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  • 赤ワイン

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ レ フィエフ ド ラグランジュ [2020]

シャトー・ラグランジュが造るレ・フィエフ・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1983年。シャトー・ラグランジュのセカンド・ワインですが、その枠には収まりきりません。原料に使われるぶどう樹は、若株とはいえ平均樹齢30年。カベルネ・ソーヴィニヨンは砂利質の土壌、メルロの一部は粘土質の土壌で栽培しています。

しなやかなタンニンが印象的な、とにかくエレガントなワインです。レ・フィエフ・ド・ラグランジュの魅力は、赤果実とスパイスのニュアンス。凝縮感のある風味が楽しめます。若い段階から個性を花開かせますが、ある程度の熟成も可能です。

シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!


■生産者のテイスティング・コメント
平均樹齢30年のブドウの木から造られ、セカンドワイン以上のものを提供するという明確な意図を持つレ・フィエフ・ド・ラグランジュは、常に最もお買い得なボルドー/サン・ジュリアン・ワインのひとつです。

2020年も例外ではありません。このサン・ジュリアン地区のエレガントで調和のとれたスタイルを忠実に反映したこのヴィンテージは、すぐにでも楽しめるでしょう。シャトー・ラグランジュのグラン・ヴァンと同様、黒と赤の果実のアロマが支配的です。

生き生きとしたとしたフレッシュな入口に続き、豊かな中盤と素晴らしい長い余韻が続きます。忍耐強いワイン愛好家にとっても、セラーでの熟成を可能にするすべての要素が揃っています。(飲み頃:2023~2040年)


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange Les Fiefs De Lagrange[2020]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン47%、メルロ44%、プティヴェルド9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,486 税込
(0)
  • スパークリング

【化粧箱入り】 ナイティンバー ロゼ マルチ ヴィンテージ [NV]

情熱を秘めたナイティンバーの辛口のロゼ・スパークリングワインです。

美しい夕焼けを思わせる上品なピンク。新鮮な赤い果実とアニスやラベンダーのような魅惑的なスパイスの香りがミックスした、チャーミングなアロマが楽しめます。

味わいはクリーミーな骨格が特徴。フレッシュなレッドカラント、ラズベリー、サクランボのようなフレーバーを感じます。焼き立てのブリオッシュのように香ばしい気配が、エレガントで絹のような余韻へと誘います。

サーモン、蟹、仔牛、ホロホロ鳥などと相性が良いです。ドサージュ9.0g/l。アルコール度数12.0%。


■ナイティンバーについて
ナイティンバーが追求してきたことはただひとつ。それは、英国の地で世界最高峰のスパークリングワインを造ることです。ナイティンバーは、イギリス産スパークリングワインの第一人者として、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種のブドウを自社畑で栽培しています。

ブドウ畑の各区画から収穫されたブドウは、それぞれ優しくプレスされ、個別のタンクで醸造されます。こうした丁寧な作業のおかげで、毎年春に行われるアッサンブラージユ(ブレンド作業)では、多様なベースワインから最適なものを選定することができます。すべてのワインは、厳格で伝統的手法である瓶内二次発酵で造られ、澱とともに長い時間をかけ熟成されます。

2006年に現在のオーナー、エリック・ヘレマがエステートを購入以降、ナインティンバーは、様々な国際的な賞の受賞し高い評価をうけています。また、エリザベス女王結婚記念式典や、英国女王即位60周年の祝典などイギリス王室の重要な式典でも提供され、愛飲されています。

2018年には、醸造責任者のシェリー・スプリックスがインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、シャンパーニュ地区以外で初、かつ女性で初の「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞しています。
  • Nyetimber Rose Multi Vinetage[NV]
  • イギリス/イングランド/イングランド南部
  • スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口
  • ピノノワール25-55%、シャルドネ45-75%、ピノムニエ5%以下
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
(0)
  • 白ワイン

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ レ ザルム ド ラグランジュ [2020]

シャトー・ラグランジュが造るレ・ザルム・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1996年。当時のフランス/ボルドー/メドックでは大変珍しかった、樽発酵・樽熟成の白ワインです。セミヨン特有の高い粘性とソーヴィニヨンのみずみずしさとが見事な調和を奏で、繊細かつはつらつとした風味が楽しめます。爽やかなスタイルが魅力的なワインです。

シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者コメント
綺麗な淡い黄色の衣をまとった、このザルム・ド・ラグランジュは、まずトロピカル・フルーツ、パイナップル、柑橘類、白桃などの鮮やかなアロマを感じさせます。アタックは生き生きとしていて、中盤はふくよかで、口の中に心地よい丸みがあるのは、澱の上での熟成と2020年に特に良好だった17%のセミヨンのおかげです。酸味があり、美しいバランスのワインなので、フレッシュな果実感を楽しみたい方にもすぐにお飲みいただけると思います。2026年まで私たちの舌を楽しませ続けてくれるはずです。(飲み頃2021-2026年)

樽発酵。マロラクティック発酵なし。新樽50%で6か月熟成しています。瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange Les Arums De Lagange[2020]
  • フランス/ボルドー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン72%、セミヨン17%、ソーヴィニヨングリ11%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,756 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

【ワイン・アドヴォケイト:95点】【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2020]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
2020年は、ブドウ栽培者のヴィンテージです。この30年間で最も少ない収穫量となりました。このワインは、近年で最も暑いヴィンテージで造られたため、非常にフレッシュで、テロワールの緩衝作用が発揮されています。

ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草の美しいノートを持つ、果実の正確さが伝わってきます。張りのあるタンニンのストラクチャーは、偉大な2010年を彷彿とさせ、よりクリーミーで滑らかな中盤の味わいが特徴です。早くから楽しめますが、熟成のポテンシャルも高い、まさにクラシックなヴィンテージです。凝縮感があり、繊細に調整され、表現力豊かなワインで、素晴らしいピュアさを見せています。(飲み頃2025-2050年)

ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月熟成しています。瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2020]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン74%、メルロ24%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 9,471 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS93点

【ワイン・アドヴォケイト:95点】【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2019]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
私たちのユニークなテロワールの特徴と技術チームの専門知識により、このヴィンテージは自らを超えることができました。フェノールの豊かさと果実の新鮮さの両方を兼ね備えているのが特徴です。力強く、クリーミーでなめらかなワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを過去最高の80%使用したラグランジュ2019のブレンドは、歴史に名を残すことでしょう。表情豊かでアロマティックな香りは、ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草で始まります。口に含むと、シルキーでふくよか、力強くビロードのようなタンニンが広がります。この際立ったエレガントな2019年は、私たちを象徴するヴィンテージのひとつに数えられることでしょう。熟成のポテンシャルは、まさに驚くべきものです!(飲み頃2024-2050年)

ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月熟成しています。瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2019]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン80%、メルロ18%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,320 のところ
販売価格 ¥ 10,102 税込
(0)
  • 赤ワイン

シルバー ハイツ カベルネソーヴィニョン ジアユアン家園 [2019]

甘いスパイスとトーストの香りで始まり、スイート・ラズベリー、ストロベリー、ドライ・クランベリーと溶け合っています。爽やかな酸味が舌で躍り、後から感じるミネラルが繊細さを物語っています。

このワインは、特別な区画のブドウの木から造られ、独特の繊細な果実を生み出します。SO2を最小限に抑え、濾過を避けることで、洗練さと親しみやすさを併せ持つワインに仕上がっています。赤い果実、生き生きとした酸、繊細なタンニンが際立つカベルネです。フレンチオーク古樽で12か月間熟成し、さらに瓶内熟成を経てリリースされます。アルコール度数14.5%。


■シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)について
シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。

2007年に開業し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。

1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。

2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 5,830 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA90点

シルバー ハイツ シャルドネ ファミリー リザーブ (白ワイン) [2020]

青リンゴや生き生きとしたレモンの皮の香り、柔らかな酸味とまろやかな味わいにミネラルの余韻が続き、僅かな木の香りが、このワインの質をワンランク上げています。フレンチオーク新樽100%で9か月間熟成しています。アルコール度数12%。


■シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)について
シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。

2007年に開業し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。

1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。

2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
  • Silver Heights Chardonnay Family Reserve[2020]
  • 中国/寧夏回族自治区
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,238 税込
(0)
  • 赤ワイン

シルバー ハイツ ファミリー リザーブ (赤ワイン) [2017]

カシスなど黒い果実の香りにダークチョコレートやアロマコーヒーの複雑さが加わります。滑らかで柔らかいタンニンが長い余韻をもたらします。葡萄は100%手摘みで収穫し選別後、低温浸漬、発酵。ニュートラルフレンチオーク古樽で12か月間熟成しています。アルコール度数15%。


■シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)について
シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。

2007年に開業し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。

1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。

2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
  • Silver Heights Family Rserve[2017]
  • 中国/寧夏回族自治区
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,040 のところ
販売価格 ¥ 6,028 税込
(0)
  • 白ワイン

天塞 テンサイ シャルドネ スカイライン オブ ゴビ セレクション [2021]

緑色を帯びた麦わら色。フレッシュなパイナップルなどのトロピカルフルーツの香りに、柑橘類とメロンの香りが加わります。口に含むと、クリアでクリスピー、そして躍動感があり、フレッシュな果実味とクリーミーさが互いに調和しています。アルコール度数13%。


■天塞(テンサイ)について
天塞(テンサイ)は新疆ウイグル自治区、ゴビ砂漠の西の端に位置し、標高2400mにあり、大陸性気候で昼夜の寒暖の差が大きく、ブドウ栽培には適した環境にあります。2009年から生産開始し、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、シャルドネなど国際品種から地元品種マルスランなど多岐にわたる品種を栽培しています。

天塞のプロジェクトには、2013年にイギリスの有名なワイン誌デキャンターで「世界のトップ10影響力のあるワインコンサルタント」に選ばれた北京農業大学の准教授である「LI Demei(李德美)」や、醸造コンサルタントとしてアデレード大学出身でオーランド・ワインズ(豪)、ドメーヌ・シャンドン(豪)や中国のペルノ・リカール傘下のHelan Mountainなどで活躍した「Lilian Carter」が参加しています。

また、天塞は、温度制御発酵槽をはじめ最新の設備を導入して、クリーンで広大なワイナリーを築き上げ、高品質なワインを造っています。
  • Tiansai Chardonnay Skyline Of Cobi Selection[2021]
  • 中国/新疆ウイグル自治区
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,808 税込
(0)
  • 白ワイン

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ レ ザルム ド ラグランジュ [2019]

シャトー・ラグランジュが造るレ・ザルム・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1996年。当時のフランス/ボルドー/メドックでは大変珍しかった、樽発酵・樽熟成の白ワインです。セミヨン特有の高い粘性とソーヴィニヨンのみずみずしさとが見事な調和を奏で、繊細かつはつらつとした風味が楽しめます。爽やかなスタイルが魅力的なワインです。

シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!


■生産者コメント
柑橘類、レモン、パイナップルなどのはじけるような香りがします。口に含むと、アタックは生き生きとしていて、ふっくらとしたボリューム感のある中盤へと続いていきます。エレガントで調和のとれたワインで、長いフィニッシュが続きます。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange Les Arums De Lagange[2019]
  • フランス/ボルドー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン77%、セミヨン23%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
(0)
  • スパークリング

複雑さと繊細さを兼ね備えたエレガントなキュヴェ
【化粧箱入り】 ナイティンバー ブラン ド ブラン [2014]

このナイティンバー ブラン・ド・ブランは、複雑さと繊細さを兼ね備えたエレガントなキュヴェです!!

淡いゴールドの色調で、きめ細かく繊細なムース。柑橘類やスイカズラのアロマに続き、繊細なブリオッシュやバニラのキャラクターが感じられます。口に含むと、焼いたレモンや白桃のたっぷりとした、しかしエレガントなノートが広がり、このヴィンテージの暖かさが輝きます。繊細なミネラルのノートがフレッシュでキリッとした酸を際立たせ、長く複雑なフィニッシュへと導きます。蟹、ロブスター、貝類、魚のフライなどと相性が良いです。


■ナイティンバーについて
ナイティンバーが追求してきたことはただひとつ。それは、英国の地で世界最高峰のスパークリングワインを造ることです。ナイティンバーは、イギリス産スパークリングワインの第一人者として、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種のブドウを自社畑で栽培しています。

ブドウ畑の各区画から収穫されたブドウは、それぞれ優しくプレスされ、個別のタンクで醸造されます。こうした丁寧な作業のおかげで、毎年春に行われるアッサンブラージユ(ブレンド作業)では、多様なベースワインから最適なものを選定することができます。すべてのワインは、厳格で伝統的手法である瓶内二次発酵で造られ、澱とともに長い時間をかけ熟成されます。

2006年に現在のオーナー、エリック・ヘレマがエステートを購入以降、ナインティンバーは、様々な国際的な賞の受賞し高い評価をうけています。また、エリザベス女王結婚記念式典や、英国女王即位60周年の祝典などイギリス王室の重要な式典でも提供され、愛飲されています。

2018年には、醸造責任者のシェリー・スプリックスがインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、シャンパーニュ地区以外で初、かつ女性で初の「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞しています。
  • Nyetimber Blanc De Blancs [Gift Box][2014]
  • イギリス/イングランド/イングランド南部
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,800 税込
(0)
  • スパークリング
  • WA91点

ナイティンバーが誇る、フラッグシップ・キュヴェ
【化粧箱入り】 ナイティンバー クラシック キュヴェ マルチ ヴィンテージ [NV]

このクラシック・キュヴェ・マルチヴィンテージは、ナイティンバーが誇るフラッグシップ・キュヴェです。

目を奪う美しく優しいゴールデンカラーときめ細やかな泡立ち。長期熟成期間(通常3年以上)を経て、トーストやスパイスを感じさせるアロマが際立つなか、蜂蜜、アーモンド、パイ生地や焼きリンゴのフレーバーがリッチに加わります。そんな複雑味のある味わいに、凝縮感と繊細さ、そして長い余韻が続く、調和のとれた上質でエレガントなワインです。スモークサーモン、牡蠣など貝類、寿司、アスパラガスなどと相性が良いです。


■ナイティンバーについて
ナイティンバーが追求してきたことはただひとつ。それは、英国の地で世界最高峰のスパークリングワインを造ることです。ナイティンバーは、イギリス産スパークリングワインの第一人者として、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種のブドウを自社畑で栽培しています。

ブドウ畑の各区画から収穫されたブドウは、それぞれ優しくプレスされ、個別のタンクで醸造されます。こうした丁寧な作業のおかげで、毎年春に行われるアッサンブラージユ(ブレンド作業)では、多様なベースワインから最適なものを選定することができます。すべてのワインは、厳格で伝統的手法である瓶内二次発酵で造られ、澱とともに長い時間をかけ熟成されます。

2006年に現在のオーナー、エリック・ヘレマがエステートを購入以降、ナインティンバーは、様々な国際的な賞の受賞し高い評価をうけています。また、エリザベス女王結婚記念式典や、英国女王即位60周年の祝典などイギリス王室の重要な式典でも提供され、愛飲されています。

2018年には、醸造責任者のシェリー・スプリックスがインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、シャンパーニュ地区以外で初、かつ女性で初の「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞しています。
  • Nyetimber Classic Cuvee Multi Vintage [Gift Box][NV]
  • イギリス/イングランド/イングランド南部
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ50-60%、ピノノワール30-40%、ピノムニエ10-20%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,485 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

「ライオン」のラベルが目を引く!自社畑の区画カンペからの逸品
ラ スピネッタ カンペ バローロ [2018]

「ライオン」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッレッティ・ヴィンヤード内の恵まれた区画「カンペ」から造るバローロ!!

色調はルビーレッド。プラムジャム、スターアニス、バラの花びらを思わせる香りが感じられます。味わいは、豊かで力強く、ペパーミントと小さな赤い果実のエレガントな風味が感じられます。調和のとれていますが、大胆なタンニンを持ち、広がりと力強いフィニッシュが続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均10日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後24ヶ月間熟成させます。最後に、約9か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数14.5%。

■カンペについて
カンペは、バローロのグリンツァーネ・カヴール村にあるラ・スピネッタのガッレッティ・ヴィンヤードの上部と中央部の恵まれた区画です。海抜280mに位置する南向きの畑で、土壌は沖積地を起源とし、石灰質粘土質のマントルによって特徴づけられています。エノロゴのジョルジョ・リヴェッティ氏は、区画カンペのあるガッレッティ・ヴィンヤードがバローロを最大限に表現していると確信しており、エレガンスと力強さ、そして並外れたバランスを与えることができる畑であると感じています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Campe Barolo[2018]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バローロ/グリンツァーネカヴール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 28,821 のところ
販売価格 ¥ 20,175 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ヴァレイラーノからの逸品
ラ スピネッタ ヴァレイラーノ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ヴァレイラーノ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。ドライフラワー、チョーク、白トリュフを思わせる香りが感じられます。味わいは豊かでバランスが取れており、バルサミコやミネラルのニュアンスもあります。しっかりとしたエレガントなタンニンと力強い余韻が続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均16日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ヴァレイラーノ・ヴィンヤードについて
バルバレスコのトレイーゾ村に位置し、ラ・スピネッタ社が所有するバルバレスコ3つのクリュ(ガッリーナ、スタルデリ、ヴァレイラーノ)の中でも最小の畑であるヴァレイラーノです。海抜450m、土壌は石灰質ですが大きな石を多く含み、水はけに優れています。ヴァレイラーノはエレガントでありながら、ガッリーナのようなふくよかさとは異なり、ミネラリティをしっかりと感じられる個性を持っています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Valeirano Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/トレイーゾ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑スタルデリからの逸品
ラ スピネッタ スタルデリ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑スタルデリ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。乾燥したスミレ、スパイス、熟した野イチゴの香りが感じられます。エレガントで洗練された、柑橘系のフルーツと花のニュアンスが長いフィニッシュに個性を添えています。タンニンがありますが滑らかです。

醸造は、温度管理されたタンクで平均14日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8ヶ月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■スタルデリ・ヴィンヤードについて
ラ・スピネッタ社が、ガッリーナ・ヴィンヤードの翌年(1996年)に購入したスタルデリは、同じバルバレスコのネイヴィ村に位置し、標高・土壌などの地理的な条件はガッリーナとほぼ同じですが、ワインは異なるキャラクターを持っています。ガッリーナのエレガントさに比べ、スタルデリの特徴はバローロを思わされるパワフルさ。力強い味わいが長く続きます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Starderi Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ガッリーナからの逸品
ラ スピネッタ ガッリーナ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッリーナ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調はルビーレッド。熟したラズベリー、クチナシ、カシスを思わせる香りが感じられます。ミネラルのニュアンスとソフトなタンニンのバランスがとれた豊かな風味のワインです。フィニッシュは長く、持続性があります。

醸造は、温度管理されたタンクで、平均15日間のマセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約7ヶ月の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ガッリーナ・ヴィンヤードについて
1995年、ラ・スピネッタが最初に購入したバルバレスコの畑がネイヴェ村のガッリーナでした。海抜270mに位置する南向きの畑で、土壌は石灰質です。ガッリーナ・バルバレスコの特徴は、そのふくよかさです。凝縮した果実味があり、樽熟成を経ることでとてもエレガントな味わいが生まれます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Gallina Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン

メゾン ド ボワシャン サン タムール [2018]

赤と黒のベリー香、太陽の恵みを受けた、うっとりするような果実味の魅力が詰まるガメイです!
  • Maison de Boischampt Saint Amour[2018]
  • フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/サンタムール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ガメイ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン

ドメーヌ ド ボワシャン ジュリエナス キャトル スリズィエ [2018]

イチゴやプラムの果実に、スパイスや樽熟成による複雑な風味!

ジュリエナスは、マコンとサン・タムールに接し、ボワシャンのワイナリー所在地のクリュ。スパイシーな風味が特徴。キャトル・スリズィエとは、畑で見事な花をつける4本の桜の樹から名付けられました。イチゴやプラムの親しみやすい果実味に、樽熟成による複雑な風味が滑らかに溶け込みます。

2018年は例年よりも少し寒く、6月中旬までは雨が多く、その後は好天に恵まれました。ブドウ樹にとっては理想的な天候で、ブドウは適度な収量で完璧に成熟し、9月8日に収穫しました。

東向きに開けた自社畑(火山性の青色片岩土壌)。平均樹齢33年。10000本/ha。

手摘みブドウを90%除梗し、全房10%のまま、8日間かけて自然発酵。発酵時の亜硫酸使用なしです。MLF(マロラクティック発酵)あり。オーク樽35%(オーストリア&フランス産オーク、新樽率5%)、ステンレスタンク65%で11ヶ月間熟成しています。


■ドメーヌ・ド・ボワシャンについて
ドメーヌ・ド・ボワシャンは、フランス/ブルゴーニュ地方の南、ボージョレ地区北部のジュリエナスとジュリエの境、花崗岩を基盤とした標高300-400mの美しい丘陵地帯にあります。

2018年、ボーヌとマコンの中間にあるシャロン=シュル=ソーヌに居を構えていたボブ・ハリス&松岡佑子夫妻が新オーナーとなり、新しいチーム体制になってからは、全般的な土壌改良を行い、全畑の有機栽培化を進めています。

余談ですが、妻の松岡佑子さんは、「ハリー・ポッターシリーズ」の日本語版の翻訳者として知られる人物です。

ドメーヌ・ド・ボワシャンは、手作業による畑仕事と丁寧なワイン造りを通じ、クリュ・デュ・ボージョレの魅力を世界中に発信することを目指しています。
  • Domaine de Boischampt Julienas Les 4 Ceriseiers[2018]
  • フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/ジュリエナス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ガメイ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,962 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

メゾン ド ボワシャン ボージョレ ヴィラージュ ブラン [2018]

すっきりと繊細なアタックから膨らみある果実、ほどよい酸とミネラルがエレガント!

フレッシュなリンゴやエキゾチックな果実のアロマ、すっきりと繊細なアタックから膨らみある果実が広がり、ほどよい酸とミネラルによる柔和でエレガントな余韻へ続きます。

2018年は例年よりも少し寒く、6月中旬までは雨が多くその後は好天に恵まれました。ブドウ樹にとっては理想的な天候でブドウは適度な収量で完璧に成熟し、シャルドネは9月7日に収穫しました。

ボージョレ北部ジュリエ近郊のエメランジュの台地、粘土と沖積土からなる地層に石が混じる土壌。南東に開けた斜面。平均樹齢17年。8200本/ha。

手摘みブドウを全房圧搾し、10日間かけて自生酵母で発酵します。醸造時の亜硫酸使用なしです。MLF(マロラクティック発酵)あり。オーク樽60%(オーストリア&フランス産オーク、新樽率25%)、ステンレスタンク40%で11ヶ月間熟成しています。


■ドメーヌ・ド・ボワシャンについて
ドメーヌ・ド・ボワシャンは、フランス/ブルゴーニュ地方の南、ボージョレ地区北部のジュリエナスとジュリエの境、花崗岩を基盤とした標高300-400mの美しい丘陵地帯にあります。

2018年、ボーヌとマコンの中間にあるシャロン=シュル=ソーヌに居を構えていたボブ・ハリス&松岡佑子夫妻が新オーナーとなり、新しいチーム体制になってからは、全般的な土壌改良を行い、全畑の有機栽培化を進めています。

余談ですが、妻の松岡佑子さんは、「ハリー・ポッターシリーズ」の日本語版の翻訳者として知られる人物です。

ドメーヌ・ド・ボワシャンは、手作業による畑仕事と丁寧なワイン造りを通じ、クリュ・デュ・ボージョレの魅力を世界中に発信することを目指しています。
  • Maison de Boischampt Beaujolais Villages Blanc[2018]
  • フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/ボージョレヴィラージュ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 3,190 税込
(0)
  • 赤ワイン

勝沼醸造株式会社 ワインメーカーズ チャレンジ マスカット ベーリーA 翔の紅の時間 [2019]

勝沼醸造の醸造家が小仕込みで造る挑戦的な1本。木イチゴやチェリー等の果実と甘いスパイスの香り。丸みのあるタンニンが心地よいワインです。

土壌は。火山灰に軽い粘土質。ステンレスタンク発酵後、オーク樽でマロラクティック発酵。 オーク樽(228L)で6か月熟成しています。


■勝沼醸造について
勝沼醸造は、1937年創業以来、山梨/勝沼のワイン産業振興に尽力してきた生産者です。1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール「ヴィナリー・インターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリーです。

現在では、日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、山梨/勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。
  • Katsunuma Jyozo WINEMAKER'S CHALLENGE MUSCAT BAILEY A[2019]
  • 日本/山梨
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • マスカットベーリーA100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,356 税込
(0)
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