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  • 赤ワイン

並外れたヴィンテージにのみ造られる特別なワイン
リース ピノノワール ホースシュー ヒルサイドサンタ クルーズ マウンテンズ [2019]

並外れたヴィンテージにのみ造られる、リースの自社畑ホースシュー・ヴィンヤードの最高峰を表現する特別なワイン!!

■著名なワイン評論家ジェブ・ダナック氏のコメント
「97+点」。極少量生産の自社畑からの区画セレクションである2019年ピノノワール ホースシュー ヒルサイドは、リースのラインナップの中でもより後ろ向きで、構造的で、真面目なワインの1つです。

カシス、サワーチェリー、砕石、ヨード、森林の床、ローストしたハーブのようなニュアンスがグラスの中で時間とともに広がり、ミディアムからフルボディで、リッチで層状の中盤、構築的なタンニン、そして見事に凝縮したしたフィニッシュを持ちます。すぐに飲むならデキャンタで1時間、2~4年の瓶熟成がベストだろう。15年以上の最高の飲み頃が期待できます。

■畑について
リースの自社畑ホースシュー・ヴィンヤード内のいくつかの特別な区画のピノノワールがつかわれています。

ホースシュー・ヴィンヤードは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズにあり、2004年に植樹された7haの畑で、標高414~490mにブドウは植えられています。

土壌は、薄い表土の下に、モントレー・フォーメイションと呼ばれる頁岩堆積土壌と海洋性珪藻土堆積土壌から成っています。11~15百万年前に形成された土壌で、サン・アンドレアス断層による、うねりやひねり、一番下の岩盤が隆起したりと複雑に入り組んでいます。水はけがよく、ミネラル感がたっぷりと出た複雑で緊張感のあるワインとなります。

畑の名をホースシュー(馬のU字型をした蹄鉄)と命名した理由は、ブドウ畑にする前は、ここで馬が放牧されていたことに因んでいます。2017年には新規の植樹もすすんでいます。


■リース・ヴィンヤーズについて
アメリカの有名なワイン情報誌VINOUS(ヴィノス)を主催するアントニオ・ガローニが「見つけたら迷わず手に入れてほしい」と言うほど、メーリングリストのみで販売され、アメリカ国内でも少量しか現れず、高い評価とレア度が高いワイナリーです。

オーナーのケヴィン・ハーヴェイ氏が理想としたものは、全ての管理が自分で出来る自社畑であること、涼しい風が吹く南東向き斜面、表土は薄く粘土が混ざり、その下の土や母岩は海洋性堆積・隆起土壌、標高は300m以上の高地が好ましく、密植で樹に多くのストレスを与え、ビオディナミ農法、ドライ・ファーミング、等々と非常にシリアスで厳しいまでに高品質の葡萄を求めました。

サンフランシスコの南・サンタ・クルーズ・マウンテン地区に6つの自社畑とリース・チームで栽培管理をする1つの契約畑を持ちます。またソノマの北・メンドシーノ郡のアンダーソン・ヴァレーの最北、河口近くもっとも冷たい海の影響を受ける地区にも自社畑を所有しています。2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」のブランド名でAVA(地区)を名乗っています。
  • Rhys Pinot Noir Horseshoe Hillside Santa Cruz Mountains[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 52,800 のところ
販売価格 ¥ 52,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

並外れたヴィンテージにのみ造られる特別なワイン
リース ピノノワール アルパイン ヒルサイド サンタ クルーズ マウンテンズ [2019]

並外れたヴィンテージにのみ造られる、リースの自社畑アルパイン・ヴィンヤードの最高峰を表現する特別なワイン!!

■著名なワイン評論家ジェブ・ダナック氏のコメント
「96+点」。自社畑からの区画セレクションである2019年ピノノワール アルパイン ヒルサイドは、熟した赤と黒の果実、ドライハーブ、土、革、ベーキング・スパイスの複雑な香りとともに、中程度のルビー色調を示しています。リッチでミディアムボディ、美しく濃縮され、バランスが取れており、いくぶん血のような、野性的で、エキゾチックな特徴と、2~4年の瓶熟成を必要とする十分なタンニンが感じられます。

■畑について
リースの自社畑アルパイン・ヴィンヤード内のいくつかの特別な区画のピノノワールがつかわれています。

アルパイン・ヴィンヤードは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズにあり、2004年に植樹された5.3haの畑で、標高396~426mの急斜面にブドウは植えられています。土壌は、15~50cmの表土の下にプリシマ・フォーメイションと呼ばれる柔らかい海の堆積物土壌=頁岩(石灰質とは違うが海のミネラルを多く含有)です。ブドウの根が母岩まで届き、ミネラル感がたっぷりと出た複雑で緊張感のあるワインとなります。


■リース・ヴィンヤーズについて
アメリカの有名なワイン情報誌VINOUS(ヴィノス)を主催するアントニオ・ガローニが「見つけたら迷わず手に入れてほしい」と言うほど、メーリングリストのみで販売され、アメリカ国内でも少量しか現れず、高い評価とレア度が高いワイナリーです。

オーナーのケヴィン・ハーヴェイ氏が理想としたものは、全ての管理が自分で出来る自社畑であること、涼しい風が吹く南東向き斜面、表土は薄く粘土が混ざり、その下の土や母岩は海洋性堆積・隆起土壌、標高は300m以上の高地が好ましく、密植で樹に多くのストレスを与え、ビオディナミ農法、ドライ・ファーミング、等々と非常にシリアスで厳しいまでに高品質の葡萄を求めました。

サンフランシスコの南・サンタ・クルーズ・マウンテン地区に6つの自社畑とリース・チームで栽培管理をする1つの契約畑を持ちます。またソノマの北・メンドシーノ郡のアンダーソン・ヴァレーの最北、河口近くもっとも冷たい海の影響を受ける地区にも自社畑を所有しています。2016年より、シングル・ヴィンヤードとしてセレクトしたキュベは「リース」としてリリースし、セカンド・セレクションは「アリージア」のブランド名でAVA(地区)を名乗っています。
  • Rhys Pinot Noir Alpine Hillside Santa Cruz Mountains[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 52,800 のところ
販売価格 ¥ 52,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

畑の特徴が良く現れたヴィンテージ
リヴァース マリー カベルネソーヴィニヨン パネク ヴィンヤード セント ヘレナ [2021]

このワインにつかわれる、パネク・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナの北部、国道29号線より少し東に位置しています。気温は南部よりやや高く、糖度があがるだけではなく、じっくりと全ての要素が完熟します。

2021年の様なタンニンがしっかりとしたヴィンテージには、酸がエレガントに存在するパネクの特徴が良く表れます。

味わいには、タンニンと共に複雑な要素が含まれ、なめし皮、たばこ、黒コショウ、濡れた石、焦がしたブラウン・シュガー、メイプルシロップのニュアンスが混ざり合います。凝縮した果実と細かく砕かれたようなタンニンが、一口目からパワフルで長い余韻が感じられます。パネク・ヴィンヤードの特徴が良く現れたヴィンテージとなっています。

フレンチオーク樽(新樽75%)にて約18か月熟成しています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Cabernet Sauvignon Panek Vineyard St. Helena[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 22,605 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリストガの特徴を表現するワイン
リヴァース マリー カベルネソーヴィニヨン カリストガ ナパ ヴァレー [2021]

色濃く紫色を帯び、赤系果実、クレーム・ド・カシス、小石がちらばる土壌を反映して石っぽい風味、クローブやナツメグなどが満載です。口あたりは柔らかく、濃厚なだけでなく複雑味とエレガンスを持つワインに仕上がっています。

このワインには、ナパ・ヴァレー/カリストガの南端にあるラーク・ミード・エステートの一区画に植えられているアイズリー・クローン(1970年代に最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す畑として認知されたアイズリー・ヴィンヤードのクローン)と、その隣の区画に植えられているジェンキン・クローン、さらに、今まではシングル・ヴィンヤードで造られていましたが、この2021年は、カリストガのスウィッチバック・リッジ・ヴィンヤードの古樹のクローン7と、更にアイズリー・ヴィンヤードの隣に位置するケリー・フレミングのクローン337がブレンドされており、まさに「カリストガの特徴を表現するワイン」となっています。

フレンチオーク樽(新樽70%)で約18ヵ月熟成しています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Cabernet Sauvignon Calistoga Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カリストガ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 18,084 税込
(0)
  • 赤ワイン

ほぼオークヴィル産カベルネ
リヴァース マリー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

2021年のナパ・ヴァレー カベルネソーヴィニヨンは、オークヴィル地区からのブドウが大半を占めており、オークヴィル東丘陵にあるブゼリ・ヴィンヤードとオークヴィル・テラスの畑がつかわれています。残りの10%だけセント・ヘレナのパネク・ヴィンヤードがブレンドされています。

今までのナパ・ヴァレー カベルネソーヴィニヨンのワイン造りの経験を集約した完成形ともいえる出来栄えの1本となっています。シングル・ヴィンヤードでないナパ・ヴァレーは、どうあるべきかと吟味しており、果実味、タンニン、酸が同等に高め合い、途切れ目の無い滑らかな球体を堪能できます。

フレンチオーク樽(新樽50%)で約18か月熟成しています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

レアム・セラーズの入門ワイン
レアム セラーズ ザ バード レッド ワイン ナパ ヴァレー [2021]

このザ・バードは、レアム・セラーズの入門ワイン!!

ナパ・ヴァレーの南北、ヴァレー・フロアから斜面に広がる個性ある銘醸畑から収穫した、最上級カベルネソーヴィニヨンを主体に贅沢なブレンドをした宝石箱のようなワインです。フランス/ボルドーのクラッシックなカベルネソーヴィニヨンの要素と、ナパ・ヴァレーらしい果実味の濃厚さが、共存しています。

ワイン名のザ・バードは、ザ・バード・オブ・エイボン(エイボンの詩人)= シェイクスピア自身を表すあだ名(隠語)です。影の重要人物などの意味があり、英語圏の知識階級では知られた単語。曲者をイメージして命名されました。

ラベルには、シェークスピア著作「リチャード二世」第2幕第1場 ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントの台詞が記されています。


■レアム・セラーズについて
創業者ホワン・メルカードが2002年設立。ナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること、それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現することを信念としています。

2012年、元ハーラン/ボンドの財務担当スコット・ベッカーが参入。レアムの価値観、コンセプト、マーケティングをゆるぎないものに確立していきます。2015年スタッグス・リープ・ディストリクトにある元ハートウェルの畑とワイナリーを取得し、今までクラッシュパッドでのワイン造りでしたが、自社ワイナリー、自社畑を得ました。

2019年に、創業者ホワン・メルカードが引退し、スコット・ベッカーがオーナー社長となりましたが、新しい投資、発展は続き、次世代を考えた自社畑の改植なども進めています。将来を見据えた指導力によりレアムの前進は続いています。

チーフ・ワインメーカーは、ブノワ・トゥケ。アリエッタ、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で著名なワイナリーで修業を積んでいます。レアムの2013ヴィンテージでワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を3つ獲得、無名だったワイナリーを100ポイントゲッターに引き上げた手腕が高く評価され、コンサルティングも増え、今後とも動向には目が離せない人物です。
  • Realm Cellars The Bard Red Wine Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 26,224 税込
(0)
  • 赤ワイン

ルイスの醍醐味「力強いナパ・カベ」をリーズナブルに。
ルイス セラーズ メイソンズ カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

ルイス・セラーズの醍醐味「力強いナパ・カベ」をリーズナブルに味わえるセカンド・セレクション!!

ルイス家の伝統として孫が生まれる度にその名前を冠したワインを作ってきました。このワインは、オーナーのランディ・ルイス氏の孫で、現社長デニス・ベル氏の三男メイソンが、2003年に誕生した記念に造り始めたワインです。

■生産者のコメント
潰したブラックチェリーと野生のベリーを主体に、カフェモカ、ミルクチョコレート、華やかなオークのスパイスの香りが広がります。濃密な味わいながら複雑さが感じられ、ワインは高められた甘みと共にしなやかなタンニンが余韻の長さと深みを加えています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Mason's Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,474 税込
(0)
  • 赤ワイン

ロアの定番ピノノワール
ロア ピノ ノワール サンタ ルシア ハイランズ [2021]

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区のピノノワールから造られる定番ワイン!!

■生産者のコメント
豊かな果実香が感じられ、皮革とセージブラシ(ヨモギ)に包まれたこのワインは、ロア・ワインズの全ての畑の要素を融合させています。この親しみやすいピノノワールは、サンタ・ルシア・ハイランズ地区の北と南の葡萄畑の最良の要素を統合している、ロア・ワインズの定番ワインです。


■ロア・ワインズについて
ロア・ワインズは、ゲーリー&ロゼッラ・フランシオーニ夫婦が設立したカリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区で、ピゾーニ・ヴィンヤーズに勝るとも劣らない人気のワイナリーです!

自社畑ロゼラス・ヴィンヤードとシエラ・マー・ヴィンヤード、そして、ゲーリー・フランシオーニ氏がゲーリー・ピゾーニ氏と共同で管理するゲイリーズ・ヴィンヤードとソベラネス・ヴィンヤードなどの銘醸畑からブドウを調達しワインを造っています。

また、ロア・ワインズは、2000年代初頭にロバート・パーカー氏が注目して以来、Wine Enthusiast、Wine Spectator、Wine Advocate、Vinousなどの国際的なワイン専門誌や批評家たちから高い評価をうけています。
  • ROAR Pinot Noir Santa Lucia Highlands[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,878 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS91点

銘醸畑から造られる希少なピノ
ロア ピノ ノワール ロゼラス ヴィンヤード サンタ ルチア ハイランズ [2021]

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区の銘醸畑ロゼラス・ヴィンヤードのピノノワールから造られる希少なワイン!!

■生産者のコメント
ラズベリーとバラの花びらのフローラルな香りが広がります。しなやかなテクスチャーの中に大胆なエレガンスが感じられます。まるでヴェルサイユ宮殿のようです。

■畑について
自社畑ロゼラス・ヴィンヤードは、ロア・ワインズのオーナー・フランシオーニ一家が最初にブドウの木を植えた畑で、フランシオーニ一家がサンタ・ルシア・ハイランズ地区に所有する畑の中で最も北に位置しています。

1996年に植えられたこの畑は、オーナーのゲーリー・フランシオーニ氏の妻ロゼッラにちなんで名づけられました。ブドウの木の畝は、川沿いの道から、山の尾根に向かっての丘の斜面に植えられており、しばしば霧に覆われます。畑の西端には青々としたレモンの木が並んでいます。

砂質ローム土壌のため、水はけがよく、ブドウの木の根が深く張り、ワインに複雑味を与えています。ロゼラス・ヴィンヤードのワインは、表現力豊かなアロマと滑らかでしなやかな味わいで知られています。


■ロア・ワインズについて
ロア・ワインズは、ゲーリー&ロゼッラ・フランシオーニ夫婦が設立したカリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区で、ピゾーニ・ヴィンヤーズに勝るとも劣らない人気のワイナリーです!

自社畑ロゼラス・ヴィンヤードとシエラ・マー・ヴィンヤード、そして、ゲーリー・フランシオーニ氏がゲーリー・ピゾーニ氏と共同で管理するゲイリーズ・ヴィンヤードとソベラネス・ヴィンヤードなどの銘醸畑からブドウを調達しワインを造っています。

また、ロア・ワインズは、2000年代初頭にロバート・パーカー氏が注目して以来、Wine Enthusiast、Wine Spectator、Wine Advocate、Vinousなどの国際的なワイン専門誌や批評家たちから高い評価をうけています。
  • ROAR Pinot Noir Rosella's Vineyard Santa Lucia Highlands[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,583 税込
(0)
  • 白ワイン

故人デビー・ルイスに捧げる特別なキュヴェ
ルイス セラーズ ソーヴィニヨンブラン デビーズ キュヴェ ナパ ヴァレー [2020]

ソーヴィニヨン・ブランを愛した、デビー・ルイス(故人)に捧げる特別なキュヴェ!

■生産者のコメント
ルイス・セラーズでは、毎年、この特別で非常に限定されたワインで、デビー・ルイスの精神を祝っています。

ライムの皮、グアバ、砂糖漬けマンゴー、キャンドルワックスのアロマに、ハワイのスパイスとプルメリアの花が混じり合っています。 幅が広く、シルキーでリッチ、素晴らしいストラクチャーとドライブ感があり、ワインは木と鉄分の要素を示し、仕上げにフルール・ド・セル(塩の花)のタッチがあります。


■デビー・ルイスについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイスは、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーや、フォーミュラ・5000、CANNAM、インディ・カーなどで活躍。引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。設立に当たって、彼のパートナーで、妻であったデビー・ルイス(故人)の存在を抜きに語ることはできません。

彼女は、長年に亘り、ワインの流通や、サンフランシスコの老舗ワイン・バーの経営に携わってきました。また、実家がサクラメントで100年の歴史を誇る農場を経営しており、幼い頃から果実栽培や農家としての生活に慣れ親しんできました。

彼女の助言と、ランディ・ルイスのワイン作りに対する熱意が認められ、2001年のプルミエ・ナパ・ヴァレー・オークションでは、並み居るカルト・ワインを押さえて最高落札額を記録しました。そして2016年のワイン・スペクテーター誌TOP100の第一位にルイスのカベルネ・ソーヴィニヨン2013年が輝きました。

その喜びを享受した後、デビー・ルイスは、2017年1月に病気の為、亡くなってしまいましたが、今でもデビー・ルイスは、ルイスの礎であり、その静かながら確固とした信念と勇気ある行動は全てのチームメンバーの中に生きています。
  • Lewis Cellars Sauvignon Blanc Debbie's Cuvee Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,950 のところ
販売価格 ¥ 12,919 税込
(0)
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ シャルドネ ナパ ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするナパ・ヴァレーのシャルドネ!!

■生産者のコメント
レモンカード、クチナシ、リンゴのフレッシュな香りが広がります。ファースト・アタックは生き生きとしており、リンゴ、マドレーヌを思わせる味わいが感じられます。素晴らしいシルキーな口当たりと、印象的な力強さを持ち、長く艶やかなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ブドウはナパヴァレーから畑で収穫されています。

■醸造について
シャルドネは梗のついたまま優しくプレスし、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。熟成中、バトナージュ(澱を撹拌)し、マロラクティック発酵を100%行い、無清澄や無濾過でボトリングしています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするソノマ/ロシアン・リヴァーヴァレーのシャルドネ!!

オーナーのランディ・ルイス氏は、元レーシング・ドライバーらしく、このワインをこんな風に表現しています。
「ルイス・セラーズが造るナパ・シャルドネのランニング・パートナーのように、共に並んで走るワイン。 インパクトのある短距離ランナーですが、持久力が必要な2000mも得意だ。(アタックからインパクトがあり、余韻も長いのが特徴)」

■生産者のコメント
太陽の光を浴びた柑橘類の花の香に包まれた、熟したライムとすこし焦がしたタンジェリン・オレンジの香りが広がります。印象的なダイナミックな柑橘類の味わいのボリューム感と複雑さに、ミネラル感も加わり、徐々にジューシーなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ブドウは、ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑から収穫されています。樹齢49年の畑は黄金期を迎え、複雑味があり味わい深く、バランスのとれたブドウを生み出しています。

■醸造について
シャルドネは梗のついたまま優しくプレスし、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。熟成中は、バトナージュ(澱を撹拌)しつつマロラクティック発酵を100%行い、無清澄や無濾過でボトリングしています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Chardonnay Russian River Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,857 税込
(0)
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするナパ・ヴァレーのソーヴィニヨンブラン!!

■生産者のコメント
ライムの果皮、マンゴー、ミネラルのアロマが混じり合い、マンダリンと白桃の味わいが口の中に広がり、ジューシーながら次第にリッチさを増していきます。フレッシュさを保ちつつ、力強く、火打石と塩味を思わせるフィニッシュまで素晴らしい緊張感を保ちます。

■畑について
ブドウはナパヴァレーの畑から収穫されています。

■醸造について
フレンチオーク古樽1/3、フレンチオーク新樽1/3、ステンレスタンク1/3で9か月間熟成しています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Sauvignon Blanc Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,573 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点
  • WS93点

リッチでフレッシュなロシアンリヴァー・シャルドネ
ロキオリ シャルドネ エステート ロシアン リヴァー ヴァレー [2021]

リッチでありながら、フレッシュなクラシック・スタイルのソノマ/ロシアン・リバー・ヴァレーのシャルドネです。

■テイスティング・コメント
フローラルな香りで、熟したリンゴやアプリコットにわずかなヴァニラとスパイスの香りが混じります。上品な果実味とクリスプな酸味。ロキオリのユニークな気候風土を表現するシャルドネに仕上がっています。

■畑について
ロキオリが所有する3つの自社畑Mid-40(56%)、リヴァー・ブロック(30%)、リトル・ヒル(10%)、スウィートウォーター(4%)のブドウが使用されています。

■醸造について
自社畑から収穫されたブドウは発酵された後、フレンチオーク樽で熟成させています。アルコール度数14.5%。


■ロキオリについて
ロキオリは、カリフォルニアを代表するぶどう栽培家であり醸造家です。

1985年、ピノ・ノワールの初ヴィンテージが、すぐさま、ワイン・スペクテーター誌において、「The Best of American Pinot Noir」に選ばれ、周囲を、そして、トム・ロキオリ自身を驚かせました。

一躍注目の的となったトムは、その後、妻とともにブルゴーニュを旅した際に訪ねた、ある素晴らしい造り手のワインに感銘を受け、畑ごと、ワインのクオリティごとに細かくロットを分ける事を学びました。この経験は、現在も続く固有のテロワールを表現する彼のワイン造りの礎となっています。

現在も、非常に高い人気を誇るロキオリのワインは、常に品切れで、ワイナリーのテイスティングルームでさえ飲めない場合もあります。
  • ROCHIOLI Chardonnay Estate Russian River Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,640 のところ
販売価格 ¥ 12,870 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96点】
リトライ シャルドネ B.A.ティエリオット ヴィンヤード [2021]

ソノマ/オクシデンタルの西、900フィート(約274m)の丘にある、B.A.ティエリオット・ヴィンヤードは霧の上に位置し、ソノマの谷に広がる霧の絨毯を見下ろすことができます。オーガニックおよびバイオダイナミクスの手法で作られるブドウは、豊かな日照と冷たい海風によってより、ストラクチャーと豊かな酸味を持つスタイルに仕上がります。

■生産者のコメント
蝋のようなノート、ラノリンとトリュフ、ホワイトペッパー、素晴らしいスパイスの存在感があります。この畑としてはリッチな味わいの部類に入りますが、2021年はフィニッシュでその真価が発揮され、素晴らしい酸が際立ち、非常に長い余韻を楽しませ、爽やかな感覚で締めくくられます。

■畑について
B.A.ティエリオット・ヴィンヤード。リトライは、この畑を長期リース契約しており、有機農法とバイオダイナミック農法で栽培されていますが、認証は受けていません。

■醸造について
フレンチオーク樽(25%新樽)にて11ヶ月間の熟成後、さらにステンレスタンクにて5ヶ月間熟成し、瓶詰めしています。アルコール度13.7%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Chardonnay B.A. Thieriot Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 21,560 のところ
販売価格 ¥ 17,721 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

ラッド・エステイトのセカンド的ブランド
クロスローズ バイ ラッド カベルネソーヴィニヨン エステイト オークヴィル [2019]

「クロスローズ」は、ラッド・エステイトのセカンド的ブランドです。クロスローズは、全て自社畑のブドウのみで造られ、醸造もトップ・ブランドの「ラッド」とまったく同じで、ブレンド・セレクションの時に分けられ、熟成、瓶詰めされます。

■生産者のコメント
ラッドの2019年クロスロード・カベルネソーヴィニヨンは、エネルギッシュで生き生きとしており、そのすべてを表現しようと弾けるいるようです。

このヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨンは、ブラックチェリー、ダーク・ココア・ニブ、ほのかな焼き菓子の甘さが広がります。オークヴィル・エステートのブドウから感じられる、これらのアロマは、最初の一口から感じられると共に、熟したプラムと香ばしいクッキング・ハーブの風味が弾けます。

甘美な果実味と新鮮なハーブの組み合わせは、フィニッシュのふくよかさと、ベルベットのようなタンニンによってさらに深みを増します。

一口飲むごとに、2019年クロスローズ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、いかにバランスのとれた、骨格のある、そして信じられないほど美味しい味わいであるのかを表現してしてくれます。リリースと同時にお楽しみいただきたいワインです。

■畑について
ナパ・ヴァレー/オークヴィルの自社畑のブドウが100%使われています。

■醸造について
熟成はフレンチオーク樽(新樽46%)にて熟成しています。 


■ラッドについて
ラッドは、ナパヴァレー/オークヴィル銘醸地に自社畑を持つ老舗ワイナリーは、新たな後継者を得て伝統の継承と革新を続けており、これからも更なる注目が集まります。ラッド・エステートは創業者・故レスリー・ラッド氏が、1996年にオークヴィルの国道より東側のオークヴィル・クロスロードとシルヴァラード・トレイルが交差するナパ・ヴァレーでも特級のワイナリーが結集する地区に自社畑を購入しました。

ボルドーのシャトー・オー・ブリオンを目標に、素晴らしいテロワールと名立たるワインメーカーのバトン・リレーにより高い評価を受けてきました。ワインは自社畑のみから造られ、赤ワインは銘醸地オークヴィルから、白ワインはオークヴィルの西側山麗マウント・ヴィーダーに自社畑を持ち、オーガニック栽培を行っています。

2015年にシャトー・マルゴーのインターンを終え、ワイナリーに戻ったレスリーの娘サマンサが、父レスリーの情熱と宝物である自社畑のワインを継承し、新たな息吹を新しいチームと共に吹き込んでいます。「クロスローズ」は自社畑のみで造るセカンド的ブランドです。
  • CROSSROADS by RUDD Cabernet Sauvignon Estate Oakville[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体 おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 10,312 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS90点

リットン・スプリングスの弟分的ワイン
【正規品】 リッジ イースト ベンチ ジンファンデル [2019]

リットン・スプリングスの自社畑に隣接する、単一区画のジンファンデルの若木を100%使用したワインです。品種の魅力と区画の個性をたっぷりと表現するリットン・スプリングスの弟分的ワインです。コストパフォーマンス抜群で、この品種の魅力を十分に伝えるリッジの入門的ジンファンデルです。

■テイスティング・コメント
チェリーの香りとトースティーなオークの香り。ラズベリーの果実味とエレガントなタンニンがあり、フィニッシュにはミントのアクセントが続きます。

■畑について
リッジでは、2006年からイースト・ベンチを単一区画のワインとして生産しています。イーストベンチの畑は、ソノマ郡ドライ・クリーク・ヴァレーの東側、テラス状の台地に位置しています。

土壌は、約8000万年前に形成されたクレイローム土壌(埴壌土)に、ここを大昔に流れていた川の石が混じり、鉄分を多く含んだ赤い色をしています。よく風化した厚みのある表土で、ジンファンデルの栽培には向いています。テラス状台地すべてが同じ土質、同じ気候であり、ブドウの樹齢がもっと上がれば、畑由来の際立った個性が一層現れてくるでしょう。

■醸造について
最低限の人為的介入という我々の哲学に沿って、すべての工程が行われています。

自社畑で栽培された有機栽培のブドウを使用。醗酵は、ブドウは全て手作業で収穫され、破砕と除梗が行われた後、天然酵母でのアルコール発酵を経て、天然乳酸菌によるマロラクティック発酵を100%行います。

熟成は、天日乾燥させたアメリカン・オーク樽(新樽20%)で12か月間熟成を行い、ワインにオークの風味を加えます。亜硫酸の添加は最小限(破砕時に50ppm、熟成期間中に89ppmを追加)に留めています。瓶詰めをする前には、パッド・フィルターを使用して濾過されます。アルコール度数14.8%。
  • Ridge East Bench Zinfandel[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ドライクリークヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,029 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ラセター ファミリー シュマン ド フェール ローヌ スタイル レッド ブレンド [2016]

深いガーネット色で、ラズベリーやスパイスが感じられ、その後に唾液が出てきそうなベリー系のフレーヴァーと柔らかでしなやかなタンニンが滑らかな後味へと続きます。
  • Lasseter Family Winery Chemin de Fer Estate Grown Sonoma Valley[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ60%、シラー17%、ムールヴェドル23%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,166 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

ロンバウアー ソーヴィニヨン ブラン [2021]

グラスからパッション・フルーツ、白桃、ネクタリンの力強く活気ある香りが溢れ出し、刈ったばかりの草やカフィア・ライムのほのかな香りによって引き立てられています。

口に含むと、引き締まった力強い味わいで、ジューシーな白桃の香りに、グーズベリーや熟したグレープフルーツも感じられます。特徴的な酸味は食欲をそそる印象的なもので、もう一杯飲みたくなります。

ブドウはナパ、ソノマ各地の優良畑から集められおり、比率はソノマ58%、ナパ42%となっています。夜間に収穫されたブドウは、果実がまだ冷たいうちに優しく全房プレス。果汁の大部分はステンレス・タンク(86%)で発酵させ、残りはフレンチ・オーク古樽(10%)とコンクリート・タンク(4%)を組み合わせて発酵させ、仕上がりのワインに重さと質感を与えています。ワインは、このソーヴィニヨンブランに見られる新鮮さと活気を保つために、スクリューキャップで瓶詰めされています。アルコール度数14.2%。


■ロンバウアーについて
ロンバウアーは、1980年には最初のブドウであるカベルネ・ソーヴィニヨンを、スタッグス・リープ・ディストリクトから収穫し、ワインメーカーのボブ・レヴィ(ハーラン、ボンドなどで活躍)と共にシェーファーのワイナリーと自宅ガレージで最初のヴィンテージを醸造しました。1982年、ロンバウアーはセント・ヘレナの所有地で自身のヴィンヤードを開拓。自身最初のワインは1984年にリリースされた1980年のカベルネ・ソーヴィニヨンと1982年のシャルドネでした。

さらに、醸造施設を持たない生産者を支援するカスタム・クラッシュ・ビジネスを始めました。1982~2008年まで続け、今やカリフォルニアを代表するワイナリーに成長したドミナスやスポッツウッド、ダックホーン、メリーヴェール、コリソン、エチュードなどの拠点として、ロンバウアーの設立した醸造所は活躍していました。

2004年、ロンバウアーのシャルドネはワイン&スピリッツ誌のRESTAURANT POLL RANKING(Wine&Spirits誌による全米ソムリエを対象に行われる年間人気ランキング)のTOP10に初めてランクイン。それからは毎年のようにオンリストされています。

ナパ・ヴァレー興盛の時代を生き抜いたカーナー・ロンバウアーは、2018年に83歳で他界。ナパ・ヴァレーのワインビジネスへの貢献、環境への取り組みは次世代へと継承され、現在も飲み手に愛されるワイン造りを生み出し続けています。
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

ルイス セラーズ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

ルイス・セラーズが造る高い人気のナパヴァレー・カベルネ!!

■生産者コメント
熟した果実とチョコレート、花のアロマ。熟したベリーと赤スグリ、ブドウの木に生る神々の食物たるブドウの特徴が層になっており、凝縮感があり、美味しく複雑な味わいを持つ、第一級のカベルネ・ソーヴィニヨンです。驚くほどシルキーな質感が口の中に広がり長いフィニッシュを引き立てます。

ナパ・ヴァレーのオーク・ノール、アトラス・ピーク、カリストガの丘陵地の途中のテラス(山麗に向かうなだらかな斜面)のブドウをブレンドしました。

2019年は、豊富な冬の雨で、土壌は水分をたっぷりと蓄え、春の気温が少し低く雨も多かったため、前年より萌芽、開花が2、3週間遅くなりましたが、夏の気温が高く、ブドウの生育はその遅れを取り戻し、平年並みの収量を確保しました。しっかりした酸味、ほどよい糖度があり、バランスのとれた果実を収穫することができました。

ブドウは、完熟を見極めて収穫し、選別、除梗、低温で醸した後、密閉型発酵タンクで発酵させ、圧搾し、フレンチオーク樽(新樽約80%)で熟成させました。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery、The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,150 のところ
販売価格 ¥ 18,150 税込
(0)
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