブ・ワインを持つ「ティム・ワイルドマン」がオーストラリアで造るペット・ナット!!微発泡ワイン。

例年、ネロ・ダヴォラ100%の赤いペット・ナットですが、2020年の南オーストラリア/リヴァーランドにて、ネロ・ダヴォラの収穫期に山火事が発生。豊かに恵まれたシーズンでしたが、残念なことに、一部のネロ・ダヴォラを諦める羽目になったそうです。

というわけで、2020年のピギー・ポップには、メインとなる品種は変わりませんが、マクラーレン・ヴエイル産のマタロ、いわゆるムールヴェドルのブレンドとなりました。

ピッツァの大親友といえば、ランブルスコという品種が有名ですが、このピギー・ポップにも実に素晴らしい組み合わせです。

ザクロやチェリーのジューシーさとリコリスやアニスのスパイシーなアロマは、軽いタンニンと泡との組み合わせも抜群です。余分な油脂を唇や味蕾から拭ってくれるようで、食欲が進みます。
  • Tim Wildman Piggy Pop Pet Nat[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: 辛口
  • ネロダヴォラ50%、マタロ50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • オレンジワイン

ヤウマ ブリューイット スプリングス シュナン [2022]

このワインは、前ヴィンテージと年同様に塩っぽさがあり、非常に唾液の分泌を煽って参ります。レモンの果皮にグラニースミス・アップルとグレープ・フルーツ、ミネオラ・オレンジの果実味。ミネラル感は爽快な程に深く、酸とのバランスが心地良いです。非常に凝縮したエネルギーを感じさせてくれます。

1940年代に植えられた古木のシュナン・ブラン。スキンコンタクトを長めに施しながら古樽発酵/熟成しています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Blewitt Springs Chnin[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • シュナンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

モリードゥーカー トゥー レフト フィート [2019]

シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンが美しくブレンドされています。ダーク・チェリー、ブラック・ベリー、プラム、ラズベリーの熟した果実味が、バニラやミックスしたスパイスのアクセントで、うまくまとめられています。シルクのように、滑らかで、美しく熟したタンニン、素晴らしい深みに驚かされます。

サステイナブル農法により栽培されているマクラーレン・ヴェイルとロングホーン・クリークの畑のブドウが使用されています。アメリカン・オーク樽97%、フレンチ・オーク樽3%(新樽33%)にて熟成されています。

■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Two Left Feet[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ69%、メルロー16%、カベルネソーヴィニヨン15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 赤ワイン

両手が左のボクサー・ラベルが目を引く!
モリードゥーカー ザ ボクサー [2021]

ワイン名のボクサーは、このワインを初めて飲んだ人が最初に口にした言葉「ノックアウトされた!」に由来しているそうです。

エレガントかつパワフルなボクサーは、リッチで深みのある味わいが特徴です。新鮮なプラム、モカ、リコリスの美しいフレーバーが溢れ出ます。柔らかなプラムのような口当たり、程よいタンニン、軽めにトーストしたオークが豊かな果実味を引き立て、幾重にも重なる味わいの層を楽しめます。

このワインに使用したブドウは、マクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリーク地域のサステイナブル農法を実践する畑のものを使用しています。アメリカンオーク樽(新樽45%、1年使用25%、2年使用30%)にて発酵、熟成しています。アルコール度数16.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker The Boxer[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,076 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ ライク レインドロップス グルナシュ [2022]

南オーストラリアでは今、グルナッシュが大ブーム。10年前はヤウマ(JAUMA)しか主な造り手が存在していませんでしたが、今ではジェントル・フォーク(Gentle Folk)、ジ・アザー・ライト(The Other Right)、ウニコ ゼロ(Unico Zelo)だけでなく、ルーシー マルゴー(Lucy Margaux)までがグルナッシュを造り始めてしまいました。

そんなグルナッシュ・ブームに沸く業界ですが、ヤウマは相変わらずのマイペース。過去の経験に基づいて彼流の追求は終わりません。コールドソークに我流のマセラシオン・カルボニック、ステンレス・タンク発酵後、古樽熟成しています。

もぎたてのストーンフルーツ、さながらフレッシュ・プラムやブルーベリーのジューシーさ溢れる果実味にビターズの様なスパイス感。そしてフィニッシュにはバラの香りが広がる美味な1本です。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Like Raindrops Grenache[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

アンフォラで発酵/熟成
ヤウマ ラルフ シラーズ [2022]

南オーストラリア/マクラーレン・ヴァレーの北部クラレンドンの、無灌漑で栽培されたゴブレ仕立ての古木が立ち並ぶ、ウッド・ヴィンヤードから収穫されたシラーズ100%。

長期のコール・ドマセラシオン(低温浸漬)、オーストラリアで作られたアンフォラで発酵/熟成を行っています。

フレッシュなブルーベリーやラズベリー、スモークの香りとリコリスのニュアンス。決して、ライト一辺倒なスタイルでは無く、素晴らしい香りと共に楽しめる十分なタンニンも感じられます。薄旨の赤ばかりを好む市場のトレンドに嫌気が差している、そんな貴方に、お勧めです。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Ralphs Shiraz[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,414 税込
(0)
  • スパークリング

シラーズから造られるスパークリング(赤)
モリードゥーカー ミス モーリー スパークリング シラーズ [2021]

ラベルに描かれているのは、ボクサーのガールフレンド「ミス モーリー」。楽しいことが大好きできらきら輝く女の子がイメージされた、シラーズから造られたスパークリング・ワイン(赤)です。

快活で華やかな2021年ミス・モリー・スパークリング・シラーズは、砂糖漬けチェリーや新鮮なプラムなどの豊かな果実味にあふれ、チョコレートやモカ、シナモンやバニラなど複雑な層を繰り広げます。躍動感あふれる泡が濃密でシラーズを違う形で楽しめる、まさにお祝いの席のスパークリングです。

ミス・モーリーに使用したブドウはマクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリーク地域のサステイナブル農法を実践する畑のものを使用しています。全てアメリカンオーク樽(新樽45%、1年使用樽25%、2年使用樽30%)で発酵、熟成しています。アルコール度数14.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker Miss Molly Sparkling Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール&ラングホーンクリーク
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: やや辛口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 赤ワイン

モリードゥーカー ザ メートル ディー [2020]

モリードゥーカーの「ザ・メートルディー」のラベルは、醸造学を学んだ大学時代、レストランのメートルディー(給仕長)として働いていたスパーキーがモデルになっています。

カベルネの豊かなアロマと奥深さを紫がかった深い赤色が表現しています。チェリーやブラックベリーの香りが甘草やシガーボックス、モカへと変化し、甘い果実味を保ちながら、リッチで複雑な味わいを造り出しています。ソフトで滑らかな口当たりで、2020ヴィンテージは特にバランスの良さを感じさせます。

畑は、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルにあるコッパ―マインロード、ゲートウェイ、ロングガリーロード、そしてライアンロード ヴィンヤード、これらは全てサステイナブル農法を実践する畑です。オーク樽(アメリカンオーク樽82%、フレンチオーク樽18%)(新樽42%)にて発酵・熟成しています。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker The Maitre D[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,076 税込
(0)
  • 赤ワイン

新しいカベルネ・フランの表現
ヤウマ UJO ユージェイオー [2022]

このUJO(ユージェイオー)は、現在、ヤウマが挑んでいる新しいカベルネ・フランの表現です。

ヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させること)で軽やかに仕立てたカベルネ・フランに、シラーズのロゼをブレンドしています。古樽発酵/熟成しています。

舞い踊る様な、華やかなで、フレッシュなハーブを想わせる香りは、スミレ、バラ、フレッシュなブルーベリー、紅茶といった具合に魅力的な個性に溢れています。ジューシーな口当たりに、美しい酸。微かに沈む様なエレガントなタンニン。飲んでいてスキップしたくなる様な、ワインの楽しさに満ちています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma UJO[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネフラン、シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 白ワイン

左利きのバイオリニストが印象的!
モリードゥーカー ザ ヴァイオリニスト ヴェルデ―リョ [2021]

ラベルに描かれている左利きのヴァイオリニスト(バイオリニスト)が印象的です!トロピカルフルーツやほろ苦いレモンのフレーバーを左利きのヴァイオリニストが軽やかに奏でます。フィニッシュに現れる微かなスパイス感も楽しい1本です!!

このワインに使われるヴェルデ―リョ(Verdelho)は、酒精強化ワインにも使用される品種です。パイナップルとライチのアロマがフレンチオーク樽から来るバニラと融合、クリーミーな口当たりを醸し出しています。トーストした香ばしいココナッツとスイカズラの香りが長い余韻を残し、伸びやかなフィニッシュが続きます。

南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールのサステイナブル農法を実践するジェムツリー・ヴィンヤードのブドウを使用しています。醸造は、2/3ステンレスタンク、1/3は樽発酵、熟成しています。アメリカンオーク樽67%、フレンチオーク樽33%で全て新樽となっています。アルコール度数15.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker The Violinst Verdelho[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴェルデーリョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,228 税込
(0)
  • オレンジワイン

アルネイスから造られるオレンジ・ワイン
ヤウマ オリジンズ アルネイス [2022]

イタリア移民が多く住む南オーストラリア/マクラーレンヴェールには、多くのイタリア品種が植えられていますが、アルネイスもその一つです。

特に砂質や粘土質を好む、この品種は、マクラーレンヴェールに完璧にフィットしていると言われています。とは言っても、国際品種の波に飲み込まれた過去の影響でオーガニックの畑を見つけるのは至難の業です。

時に、ニュートラル過ぎると揶揄されてしまうアルネイスですが、ヤウマの酸を綺麗に活かすスキン・コンタクトス・タイルとは抜群の相性で、実に味わい深いキュヴェに仕上がりました。

ファイバー・グラス・タンクでスキンコンタクトしながらの発酵・熟成。洋梨とバラの香り、更にはジャスミンやレモンバーベナが感じられ、優しいテクスチャーが次の一杯を誘います。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Origins Arneis[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • アルネイス
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

果実味を柔らかな樽の風味が包み込む
モリードゥーカー ザ スクーター [2021]

ザ・スクータという名前は、若い頃スクーターを乗り回し、ビッグ・タイヤ・スクーターでレースをしていたスパーキー・マーキーズ(現オーナー/サラ・マーキーズの元夫)にちなんで付けられています。

■テイスティング・コメント
赤系果実や豊かなプラムの果実味を柔らかな樽の風味が包み込むような味わいです。グラスに注ぐと、チョコレート、ナツメグ、シナモンのスパイス感が花開き、ソフトな口当たりときめ細やかなタンニンが、様々なフレーバーのすべてを引き立ててくれます。

■畑について
サステイナブル農法を取り入れている、南オーストラリア/マクラーレンヴェイルにあるロング・グーリー・ロード・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽96%、フレンチオーク樽4%、そのうち新樽は28%を使用して熟成しています。アルコール度数15.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker The Scooter[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,075 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリアのカルトワイン
モリードゥーカー エンチャンティッド パス [2021]

オーストラリアを代表する2つの品種シラーズとカベルネソーヴィニヨンが完璧なハーモニーを奏でるブレンド!!

エンチャンティッド・パスとは、人生やワイン造りにおける魔法のような旅を祝福するものとして、名づけられています。

■生産者のコメント
香りは、華やかなワイルドベリーと新鮮なプラムがグラスから飛び出し、シナモンと微かなダークチョコレートが魅力的なアロマを演出します。口に含むとリコリスやモカの香りが広がり、長い余韻に魅了されます。

■畑について
サステイナブル農法を実践する南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルにあるゲートウェイ・ヴィンヤードと、リバーレーン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽96%、フレンチオーク樽4%で発酵、熟成しています。また、樽は新樽85%、1年使用樽15%の割合で使用されています。アルコール度数16%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Enchanted Path[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,922 税込
(0)
  • スパークリング

ヤウマ オードリー フェアリーガーデン [2018]

ヤウマのジェームズ・アースキンの愛娘オードリー・ガイア(Audrey Gaia)の名を冠した微発泡シラーズ!!

一般的な南オーストラリア/マクラーレン・ヴェール産シラーズのイメージを粉々に打ち崩してしまう様な、完璧なる偶像破壊者となりました。

除梗したフルーツをヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(先行収穫したフルーツをマセレートして発酵が始まり、果汁が滴る様になってから、本陣のロットへ振りかけて炭酸ガスで満たすヤウマ流のやり方)。アルコール発酵からマロラクティック発酵が終了する前にボトリング、微かなガスを閉じ込めています。長く寝かせていた為にガスは大分失われてしまいましたが、その味わいは実にポップで正にファンタ・グレープです。

軽いタンニンと果汁が滴る様なジューシーさ、ブドウが持つ素直なフルーツの美味しさが閉じ込められています。美味。アルコール度数11%。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Audrey's Fairygarden[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

カーニバルの様子を描いたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!
モリードゥーカー カーニバル オブ ラブ [2021]

カーニバルの様子がイメージされたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!

カーニバル・オブ・ラブには「これぞ人生のあるべき姿、愛のカーニバル。誰もがいたいと思い、誰も出たがらないと思う場所。」という意味を込めているそうです。

■テイスティング・コメント
色、味わい、香りと全てが濃厚で魅惑的です。レッドチェリー、ブラックベリー、スパイスの効いた中東のお菓子のようなパワフルかつ繊細なアロマが広がり、ほのかにモカの香りも。チョコレート漬けのチェリー、新鮮なプラム、リコリスのフレーバーが複雑性を加え、途切れのない美しいストラクチャーと余韻の長いフィニッシュを作りだしています。

■畑について
南オーストラリアのサステイナブル農法を実践するマクラーレン・ヴェールのゲートウェイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)にて発酵および熟成しています。アルコール度数16.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker Carnival Of love[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,210 のところ
販売価格 ¥ 12,210 税込
(0)
  • 赤ワイン

モリードゥーカーのトップ・キュヴェ
モリードゥーカー ベルベット グローブ [2021]

まさに、ベルベットの手袋のようにしっとりと果実味が口の中を包み込む感覚。このセンセーショナルな感覚が、ずっと続くワイン、それこそがベルベット・グローブ!

■テイスティング・コメント
香りはブラックプラム、ブルーベリー、ローストしたコーヒーが、アニスの香りと混ざり合って、より高貴なアロマを醸し出します。味わいは、溶けたチョコレートのような非常に滑らかな口当たりで、甘草とオールスパイスの余韻を残しながら、綺麗なストラクチャーと完璧なバランスを見事に際立たせています。

濃い色、深い味わい、リッチで滑らかな舌触り、すべての要素が最高点で、モリードゥーカーの頂点に立つキュヴェがこのベルベット・グローブです。

■畑について
ブドウは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールの中で、最も秀逸な畑のひとつ「ゲートウェイ ヴィンヤード」で、サステイナブル農法を行っているものを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)で熟成されています。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Velvet Glove[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 36,300 のところ
販売価格 ¥ 29,766 税込
(0)
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