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  • 白ワイン

ケンブリッジ ロード パピヨン ブラン [2018]

実は、Cambridge Road(ケンブリッジ ロード)のLance Redgwell(ランス レッジウェル)氏は一昨年までまるっきり同じ名前でテーブルワインを作っていました。

オーガニックではない買いブドウにコンベンショナルな作りで、現地ではそこそこの人気で売れておりましたがワインダイヤモンズが日本の為に購買する事はありませんでした。単にそれほど美味しくなかったんです。

Lance Redgwell(ランス レッジウェル)氏は、昨年から「その」Papillon Blancを作る事を止めてしまいました。そしてその名前をお蔵入りさせる事を決めていたそうです。そしていつの日か自身だけでなく、ワインダイヤモンズも必ず納得する白ワインを作る事が出来たらば、そのワインに再びPapillon Blancと名を付けるつもりだったと言います。まだ1年しか経ってないんですが…。

畑はGisborne(ギズボーン)にあるWright’s Vineyard(ライツ ヴィンヤード)。オーガニックで運営されている家族経営の小さな畑です。そのフルーツを除梗して、古樽でゆっくりと放置して野生発酵させただけのシンプルなドロップになります。

澱から生じた複雑なテクスチャーこそあれど味わいは正に甘露。ピュアで混じりっ気が皆無のシンプル極まりない液体ですが、身上のジューシーさが失われていない当たりが、Lance Redgwell(ランス レッジウェル)氏ならではと感じて頂ける筈です。
  • Cambridge Road Papillon Blanc[2018]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造るシャルドネ
グレイワッキ シャルドネ マールボロ [2019]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、スモーキーなナッツの香ばしさが、素晴らしくドライで軽快な味わいへ変化する、リッチで豊満なシャルドネ。

■テイスティング・コメント
香りは、完熟したレモンやカシューナッツ、ショートブレッド、またスモーキーで蝋のような香りも感じられます。口中では複雑な味わいで、リッチで完熟感のある柑橘類や硬質なミネラル感が、全体を支え余韻まで長く続きます。

■畑について
グレイワッキー・シャルドネは、凝縮した風味と爽やかな酸で知られる低収量のメンドーサ・クローンが主体で、残りはクローン95を使用しています。

ブドウ畑の栽培方法は、2本枝のVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で仕立てられており、残りはスコット・ヘンリーのキャノピー・マネジメント・システムで栽培されています。

■土壌について
ブドウの大半は、マールボロのブランコット・ヴァレーとフェアホールの下流域にある砂利質の粘土ローム土壌の畑のもので、残りはレンウィックとラパウラで、ニュージーランド特有のグレイワック川石を多く含む若い沖積土で栽培されてたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは熟度の高いものから順に手摘みで収穫し、除梗せず圧搾を行いました。果実の一部は直接樽に移し、残りは軽く沈殿させてから樽に移します。

果汁はフレンチオーク樽(新樽16%)で土着酵母によって自然発酵を行い、時折澱は攪拌させ、完全なマロラクティック発酵を行います。11ヶ月間熟成が行われ、瓶詰されます。アルコール度数14.1%。酸度5.9g/l。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Chardonnay Marlborough[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ/ブランコットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 4,978 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA94点

ブルゴーニュ/ヴォギュエの醸造長フランソワ・ミエとのコラボ
プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 白 [2019]

このプロフェッツ・ロックのキュヴェ オー・アンティポード ブランは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。

この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「94点」。2019年キュヴェ オー アンティポード ブランは、通常17ヶ月の樽熟成に対し、32ヶ月の樽熟成を経ており、これは、このヴィンテージの高い酸度に対応したものでした。

先に試飲した2018ヴィンテージよりはるかに濃厚で筋肉質ですが、これは重いワインではありませんし、非常に樽香が強いわけでもありません。

カスタード・パウダー、クレーム・ブリュレのような風味があり、ミネラルと白茶の風味とともに、私が、とても好きな青葉の成分(月桂樹とタバコ)が感じられます。ワインはフレッシュですが控えめで香ばしく、フィニッシュには、フレッシュなペストリーとワラのニュアンスが感じられます。

2018年とは全く表情が異なりますが、素晴らしいワインです。飲み頃2023-2035年。(2023年12月15日投稿 Erin Larkin)

■栽培について
ブドウは、セントラルオタゴ/ピサ地区にあるコプワイ・デルタ・ヴィンヤードの1ヘクタールの小さなシャルドネ区画から収穫されたものです。この場所は、氷河期の土壌と沖積土が混在する土壌です。丁寧なブドウ栽培と標高の低さが、ブドウの完熟と凝縮をもたらしています。

ブドウ栽培に強いこだわりが、ワイン造りのアプローチの基礎となっています。収量は一貫して25~30hl/ha、約3.5~4t/haに管理されています。

■醸造について
手摘みされた果実は、全房プレスされ、野生酵母のみを使用して樽発酵されます。その後、樽熟成を行い、自然なマロラクティック発酵を終え、ボトリングされます。ディアム・コルクで打栓を行っています。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc[2019]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 17,138 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

ブルゴーニュ/ヴォギュエの醸造長フランソワ・ミエとのコラボ
プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 白 [2018]

このプロフェッツ・ロックのキュヴェ オー・アンティポード ブランは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。

この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「95点」。この2018年キュヴェ オー アンティポード ブランは、柑橘類のジャム、肉付きの良い白桃と黄桃と、ほのかなカレー・リーフとチーズの表皮、蜜蝋と白い花の香りが広がります。

口に含むと、ワインはリッチでトースト感があり、滑らかに流れる果実の風味が感じられます。フィニッシュにかけて、ワインの風味が口の中を染め上げ、フルーツとエキゾチックなスパイス(クローブとスターアニス)の余韻を残します。リッチでふくらみがありますが、タイトでスパイシーさもあります。素晴らしい。飲み頃2023-2033年。(2023年12月15日投稿 Erin Larkin)

■栽培について
ブドウは、セントラルオタゴ/ピサ地区にあるコプワイ・デルタ・ヴィンヤードの1ヘクタールの小さなシャルドネ区画から収穫されたものです。この場所は、氷河期の土壌と沖積土が混在する土壌です。丁寧なブドウ栽培と標高の低さが、ブドウの完熟と凝縮をもたらしています。

ブドウ栽培に強いこだわりが、ワイン造りのアプローチの基礎となっています。収量は一貫して25~30hl/ha、約3.5~4t/haに管理されています。

■醸造について
手摘みされた果実は、全房プレスされ、野生酵母のみを使用して樽発酵されます。その後、樽熟成を行い、自然なマロラクティック発酵を終え、ボトリングされます。ディアム・コルクで打栓を行っています。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • スパークリング

シャンパン・スタイル(瓶内二次発酵)のスパークリング
アラン スコット セシリア ヴィンテージ [2018]

シャンパン・スタイル(瓶内二次発酵)で造られる、シャルドネ100%のスパークリング・ワイン!!

■生産者のコメント
ホワイト・ゴールドの色調。繊細で、きめ細かい泡を楽しめ、際立ったレモンの風味や、トロピカル・フルーツのニュアンス、ハチの巣のような特徴が現れます。とても魅力的な味わいで、果実の凝縮感と酸味が綺麗に調和している為、余韻が長く、食欲をそそるフィニッシュに仕上がっています。

このスパークリングワインは、お祝いの席や、食事のアペリティフとしても、また単に友人と楽しむときなど、ほとんど、あらゆる機会に楽しむことができます。冷やしてお召し上がりください。

■畑について
ニュージーランド/マールボロで、このスパークリング・ワイン用に栽培している特別な畑のブドウを使用しています。スパークリング用のブドウには、高品質な自然の酸味があり、独特な風味を醸し出すために完熟する少し前の時期に収穫されます。

■醸造について
収穫されたブドウのフリーランジュースのみを使用し、ドライになるまで発酵させた後、フィルターをかけ、瓶内二次発酵の準備に移ります。

瓶詰め直前に砂糖と酵母を少量加え、瓶内発酵を開始。その後、数週間かけて、酵母は糖から二酸化炭素を生み出しますが、二酸化炭素は抜け出せず、ワインに溶け込んで泡が造られます。暗く涼しい場所で2年間、澱とともに熟成させた後、ワインはリリースされます。

マロラクティック発酵を行っています。アルコール度数12.5%。残糖度5.4g/l。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。

現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Cecilia Vintage[2018]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 3,190 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点

ブルゴーニュ/ヴォギュエの醸造長フランソワ・ミエとのコラボ
プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード ブラン 白 [2020]

このプロフェッツ・ロックのキュヴェ・オー・アンティポード・ブランは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。

この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています。

■テイスティング・コメント
スパイシーでエキゾチック、エレガンスとフィネスが感じられる魅惑的なブーケ。香りと味わいの両方において、白桃と梨のピュアな果実のアタックに始まり、リンゴや白い花のニュアンスが感じられます。 柔らかい塩味が感じられる層を成したミネラルは、テクスチャーと深みのある複雑味を与えています。シルクとサテン生地のようなクリーミー質感、上質なタンニンによる長い余韻が続きます。

■畑にコメント
ブドウは、セントラルオタゴのピサ地区にあるコプワイ・デルタの畑の1ヘクタールの小さなシャルドネ区画から収穫されたものです。この場所は、氷河期と沖積土が混在する土壌です。丁寧なブドウ栽培と標高の低さが、完熟と凝縮を可能にします。

ブドウ栽培に強いこだわりを持つことが、ワイン造りのアプローチの基礎となっています。収量は一貫して25~30hl/ha、約3.5~4t/haに管理されています。

■醸造について
手摘みされた果実は、全房プレスされ、野生酵母のみを使用して樽発酵されます。その後、樽熟成(新樽15%)を行い、自然なマロラクティック発酵を終え、無濾過でボトリングされます。ヴィンテージから10年以上熟成させることが可能です。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes Blanc[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

ホークス・ベイの新しい単一畑で造る!
クメウ リヴァー レイズ ロード シャルドネ [2022]

クメウ・リヴァーが、ホークス・ベイ地域で造る新しいシャルドネ!

■生産者のコメント
レイズ・ロード・シャルドネは、白い花とレモンの香りを持ち、口に含むとリッチなテクスチャーと生き生きとした酸が感じられるエキサイティングなワインです。

■畑について
レイズ・ロードは、ニュージーランド/ホークス・ベイにあるクメウ・リヴァーの新しいブドウ畑です。

トリニティーヒルとパスカル・ジョリヴェのジョイントベンチャーだった、ホークスベイのレイズ・ロード・ヴィンヤードを2017年に購入しました。

畑のある石灰質土壌の丘陵地は標高180mで、北向きに位置しています。クメウ・リヴァーのラベルに、レイズ・ロードの名を冠するワイン用の高品質なブドウを収穫するため、ドライ・ファーミング(乾地農法)で栽培されています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、全房プレスした後、フレンチオーク古樽にいれ、野生酵母で樽発酵100%を行い、樽で11か月間熟成しています。マロラクティック発酵100%。


■クメウ・リヴァーについてクメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Rays Road Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,133 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑から造る希少なシャルドネ
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2021]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!

ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「93点」深い輝きをもつゴールド。香りは白桃や洋梨のコンポート、パイナップルのシロップ、アカシアの蜂蜜など。酸の調和がとれ、アフターにミネラリーな心地よいほろ苦み。一度破砕したぶどうをバスケットプレスで一昼夜かけて圧搾。古樽で自然発酵、14ヶ月熟成。

■畑について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上~下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、古樽にて自然醗酵、そのまま14ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計20ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度数14.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,667 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ [2022]

1990年、マテ・ブラジュコヴィッチは土地を整備し、彼と彼の家族が1944年3月に購入したオリジナルのブドウ畑の跡地に、シャルドネのブドウの木を新たに植えました。

この畑(マテズ・ヴィンヤード)からの最初のブドウは、マテ・ブラジュコヴィッチの死の翌年、1993年3月に収穫されました。このワインの初ヴィンテージとなる出来上がったワインは、ブラジコヴィッチ家がクメウ・リヴァーに到着してから50周年を記念して、1994年11月にリリースされています。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
「96点」。この2022年のマテズ・ヴィンヤード・シャルドネの香りは、砂糖漬けのバナナ、パイナップルの果皮、白桃、ほのかなライチの香りから始まり、その香りの周辺には柑橘類のジャム、塩水、リンゴの果皮、香ばしさが感じられます。

口に含むと、このワインは凝縮した果実味によって力強く支えられており、クリスタルのように透明感があります。その味わいは旨みがあり、口の中に広がるタイプで、フルーツにはちょうど良い量の塩味と風味豊かなスパイスが加わっており、非常に複雑でありながらも力強いものとなっています。

それはまるで折り紙のように精密に折りたたまれており、折り目の1本1本が全体の形状に貢献しています。飲み頃2023-2037年。2023年9月22日投稿。

■畑について
自社畑マテズ・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。

■醸造について
マテズの畑から手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Mate's Vineyard Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのハンティング・ヒルは1982年に初めて植えられた畑で、クメウ・リヴァー・シャルドネのオリジナル・ブレンドの重要な部分を占めています。マテズ・ヴィンヤードを見下ろす斜面にあり、常にエステート・シャルドネのブレンドにつかわれ、美しく熟したリッチな果実を提供してきました。

ハンティング・ヒルは2000年に植え替えられ、以前よりもさらに良くなり、美しく熟した果実味と独特の粉っぽいミネラルが感じられるようになりました。

■ワインメーカーのコメント
2019年以降の驚異的なヴィンテージが、この2022年も続いています。収穫時の条件は素晴らしく、2022年は典型的なハンティング・ヒルを生み出しました。

非常に特徴的なテロワール主導の典型性なワインで、香りは突き抜けるようなレモンやライムの広がりと華やかさ、口の中では豊かさとボリュームがあり、余韻には酸とミネラルが続きます。

これは、シャルドネというブドウがいかに素晴らしいのかを示す絶対的な典型例です。美しく力強く、エレガントで複雑なワインで、長期熟成能力を持っています。

■畑について
自社畑ハンティング・ヒル・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。

■醸造について
ハンティング・ヒルの畑から手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,275 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

クメウ地域の6つの畑のシャルドネから造られる
クメウ リヴァー エステイト シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのエステイト シャルドネは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から慎重に選んだブドウを使用して造られたワインです。

■生産者のコメント
2022年は、過去3ヴィンテージに続き、素晴らしい品質のブドウが収穫できました。

このワインに貢献したクメウの畑からは、特に熟した桃のような風味のシャルドネのブレンドが得られ、素晴らしい出来です。また、このワインに期待される凝縮感と余韻の複雑さも備えています。このワインはスタイルと血統を備えた高品質のシャルドネで、過去のヴィンテージにも負けない熟成能力を備えています。

■畑について
ブドウは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から収穫しています。

■醸造について
手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Estate Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,863 税込
(0)
  • 白ワイン

クメウ・リヴァーの入り口となるワイン
クメウ リヴァー ヴィレッジ シャルドネ [2022]

ヴィレッジ・シリーズは、クメウ・リヴァーの入り口となるワインで、家飲みに持って来いの1本です!!

■生産者のコメント
生き生きとしたライムやレモンの香りと、イチジクや白桃のほのかな味わいと共に火打ち石やミネラルの風味があり、生き生きとした果実味が見事に表れています。オーク樽からの香りは控えめです。食前酒としても楽しめますし、魚介類と一緒に飲むとさらに良いです。

■畑について
ブドウは、ニュー―ランドのオークランド/クメウ地区の自社畑と、ホークスベイ地域の自社畑のブドウがつかわれています。

■醸造について
手摘みで収穫後、野生酵母にてステンレスタンクとフレンチオーク古樽で発酵します。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,060 税込
(0)
  • 白ワイン

複数の畑から厳選して造られる、人気生産者クラウディー・ベイのシャルドネ
クラウディー ベイ シャルドネ [2021]

ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られる、人気生産者クラウディー・ベイのシャルドネ!!

■テイスティング・コメント
香りが良く、ピーチの豊かでやわらかな魅力的な印象。他にも果樹園の花、ほのかに滑らかな口当たりとヘーゼルナッツの香りがあります。

味わいには活気があり、食欲をそそる柑橘類のフレッシュさを洋ナシと白ネクタリンの果実が包みこんでいます。トーストしたオークの口当たりと、風味豊かな質感の層と溶け合い、長くエレガントな余韻へとつながります。

■畑について
シャルドネは、ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られています。ワイラウ・ヴァレーの暖かい砂利質土壌とサザン・ヴァレーの冷涼な粘土質土壌が組み合わされ、熟度とエレガンスの素晴らしいバランスを実現しています。

主要な畑は、バラックス、モトゥカワ、エステート、マスタング、ブルックストリートで、クローンはB95、15、2/23、548、メンドーサの区画が使用されています。

■醸造について
丁寧に圧搾した後、果汁を沈殿させて澱引きにし、フレンチオーク樽(新樽15%)と新しい6キロリットルの発酵桶に移します。フレンチオーク樽には半分、果汁を入れています(澱引きなし)。 発酵後、ワインを樽で11ヶ月寝かせてからブレンドしました。マロラクティック発酵を行っています。アルコール度数13.5%。


■クラウディ ベイについて
クラウディ ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay Chardonnay[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,225 のところ
販売価格 ¥ 4,476 税込
(0)
  • 白ワイン

繊細でエレガント、滑らかで洗練されたシャルドネ
ペレグリン シャルドネ セントラル オタゴ [2022]

ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴにあるペレグリン・エステートの畑での有機栽培へのこだわりを反映した、繊細でエレガント、非常に滑らかで洗練された口当たりのワイン。

■生産者のコメント
鮮明で繊細なシャルドネ。白桃やレモンカード、ヌガーの魅力的な香りが広がります。味わいは、ほのかなオーク樽の香りが、熟したシトラスやネクタリンや、素晴らしいミネラル感のある後味とスムーズに調和しています。

■畑について
セントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑のブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、すべて房を丸ごとプレスし、主に土着酵母を使用して樽発酵させています。フレンチオーク樽で10か月間熟成、一部マロラクティック発酵をおこなっています。アルコール度数13.5%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Chardonnay Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 6,160 税込
(0)
  • 白ワイン

「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」とワイン専門誌が評価したワイン
ミルトン ヴィンヤーズ シャルドネ オポウ ヴィンヤード [2020]

ミルトンで最も歴史の古い自社畑「オポウ・ヴィンヤード」。この畑から造られたシャルドネは、ワイン・アドヴォケイトで「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」と評されました。

■テイスティング・コメント
香りは、ネクタリンやアプリコット、白い花びら、クローバーの蜂蜜のような華やかなアロマが漂います。

口に含むと、ヘーゼルナッツやオートミールの様な複雑でフレッシュな味わいがあり、グラスの中で空気と触れる事で、うま味が繊細な酸とまとめられ、シルクの様なまろやかなタンニンが余韻へと長く続きます。

動物性食品による清澄化は一切行われていない為、ヴィーガン、ベジタリアンの方々でもお飲みいただけます。

■醸造について
フレンチオークの小樽(新樽10%)で発酵を行います。あわせてマロラクティック発酵を行う事でフレッシュさを残しながら柔らかさとふくよかさを出しています。12ヶ月の樽熟成の後、ステンレスタンクに移し、数か月静置後、瓶詰します。アルコール度数13%。


■ミルトン・ヴィンヤーズについて
ミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。

ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。
  • Millton Vineyards Chardonnay Opou Vineyard[2020]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,597 税込
(0)
  • 白ワイン

元クラウディ・ベイの二人が造るシャルドネ
ドッグ ポイント シャルドネ マールボロ [2020]

元クラウディ・ベイのブドウ栽培者&チーフワインメーカーの二人が造る人気のシャルドネ!!

■生産者コメント
熟した柑橘系の果実を核に、スパイス、トーストしたナッツ、砂利や火打石のアロマを持つ複雑なシャルドネです。口に含むと、ピュアで凝縮感のある味わいで、鮮やかでキレのよいストラクチャーと繊細な酸が感じられます。

複雑な樽熟成のフレーバーは、上質な酸味の後に続くテクスチャーを与えているのも特徴です。今飲んでもおいしいし、10年程度寝かせることも可能です。

ブドウは、ニュージーランド/マールボロの自社畑から手摘みで収穫されています。収穫後、そのまま優しくプレスして、野生酵母でフレンチオーク樽(新樽10%)発酵し、18ヶ月間熟成させています。清澄化せず、最小限の濾過のみでボトリングしています。アルコール度数13.5%。


■ドッグポイントについて
ドッグポイントは、アイヴァン・サザーランドとジェームス・ヒーリーが、クラウディ・ベイでのブドウ栽培者とチーフワインメーカーとしての経験を1つにしたワイナリーです。彼らは、クラウディー・米を去った後、サザーランドが1970年代~80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めました。
  • Dog Point Chardonnay Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,244 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ブラッケンブルック シャルドネ ネルソン [2021]

シトラスやパイナップル、トーストしたアーモンドの魅力的なブーケが広がります。バランスのとれた酸味、テクスチャーの豊かさを備えたエネルギーに満ちた上質なシャルドネ!!

ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。粘土質と砂質の層になった土壌。収穫はすべて手作業で行い、除梗せず破砕し、繊細なアロマを保つため低温発酵しています。

フレンチオーク30%とアメリカンオーク70%を使用し、12ヶ月間の熟成。一部をマロラクティック発酵もさせています。ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動。ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。アルコール度数13.5%。理想的な提供温度は15℃前後。

ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。
  • Blackenbrook Chardonnay Nelson[2021]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,940 税込
(0)
  • スパークリング

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー ペット バット [2022]

薄濁りを伴ったミルキーさも特徴的です。柑橘フルーツ感が中心ですが、しっかりした旨みと凝縮感を楽しめます!!

シャルドネ70%とミュスカ30%のフィールドブレンド。マールボロ/サザンヴァレーのシークレットスポットにある樹齢30年のシングルヴィンヤードがつかわれています。優しくプレスして野生酵母で発酵。フレンチ古樽で澱と共に熟成しています。残糖を残してボトリングし、瓶内での発酵により、ほのかな濁りを伴ったペット・ナットです。S02は無添加。残糖0.1g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Pet Bat[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ミュスカ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,608 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー ミリーシャ フィールド ブレンド [2022]

この2022年は、マルベックが増えて8品種のフィールド・ブレンドとなったミリーシャ。昨ヴィンテージのビビッド・オレンジの色調にも驚かれたかと思いますが、毎年異なる顔を見せてくれるミリーシャの2022年は、もう少し色合いは淡く、セパージュからもアロマティックさが際立ちます。8品種が見事に調和して、しっかりした飲みごたえとスパイス感も特徴的です!!

シャルドネ、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ピノ・ノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベックの8品種のフィールド・ブレンド。マールボロのサザンヴァレーのシークレット・スポットにあるシングル・ヴィンヤードの8品種がつかわれています。

同じ日に収穫して、24時間のスキンコンタクト後、100%フレンチ古樽にて樽発酵。プレスして6ヶ月間、全ての澱と共に樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2は、ボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Militia Field Blend[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ピノグリ、ヴィオニエ、ピノノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベック
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,567 税込
(0)
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