ボルドー格付け1級、ムートン ロートシルトとチリのコンチャイトロが最高峰のフランコ チリワインを創る目的で始められたジョイントヴェンチャーです。アルマヴィーヴァに使われるのと同じ区画から造られるセカンドラベル。2006年がファーストヴィンテージで、2019年ヴィンテージよりボルドーのラ プラス経由で世界に流通するようになりました。非常に凝縮したブドウが得られた2019年ヴィンテージ。口当たりは滑らかで心地良く、カベルネ由来の黒い果実の味わいが溢れます。
アルコール度数:15.0%
- ALMAVIVA EPU[2020]
- チリ
- スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
- カベルネソーヴィニヨン81%、カルメネール12%、メルロ5%、カベルネフラン2%
- 750ml