ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯(税抜)
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品

ワイン・ランキング

オンラインワッシーズで今売れている ワインのランキング。毎月前半と後半の2回に分けてご紹介いたします!

(集計期間:7月1日~7月15日) 2026.7.16更新

全体の人気ランキング

前へ

ハンプトンズの夏を映す、華やか辛口ロゼ
ウォルファー エステート サマー イン ア ボトル ロゼ [2023]

  • ロゼワイン
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,742 税込
在庫数 3
いまやニューヨークでは、「このワインなしでは夏は始まらない」といわれるほど高い人気を誇るロゼワインです。ニューヨーク州ロングアイランドの「ハンプトンズの夏」を表現した、華やかなボトルデザインと味わいが魅力の辛口ロゼです。

■生産者のコメント
磨き上げられたように輝く淡い銅色の色調が印象的で、このロゼはひと口ごとに洗練された魅力を感じさせます。熟した上品な果実のアロマが広がり、バラの花びらや繊細なイチゴを思わせるフローラルなニュアンスが重なります。

口当たりには、豊かな果実味がいきいきと広がり、クリーミーなイースト香がそれを包み込み、軽やかな酸とクラシックなミネラル感が全体を引き締めています。辛口で旨みを感じさせる味わいと、果実味に導かれる爽やかで満足感のある余韻も魅力です。幅広い料理に合わせやすく、夏の集まりを彩る理想的な1本です。

よく冷やして、そのままで楽しむのはもちろん、さまざまな料理にもよく合います。カクテルパーティーでは、スモークサーモン、ロブスター、エビ、カルパッチョ、やわらかなチーズなどの前菜と好相性です。また、魚料理、仔牛料理、豚肉料理といったメインディッシュにも合わせやすく、感謝祭のターキーにもよく合います。

■栽培について
ニューヨーク州ロングアイランドで栽培されたブドウを使用しています。

■醸造について
ウォルファー・エステートのゴールドラベル・シリーズ用のブドウよりも、およそ5日ほど遅らせて収穫しています。9品種のブドウを9月後半から10月後半にかけて収穫し、収量も抑えることで、凝縮感のある味わいに仕上げています。

低温で3週間かけてゆっくりと発酵させた後、8週間にわたって澱とともに熟成させることで、複雑味を引き出しています。フレッシュな酸を生かすため、マロラクティック発酵(MLF)は行っていません。

残糖:0.5g/L。アルコール度数12.8%。


■ウォルファー・エステートについて
ウォルファー・エステートは、ニューヨーク州ロングアイランドのハンプトンズを代表するプレミアムワイナリーです。1988年にクリスチャン・ウォルファー氏が創設し、現在はマーク・ウォルファー氏、ジョーイ・ウォルファー氏、そして醸造家ローマン・ロス氏を中心に、その品質と世界観が受け継がれています。アメリカ東海岸を代表する実力派として、長年にわたり高い評価を集めてきた注目の生産者です。

自社畑は、ニューヨーク州サガポナックに広がるサステナブル農法の畑です。大西洋からの風が吹き抜ける海洋性気候と、ブリッジハンプトン・ローム土壌の組み合わせにより、ブドウはゆっくりと成熟し、豊かな果実味と美しい酸を兼ね備えます。こうした環境から生まれるワインは、ウォルファーらしい「フードフレンドリーで、エレガント、そして熟成にも向く」スタイルを形づくっています。

栽培される品種は、メルロー、シャルドネ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、ピノ・ノワールやトレッビアーノなども含む多彩な構成です。1992年からワイン造りを担うローマン・ロス氏は、伝統を大切にしながら革新も取り入れ、ロングアイランドのテロワールにヨーロッパ的な上品さを重ねた、洗練された味わいを生み出しています。

また、ウォルファー・エステートの魅力は、味わいだけでなくブランドとしての華やかさにもあります。看板シリーズ「Summer in a Bottle」はその象徴的な存在で、ハンプトンズの爽やかな空気感や上質なライフスタイルを思わせる世界観で人気を集め、ウォルファーの名を広く知らしめています。

さらに、環境への配慮にも力を入れており、ロングアイランド産ワインにはニューヨーク州のサステナブル認証を受けたブドウを使用しています。土壌の健全性や生物多様性、水資源への配慮、リサイクルの推進などにも継続的に取り組んでおり、品質の高さだけでなく、これからの時代にふさわしい姿勢もウォルファー・エステートの大きな魅力です。

古樹が語る、アメリカ伝統のジンファンデル
ロンバウアー ジンファンデル カリフォルニア [2021]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,979 税込
在庫数 15
ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアへもたらされたジンファンデルは、多くの人々から“アメリカの伝統的ブドウ品種”と見なされています。このジンファンデルは、カリフォルニアワインの歴史への敬意を込めて造られた一本です!

使用されているブドウは、州内でも最も古いワイン産地に位置する一流畑から収穫されたもので、なかには樹齢100年を超える区画も含まれています。

■生産者のコメント
ラズベリー、チェリー、クランベリーの香りに、ドライハーブや花のニュアンスが調和して広がります。口に含むと、凝縮した赤い果実味にスパイスやリコリスの風味が重なり、繊細なタンニンに支えられたジューシーな味わいが感じられます。余韻は長く、シルキーで、豊かな風味が持続します。

■栽培について
カリフォルニア州のアマドール郡(50%)、エルドラド郡(25%)、レイク郡(20%)、ナパ郡(5%)という、4つの主要産地にある厳選された畑のブドウを使用しています。

1月と2月の小雨が功を奏し、順調な開花と生育期を迎えました。夏の暑さも平均的で、全体として理想的な生育条件となりました。

生育期間を通して、NDVI(正規化差分植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとに合わせた持続可能な農法を実施しました。収穫は長期間にわたって行われ、各区画が最適な熟度に達したタイミングで摘み取りました。また、自然な酸味を保つため、収穫は夜間に行いました。

■醸造について
ブドウは丁寧に除梗・選別され、完璧な状態の果実のみがワイン造りに使用されました。低温浸漬によって色素と風味を抽出したのち、タンクで一次発酵を開始。発酵後、ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、オーク樽へ移してマロラクティック発酵と熟成が行われました。アルコール度数15.9%。


■ロンバウアーについて
1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によって設立されたロンバウアーは、40年以上にわたり、ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニアを代表する高品質ワインを造り続ける家族経営ワイナリーです。

1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーは、妻ジョアンと共にナパ・ヴァレーへ移住。料理界の名著「The Joy of Cooking」を著したコーナーの伯母イルマの存在や、ドイツ・ラインガウにルーツを持つ家系背景から、食とワインを自然に結び付けた感性を育んできました。

ナパ・ヴァレーでは、コン・クリーク・ワイナリーの共同経営を通じて、ワイン造りの基礎を一から学び、1980年に独立。スタッグス・リープ・ディストリクトで初のカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、ボブ・レヴィと共に自身のワイン造りをスタートさせます。

1984年には、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを初リリース。特にカーネロスのシャルドネはロンバウアーの代名詞となり、「シャルドネ・カーネロス 1991」がワイン・スペクテイター Top100ワインに選出されて以降、同誌で計5度のランクインを達成。さらに、ワイン&スピリッツ誌で17年連続「トップ10シャルドネ」に選ばれるなど、継続的な高評価を誇ります。

現在は、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなどで90点以上の評価を70回以上獲得。副社長(栽培・醸造担当)のリッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンのもと、伝統と最新技術を融合したワイン造りを行っています。

また、持続可能な農法にも積極的に取り組み、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパ・グリーン・ワイナリー認証を取得。現在はロンバウアー家の2代目・3代目へと受け継がれ、創業者の精神を大切にしながら、家族経営ならではの温かみあるワインを生み出し続けています。

スタッフ一押し!
コヤム ロス ロブレス エステイト ヴァレ デ コルチャグア ( エミリアーナ ) [2021]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,432 税込
在庫数 8
「コヤム」は、チリ初のオーガニック・ワインとして知られ、エミリアーナ・ヴィンヤーズのフラッグシップを担う、「スタッフ一押し」の一本です!

■生産者のコメント
深みのある紅色に、ラズベリーを思わせる明るい縁どり。香りはアロマティックで複雑性があり、ブラックベリーやプラムなどの黒系果実、青い花、フレッシュなバルサミコのニュアンスに加え、ほのかにリコリスやホワイトペッパーの香りも感じられます。

口に含むと、クリーミーでエレガントな舌触りとともに、やわらかなタンニンが広がり、中程度から長めの余韻へと続きます。

このワインは、手の込んだ料理からシンプルな一皿まで、幅広い料理と好相性です。ローストした肉料理やスモークしたポークリブ、ミントソースを添えたラム、素朴なポテト料理や野菜料理のほか、マッシュルーム、胡椒、ガーリック、クミンなどを使ったソースにもよく合います。

■栽培について
チリ/セントラル・ヴァレーのコルチャグア・ヴァレー、ロ・モスコソの町の山麓、標高245mに位置する自社畑「ロス・ロブレス」で収穫されたブドウを使用しています。コルチャグア・ヴァレーは、典型的な地中海性気候に属します。

南向き(北半球でいうところの北向きに相当)の畑で、ほとんどが自根の垂直仕立てです。もともとは、畝間灌漑を採用していたため、多くの畝は東西方向に植えられていましたが、2000年からドリップ式灌漑に移行。その後は、土地の特性を考慮しながら、より最適な畝の向きを探って新たな植樹が行われています。

ブドウは、1992年および1995年に2667本/ha、1998年に3333本/ha、2000年には4166~5000本/haの密度で植樹されています。収量は6トン/haです。

畑は沿岸山脈に並行して広がっており、主に火山性土壌で構成されています。赤花崗岩、安山岩、玄武岩、流紋岩などが混在する複雑な土壌構成です。多くは崩積土で、表層には石が多く見られるため、ブドウの根が深くまで伸びやすい環境となっています。ティングイリリカ川に近接していることから、一部には砂質やシルトの河川堆積物も含まれます。土壌の有機物含有量は約3%とやや低めで、テクスチャーは粘土質ロームから砂質ローム。pHは弱酸性(5.8~6.2)です。

■醸造について
ワイナリーに運ばれたブドウは、まずコンベアベルト上で選果と除梗が行われます。さらに、振動式のベルトコンベアテーブルで果粒の大きさによる選別が行われ、均一な粒だけが使用されます。

選別されたブドウはステンレスタンクに移され、天然酵母によってアルコール発酵が行われ、発酵中は状態に応じてポンプオーバーが施されます。品種によっては発酵後に約5日間の醸しを加え、マセレーション(浸漬)から醸しまでのスキンコンタクト期間は合計20から25日となります。

その後、ワインは樽に移され、自然にマロラクティック発酵が始まります。14か月間の熟成を経て、特別な処理を施すことなく自然に清澄され、軽く濾過した後に瓶詰されます。

熟成に使用される容器の構成は以下の通りです:
・フレンチオーク樽 70%(新樽、1年・2年使用済み樽の組み合わせ)
・2000Lおよび5000Lのフードル樽 20%
・卵型コンクリートタンク 10%


■コヤムについて
「チリワインを変えた、チリ初のオーガニック・ワイン」
「コヤム」は、チリのエミリアーナ・ヴィンヤーズが手がけるフラッグシップ・ブランドです。

ある日、エミリアーナ・ヴィンヤーズの創業メンバーのひとり、ホセ・ギリサスティが畑作業を終えて帰宅すると、目が赤くなり、肌にかゆみが出て、頭痛も感じました。「毎日ここで働いている労働者たちの健康は大丈夫なのだろうか? ブドウの樹には悪影響がないのだろうか? そのブドウで造ったワインは本当に安全なのだろうか?」そんな疑問が、有機栽培への転換を考えるきっかけとなりました。

こうした想いから、エミリアーナの有機栽培の取り組みは、コルチャグアのロス・ロブレスにある自社畑で始まりました。そこで試験的に栽培された複数の品種がいずれも健やかに育ち、それらのブドウをすべてブレンドして造られたのが、2001年ヴィンテージの「コヤム」です。

このワインは、2年後に開催されたチリ・ワイン・アウォードに出品され、見事その年の最高評価である「ベスト・イン・ショー」を受賞しました。この快挙を機に、エミリアーナは全畑の有機栽培およびビオディナミ農法への全面転換を決意します。

チリで初めてのオーガニック・ワインである「コヤム」が、名だたるワインの中で「ベスト・イン・ショー」に輝いたことは、国内のワイン業界に大きな衝撃を与えました。そしてこの瞬間から、「コヤム」はエミリアーナの象徴的な存在として不動の地位を築きました。

選び抜かれた最良の樽が生む、大人気ピノ・ノワール
オーボンクリマ ピノノワール イザベル [2022]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 8,730 税込
在庫数 51
イザベルは、オー・ボン・クリマが手掛けるすべてのピノ・ノワールの中から、毎年もっとも品質の高い「ベスト・バレル」を厳選し、ブレンドして造られるワイン。オー・ボン・クリマの最高峰に位置づけられる一本です!

■生産者のコメント
2022年の「イザベル」ピノ・ノワールは、6つの畑の最上級樽をブレンドした、複雑で奥行きのあるキュヴェです。

明るい赤系果実がまず前面に現れ、キャンディのようなクランベリーやホワイトペッパー、ジャスミンの花のニュアンスが続きます。空気に触れると、苔やナツメグを思わせる、落ち着いた香りが現れ、土っぽい深みを演出します。

味わいは、赤い果実の風味に、ローストしたカカオやバニラ・カスタードのような、まろやかさが重なり、ジューシーな酸味ときめ細やかなタンニンが美しく調和しています。エレガントで余韻が長く、美しく熟成していくポテンシャルを備えたワインです。

■栽培について
毎年の比率は非公開ですが、イザベルにはカリフォルニア各地で収穫された厳選ブドウが使用されています。

2022年は、カリフォルニアの4つのAVA(アメリカ公認ブドウ栽培地域)にまたがる6つの畑からブドウを収穫しています。広い地域のピノ・ノワールをブレンドするため、オー・ボン・クリマ最高峰ワインの位置づけながら、AVA表記はカリフォルニアとなっています。

使用した畑は次の通りです。ビエン・ナシード(サンタバーバラ/サンタ・マリア・ヴァレー)キック・オン・ヴィンヤード、ランチョ ラ クーナおよびロス・アラモス・ヴィンヤード(ともにサンタ・バーバラ/ロス・アラモス・ヴァレー)、ターリー・ヴィンヤーズ(アロヨ・グランデ・ヴァレー)、ララ・パンジー(ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー)

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫し、畑で厳しく選果を行います。発酵には開放式発酵槽を使用し、発酵中は手作業で毎日パンチダウンを実施。ワインの移動にはポンプを使わず、重力のみで丁寧に行います。

その後、フレンチオークの新樽100%(フランソワ・フレール社製)で24か月間熟成させ、細心の注意を払いながら仕上げられます。アルコール度数13.5%。

各ロットは収穫から発酵・熟成まで個別に管理されます。すべてのロットをテイスティングし、最良のものを選び抜いたうえで樽の選定を実施。最初の選定から最終ブレンドの決定まで数か月をかけて繰り返し評価を行い、「イザベル」ならではの完璧なバランスを追求しています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。

スタッフ一押しのカリフォルニア カベルネ!!
シックス エイト ナイン セラーズ 689 サブミッション カベルネソーヴィニヨン [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,493 税込
在庫数 25
オンライン ワッシーズで一番売れている、カリフォルニアの人気カベルネソーヴィニヨン!

■生産者のコメント
このカベルネ・ソーヴィニヨンは、深いルビーがかった紫色をしており、グラスから立ち上るブルーベリー、カシス、ダークチョコレートの香りが印象的です。

熟した黒系果実の風味が、樽熟成による香ばしいオーク香と見事に調和しています。ミディアムからフルボディの味わいで、フレッシュさが際立ち、滑らかでビロードのような質感。繊細で官能的な余韻が続き、もう一杯飲みたくなるような魅力にあふれています。

■栽培について
カリフォルニア州の中でも、特に優れた栽培地域から選び抜かれたブドウを使用しています。2022年ヴィンテージでは、ソノマ、ナパ、ロダイ、メンドシーノといった、評価の高い銘醸地の個性が表現されています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で10か月間熟成させています。アルコール度14.5%。


■サブミッション/689(シックス エイト ナイン) セラーズについて
サブミッションは、人気の689 セラーズを手掛ける、ナパ ヴァレーやソノマノースコーストの地域を中心にワイン生産を行うプレミア ワイン グループと長きにわたりナパ ヴァレーでワインメーカーを勤めるケント ラスムーセン(Kent Rasmussen)のジョイントベンチャーです。

689セラーズは、ワインのコスト パフォーマンスを最も重視しており、カリフォルニアでの長年の経験から、カリフォルニア全土の栽培家との関係も深く高品質のブドウを獲得することができます。そのため、飲んだ人は、このクオリティは、特に素晴らしいブドウを産出するAVA(産地)のワインだろうと感じるのです。

森のニュアンスを纏う、希少なカベルネ・フラン
サトウ ラ フェルム ド サトウ スー ボワ [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 7,299 税込
在庫数 9
この「スー・ボワ」は、サトウ・ワインズの自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」のカベルネ・フランから造られる、希少な赤ワインです。

自社畑の中で唯一北向きの斜面に位置するこの区画は、日照条件に恵まれ、カベルネ・フランの栽培に適した環境となっています。夏場には日差しが非常に強くなるため、佐藤さんご夫妻は、よくカベルネ・フランの樹がつくる木陰でひと休みすることもあるそうです。

ワイン名の「スー・ボワ(森の中)」は、このエピソードに由来していますが、ワイン自体にも森を思わせるニュアンスが感じられるのが、また興味深いところです。

■栽培について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。カベルネ・フランは、自社畑内でも特に日照条件に恵まれた約0.25haの区画に植えられています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランド、セントラル・オタゴ内の産地ピサの平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入しました。

当初から環境に配慮した栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウはすべて除梗し、約8日間の低温浸漬を実施。小さな開放式タンクで野生酵母による自然発酵を行い、バスケットプレス後、ステンレスタンクでブレンド。その後、古樽にて19か月間熟成させ、マロラクティック発酵も行っています。さらに12か月以上の瓶内熟成を経てリリースされます。

瓶詰め前にごく少量の酸化防止剤(SO2:15ppm)のみを添加。無濾過、清澄剤不使用。コルク(DIAM)+WAX。アルコール度数13.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。

多彩なテロワールが織りなす、複雑味のあるシャルドネ
ハートフォード コート シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
在庫数 8
単一畑ワインで高い評価を得るハートフォード・ファミリー・ワイナリーが手掛ける、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を映し出すシャルドネ。

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウをブレンドして造られます。ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレー、ラグーナ・リッジ、セバストポル・ヒルズ、サンタ・ローザ・プレインズといった、それぞれに異なる個性を持つ地区のブドウが重なり、複雑さと奥行きを生み出しています。

■生産者のコメント
2024年のハートフォード・コート ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネは、鮮やかな柑橘類、シャキッとした青リンゴ、ネクタリンの重層的な香りに、マンゴーやパイナップルの繊細なニュアンスが重なります。

味わいは洗練され、調和のとれた仕上がり。熟した果実味に、ほのかなスパイス感と火打石を思わせるミネラル感が寄り添います。しなやかな酸が長く続き、豊かで上質な余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウを使用しています。自社畑であるジェニファーズ、フォグ・ダンス、ベルフラワー、アレンデルに加え、ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部に位置する近隣の畑のブドウも用いられています。

ブドウは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーを代表する複数の地区から選ばれ、それぞれの個性が最終的なブレンドに奥行きをもたらしています。

ミドル・リーチからは、熟した果実やハニーサックル、ジャスミンを思わせる華やかな個性。グリーン・ヴァレーからは、柑橘、レモンドロップ、青リンゴを思わせる爽やかな香りと味わい。ラグーナ・リッジからは、焼きリンゴや洋梨、層をなすような質感、砂糖漬けのジンジャーを思わせる余韻が加わります。

さらに、セバストポル・ヒルズ由来の明るい柑橘オイルの香り、焦点の定まった酸、レモンライムを思わせる風味、サンタ・ローザ・プレインズ由来の豊かな柑橘やリンゴの香り、丸みのある長い質感が重なります。こうした各地区の特徴が組み合わさることで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーらしい複雑さとバランスを備えたシャルドネに仕上がっています。

■醸造について
すべての畑で夜間に手摘み収穫を行い、ブドウはやさしく全房圧搾されます。

発酵は、フレンチオーク樽で天然酵母により行われ、使用樽はフレンチオーク100%、うち新樽比率は23%です。樽で8.5か月熟成し、マロラクティック発酵中は週1回の澱攪拌を行います。

清澄は行わず、ろ過も最小限にとどめて瓶詰め。こうした丁寧な醸造により、果実味の純度、複雑さ、バランスの取れた味わいを引き出しています。

アルコール度数:14.5%
酸度:5.4g/L
pH:3.40


■ハートフォードについて
「難しい畑に挑み、テロワールの個性を映し出す造り手。」

ハートフォード・ファミリー・ワイナリーは、1994年にドン&ジェニファー・ハートフォード夫妻によって設立された、ソノマ郡フォレストヴィルに拠点を置く家族経営のワイナリーです。

ワイナリーは、冷涼な太平洋からほど近い、レッドウッドの森に囲まれた場所に位置しています。シャルドネ、ピノ・ノワール、オールド・ヴァイン・ジンファンデルを中心に、畑の個性を丁寧に表現する少量生産のワインを手掛けています。

ハートフォードが大切にしているのは、「ハイリスク・ハイリワード」と表現されるワイン造り。急斜面、風の強い尾根、霧の多い谷など、栽培が難しく収量も限られる畑をあえて選びます。ブドウにとって厳しい環境だからこそ、凝縮感があり、個性豊かで、産地の表情がはっきりと感じられるワインが生まれると考えています。

毎年、最大7つのAVAにまたがる畑から30種類以上の単一畑ワインを造っており、その多くは生産量が非常に限られています。一方で、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの名を冠したシャルドネ、ピノ・ノワール、ジンファンデルでは、複数の畑の個性を組み合わせることで、アペラシオン全体の魅力を表現しています。

醸造では、伝統的で職人的な手法を重視。畑やヴィンテージの個性を尊重し、過度に手を加えず、ブドウ本来の持ち味を引き出すことを大切にしています。

また、環境への取り組みにも力を入れており、自社畑はカリフォルニア・サステイナブル・ワイングローイング・アライアンスおよびSIPの認証を取得。土壌の健全性や生物多様性を高める栽培、自然環境の保全、水資源の管理など、次世代へ土地を引き継ぐための持続可能なワイン造りを実践しています。

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,020 税込
在庫数 2
ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。

2000円前後のスタッフ一押し!甘口ワイン
トレンサム エステート ノーブル タミンガ ( ハーフボトル ) [2016] 375ml

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 1,980 のところ
販売価格 ¥ 1,980 税込
在庫数 4
【気軽に貴腐ワインを楽しめるのが嬉しい♪】
ライチ、アプリコット、みかんに、花々やはちみつの香り。フレッシュ&フルーティーなデザートワインです。

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラ セラーズ ピノノワール マールボロ [2024]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
在庫数 6
キムラ・セラーズの木村滋久氏が、ニュージーランド/マールボロの厳選した畑のブドウから造り上げるピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
ブラックチェリーやプラムの完熟した果実に、クローブやシナモンといったスパイスが調和した芳醇なアロマが広がります。力強い果実味に加え、リッチなタンニンと上質な酸が長い余韻を彩ります。熟成のポテンシャルを感じさせる、力強さとエレガンスを兼ね備えたピノ・ノワールです。

■栽培について
ブドウ畑はニュージーランド・マールボロのアワテレ・ヴァレーに位置し、ここで栽培されたブドウを使用しています。土壌は石を含むシルトロームで、水はけが良く、凝縮感のある果実を育みます。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、収穫後に約1週間の低温浸漬を実施。その後、培養酵母を用いて発酵させました。発酵中は1日に2~3回のピジャージュを行い、丁寧に抽出を促しています。発酵後はフレンチオーク樽(新樽15%)で、11か月間熟成させました。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドで、Eastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなど、その他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しない、自然に優しい農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることに、こだわっています。
次へ

カベルネソーヴィニヨンの
人気ランキング

前へ

スタッフ一押しのカリフォルニア カベルネ!!
シックス エイト ナイン セラーズ 689 サブミッション カベルネソーヴィニヨン [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,493 税込
在庫数 25
オンライン ワッシーズで一番売れている、カリフォルニアの人気カベルネソーヴィニヨン!

■生産者のコメント
このカベルネ・ソーヴィニヨンは、深いルビーがかった紫色をしており、グラスから立ち上るブルーベリー、カシス、ダークチョコレートの香りが印象的です。

熟した黒系果実の風味が、樽熟成による香ばしいオーク香と見事に調和しています。ミディアムからフルボディの味わいで、フレッシュさが際立ち、滑らかでビロードのような質感。繊細で官能的な余韻が続き、もう一杯飲みたくなるような魅力にあふれています。

■栽培について
カリフォルニア州の中でも、特に優れた栽培地域から選び抜かれたブドウを使用しています。2022年ヴィンテージでは、ソノマ、ナパ、ロダイ、メンドシーノといった、評価の高い銘醸地の個性が表現されています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で10か月間熟成させています。アルコール度14.5%。


■サブミッション/689(シックス エイト ナイン) セラーズについて
サブミッションは、人気の689 セラーズを手掛ける、ナパ ヴァレーやソノマノースコーストの地域を中心にワイン生産を行うプレミア ワイン グループと長きにわたりナパ ヴァレーでワインメーカーを勤めるケント ラスムーセン(Kent Rasmussen)のジョイントベンチャーです。

689セラーズは、ワインのコスト パフォーマンスを最も重視しており、カリフォルニアでの長年の経験から、カリフォルニア全土の栽培家との関係も深く高品質のブドウを獲得することができます。そのため、飲んだ人は、このクオリティは、特に素晴らしいブドウを産出するAVA(産地)のワインだろうと感じるのです。

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,020 税込
在庫数 2
ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。

自社畑モンテベロから造られるカベルネ・ブレンド
【正規品】 リッジ カベルネ ソーヴィニヨン エステート [2018]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 13,365 税込
在庫数 12
リッジのフラッグシップであるモンテベロと「同じ畑のブドウ」で、同じ情熱と手間をかけられた造られた卓越したカベルネ・ブレンドの赤ワインです。酸のきいたフィネスに富むスタイルで、モンテベロより早くから飲み頃が始まりますが、熟成能力も十分にある1本です!

■生産者のコメント
深みのある濃い紫色。ブラックチェリーやチャイを思わせる温かみのあるスパイス香、チャパラル(乾いた灌木地帯を思わせるハーブのニュアンス)、そしてトーストしたオークの香りが感じられます。口に含むと、野生のベリーを思わせる果実味が広がり、丸みのあるなめらかなタンニンと、森の下草を思わせるハーバルな風味が重なります。余韻は長く、心地よく続きます。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズに位置するモンテベロ・ヴィンヤード内の20の区画のブドウが使われています。

畑の標高396~813メートル。小さく割れたフランシスカン・グリーン・ストー ンに埴壌土の混じる土壌で、下層土に破砕石灰岩があります。最も古いブドウの樹は1949に植樹されました。その後、1968~69年、1972年、1982年、1987~88年、1990年、1995年、1997~98年、2008年、2010年、2013年に植え付けられています。 長梢剪定の垣根仕立て(VSP)。


1886年、モンテベロの畑に初めてブドウが植えられ、ワイナリーの建設が始まりました。ワインが初めて造られたのは1892年のことです。1940年代前半には古いブドウ畑の最後の区画が放棄されましたが、1940年代後半になるといくつかの区画で再植が行われました。

その際に植えられたカベルネの樹が成長し、1962年に初めて「リッジ・モンテベロ」が生産されました。この区画のブドウは1974年まで使用され続けます。やがて、かつて放棄されていた他の区画に再植されたブドウ樹も成熟し、それらの果実もモンテベロに用いられるようになりました。

一方で、これらの区画は若いうちから複雑味を備え、比較的早く飲み頃を迎えるワインを生み出していたことから、「サンタ・クルーズ・マウンテンズ」の名で別に瓶詰めされるようになりました。そして、2008年ヴィンテージより、モンテベロとはスタイルの異なるこのワインは「リッジ・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン」へと名称を変更しました。

■醸造について
最低限の人為的介入というリッジの哲学に沿って、すべての工程を行っています。

20ある区画のすべてから、ブドウを手摘みで収穫し、除梗のあとに選果しています。果粒は100%無破砕。天然酵母でのアルコール発酵を経て、マセレーション(醸し)を開始後9日目に圧搾しています。天然乳酸菌でのマロラクティック発酵は、当初タンク内で始まり、樽内で完了(100%)しています。

樽熟成は、天日乾燥させたアメリカンオーク樽100%(新樽58%、1年使用樽8%、2年使用樽34%)にて、18か月間行っています。

醸造では、最小限の亜硫酸(破砕時に35ppmを添加し、熟成期間中140ppmを追加)を添加。タンニン量を減じるために、樽あたり4つの卵白で清澄。パッドフィルターで濾過し瓶詰めしています。アルコール度数:14.0%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。

ダックホーンがナパのブドウから造るカベルネ!
ダックホーン カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー (50周年記念ボトル) [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,572 税込
在庫数 8
ダックホーンの自社畑を中心に、ナパ・ヴァレーの信頼ある契約農家から厳選したブドウをブレンド。産地の多彩な個性を、力強さと気品あるバランスで表現したカベルネ・ソーヴィニヨンです。2023年ヴィンテージは、創業50周年を記念した特別ラベルとなっています!

■生産者のコメント
力強い果実味ときめ細かなタンニンを備え、気品と奥行きを感じさせるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ボイセンベリーやカシス、野生のベリーを思わせる香りに、ローリエやベーキングスパイス、ほのかなパイ生地のニュアンスが重なります。口に含むと、ブルーベリーの豊かな果実味と、濡れた石を思わせるミネラル感、グラハムクラッカーのようなほのかな風味が広がります。しっかりとした骨格を持ちながら、味わいには奥行きと躍動感があり、カシスや杉のニュアンスを伴う長い余韻が、落ち着きのある力強さを感じさせます。

■ヴィンテージについて
2023年は、冬から春にかけて豊富な雨に恵まれたことで萌芽が遅く、生育全体もゆっくりと進みました。春は気温が低めに推移し、開花期間が長引いたため、ヴェレゾン後に摘果を行い、収量のバランスを整えました。

生育期を通して気温は平年を下回り、ブドウが樹上で成熟する期間は長くなりました。その分、畑ではきめ細かな管理が求められましたが、ブドウは過度な高温に見舞われることなく、美しく成熟しました。収穫は8月28日のセミヨンから始まり、続いてソーヴィニヨン・ブランを収穫。最後は11月9日、オーク・ノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンで締めくくられました。

この年の赤ワインは、ピュアでなめらかな果実味と鮮やかな酸を備え、バランスのとれた優美な仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパヴァレーの産地オーク・ノール、カリストガ、ラザフォード、オークヴィルセント・ヘレナのブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽50%)で16か月間熟成を行っています。アルコール度14.5%。


■ダックホーンについて
ダックホーン・ヴィンヤーズは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。ナパ・ヴァレーにおける最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして、その発展を支えてきました。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸に、ナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローです。

創業者のダン・ダックホーン氏は、1970年代にサンテミリオンやポムロールを訪れ、メルローを主体とするボルドー右岸のワインに魅了されました。そして1978年、ダックホーン初となるナパ・ヴァレー・メルローを造ります。以来、メルローはダックホーンを象徴するワインとして高い人気を集めています。

また、メルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウと、優れた畑から厳選した果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと高い完成度を感じさせます。

2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えました。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、ナパ・ヴァレーを代表する生産者として確固たる地位を築いています。

普段飲みとして楽しめるスタンダード・シリーズ
シャトー サン ミッシェル カベルネソーヴィニヨン コロンビア ヴァレー [2020]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,696 のところ
販売価格 ¥ 2,992 税込
在庫数 10
このワインは、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの特長を表現しながら、普段飲みとして楽しめる気軽さと、幅広い料理との相性も良いシャトー・サン・ミッシェルのスタンダード・シリーズです!!

■生産者のコメント
このカベルネソーヴィニヨン コロンビア・ヴァレーは、ワシントン州の凝縮された赤系果実を際立たせる、親しみやすいスタイルで造り上げています。

この魅力的なカベルネは、赤系果実の風味が豊かで、カベルネソーヴィニヨンの複雑さと構造は、一口飲むごとに美味しく感じられます。特にビーフ、ジビエ、またはハンバーガーと合わせると最高です。

■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーのブドウ畑は、西側にあるカスケード山脈の雨影に位置し、年間わずか152~203mmの降水量しかありません。

日中は暖かく晴れ渡り、夕方は涼しくなるため、熟したブドウの香りと風味が強くなる理想的な条件が整っています。緯度が北に位置するため、生育期のピーク時には日照時間と熱量が増え、凝縮した果実味が生まれます。

■醸造について
完熟したブドウは除梗され、複雑さを最大限に引き出すために様々な種類の酵母が使われています。色調と風味を引き出し、柔らかく、しなやかなタンニンを生み出すために、発酵中に穏やかなポンピングオーバーを行っています。

発酵後、フレンチオーク樽20%、アメリカンオーク樽14%、オーク樽66%にて24か月間熟成しています。アルコール度13.5%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
次へ

ピノノワールの人気ランキング

前へ

選び抜かれた最良の樽が生む、大人気ピノ・ノワール
オーボンクリマ ピノノワール イザベル [2022]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 8,730 税込
在庫数 51
イザベルは、オー・ボン・クリマが手掛けるすべてのピノ・ノワールの中から、毎年もっとも品質の高い「ベスト・バレル」を厳選し、ブレンドして造られるワイン。オー・ボン・クリマの最高峰に位置づけられる一本です!

■生産者のコメント
2022年の「イザベル」ピノ・ノワールは、6つの畑の最上級樽をブレンドした、複雑で奥行きのあるキュヴェです。

明るい赤系果実がまず前面に現れ、キャンディのようなクランベリーやホワイトペッパー、ジャスミンの花のニュアンスが続きます。空気に触れると、苔やナツメグを思わせる、落ち着いた香りが現れ、土っぽい深みを演出します。

味わいは、赤い果実の風味に、ローストしたカカオやバニラ・カスタードのような、まろやかさが重なり、ジューシーな酸味ときめ細やかなタンニンが美しく調和しています。エレガントで余韻が長く、美しく熟成していくポテンシャルを備えたワインです。

■栽培について
毎年の比率は非公開ですが、イザベルにはカリフォルニア各地で収穫された厳選ブドウが使用されています。

2022年は、カリフォルニアの4つのAVA(アメリカ公認ブドウ栽培地域)にまたがる6つの畑からブドウを収穫しています。広い地域のピノ・ノワールをブレンドするため、オー・ボン・クリマ最高峰ワインの位置づけながら、AVA表記はカリフォルニアとなっています。

使用した畑は次の通りです。ビエン・ナシード(サンタバーバラ/サンタ・マリア・ヴァレー)キック・オン・ヴィンヤード、ランチョ ラ クーナおよびロス・アラモス・ヴィンヤード(ともにサンタ・バーバラ/ロス・アラモス・ヴァレー)、ターリー・ヴィンヤーズ(アロヨ・グランデ・ヴァレー)、ララ・パンジー(ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー)

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫し、畑で厳しく選果を行います。発酵には開放式発酵槽を使用し、発酵中は手作業で毎日パンチダウンを実施。ワインの移動にはポンプを使わず、重力のみで丁寧に行います。

その後、フレンチオークの新樽100%(フランソワ・フレール社製)で24か月間熟成させ、細心の注意を払いながら仕上げられます。アルコール度数13.5%。

各ロットは収穫から発酵・熟成まで個別に管理されます。すべてのロットをテイスティングし、最良のものを選び抜いたうえで樽の選定を実施。最初の選定から最終ブレンドの決定まで数か月をかけて繰り返し評価を行い、「イザベル」ならではの完璧なバランスを追求しています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラ セラーズ ピノノワール マールボロ [2024]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
在庫数 6
キムラ・セラーズの木村滋久氏が、ニュージーランド/マールボロの厳選した畑のブドウから造り上げるピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
ブラックチェリーやプラムの完熟した果実に、クローブやシナモンといったスパイスが調和した芳醇なアロマが広がります。力強い果実味に加え、リッチなタンニンと上質な酸が長い余韻を彩ります。熟成のポテンシャルを感じさせる、力強さとエレガンスを兼ね備えたピノ・ノワールです。

■栽培について
ブドウ畑はニュージーランド・マールボロのアワテレ・ヴァレーに位置し、ここで栽培されたブドウを使用しています。土壌は石を含むシルトロームで、水はけが良く、凝縮感のある果実を育みます。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、収穫後に約1週間の低温浸漬を実施。その後、培養酵母を用いて発酵させました。発酵中は1日に2~3回のピジャージュを行い、丁寧に抽出を促しています。発酵後はフレンチオーク樽(新樽15%)で、11か月間熟成させました。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドで、Eastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなど、その他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しない、自然に優しい農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることに、こだわっています。

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ディヴァイン ウィッシュ ピノノワール [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
在庫数 4
食事と楽しむ、優しい果実味のピノノワール。

ワイン名の由来は長女、祐希(ゆうき)の Divine(祐) Wish(希)から命名しました。

■生産者のコメント
クランベリーやラズベリーなどのチャーミングな香りにチェリーコークの味わいのワインに仕上がっています。

華やかな赤系果実の香り。濃密な果実味が特徴ですが、柔らかな酸が全体のバランスを取っています。時間と共にアフターに、ミルキーなニュアンスが広がります。

■畑について
ラフォンド・ヴィンヤードのブドウを使用。元々はサンタ・バーバラ・ワイナリーのプレミアム・ラインアップを目指して設立された畑で、サンタ・イネズ・ヴァレーを世界的なワイン生産地として知らしめた銘醸畑です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.0%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。

「キスラー」のオーナーが手がけるコスパ抜群ピノ
ヘッド ハイ ピノ ノワール ソノマ カウンティ [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,256 税込
在庫数 7
カリフォルニアを代表するピノノワールやシャルドネの造り手「キスラー」や「ギャップス・クラウン」、「スリー・スティックス」などソノマを代表する高級ワイナリーや畑を所有する実業家であるビル・プライス氏が手掛ける、コスパ抜群のソノマ・ピノノワールです!

■生産者のコメント
このピノノワールは、生き生きとしたチェリーやラズベリーの華やかな香りに、タイムやほのかなクローブの香りが重なります。口に含むと、柔らかなタンニンと生き生きとした酸味が美しく調和し、シルクのように、なめらかな口当たりと清涼感のあるフィニッシュが広がります。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡のブドウ畑から収穫したブドウを使用しています。クローンは、ポマール、538、667。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵。熟成はオーク樽を使用しています。アルコール度数14.5%。


■ヘッド・ハイについて
ヘッドハイは、素晴らしいパフォーマンスと洗練されたデザインで人気のカジュアルブランド。時にはあっと驚く様な超がつくヴィンヤードの2番ブドウが使われることもあり、明らかにこの価格帯としては突出したクオリティのワインです。

オーナーは、キスラー、ギャリー・ファレル、ギャップス・クラウン、スリー・スティックス等々ソノマを代表する一流ワイナリーや高級畑を所有する実業家ビル・プライス。ワインメーカーは、ジョーダンやピーター・マイケル、シャペレなどの一流ワイナリーで研鑽を重ねたブリット・リチャーズが務めています。

ブランド名はビルは、大のサーフィン好きらしく、サーフィン用語で「頭ぐらいの高さの良い波」を表します。

高い人気を誇るカレラの入門的ピノノワール
【正規品】 カレラ ピノノワール セントラル コースト [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,346 税込
在庫数 15
日本でも、とてもよく売れている人気のカリフォルニア産ピノ・ノワール!!

カリフォルニアの中でも高い品質のブドウが栽培される、セントラル・コースト地域の厳選された畑のブドウから造られる「カレラの入門的ピノ・ノワール」です。

■生産者のコメント
この表情豊かなピノ・ノワールは、ダークラズベリー、白檀(サンダルウッド)、クローブといった魅力的な香りで心をつかみます。口に含むと、カシスや熟したチェリーの層が、しなやかなタンニンとともに広がり、ベーキングスパイスのほのかなニュアンスが奥行きを添えます。長く、洗練された余韻が続く一本です。

■ヴィンテージについて
2023年の生育期は、長く湿った冬から始まり、その後の早い春の訪れによって、セントラル・コースト全体で萌芽が遅れることとなりました。春の気候は穏やかで、開花には、ほぼ理想的な条件が整い、その穏やかな気温は夏まで続きました。

この結果、ブドウの成熟期間は通常より約1か月延び、酸と凝縮感の調和がとれた、卓越した熟度を備えた果実を収穫することができました。

■栽培について
カリフォルニア/セントラル・コースト地域内の産地サン・ベニート、サン・ルイス・オビスポ、サンタ・バーバラ、モントレーで収穫されたブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽10%、古樽90%)にて10か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
次へ

ソーヴィニヨンブランの
人気ランキング

前へ

スタッフ一押し!
マタンザス クリーク ソーヴィニヨンブラン ソノマ カウンティ [2022]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 4,312 税込
在庫数 5
スタッフ一押し!マタンザス・クリークがソノマ郡の魅力を表現した、豊かな果実味と華やかな香り、爽やかな酸が調和したソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
香りには、ハニーデュー・メロンや菩提樹の花、白桃、グアバのニュアンスが広がります。味わいには、ライムの花やネクタリン、ハニーサックル(スイカズラ)、金柑の繊細な風味が感じられ、バランスの取れた生き生きとした酸味が特徴です。口当たりはライトからミディアムで、爽やかさとエレガントな余韻が楽しめます。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡内にある、9つの畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
9つの畑ごとに個別で収穫、発酵、評価された後にブレンドされ、ソノマ郡の真価を体現する一本として仕上げられます。また、複数の酵母株を使用することで、それぞれの畑が育む個性的な特長や豊かな風味を、最終的なワインの中で存分に引き出しています。

主にステンレスタンクで発酵、17%はニュートラルなフレンチオーク古樽で4か月間発酵・熟成を行っています。アルコール度13.2%。


■マタンザス・クリークについて
マタンザス・クリークは、1977年に設立された、カリフォルニア州ソノマ郡の美しいベネット・バレー地域に位置するワイナリーです。

設立以来、ソーヴィニヨン・ブランとメルローの生産で高い評価を得ており、これらの品種はソノマ郡の温暖な気候のもとで、特に良質なブドウが育ちます。また、シャルドネ、ピノ・ノワール、ボルドースタイルの赤ワインも限定的に生産しています。

自社畑はソノマ郡内の温暖な内陸部や涼しい沿岸部の葡萄栽培地域に点在し、持続可能な農法によって管理されています。さらに、マタンザス・クリークは見事なラベンダーガーデンでも知られており、ソノマ郡サンタローザにあるテイスティングルームでは、静寂に包まれた美しい敷地の中で、特別なワインテイスティング体験を提供しています。

お手頃価格のNZソーヴィニヨンブラン
マナ バイ インヴィーヴォ ソーヴィニヨンブラン [2025]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,090 のところ
販売価格 ¥ 1,985 税込
在庫数 19
もぎたての果実を思わせる、爽やかで生き生きとした味わい。ニュージーランドらしい、多彩なアロマが楽しめる白ワインです!

ワイン名の「MANA(マナ)」は、マオリ文化において、人や物、土地などに宿る威信や精神的な力を表す大切な概念です。日本語では「徳」や「品格」などに近い言葉として説明されることもあります。

■テイスティング・コメント
レモンやライム、グースベリー、トロピカルフルーツを思わせる、豊かな果実の香りが広がります。ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい青草やハーブのニュアンスも感じられ、爽やかな酸味と果実味がバランスよく調和しています。透明感がありながら、しっかりとした果実の風味も楽しめる、すっきりとした辛口タイプです。清々しく心地よい余韻が続きます。

パプリカのグリルやアスパラガスの天ぷら、筍の木の芽和え、じゃこ山椒と万願寺唐辛子の炒め物など、野菜や香味を活かした料理とよく合います。


■インヴィーヴォについて
インヴィーヴォは、2007年にティム・ライトボーン氏とワインメーカーのロブ・キャメロン氏によって設立された、ニュージーランドのワイナリーです。

設立後まもなく国際的な評価を獲得し、2009年と2010年には、ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)」において、「ニュージーランド・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞しました。

また、2010年には同コンペティションにおいて、インヴィーヴォのピノ・ノワールが世界トップ3に選出されました。

ソーヴィニヨン・ブランも高い評価を受けており、「デカンター」誌で5つ星評価とゴールドメダルを獲得。さらに「デカンター・ワールド・ワイン・アワード2010」では、世界のソーヴィニヨン・ブランのトップ10に選ばれるなど、国際的に評価されています。

マールボロの魅力を、ピュアに映す1本
ドッグ ポイント ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2024]

  • 白ワイン
  • WA95点
  • WS92点
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,564 税込
在庫数 9
元クラウディ・ベイでワインメーカーと栽培責任者を務めた2人が、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーのブドウから造る、フレッシュでフルーティーなソーヴィニヨン・ブランです。

■生産者のコメント
淡い麦わら色。グレープフルーツ、レモン、ライム、マンダリンオレンジといった柑橘のアロマが、ピュアで明るく立ち上がります。そこに、ほのかに砂利を思わせるようなミネラル感が重なり、果実味にもう一段の複雑さを与えています。

口に含むと、みずみずしくフレッシュな印象。続いて、熟したストーンフルーツ(核果系果実)の風味が広がり、凝縮感のある豊かな果実味が感じられます。中盤から余韻にかけては、結晶のようにクリアな酸が心地よく、爽快感のあるすっきりとしたフィニッシュへと続きます。

今すぐ楽しめるのはもちろん、5年以上の熟成にも十分に耐えるポテンシャルを備えています。

■ヴィンテージについて
冬から春にかけては、ほどよく乾燥した穏やかな気候が続き、10月第1週には芽吹きが始まりました。その後、軽微な霜害が数回あったものの、大きな影響はありませんでした。

開花期は12月上旬から中旬にかけて訪れ、変わりやすい天候の中で収量は適度に抑えられました。12月以降は乾燥した温暖な天候に落ち着き、晩秋まで理想的な生育環境が続きました。夏の降水量はわずか32mmと極端に少なく、過去94年間で最も少ない降雨量という記録的な干ばつとなりました。

日照時間は非常に長く、秋には冷涼な夜間気温が保たれたことで、ブドウはフレッシュさと高い酸を維持したまま、健全に成熟しました。

まさに「記憶に残るヴィンテージ」と言える、素晴らしい年となりました。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロ、ワイラウ・ヴァレーに位置する畑のブドウを使用しています。

使用クローンはUCD1クローン100%。ブドウ樹の平均樹齢は26年で、一部は1984年植樹の古木も含まれています。シルト質と粘土質のローム土壌を主体に、一部には砂利を含む区画もあります。

収量は1ヘクタールあたり8.9トン。収穫は2024年3月14日27日にかけて行われました。

■醸造について
収穫したブドウはすべて手摘みで、全房のままプレスを行った後、低温で静置し、その後、発酵させています。全体の85%は野生酵母によって発酵。ステンレスタンクで4か月間熟成させたのち、清澄処理を行わずに瓶詰めしています。

酸度8.0g/l。pH3.00。アルコール度13.5%。


■ドッグ・ポイント・ヴィンヤードについて
ドッグ・ポイントは、クラウディ・ベイでワインメーカーを務めていたジェームス・ヒーリーと、栽培責任者を務めていたアイヴァン・サザーランドの二人によって、2002年のヴィンテージからワイン造りが始まり、2004年に正式に設立されたワイナリーです。

創設当初から、卓越した品質と複雑味を備えたワインを生み出しています。

1970年代に植えられた古樹を含む自社畑では、手作業による職人的なワイン造りが行われているのが特徴です。ニュージーランド最大規模の「BioGro認証」オーガニック農園を所有し、細部まで行き届いた管理のもと、低収量と手摘みによる丁寧な収穫が徹底されています。

醸造は、人的介入を極力控えたミニマルなスタイルで、澱引きやフィルタリングなどの工程も極力控えています。

ワッシーズでも、人気の高いニュージーランドの生産者のひとつです。ぜひ一度、お試しください!

爽やかでフレッシュなタイプ
グレイワッキ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2024]

  • 白ワイン
  • WA93点
  • WS93点
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
在庫数 13
クラウディ・ベイで長年チーフワインメーカーを務めたケヴィン・ジュッド氏が手掛ける、爽やかでフレッシュ、そして洗練されたスタイルのソーヴィニヨン・ブランです!

■生産者のコメント
ハニーデュー・メロンやオレンジの花を思わせる華やかな香りに、ハーブの爽やかなニュアンスがふんわりと重なります。口に含むと、みずみずしいレモンやカシスの風味が広がり、なめらかで心地よい口当たり。ほんのりとアニスを思わせる爽やかなアクセントや野の花の風味も感じられ、豊かな奥行きとバランスの取れた味わいが楽しめます。

マールボロらしい個性をしっかりと感じさせながらも、派手さを抑えて上品に仕上げた一本です。

■栽培について
ブドウは、ニュージーランド・マールボロのサザン・ヴァレーとワイラウ平原の中央部(特にウッドボーン、レンウィック、ラパウラ)の厳選された畑から収穫されました。

土壌は地域によって異なり、ラパウラやレンウィックではニュージーランド特有のグレイワッキ(硬砂岩)の小石を多く含む若い沖積土が広がり、サザン・ヴァレーではより古く粘土質の強いローム土壌が見られます。

■醸造について
ブドウは主に涼しい夜間(時には冷え込むほどの気温)に機械で収穫され、例年よりも早い3月16日から約3週間かけて行われました。糖度の高い状態で収穫された果実は、すぐにオマカ・ヴァレーの自社ワイナリーへ運ばれ、やさしく圧搾して少量ながら高品質な果汁を得ています。

果汁は低温で静置した後、澱を取り除く(澱引き)工程を経て、主に培養酵母を使用してステンレスタンクで発酵させました。各畑ごとのキュヴェは6月下旬まで澱とともに熟成され、その後ブレンドを実施。8月上旬に瓶詰めされています。

アルコール度数13.5%、pH3.17、酸度6.9g/L。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイを世界的ブランドに育てた名匠の次なる挑戦」
ニュージーランド・マールボロを代表するワイナリー「グレイワッキ」は、2009年に設立された家族経営のワイナリーです。ワイナリー名の「グレイワッキ」とは、ニュージーランド全土に広がる基盤岩の名前。土地と深く結びついたアイデンティティを大切にしています。

創業者は、ニュージーランドワインを世界に広めた立役者、ケヴィン・ジャッド。1985年に誕生した「クラウディ・ベイ」の初代醸造責任者を務め、25年間にわたってその名声を築き上げてきました。その経験と情熱を注ぎ込み、自身の理想を追い求めて立ち上げたのが、この「グレイワッキ」です。

ワインづくりは「シンプルで、自らの手で丁寧に」が信条。ブドウは収量を抑え、冷涼で長い生育期から生まれる果実を丁寧に扱い、野生酵母による発酵を取り入れることで、旨味と奥行きのある味わいを引き出します。

代表品種はソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワール。ソーヴィニヨン・ブランは、フレッシュで生き生きとしたスタイルと、複雑で旨味を重視したスタイルの2種を展開。さらにシャルドネやリースリングなども少量生産され、いずれもテロワールを映し出す洗練された味わいです。

代表的な品種はソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワール。特にソーヴィニヨン・ブランは、爽やかでフレッシュなタイプと、より複雑でコクのあるタイプの2つのスタイルが楽しめます。さらにシャルドネやリースリングなども少量生産され、どのワインもテロワールを映し出す洗練された味わいです。

ラベルには、写真家としても活躍するケヴィン自身が撮影した畑の写真を使用。ボトルを手に取った瞬間から、特別感を感じていただけます。

ノーティラス入門的な1本
ツイン アイランズ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,662 のところ
販売価格 ¥ 2,226 税込
在庫数 45
ニュージーランド/マールボロでも屈指の家族経営ワイナリー、ノーティラスの入門的な人気のソーヴィニヨンブラン。自社畑のブドウに加え、長期契約畑のブドウを使用した、柑橘やハーブ香る爽やかな1本です!

■テイスティング・コメント
生き生きとした香りと、爽やかな味わいが特徴的です。柑橘類の風味にフレッシュ・ハーブのアクセントが重なり、いきいきとした味わいが口いっぱいに広がります。後味はほどよくジューシーで、思わずもう一口飲みたくなる仕上がりです。

そのまま楽しむのはもちろん、シーフードやアジア料理、フレッシュな食材を使ったお料理などとも抜群の相性を見せる、万能タイプのソーヴィニヨン・ブランです。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロにあるノーティラスの自社畑のブドウに加え、長期契約の畑から、豊かな風味をもたらす、よく熟したブドウを使用しています。

■醸造について
いきいきとした酸を活かすため、ステンレスタンクにて醸造。マロラクティック発酵は行いません。アルコール度13.0%。


■ツインアイランズについて
ツイン・アイランズは、ニュージーランド/マールボロの生産者ノーティラス・エステートが手掛けるブランド。早くから楽しめるスタイルを目指し、マールボロらしさを表現した特別なワインを造っています。

その目的どおり、ワインはクリーンでフレッシュ、そして品種の個性がしっかりと表れています。
次へ

シャルドネの人気ランキング

前へ

多彩なテロワールが織りなす、複雑味のあるシャルドネ
ハートフォード コート シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
在庫数 8
単一畑ワインで高い評価を得るハートフォード・ファミリー・ワイナリーが手掛ける、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を映し出すシャルドネ。

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウをブレンドして造られます。ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレー、ラグーナ・リッジ、セバストポル・ヒルズ、サンタ・ローザ・プレインズといった、それぞれに異なる個性を持つ地区のブドウが重なり、複雑さと奥行きを生み出しています。

■生産者のコメント
2024年のハートフォード・コート ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネは、鮮やかな柑橘類、シャキッとした青リンゴ、ネクタリンの重層的な香りに、マンゴーやパイナップルの繊細なニュアンスが重なります。

味わいは洗練され、調和のとれた仕上がり。熟した果実味に、ほのかなスパイス感と火打石を思わせるミネラル感が寄り添います。しなやかな酸が長く続き、豊かで上質な余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウを使用しています。自社畑であるジェニファーズ、フォグ・ダンス、ベルフラワー、アレンデルに加え、ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部に位置する近隣の畑のブドウも用いられています。

ブドウは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーを代表する複数の地区から選ばれ、それぞれの個性が最終的なブレンドに奥行きをもたらしています。

ミドル・リーチからは、熟した果実やハニーサックル、ジャスミンを思わせる華やかな個性。グリーン・ヴァレーからは、柑橘、レモンドロップ、青リンゴを思わせる爽やかな香りと味わい。ラグーナ・リッジからは、焼きリンゴや洋梨、層をなすような質感、砂糖漬けのジンジャーを思わせる余韻が加わります。

さらに、セバストポル・ヒルズ由来の明るい柑橘オイルの香り、焦点の定まった酸、レモンライムを思わせる風味、サンタ・ローザ・プレインズ由来の豊かな柑橘やリンゴの香り、丸みのある長い質感が重なります。こうした各地区の特徴が組み合わさることで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーらしい複雑さとバランスを備えたシャルドネに仕上がっています。

■醸造について
すべての畑で夜間に手摘み収穫を行い、ブドウはやさしく全房圧搾されます。

発酵は、フレンチオーク樽で天然酵母により行われ、使用樽はフレンチオーク100%、うち新樽比率は23%です。樽で8.5か月熟成し、マロラクティック発酵中は週1回の澱攪拌を行います。

清澄は行わず、ろ過も最小限にとどめて瓶詰め。こうした丁寧な醸造により、果実味の純度、複雑さ、バランスの取れた味わいを引き出しています。

アルコール度数:14.5%
酸度:5.4g/L
pH:3.40


■ハートフォードについて
「難しい畑に挑み、テロワールの個性を映し出す造り手。」

ハートフォード・ファミリー・ワイナリーは、1994年にドン&ジェニファー・ハートフォード夫妻によって設立された、ソノマ郡フォレストヴィルに拠点を置く家族経営のワイナリーです。

ワイナリーは、冷涼な太平洋からほど近い、レッドウッドの森に囲まれた場所に位置しています。シャルドネ、ピノ・ノワール、オールド・ヴァイン・ジンファンデルを中心に、畑の個性を丁寧に表現する少量生産のワインを手掛けています。

ハートフォードが大切にしているのは、「ハイリスク・ハイリワード」と表現されるワイン造り。急斜面、風の強い尾根、霧の多い谷など、栽培が難しく収量も限られる畑をあえて選びます。ブドウにとって厳しい環境だからこそ、凝縮感があり、個性豊かで、産地の表情がはっきりと感じられるワインが生まれると考えています。

毎年、最大7つのAVAにまたがる畑から30種類以上の単一畑ワインを造っており、その多くは生産量が非常に限られています。一方で、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの名を冠したシャルドネ、ピノ・ノワール、ジンファンデルでは、複数の畑の個性を組み合わせることで、アペラシオン全体の魅力を表現しています。

醸造では、伝統的で職人的な手法を重視。畑やヴィンテージの個性を尊重し、過度に手を加えず、ブドウ本来の持ち味を引き出すことを大切にしています。

また、環境への取り組みにも力を入れており、自社畑はカリフォルニア・サステイナブル・ワイングローイング・アライアンスおよびSIPの認証を取得。土壌の健全性や生物多様性を高める栽培、自然環境の保全、水資源の管理など、次世代へ土地を引き継ぐための持続可能なワイン造りを実践しています。

大人気!濃厚でリッチな味わいのシャルドネ!!
ブレッド & バター シャルドネ [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 3,502 税込
在庫数 38
大人気!濃厚でリッチな味わいのシャルドネ!!

豊潤でバランスが取れたクリーミーなブレッド&バター シャルドネは、ワイナリーが、設立からわずか2年で一躍有名になるきっかけとなったワインです。

■生産者のコメント
輝きのある黄金色。 香りは、トロピカルフルーツ、ヴァニラ・ビーンズ、アーモンド、ブリオッシュ、クレーム・ブリュレを思わせます。

味わいは、トロピカルフルーツの豊かな果実味、穏やかな酸味に、バターのようなクリーミーさと、香ばしいトーストのニュアンスが印象的に感じられます。まるで舌の上で溶けていくような味わいが、長くリッチな余韻につながります。

ワインに合わせる料理は、チキンのクリーム煮、魚介のムニエル、チキンのグリル、かぼちゃのクリームペンネ、冬野菜とベーコンのキッシュがおすすめです。

■栽培について
カリフォルニア州内の産地から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
一部マロラクティック発酵を行い、熟成はアメリカンオークとフレンチオークで数か月間熟成させています。


■ブレッド&バターについて
ブレッド&バターは、カリフォルニアでワイン生産に携わっていたグレゴリー・アン氏が、2013年に設立したワイナリーです。

翌年、世界界最大級のマーケティング調査会社ニールセンによる「急成長企業トップ500」に、ワイン生産者として唯一選出。さらに2015年11月には、まだ無名であった「ブレッド&バター シャルドネ2012VT」が、当時の米国大統領、オバマ氏主催のTPP(環太平洋パートナーシップ)閣僚会合におけるランチミーティングにて提供され、その品質の高さも相まって、設立からわずか2年で一躍有名ワイナリーになりました!。

ブレッド&バターには、2つの意味があります。1つ目の意味は、ワインのスタイルを表しており、「ブレッド」は樽熟成による香ばしさ、「バター」はマロラクティック発酵によるクリーミーな風味を表現しており、芳醇でリッチな味わいを持つワインを生産しています。

2つ目は、ワイン造りへの想いです。英語の「Bread & Butter」には、「生活必需品」や「人生に欠かせないもの」といった意味があり、人々にとってそのような存在のワインを作りたいという信念を表しています。

ブレッド&バターが掲げるコンセプトは、「考えすぎないで、ワインを飲んじゃいなよ!(DON'T OVERTHINK IT.)」。良いものは、複雑ではなく、シンプルにただ「良いもの」であるべきという信念のもと、肩ひじ張らずにリラックスして楽しめるワインを世界中に届けています。

太平洋がもたらす涼風から生み出されるシャルドネ
フリーマン 涼風 シャルドネ グリーン ヴァレー オブ ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

  • 白ワイン
  • WS92点
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 8,074 税込
在庫数 11
このワインは、涼風が流れ込むソノマの銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの、3つの優れた畑から収穫されたブドウで造られるシャルドネです!

ワイン名の「涼風」は、太平洋からロシアン・リヴァー・ヴァレーに吹き込む冷たい風に由来しています。この地域特有の霧や砂質ローム土壌とともに、この風がブドウ栽培に理想的な環境を作り出しています。

■生産者のコメント
2023年の「フリーマン 涼風(Ryo-fu) シャルドネ」は、淡い黄金色と美しい透明感をたたえています。

香りは洋ナシから始まり、空気に触れるにつれて、青リンゴのようなピュアな香りに変化。加えて、レモンの果皮やベーキングスパイス、ごくわずかなトースト香も感じられます。味わいは、冷涼な2023年の気候を反映したキリッとした酸が印象的です。飲み頃は2025年~2032年です。

■栽培について
使用されたブドウは、カリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーにある3つの畑より収穫されました。

マドックス・ヴィンヤード(47%)
ダットン・ランチ(28%)
ハインツ・ランチ(25%)

中でも、2023年ヴィンテージの中核を担っているのが「マドックス・ヴィンヤード」です。グリーン・ヴァレー・ロード沿い、KRランチの近くに位置し、1987年に「シーズ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植樹されました。フリーマンのグロリアおよびユーキ・ヴィンヤードを管理するアート・ロブレド氏がこの畑も手がけており、この区画を「涼風」に加えることができたことを非常に喜んでいます。

また、新たに加わったのが「ダットン・ランチ・ビッグ・ブロック」。グラトン・ロード沿いにあり、1995年にウォーレン・ダットン氏によって「ラフォ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植えられました。

「ハインツ・ランチ」は、涼風のすべてのヴィンテージで使われている唯一の畑です。フリーマンでは2003年よりチャーリー・ハインツ氏の同じ区画のブドウを毎年購入しており、エレガントなストーンフルーツの風味と、オールドワールドを思わせる風格がワインに深みを与えています。単一畑でも十分に通用する品質ながら、ブレンドの中での調和を重視して、毎年涼風に使用されています。

■醸造について
樽内で発酵後、フレンチオーク樽(新樽12%)にて9か月間、澱とともに熟成されています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と日本人の妻アキコ氏によって2001年に設立されました。

設立当時のカリフォルニアでは、果実味豊かで濃厚なスタイルのワインがブームとなっていましたが、フリーマンはそのトレンドに流されることなく、有機農法を基本とし、バランスと上品さを重視した独自のワイン造りを追求してきました。

そのスタイルは、カリフォルニアのみならず世界中で高く評価され、各国の一流レストランのワインリストに名を連ねる、小規模ながらも実力派のワイナリーへと成長を遂げました。

2015年4月、ホワイトハウスで開かれたバラク・オバマ元大統領による公式晩餐会(安倍晋三元首相を迎えて開催)において、フリーマンの「涼風 シャルドネ」が供され、一躍注目を集めました。その後、2021年には岸田首相とアメリカのカマラ・ハリス副大統領および国務長官との昼食会にて、フリーマンのワインが再び使用されました。

スタッフ一押し!3000円前後の高コスパ・シャルドネ
タサハラ シャルドネ [2023]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 3,388 のところ
販売価格 ¥ 2,889 税込
在庫数 12
スタッフ一押し! カリフォルニアワインの試飲会で見つけた、2000円代の高いコスト・パフォーマンスのシャルドネ!!

■生産者のコメント
黄リンゴ、柑橘類、洋ナシの香りに、バタースコッチ、キャラメル、バニラ、そしてトーストしたオーク樽のニュアンスが重なります。ミディアムボディで酸味のバランスも良く、生き生きとした果実味と甘やかなオークの余韻が心地よく続きます。

■栽培について
タサハラは、1972年設立のカリフォルニア州モントレーにおける名門ワイナリー、シャイド・ファミリー・ヴィンヤーズ(Scheid Family Vineyards)の畑にて収穫されたブドウを使用しています。

畑は、冷涼な気候とモントレー湾や周辺の山々がつくり出すマイクロ・クライメイト(微小気候)の恩恵を存分に受けており、さらに、シャイド・ファミリー・ヴィンヤーズは100%風力・再生可能エネルギーによるワイナリー運営を行うなど、持続可能かつ高品質なブドウ栽培を行っています。

■醸造について
ステンレス・タンクで発酵。フレンチオーク樽(新樽35%)で6か月間、熟成しています。アルコール度13.52%。


■タサハラ (ヴィノ デル ソル)について
タサハラは、国内外の中少規模・家族経営ワイナリーと協働し、様々な高コスト・パフォーマンスのワインを造り出すVino del Sol(ヴィノ デル ソル) グループが手掛けるブランドのひとつです。

タサハラ(Tassajara)とは、モントレーにて先住民時代から何世代にも亘って、親しまれているモントレー地方、山間のタサハラ温泉より名付けられています。

「キスラー」のオーナーが造るお手頃価格のシャルドネ
ヘッド ハイ シャルドネ ソノマ カウンティ [2023]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
在庫数 24
カリフォルニアを代表するシャルドネやピノ・ノワールの造り手「キスラー」や、「ギャップス・クラウン」、「スリー・スティックス」などソノマを代表する高級ワイナリーや畑を所有する実業家であるビル・プライス氏が手掛けるお手頃価格の高品質ソノマ・シャルドネです!

■生産者のコメント
樽を使わずステンレスタンクで熟成させることで、フレッシュで豊かな果実味が引き立ちます。熟したメロンや活き活きとしたストーンフルーツの風味に、ピーチやネクタリンのニュアンスが重なり、なめらかで心地よい味わいが広がります。ミディアムボディで、程よい酸とのバランスが良く、キリッとしたドライな後味が魅力です。

■栽培について
ヘッド・ハイ シャルドネは、カリフォルニア州ソノマ郡の多様性を表現することを目指し、地元ソノマ産のブドウを100%使用しています。

ソノマ郡は「ワインの楽園」とも呼ばれる土地。その個性を映し出すことに力を注いでいます。同じクローンのブドウを用いても、畑ごとの気候や土壌、日照条件によって表情は大きく変わります。こうして生まれる味わいの違いを組み合わせることで、ソノマ郡の魅力を余すところなく表現した、奥行きのあるワインに仕上がっています。

■醸造について
ソノマのブドウの果実を輝かせるようにシンプルなワイン造りを行っています。オーク樽は使わず、100%ステンレスタンクで発酵・熟成させています。アルコール度数14.5%。


■ヘッドハイについて
ヘッドハイは、素晴らしいパフォーマンスと洗練されたデザインで人気のカジュアルブランド。時にはあっと驚く様な超がつくヴィンヤードの2番ブドウが使われることもあり、明らかにこの価格帯としては突出したクオリティのワインです。

オーナーは、キスラー、ギャリー・ファレル、ギャップス・クラウン、スリー・スティックス等々ソノマを代表する一流ワイナリーや高級畑を所有する実業家ビル・プライス。ワインメーカーは、ジョーダンやピーター・マイケル、シャペレなどの一流ワイナリーで研鑽を重ねたブリット・リチャーズが務めています。

ブランド名はビルは、大のサーフィン好きらしく、サーフィン用語で「頭ぐらいの高さの良い波」を表します。
次へ

その他品種の
人気ランキング

前へ

ハンプトンズの夏を映す、華やか辛口ロゼ
ウォルファー エステート サマー イン ア ボトル ロゼ [2023]

  • ロゼワイン
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,742 税込
在庫数 3
いまやニューヨークでは、「このワインなしでは夏は始まらない」といわれるほど高い人気を誇るロゼワインです。ニューヨーク州ロングアイランドの「ハンプトンズの夏」を表現した、華やかなボトルデザインと味わいが魅力の辛口ロゼです。

■生産者のコメント
磨き上げられたように輝く淡い銅色の色調が印象的で、このロゼはひと口ごとに洗練された魅力を感じさせます。熟した上品な果実のアロマが広がり、バラの花びらや繊細なイチゴを思わせるフローラルなニュアンスが重なります。

口当たりには、豊かな果実味がいきいきと広がり、クリーミーなイースト香がそれを包み込み、軽やかな酸とクラシックなミネラル感が全体を引き締めています。辛口で旨みを感じさせる味わいと、果実味に導かれる爽やかで満足感のある余韻も魅力です。幅広い料理に合わせやすく、夏の集まりを彩る理想的な1本です。

よく冷やして、そのままで楽しむのはもちろん、さまざまな料理にもよく合います。カクテルパーティーでは、スモークサーモン、ロブスター、エビ、カルパッチョ、やわらかなチーズなどの前菜と好相性です。また、魚料理、仔牛料理、豚肉料理といったメインディッシュにも合わせやすく、感謝祭のターキーにもよく合います。

■栽培について
ニューヨーク州ロングアイランドで栽培されたブドウを使用しています。

■醸造について
ウォルファー・エステートのゴールドラベル・シリーズ用のブドウよりも、およそ5日ほど遅らせて収穫しています。9品種のブドウを9月後半から10月後半にかけて収穫し、収量も抑えることで、凝縮感のある味わいに仕上げています。

低温で3週間かけてゆっくりと発酵させた後、8週間にわたって澱とともに熟成させることで、複雑味を引き出しています。フレッシュな酸を生かすため、マロラクティック発酵(MLF)は行っていません。

残糖:0.5g/L。アルコール度数12.8%。


■ウォルファー・エステートについて
ウォルファー・エステートは、ニューヨーク州ロングアイランドのハンプトンズを代表するプレミアムワイナリーです。1988年にクリスチャン・ウォルファー氏が創設し、現在はマーク・ウォルファー氏、ジョーイ・ウォルファー氏、そして醸造家ローマン・ロス氏を中心に、その品質と世界観が受け継がれています。アメリカ東海岸を代表する実力派として、長年にわたり高い評価を集めてきた注目の生産者です。

自社畑は、ニューヨーク州サガポナックに広がるサステナブル農法の畑です。大西洋からの風が吹き抜ける海洋性気候と、ブリッジハンプトン・ローム土壌の組み合わせにより、ブドウはゆっくりと成熟し、豊かな果実味と美しい酸を兼ね備えます。こうした環境から生まれるワインは、ウォルファーらしい「フードフレンドリーで、エレガント、そして熟成にも向く」スタイルを形づくっています。

栽培される品種は、メルロー、シャルドネ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、ピノ・ノワールやトレッビアーノなども含む多彩な構成です。1992年からワイン造りを担うローマン・ロス氏は、伝統を大切にしながら革新も取り入れ、ロングアイランドのテロワールにヨーロッパ的な上品さを重ねた、洗練された味わいを生み出しています。

また、ウォルファー・エステートの魅力は、味わいだけでなくブランドとしての華やかさにもあります。看板シリーズ「Summer in a Bottle」はその象徴的な存在で、ハンプトンズの爽やかな空気感や上質なライフスタイルを思わせる世界観で人気を集め、ウォルファーの名を広く知らしめています。

さらに、環境への配慮にも力を入れており、ロングアイランド産ワインにはニューヨーク州のサステナブル認証を受けたブドウを使用しています。土壌の健全性や生物多様性、水資源への配慮、リサイクルの推進などにも継続的に取り組んでおり、品質の高さだけでなく、これからの時代にふさわしい姿勢もウォルファー・エステートの大きな魅力です。

古樹が語る、アメリカ伝統のジンファンデル
ロンバウアー ジンファンデル カリフォルニア [2021]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,979 税込
在庫数 15
ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアへもたらされたジンファンデルは、多くの人々から“アメリカの伝統的ブドウ品種”と見なされています。このジンファンデルは、カリフォルニアワインの歴史への敬意を込めて造られた一本です!

使用されているブドウは、州内でも最も古いワイン産地に位置する一流畑から収穫されたもので、なかには樹齢100年を超える区画も含まれています。

■生産者のコメント
ラズベリー、チェリー、クランベリーの香りに、ドライハーブや花のニュアンスが調和して広がります。口に含むと、凝縮した赤い果実味にスパイスやリコリスの風味が重なり、繊細なタンニンに支えられたジューシーな味わいが感じられます。余韻は長く、シルキーで、豊かな風味が持続します。

■栽培について
カリフォルニア州のアマドール郡(50%)、エルドラド郡(25%)、レイク郡(20%)、ナパ郡(5%)という、4つの主要産地にある厳選された畑のブドウを使用しています。

1月と2月の小雨が功を奏し、順調な開花と生育期を迎えました。夏の暑さも平均的で、全体として理想的な生育条件となりました。

生育期間を通して、NDVI(正規化差分植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとに合わせた持続可能な農法を実施しました。収穫は長期間にわたって行われ、各区画が最適な熟度に達したタイミングで摘み取りました。また、自然な酸味を保つため、収穫は夜間に行いました。

■醸造について
ブドウは丁寧に除梗・選別され、完璧な状態の果実のみがワイン造りに使用されました。低温浸漬によって色素と風味を抽出したのち、タンクで一次発酵を開始。発酵後、ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、オーク樽へ移してマロラクティック発酵と熟成が行われました。アルコール度数15.9%。


■ロンバウアーについて
1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によって設立されたロンバウアーは、40年以上にわたり、ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニアを代表する高品質ワインを造り続ける家族経営ワイナリーです。

1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーは、妻ジョアンと共にナパ・ヴァレーへ移住。料理界の名著「The Joy of Cooking」を著したコーナーの伯母イルマの存在や、ドイツ・ラインガウにルーツを持つ家系背景から、食とワインを自然に結び付けた感性を育んできました。

ナパ・ヴァレーでは、コン・クリーク・ワイナリーの共同経営を通じて、ワイン造りの基礎を一から学び、1980年に独立。スタッグス・リープ・ディストリクトで初のカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、ボブ・レヴィと共に自身のワイン造りをスタートさせます。

1984年には、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを初リリース。特にカーネロスのシャルドネはロンバウアーの代名詞となり、「シャルドネ・カーネロス 1991」がワイン・スペクテイター Top100ワインに選出されて以降、同誌で計5度のランクインを達成。さらに、ワイン&スピリッツ誌で17年連続「トップ10シャルドネ」に選ばれるなど、継続的な高評価を誇ります。

現在は、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなどで90点以上の評価を70回以上獲得。副社長(栽培・醸造担当)のリッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンのもと、伝統と最新技術を融合したワイン造りを行っています。

また、持続可能な農法にも積極的に取り組み、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパ・グリーン・ワイナリー認証を取得。現在はロンバウアー家の2代目・3代目へと受け継がれ、創業者の精神を大切にしながら、家族経営ならではの温かみあるワインを生み出し続けています。

スタッフ一押し!
コヤム ロス ロブレス エステイト ヴァレ デ コルチャグア ( エミリアーナ ) [2021]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,432 税込
在庫数 8
「コヤム」は、チリ初のオーガニック・ワインとして知られ、エミリアーナ・ヴィンヤーズのフラッグシップを担う、「スタッフ一押し」の一本です!

■生産者のコメント
深みのある紅色に、ラズベリーを思わせる明るい縁どり。香りはアロマティックで複雑性があり、ブラックベリーやプラムなどの黒系果実、青い花、フレッシュなバルサミコのニュアンスに加え、ほのかにリコリスやホワイトペッパーの香りも感じられます。

口に含むと、クリーミーでエレガントな舌触りとともに、やわらかなタンニンが広がり、中程度から長めの余韻へと続きます。

このワインは、手の込んだ料理からシンプルな一皿まで、幅広い料理と好相性です。ローストした肉料理やスモークしたポークリブ、ミントソースを添えたラム、素朴なポテト料理や野菜料理のほか、マッシュルーム、胡椒、ガーリック、クミンなどを使ったソースにもよく合います。

■栽培について
チリ/セントラル・ヴァレーのコルチャグア・ヴァレー、ロ・モスコソの町の山麓、標高245mに位置する自社畑「ロス・ロブレス」で収穫されたブドウを使用しています。コルチャグア・ヴァレーは、典型的な地中海性気候に属します。

南向き(北半球でいうところの北向きに相当)の畑で、ほとんどが自根の垂直仕立てです。もともとは、畝間灌漑を採用していたため、多くの畝は東西方向に植えられていましたが、2000年からドリップ式灌漑に移行。その後は、土地の特性を考慮しながら、より最適な畝の向きを探って新たな植樹が行われています。

ブドウは、1992年および1995年に2667本/ha、1998年に3333本/ha、2000年には4166~5000本/haの密度で植樹されています。収量は6トン/haです。

畑は沿岸山脈に並行して広がっており、主に火山性土壌で構成されています。赤花崗岩、安山岩、玄武岩、流紋岩などが混在する複雑な土壌構成です。多くは崩積土で、表層には石が多く見られるため、ブドウの根が深くまで伸びやすい環境となっています。ティングイリリカ川に近接していることから、一部には砂質やシルトの河川堆積物も含まれます。土壌の有機物含有量は約3%とやや低めで、テクスチャーは粘土質ロームから砂質ローム。pHは弱酸性(5.8~6.2)です。

■醸造について
ワイナリーに運ばれたブドウは、まずコンベアベルト上で選果と除梗が行われます。さらに、振動式のベルトコンベアテーブルで果粒の大きさによる選別が行われ、均一な粒だけが使用されます。

選別されたブドウはステンレスタンクに移され、天然酵母によってアルコール発酵が行われ、発酵中は状態に応じてポンプオーバーが施されます。品種によっては発酵後に約5日間の醸しを加え、マセレーション(浸漬)から醸しまでのスキンコンタクト期間は合計20から25日となります。

その後、ワインは樽に移され、自然にマロラクティック発酵が始まります。14か月間の熟成を経て、特別な処理を施すことなく自然に清澄され、軽く濾過した後に瓶詰されます。

熟成に使用される容器の構成は以下の通りです:
・フレンチオーク樽 70%(新樽、1年・2年使用済み樽の組み合わせ)
・2000Lおよび5000Lのフードル樽 20%
・卵型コンクリートタンク 10%


■コヤムについて
「チリワインを変えた、チリ初のオーガニック・ワイン」
「コヤム」は、チリのエミリアーナ・ヴィンヤーズが手がけるフラッグシップ・ブランドです。

ある日、エミリアーナ・ヴィンヤーズの創業メンバーのひとり、ホセ・ギリサスティが畑作業を終えて帰宅すると、目が赤くなり、肌にかゆみが出て、頭痛も感じました。「毎日ここで働いている労働者たちの健康は大丈夫なのだろうか? ブドウの樹には悪影響がないのだろうか? そのブドウで造ったワインは本当に安全なのだろうか?」そんな疑問が、有機栽培への転換を考えるきっかけとなりました。

こうした想いから、エミリアーナの有機栽培の取り組みは、コルチャグアのロス・ロブレスにある自社畑で始まりました。そこで試験的に栽培された複数の品種がいずれも健やかに育ち、それらのブドウをすべてブレンドして造られたのが、2001年ヴィンテージの「コヤム」です。

このワインは、2年後に開催されたチリ・ワイン・アウォードに出品され、見事その年の最高評価である「ベスト・イン・ショー」を受賞しました。この快挙を機に、エミリアーナは全畑の有機栽培およびビオディナミ農法への全面転換を決意します。

チリで初めてのオーガニック・ワインである「コヤム」が、名だたるワインの中で「ベスト・イン・ショー」に輝いたことは、国内のワイン業界に大きな衝撃を与えました。そしてこの瞬間から、「コヤム」はエミリアーナの象徴的な存在として不動の地位を築きました。

森のニュアンスを纏う、希少なカベルネ・フラン
サトウ ラ フェルム ド サトウ スー ボワ [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 7,299 税込
在庫数 9
この「スー・ボワ」は、サトウ・ワインズの自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」のカベルネ・フランから造られる、希少な赤ワインです。

自社畑の中で唯一北向きの斜面に位置するこの区画は、日照条件に恵まれ、カベルネ・フランの栽培に適した環境となっています。夏場には日差しが非常に強くなるため、佐藤さんご夫妻は、よくカベルネ・フランの樹がつくる木陰でひと休みすることもあるそうです。

ワイン名の「スー・ボワ(森の中)」は、このエピソードに由来していますが、ワイン自体にも森を思わせるニュアンスが感じられるのが、また興味深いところです。

■栽培について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。カベルネ・フランは、自社畑内でも特に日照条件に恵まれた約0.25haの区画に植えられています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランド、セントラル・オタゴ内の産地ピサの平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入しました。

当初から環境に配慮した栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウはすべて除梗し、約8日間の低温浸漬を実施。小さな開放式タンクで野生酵母による自然発酵を行い、バスケットプレス後、ステンレスタンクでブレンド。その後、古樽にて19か月間熟成させ、マロラクティック発酵も行っています。さらに12か月以上の瓶内熟成を経てリリースされます。

瓶詰め前にごく少量の酸化防止剤(SO2:15ppm)のみを添加。無濾過、清澄剤不使用。コルク(DIAM)+WAX。アルコール度数13.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。

2000円前後のスタッフ一押し!甘口ワイン
トレンサム エステート ノーブル タミンガ ( ハーフボトル ) [2016] 375ml

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 1,980 のところ
販売価格 ¥ 1,980 税込
在庫数 4
【気軽に貴腐ワインを楽しめるのが嬉しい♪】
ライチ、アプリコット、みかんに、花々やはちみつの香り。フレッシュ&フルーティーなデザートワインです。
次へ

カリフォルニアの
人気ランキング

前へ

古樹が語る、アメリカ伝統のジンファンデル
ロンバウアー ジンファンデル カリフォルニア [2021]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,979 税込
在庫数 15
ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアへもたらされたジンファンデルは、多くの人々から“アメリカの伝統的ブドウ品種”と見なされています。このジンファンデルは、カリフォルニアワインの歴史への敬意を込めて造られた一本です!

使用されているブドウは、州内でも最も古いワイン産地に位置する一流畑から収穫されたもので、なかには樹齢100年を超える区画も含まれています。

■生産者のコメント
ラズベリー、チェリー、クランベリーの香りに、ドライハーブや花のニュアンスが調和して広がります。口に含むと、凝縮した赤い果実味にスパイスやリコリスの風味が重なり、繊細なタンニンに支えられたジューシーな味わいが感じられます。余韻は長く、シルキーで、豊かな風味が持続します。

■栽培について
カリフォルニア州のアマドール郡(50%)、エルドラド郡(25%)、レイク郡(20%)、ナパ郡(5%)という、4つの主要産地にある厳選された畑のブドウを使用しています。

1月と2月の小雨が功を奏し、順調な開花と生育期を迎えました。夏の暑さも平均的で、全体として理想的な生育条件となりました。

生育期間を通して、NDVI(正規化差分植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとに合わせた持続可能な農法を実施しました。収穫は長期間にわたって行われ、各区画が最適な熟度に達したタイミングで摘み取りました。また、自然な酸味を保つため、収穫は夜間に行いました。

■醸造について
ブドウは丁寧に除梗・選別され、完璧な状態の果実のみがワイン造りに使用されました。低温浸漬によって色素と風味を抽出したのち、タンクで一次発酵を開始。発酵後、ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、オーク樽へ移してマロラクティック発酵と熟成が行われました。アルコール度数15.9%。


■ロンバウアーについて
1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によって設立されたロンバウアーは、40年以上にわたり、ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニアを代表する高品質ワインを造り続ける家族経営ワイナリーです。

1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーは、妻ジョアンと共にナパ・ヴァレーへ移住。料理界の名著「The Joy of Cooking」を著したコーナーの伯母イルマの存在や、ドイツ・ラインガウにルーツを持つ家系背景から、食とワインを自然に結び付けた感性を育んできました。

ナパ・ヴァレーでは、コン・クリーク・ワイナリーの共同経営を通じて、ワイン造りの基礎を一から学び、1980年に独立。スタッグス・リープ・ディストリクトで初のカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、ボブ・レヴィと共に自身のワイン造りをスタートさせます。

1984年には、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを初リリース。特にカーネロスのシャルドネはロンバウアーの代名詞となり、「シャルドネ・カーネロス 1991」がワイン・スペクテイター Top100ワインに選出されて以降、同誌で計5度のランクインを達成。さらに、ワイン&スピリッツ誌で17年連続「トップ10シャルドネ」に選ばれるなど、継続的な高評価を誇ります。

現在は、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなどで90点以上の評価を70回以上獲得。副社長(栽培・醸造担当)のリッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンのもと、伝統と最新技術を融合したワイン造りを行っています。

また、持続可能な農法にも積極的に取り組み、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパ・グリーン・ワイナリー認証を取得。現在はロンバウアー家の2代目・3代目へと受け継がれ、創業者の精神を大切にしながら、家族経営ならではの温かみあるワインを生み出し続けています。

選び抜かれた最良の樽が生む、大人気ピノ・ノワール
オーボンクリマ ピノノワール イザベル [2022]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 8,730 税込
在庫数 51
イザベルは、オー・ボン・クリマが手掛けるすべてのピノ・ノワールの中から、毎年もっとも品質の高い「ベスト・バレル」を厳選し、ブレンドして造られるワイン。オー・ボン・クリマの最高峰に位置づけられる一本です!

■生産者のコメント
2022年の「イザベル」ピノ・ノワールは、6つの畑の最上級樽をブレンドした、複雑で奥行きのあるキュヴェです。

明るい赤系果実がまず前面に現れ、キャンディのようなクランベリーやホワイトペッパー、ジャスミンの花のニュアンスが続きます。空気に触れると、苔やナツメグを思わせる、落ち着いた香りが現れ、土っぽい深みを演出します。

味わいは、赤い果実の風味に、ローストしたカカオやバニラ・カスタードのような、まろやかさが重なり、ジューシーな酸味ときめ細やかなタンニンが美しく調和しています。エレガントで余韻が長く、美しく熟成していくポテンシャルを備えたワインです。

■栽培について
毎年の比率は非公開ですが、イザベルにはカリフォルニア各地で収穫された厳選ブドウが使用されています。

2022年は、カリフォルニアの4つのAVA(アメリカ公認ブドウ栽培地域)にまたがる6つの畑からブドウを収穫しています。広い地域のピノ・ノワールをブレンドするため、オー・ボン・クリマ最高峰ワインの位置づけながら、AVA表記はカリフォルニアとなっています。

使用した畑は次の通りです。ビエン・ナシード(サンタバーバラ/サンタ・マリア・ヴァレー)キック・オン・ヴィンヤード、ランチョ ラ クーナおよびロス・アラモス・ヴィンヤード(ともにサンタ・バーバラ/ロス・アラモス・ヴァレー)、ターリー・ヴィンヤーズ(アロヨ・グランデ・ヴァレー)、ララ・パンジー(ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー)

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫し、畑で厳しく選果を行います。発酵には開放式発酵槽を使用し、発酵中は手作業で毎日パンチダウンを実施。ワインの移動にはポンプを使わず、重力のみで丁寧に行います。

その後、フレンチオークの新樽100%(フランソワ・フレール社製)で24か月間熟成させ、細心の注意を払いながら仕上げられます。アルコール度数13.5%。

各ロットは収穫から発酵・熟成まで個別に管理されます。すべてのロットをテイスティングし、最良のものを選び抜いたうえで樽の選定を実施。最初の選定から最終ブレンドの決定まで数か月をかけて繰り返し評価を行い、「イザベル」ならではの完璧なバランスを追求しています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。

スタッフ一押しのカリフォルニア カベルネ!!
シックス エイト ナイン セラーズ 689 サブミッション カベルネソーヴィニヨン [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,493 税込
在庫数 25
オンライン ワッシーズで一番売れている、カリフォルニアの人気カベルネソーヴィニヨン!

■生産者のコメント
このカベルネ・ソーヴィニヨンは、深いルビーがかった紫色をしており、グラスから立ち上るブルーベリー、カシス、ダークチョコレートの香りが印象的です。

熟した黒系果実の風味が、樽熟成による香ばしいオーク香と見事に調和しています。ミディアムからフルボディの味わいで、フレッシュさが際立ち、滑らかでビロードのような質感。繊細で官能的な余韻が続き、もう一杯飲みたくなるような魅力にあふれています。

■栽培について
カリフォルニア州の中でも、特に優れた栽培地域から選び抜かれたブドウを使用しています。2022年ヴィンテージでは、ソノマ、ナパ、ロダイ、メンドシーノといった、評価の高い銘醸地の個性が表現されています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で10か月間熟成させています。アルコール度14.5%。


■サブミッション/689(シックス エイト ナイン) セラーズについて
サブミッションは、人気の689 セラーズを手掛ける、ナパ ヴァレーやソノマノースコーストの地域を中心にワイン生産を行うプレミア ワイン グループと長きにわたりナパ ヴァレーでワインメーカーを勤めるケント ラスムーセン(Kent Rasmussen)のジョイントベンチャーです。

689セラーズは、ワインのコスト パフォーマンスを最も重視しており、カリフォルニアでの長年の経験から、カリフォルニア全土の栽培家との関係も深く高品質のブドウを獲得することができます。そのため、飲んだ人は、このクオリティは、特に素晴らしいブドウを産出するAVA(産地)のワインだろうと感じるのです。

多彩なテロワールが織りなす、複雑味のあるシャルドネ
ハートフォード コート シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
在庫数 8
単一畑ワインで高い評価を得るハートフォード・ファミリー・ワイナリーが手掛ける、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を映し出すシャルドネ。

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウをブレンドして造られます。ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレー、ラグーナ・リッジ、セバストポル・ヒルズ、サンタ・ローザ・プレインズといった、それぞれに異なる個性を持つ地区のブドウが重なり、複雑さと奥行きを生み出しています。

■生産者のコメント
2024年のハートフォード・コート ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネは、鮮やかな柑橘類、シャキッとした青リンゴ、ネクタリンの重層的な香りに、マンゴーやパイナップルの繊細なニュアンスが重なります。

味わいは洗練され、調和のとれた仕上がり。熟した果実味に、ほのかなスパイス感と火打石を思わせるミネラル感が寄り添います。しなやかな酸が長く続き、豊かで上質な余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウを使用しています。自社畑であるジェニファーズ、フォグ・ダンス、ベルフラワー、アレンデルに加え、ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部に位置する近隣の畑のブドウも用いられています。

ブドウは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーを代表する複数の地区から選ばれ、それぞれの個性が最終的なブレンドに奥行きをもたらしています。

ミドル・リーチからは、熟した果実やハニーサックル、ジャスミンを思わせる華やかな個性。グリーン・ヴァレーからは、柑橘、レモンドロップ、青リンゴを思わせる爽やかな香りと味わい。ラグーナ・リッジからは、焼きリンゴや洋梨、層をなすような質感、砂糖漬けのジンジャーを思わせる余韻が加わります。

さらに、セバストポル・ヒルズ由来の明るい柑橘オイルの香り、焦点の定まった酸、レモンライムを思わせる風味、サンタ・ローザ・プレインズ由来の豊かな柑橘やリンゴの香り、丸みのある長い質感が重なります。こうした各地区の特徴が組み合わさることで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーらしい複雑さとバランスを備えたシャルドネに仕上がっています。

■醸造について
すべての畑で夜間に手摘み収穫を行い、ブドウはやさしく全房圧搾されます。

発酵は、フレンチオーク樽で天然酵母により行われ、使用樽はフレンチオーク100%、うち新樽比率は23%です。樽で8.5か月熟成し、マロラクティック発酵中は週1回の澱攪拌を行います。

清澄は行わず、ろ過も最小限にとどめて瓶詰め。こうした丁寧な醸造により、果実味の純度、複雑さ、バランスの取れた味わいを引き出しています。

アルコール度数:14.5%
酸度:5.4g/L
pH:3.40


■ハートフォードについて
「難しい畑に挑み、テロワールの個性を映し出す造り手。」

ハートフォード・ファミリー・ワイナリーは、1994年にドン&ジェニファー・ハートフォード夫妻によって設立された、ソノマ郡フォレストヴィルに拠点を置く家族経営のワイナリーです。

ワイナリーは、冷涼な太平洋からほど近い、レッドウッドの森に囲まれた場所に位置しています。シャルドネ、ピノ・ノワール、オールド・ヴァイン・ジンファンデルを中心に、畑の個性を丁寧に表現する少量生産のワインを手掛けています。

ハートフォードが大切にしているのは、「ハイリスク・ハイリワード」と表現されるワイン造り。急斜面、風の強い尾根、霧の多い谷など、栽培が難しく収量も限られる畑をあえて選びます。ブドウにとって厳しい環境だからこそ、凝縮感があり、個性豊かで、産地の表情がはっきりと感じられるワインが生まれると考えています。

毎年、最大7つのAVAにまたがる畑から30種類以上の単一畑ワインを造っており、その多くは生産量が非常に限られています。一方で、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの名を冠したシャルドネ、ピノ・ノワール、ジンファンデルでは、複数の畑の個性を組み合わせることで、アペラシオン全体の魅力を表現しています。

醸造では、伝統的で職人的な手法を重視。畑やヴィンテージの個性を尊重し、過度に手を加えず、ブドウ本来の持ち味を引き出すことを大切にしています。

また、環境への取り組みにも力を入れており、自社畑はカリフォルニア・サステイナブル・ワイングローイング・アライアンスおよびSIPの認証を取得。土壌の健全性や生物多様性を高める栽培、自然環境の保全、水資源の管理など、次世代へ土地を引き継ぐための持続可能なワイン造りを実践しています。

大人気!濃厚でリッチな味わいのシャルドネ!!
ブレッド & バター シャルドネ [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 3,502 税込
在庫数 38
大人気!濃厚でリッチな味わいのシャルドネ!!

豊潤でバランスが取れたクリーミーなブレッド&バター シャルドネは、ワイナリーが、設立からわずか2年で一躍有名になるきっかけとなったワインです。

■生産者のコメント
輝きのある黄金色。 香りは、トロピカルフルーツ、ヴァニラ・ビーンズ、アーモンド、ブリオッシュ、クレーム・ブリュレを思わせます。

味わいは、トロピカルフルーツの豊かな果実味、穏やかな酸味に、バターのようなクリーミーさと、香ばしいトーストのニュアンスが印象的に感じられます。まるで舌の上で溶けていくような味わいが、長くリッチな余韻につながります。

ワインに合わせる料理は、チキンのクリーム煮、魚介のムニエル、チキンのグリル、かぼちゃのクリームペンネ、冬野菜とベーコンのキッシュがおすすめです。

■栽培について
カリフォルニア州内の産地から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
一部マロラクティック発酵を行い、熟成はアメリカンオークとフレンチオークで数か月間熟成させています。


■ブレッド&バターについて
ブレッド&バターは、カリフォルニアでワイン生産に携わっていたグレゴリー・アン氏が、2013年に設立したワイナリーです。

翌年、世界界最大級のマーケティング調査会社ニールセンによる「急成長企業トップ500」に、ワイン生産者として唯一選出。さらに2015年11月には、まだ無名であった「ブレッド&バター シャルドネ2012VT」が、当時の米国大統領、オバマ氏主催のTPP(環太平洋パートナーシップ)閣僚会合におけるランチミーティングにて提供され、その品質の高さも相まって、設立からわずか2年で一躍有名ワイナリーになりました!。

ブレッド&バターには、2つの意味があります。1つ目の意味は、ワインのスタイルを表しており、「ブレッド」は樽熟成による香ばしさ、「バター」はマロラクティック発酵によるクリーミーな風味を表現しており、芳醇でリッチな味わいを持つワインを生産しています。

2つ目は、ワイン造りへの想いです。英語の「Bread & Butter」には、「生活必需品」や「人生に欠かせないもの」といった意味があり、人々にとってそのような存在のワインを作りたいという信念を表しています。

ブレッド&バターが掲げるコンセプトは、「考えすぎないで、ワインを飲んじゃいなよ!(DON'T OVERTHINK IT.)」。良いものは、複雑ではなく、シンプルにただ「良いもの」であるべきという信念のもと、肩ひじ張らずにリラックスして楽しめるワインを世界中に届けています。
次へ

ナパの人気ランキング

前へ

古樹が語る、アメリカ伝統のジンファンデル
ロンバウアー ジンファンデル カリフォルニア [2021]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,979 税込
在庫数 15
ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアへもたらされたジンファンデルは、多くの人々から“アメリカの伝統的ブドウ品種”と見なされています。このジンファンデルは、カリフォルニアワインの歴史への敬意を込めて造られた一本です!

使用されているブドウは、州内でも最も古いワイン産地に位置する一流畑から収穫されたもので、なかには樹齢100年を超える区画も含まれています。

■生産者のコメント
ラズベリー、チェリー、クランベリーの香りに、ドライハーブや花のニュアンスが調和して広がります。口に含むと、凝縮した赤い果実味にスパイスやリコリスの風味が重なり、繊細なタンニンに支えられたジューシーな味わいが感じられます。余韻は長く、シルキーで、豊かな風味が持続します。

■栽培について
カリフォルニア州のアマドール郡(50%)、エルドラド郡(25%)、レイク郡(20%)、ナパ郡(5%)という、4つの主要産地にある厳選された畑のブドウを使用しています。

1月と2月の小雨が功を奏し、順調な開花と生育期を迎えました。夏の暑さも平均的で、全体として理想的な生育条件となりました。

生育期間を通して、NDVI(正規化差分植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとに合わせた持続可能な農法を実施しました。収穫は長期間にわたって行われ、各区画が最適な熟度に達したタイミングで摘み取りました。また、自然な酸味を保つため、収穫は夜間に行いました。

■醸造について
ブドウは丁寧に除梗・選別され、完璧な状態の果実のみがワイン造りに使用されました。低温浸漬によって色素と風味を抽出したのち、タンクで一次発酵を開始。発酵後、ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、オーク樽へ移してマロラクティック発酵と熟成が行われました。アルコール度数15.9%。


■ロンバウアーについて
1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によって設立されたロンバウアーは、40年以上にわたり、ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニアを代表する高品質ワインを造り続ける家族経営ワイナリーです。

1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーは、妻ジョアンと共にナパ・ヴァレーへ移住。料理界の名著「The Joy of Cooking」を著したコーナーの伯母イルマの存在や、ドイツ・ラインガウにルーツを持つ家系背景から、食とワインを自然に結び付けた感性を育んできました。

ナパ・ヴァレーでは、コン・クリーク・ワイナリーの共同経営を通じて、ワイン造りの基礎を一から学び、1980年に独立。スタッグス・リープ・ディストリクトで初のカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、ボブ・レヴィと共に自身のワイン造りをスタートさせます。

1984年には、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを初リリース。特にカーネロスのシャルドネはロンバウアーの代名詞となり、「シャルドネ・カーネロス 1991」がワイン・スペクテイター Top100ワインに選出されて以降、同誌で計5度のランクインを達成。さらに、ワイン&スピリッツ誌で17年連続「トップ10シャルドネ」に選ばれるなど、継続的な高評価を誇ります。

現在は、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなどで90点以上の評価を70回以上獲得。副社長(栽培・醸造担当)のリッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンのもと、伝統と最新技術を融合したワイン造りを行っています。

また、持続可能な農法にも積極的に取り組み、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパ・グリーン・ワイナリー認証を取得。現在はロンバウアー家の2代目・3代目へと受け継がれ、創業者の精神を大切にしながら、家族経営ならではの温かみあるワインを生み出し続けています。

コングスガードの希少なセカンド・セレクション
コングスガード キングス ファーム ホワイト ワイン ナパ ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,365 税込
在庫数 5
キングス・ファームは、コングスガードが手掛ける希少なセカンド・セレクション。アトラス・ピークの自社畑で栽培されるヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネをブレンドした白ワインです。

■テイスティング・コメント
フレッシュで果実味豊かな仕上がり。親しみやすさがありながらも、コングスガードらしい奥行きと上質感を備えています。アルコール度数:14.1%。

■栽培について
ブドウは、ナパ・ヴァレー南東部、標高の高いアトラス・ピークに位置する自社畑から収穫しています。

■キングス・ファームについて
コングスガードは、オーナーであるジョン・コングスガード氏の苗字を冠したブランドです。コングスガード家は5世代前にノルウェーから移民し、ナパに根を張りました。

「Kongsgaard」を英語に訳すと「King’s Farm=王の土地/農場」という意味になります。その英訳から名付けられたのが、この「キングス・ファーム」です。

キングス・ファームは毎年リリースされるわけではなく、良年かつ十分な収量に恵まれ、コングスガードの上級キュヴェ用に厳選した後、リリースに値するワインがある場合にのみ造られます。そのため、生産量は非常に限られています。

■キングス・ファームのラベルについて
ラベルのモチーフは、コングスガード家の祖先の出身地であるノルウェー東部の渓谷「ハリンダル」に由来します。

ハリンダルに現存する中世の木造教会「トルポ・スターヴ教会」の内部には、1225年に描かれた、王が馬に乗る壁画が残されています。キングス・ファームのラベルには、その壁画がモチーフとして用いられています。


■コングスガードについて
コングスガードは、オーベール、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケルと並び、カリフォルニア・シャルドネを代表する造り手のひとつに数えられる生産者です。

最高峰シャルドネ「ザ・ジャッジ」は、自社畑のブドウから造られるマニア垂涎の逸品。生産量は多い年でも15樽ほど、少ない年には5樽ほどに限られる、極めて希少なワインです。

また、カーネロス地区の銘醸畑として知られるハドソン・ヴィンヤードやハイド・ヴィンヤードのブドウから造られる「シャルドネ ナパ・ヴァレー」も、高い人気を誇ります。

特にシャルドネで知られるコングスガードですが、ハドソン・ヴィンヤードのブドウから造られるシラーも非常に高い評価を受けています。カベルネ・ソーヴィニヨンも素晴らしい品質ながら、生産量が少ないため、入手困難なワインとなっています。

そのほか、自社畑や契約農家のブドウから、アルバリーニョ、ヴィオニエ、レッド・ブレンド「フィマサウルス」なども造られていますが、日本へ正規輸入される数量はいずれもごくわずか。どのワインも希少性の高い逸品です。

ダックホーンがナパのブドウから造るカベルネ!
ダックホーン カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー (50周年記念ボトル) [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,572 税込
在庫数 8
ダックホーンの自社畑を中心に、ナパ・ヴァレーの信頼ある契約農家から厳選したブドウをブレンド。産地の多彩な個性を、力強さと気品あるバランスで表現したカベルネ・ソーヴィニヨンです。2023年ヴィンテージは、創業50周年を記念した特別ラベルとなっています!

■生産者のコメント
力強い果実味ときめ細かなタンニンを備え、気品と奥行きを感じさせるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ボイセンベリーやカシス、野生のベリーを思わせる香りに、ローリエやベーキングスパイス、ほのかなパイ生地のニュアンスが重なります。口に含むと、ブルーベリーの豊かな果実味と、濡れた石を思わせるミネラル感、グラハムクラッカーのようなほのかな風味が広がります。しっかりとした骨格を持ちながら、味わいには奥行きと躍動感があり、カシスや杉のニュアンスを伴う長い余韻が、落ち着きのある力強さを感じさせます。

■ヴィンテージについて
2023年は、冬から春にかけて豊富な雨に恵まれたことで萌芽が遅く、生育全体もゆっくりと進みました。春は気温が低めに推移し、開花期間が長引いたため、ヴェレゾン後に摘果を行い、収量のバランスを整えました。

生育期を通して気温は平年を下回り、ブドウが樹上で成熟する期間は長くなりました。その分、畑ではきめ細かな管理が求められましたが、ブドウは過度な高温に見舞われることなく、美しく成熟しました。収穫は8月28日のセミヨンから始まり、続いてソーヴィニヨン・ブランを収穫。最後は11月9日、オーク・ノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンで締めくくられました。

この年の赤ワインは、ピュアでなめらかな果実味と鮮やかな酸を備え、バランスのとれた優美な仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパヴァレーの産地オーク・ノール、カリストガ、ラザフォード、オークヴィルセント・ヘレナのブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽50%)で16か月間熟成を行っています。アルコール度14.5%。


■ダックホーンについて
ダックホーン・ヴィンヤーズは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。ナパ・ヴァレーにおける最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして、その発展を支えてきました。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸に、ナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローです。

創業者のダン・ダックホーン氏は、1970年代にサンテミリオンやポムロールを訪れ、メルローを主体とするボルドー右岸のワインに魅了されました。そして1978年、ダックホーン初となるナパ・ヴァレー・メルローを造ります。以来、メルローはダックホーンを象徴するワインとして高い人気を集めています。

また、メルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウと、優れた畑から厳選した果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと高い完成度を感じさせます。

2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えました。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、ナパ・ヴァレーを代表する生産者として確固たる地位を築いています。

ホンマでっか!?TVで、さんまが絶賛したワイン
ナパ ハイランズ カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,192 税込
在庫数 8
2017年の年末、「ホンマでっか!?TV」で明石家さんまさんが絶賛したことで人気に火がつき、今や押しも押されもせぬ“定番ナパ・カベルネ”のひとつです!!

■テイスティング・コメント
果実のエネルギーをしっかりと感じる味わい。フレッシュさがありながらコクも備え、やや硬さのあるタンニンがワインに骨格を与えています。

熟したブラックベリーの香りに、穏やかなセージ、ほのかな黒胡椒、バニラ、コーヒー、葉巻といったニュアンスが重なり、全体を包み込みます。張りのあるタンニンは過度ではなく、滑らかな余韻へと続きます。

食事とともにグラスが進むタイプのワインで、リブアイ・ステーキ、牛バラ肉の煮込み、炭火焼の肉料理全般、甘めのソースを使った鴨のローストと好相性。また、キノコの付け合わせはワインとの橋渡しとなり、風味をいっそう引き立てます。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレー各地から、その年のヴィンテージにふさわしい畑を厳選。2023年は主にクームスヴィル地区のブドウを使用しています。

シルヴァラード・トレイル沿いに位置する、信頼できる家族経営の畑で栽培されるブドウ(樹齢約30年)を収穫。立地条件に恵まれ、適切な灌漑管理のもと、環境に配慮した農法が実践されています。

■醸造について
ブドウは優しく破砕し、48時間の低温浸漬を行ってアロマと色調をゆっくり引き出した後、主発酵へと進みます。主発酵終了後は、さらに約2週間、果皮や果梗とともにマセラシオンを行い、まろやかな果実味と質感を付与します。

その後、穏やかに圧搾し、フランス産オーク樽(新樽35%、2年以上使用の樽65%)で約18か月間熟成させます。


■ナパ・ハイランズについて
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーで収穫されたブドウを使用し、高いコストパフォーマンスを実現するワインを手がける生産者です。

日本では2017年末、テレビ番組「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんが、カベルネ・ソーヴィニヨンを絶賛したことから注目を集め、一躍その名が知られるようになりました。その後も人気が高まり、現在では定番のカリフォルニアワインとして多くの支持を集めています。

当初はカベルネ・ソーヴィニヨンのみの展開でしたが、現在はシャルドネ、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブランとラインナップも拡大。幅広いニーズに応えるワインを生み出しています。

「ナパ・ハイランズ」は、ナパ・ヴァレーのブドウ栽培農家と信頼関係を築きながら、品種ごとに最適なテロワールを見極め、各地区から厳選したブドウをブレンド。ナパらしさを大切にしつつ、土地の個性を引き出したワイン造りが特徴です。ラベルには、ナパ・ヴァレーのどこか懐かしい田園風景が描かれ、自然の恵みに育まれた良質なワインであることが表現されています。

ナパ・ヴァレーの魅力を素直に、そして丁寧に表現した1本。気取らず楽しめる上質なカリフォルニアワインをお探しの方に、ぜひおすすめしたいワインです!

ホワイトハウスでも採用した日本ゆかりのナパ・シャルドネ
クロ ペガス シャルドネ ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,942 税込
在庫数 5
日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑シャルドネ。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来しています。

熟した桃やバニラの香りが広がる、なめらかでバランスの良い味わい。リッチさがありながらもエレガントで、食事にも寄り添う1本です。

2006年にはブッシュ元大統領がホワイトハウス晩餐会用ワインとして、このシャルドネで小泉元首相をもてなしました。また、『神の雫』22巻にも登場。味わいとともに、話題性も抜群のワインです。

■生産者のコメント
グラスに注ぐと輝きのある麦わら色。アプリコット、熟した桃、スイカズラのジューシーな香りに、ほのかなバニラのニュアンスが感じられます。口当たりは絹のように滑らか。爽やかなモモの風味が、持続する酸と見事に調和。

このワインは料理との相性が良く、ハチミツをかけた焼き桃とヤギのチーズ、マヒマヒのタコス、フレッシュなサラダとよく合います。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

冷涼なナパ郡のカーネロスのハイウェイ121南側に位置するミツコズ・ヴィンヤードは、シャルドネにとって最高の環境が整っています。1989 年にその土地を購入したときには野原でしたが、それぞれの区画の土壌にとって一番いいクローンを探すことで、その品種のポテンシャルを最大限に引き出せるように様々な工夫を重ね続けています。その結果、このシャルドネの品質は年を追うごとに上がり続けています。

■醸造について
ブドウは早朝に収穫。冷えた状態でワイナリーへ運び、やさしく圧搾しました。果汁は24時間静置した後、タンク内でゆっくりと低温発酵。厳選した酵母と野生酵母の両方を使用し、発酵のちょうど半ばを少し過ぎた段階でワインを樽へ移し、30%新樽のフレンチオークで発酵を完了させました。完全なマロラクティック発酵の後、9か月熟成。その後、ワインはブレンド、軽いろ過を経て、瓶詰めしています。

アルコール度数:14.5%
生産量:11000ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
次へ

ソノマの人気ランキング

前へ

多彩なテロワールが織りなす、複雑味のあるシャルドネ
ハートフォード コート シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
在庫数 8
単一畑ワインで高い評価を得るハートフォード・ファミリー・ワイナリーが手掛ける、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を映し出すシャルドネ。

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウをブレンドして造られます。ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレー、ラグーナ・リッジ、セバストポル・ヒルズ、サンタ・ローザ・プレインズといった、それぞれに異なる個性を持つ地区のブドウが重なり、複雑さと奥行きを生み出しています。

■生産者のコメント
2024年のハートフォード・コート ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネは、鮮やかな柑橘類、シャキッとした青リンゴ、ネクタリンの重層的な香りに、マンゴーやパイナップルの繊細なニュアンスが重なります。

味わいは洗練され、調和のとれた仕上がり。熟した果実味に、ほのかなスパイス感と火打石を思わせるミネラル感が寄り添います。しなやかな酸が長く続き、豊かで上質な余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウを使用しています。自社畑であるジェニファーズ、フォグ・ダンス、ベルフラワー、アレンデルに加え、ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部に位置する近隣の畑のブドウも用いられています。

ブドウは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーを代表する複数の地区から選ばれ、それぞれの個性が最終的なブレンドに奥行きをもたらしています。

ミドル・リーチからは、熟した果実やハニーサックル、ジャスミンを思わせる華やかな個性。グリーン・ヴァレーからは、柑橘、レモンドロップ、青リンゴを思わせる爽やかな香りと味わい。ラグーナ・リッジからは、焼きリンゴや洋梨、層をなすような質感、砂糖漬けのジンジャーを思わせる余韻が加わります。

さらに、セバストポル・ヒルズ由来の明るい柑橘オイルの香り、焦点の定まった酸、レモンライムを思わせる風味、サンタ・ローザ・プレインズ由来の豊かな柑橘やリンゴの香り、丸みのある長い質感が重なります。こうした各地区の特徴が組み合わさることで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーらしい複雑さとバランスを備えたシャルドネに仕上がっています。

■醸造について
すべての畑で夜間に手摘み収穫を行い、ブドウはやさしく全房圧搾されます。

発酵は、フレンチオーク樽で天然酵母により行われ、使用樽はフレンチオーク100%、うち新樽比率は23%です。樽で8.5か月熟成し、マロラクティック発酵中は週1回の澱攪拌を行います。

清澄は行わず、ろ過も最小限にとどめて瓶詰め。こうした丁寧な醸造により、果実味の純度、複雑さ、バランスの取れた味わいを引き出しています。

アルコール度数:14.5%
酸度:5.4g/L
pH:3.40


■ハートフォードについて
「難しい畑に挑み、テロワールの個性を映し出す造り手。」

ハートフォード・ファミリー・ワイナリーは、1994年にドン&ジェニファー・ハートフォード夫妻によって設立された、ソノマ郡フォレストヴィルに拠点を置く家族経営のワイナリーです。

ワイナリーは、冷涼な太平洋からほど近い、レッドウッドの森に囲まれた場所に位置しています。シャルドネ、ピノ・ノワール、オールド・ヴァイン・ジンファンデルを中心に、畑の個性を丁寧に表現する少量生産のワインを手掛けています。

ハートフォードが大切にしているのは、「ハイリスク・ハイリワード」と表現されるワイン造り。急斜面、風の強い尾根、霧の多い谷など、栽培が難しく収量も限られる畑をあえて選びます。ブドウにとって厳しい環境だからこそ、凝縮感があり、個性豊かで、産地の表情がはっきりと感じられるワインが生まれると考えています。

毎年、最大7つのAVAにまたがる畑から30種類以上の単一畑ワインを造っており、その多くは生産量が非常に限られています。一方で、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの名を冠したシャルドネ、ピノ・ノワール、ジンファンデルでは、複数の畑の個性を組み合わせることで、アペラシオン全体の魅力を表現しています。

醸造では、伝統的で職人的な手法を重視。畑やヴィンテージの個性を尊重し、過度に手を加えず、ブドウ本来の持ち味を引き出すことを大切にしています。

また、環境への取り組みにも力を入れており、自社畑はカリフォルニア・サステイナブル・ワイングローイング・アライアンスおよびSIPの認証を取得。土壌の健全性や生物多様性を高める栽培、自然環境の保全、水資源の管理など、次世代へ土地を引き継ぐための持続可能なワイン造りを実践しています。

「キスラー」のオーナーが手がけるコスパ抜群ピノ
ヘッド ハイ ピノ ノワール ソノマ カウンティ [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,256 税込
在庫数 7
カリフォルニアを代表するピノノワールやシャルドネの造り手「キスラー」や「ギャップス・クラウン」、「スリー・スティックス」などソノマを代表する高級ワイナリーや畑を所有する実業家であるビル・プライス氏が手掛ける、コスパ抜群のソノマ・ピノノワールです!

■生産者のコメント
このピノノワールは、生き生きとしたチェリーやラズベリーの華やかな香りに、タイムやほのかなクローブの香りが重なります。口に含むと、柔らかなタンニンと生き生きとした酸味が美しく調和し、シルクのように、なめらかな口当たりと清涼感のあるフィニッシュが広がります。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡のブドウ畑から収穫したブドウを使用しています。クローンは、ポマール、538、667。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵。熟成はオーク樽を使用しています。アルコール度数14.5%。


■ヘッド・ハイについて
ヘッドハイは、素晴らしいパフォーマンスと洗練されたデザインで人気のカジュアルブランド。時にはあっと驚く様な超がつくヴィンヤードの2番ブドウが使われることもあり、明らかにこの価格帯としては突出したクオリティのワインです。

オーナーは、キスラー、ギャリー・ファレル、ギャップス・クラウン、スリー・スティックス等々ソノマを代表する一流ワイナリーや高級畑を所有する実業家ビル・プライス。ワインメーカーは、ジョーダンやピーター・マイケル、シャペレなどの一流ワイナリーで研鑽を重ねたブリット・リチャーズが務めています。

ブランド名はビルは、大のサーフィン好きらしく、サーフィン用語で「頭ぐらいの高さの良い波」を表します。

太平洋がもたらす涼風から生み出されるシャルドネ
フリーマン 涼風 シャルドネ グリーン ヴァレー オブ ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

  • 白ワイン
  • WS92点
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 8,074 税込
在庫数 11
このワインは、涼風が流れ込むソノマの銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの、3つの優れた畑から収穫されたブドウで造られるシャルドネです!

ワイン名の「涼風」は、太平洋からロシアン・リヴァー・ヴァレーに吹き込む冷たい風に由来しています。この地域特有の霧や砂質ローム土壌とともに、この風がブドウ栽培に理想的な環境を作り出しています。

■生産者のコメント
2023年の「フリーマン 涼風(Ryo-fu) シャルドネ」は、淡い黄金色と美しい透明感をたたえています。

香りは洋ナシから始まり、空気に触れるにつれて、青リンゴのようなピュアな香りに変化。加えて、レモンの果皮やベーキングスパイス、ごくわずかなトースト香も感じられます。味わいは、冷涼な2023年の気候を反映したキリッとした酸が印象的です。飲み頃は2025年~2032年です。

■栽培について
使用されたブドウは、カリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーにある3つの畑より収穫されました。

マドックス・ヴィンヤード(47%)
ダットン・ランチ(28%)
ハインツ・ランチ(25%)

中でも、2023年ヴィンテージの中核を担っているのが「マドックス・ヴィンヤード」です。グリーン・ヴァレー・ロード沿い、KRランチの近くに位置し、1987年に「シーズ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植樹されました。フリーマンのグロリアおよびユーキ・ヴィンヤードを管理するアート・ロブレド氏がこの畑も手がけており、この区画を「涼風」に加えることができたことを非常に喜んでいます。

また、新たに加わったのが「ダットン・ランチ・ビッグ・ブロック」。グラトン・ロード沿いにあり、1995年にウォーレン・ダットン氏によって「ラフォ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植えられました。

「ハインツ・ランチ」は、涼風のすべてのヴィンテージで使われている唯一の畑です。フリーマンでは2003年よりチャーリー・ハインツ氏の同じ区画のブドウを毎年購入しており、エレガントなストーンフルーツの風味と、オールドワールドを思わせる風格がワインに深みを与えています。単一畑でも十分に通用する品質ながら、ブレンドの中での調和を重視して、毎年涼風に使用されています。

■醸造について
樽内で発酵後、フレンチオーク樽(新樽12%)にて9か月間、澱とともに熟成されています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と日本人の妻アキコ氏によって2001年に設立されました。

設立当時のカリフォルニアでは、果実味豊かで濃厚なスタイルのワインがブームとなっていましたが、フリーマンはそのトレンドに流されることなく、有機農法を基本とし、バランスと上品さを重視した独自のワイン造りを追求してきました。

そのスタイルは、カリフォルニアのみならず世界中で高く評価され、各国の一流レストランのワインリストに名を連ねる、小規模ながらも実力派のワイナリーへと成長を遂げました。

2015年4月、ホワイトハウスで開かれたバラク・オバマ元大統領による公式晩餐会(安倍晋三元首相を迎えて開催)において、フリーマンの「涼風 シャルドネ」が供され、一躍注目を集めました。その後、2021年には岸田首相とアメリカのカマラ・ハリス副大統領および国務長官との昼食会にて、フリーマンのワインが再び使用されました。

スタッフ一押し!
マタンザス クリーク ソーヴィニヨンブラン ソノマ カウンティ [2022]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 4,312 税込
在庫数 5
スタッフ一押し!マタンザス・クリークがソノマ郡の魅力を表現した、豊かな果実味と華やかな香り、爽やかな酸が調和したソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
香りには、ハニーデュー・メロンや菩提樹の花、白桃、グアバのニュアンスが広がります。味わいには、ライムの花やネクタリン、ハニーサックル(スイカズラ)、金柑の繊細な風味が感じられ、バランスの取れた生き生きとした酸味が特徴です。口当たりはライトからミディアムで、爽やかさとエレガントな余韻が楽しめます。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡内にある、9つの畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
9つの畑ごとに個別で収穫、発酵、評価された後にブレンドされ、ソノマ郡の真価を体現する一本として仕上げられます。また、複数の酵母株を使用することで、それぞれの畑が育む個性的な特長や豊かな風味を、最終的なワインの中で存分に引き出しています。

主にステンレスタンクで発酵、17%はニュートラルなフレンチオーク古樽で4か月間発酵・熟成を行っています。アルコール度13.2%。


■マタンザス・クリークについて
マタンザス・クリークは、1977年に設立された、カリフォルニア州ソノマ郡の美しいベネット・バレー地域に位置するワイナリーです。

設立以来、ソーヴィニヨン・ブランとメルローの生産で高い評価を得ており、これらの品種はソノマ郡の温暖な気候のもとで、特に良質なブドウが育ちます。また、シャルドネ、ピノ・ノワール、ボルドースタイルの赤ワインも限定的に生産しています。

自社畑はソノマ郡内の温暖な内陸部や涼しい沿岸部の葡萄栽培地域に点在し、持続可能な農法によって管理されています。さらに、マタンザス・クリークは見事なラベンダーガーデンでも知られており、ソノマ郡サンタローザにあるテイスティングルームでは、静寂に包まれた美しい敷地の中で、特別なワインテイスティング体験を提供しています。
次へ

オレゴンの人気ランキング

前へ

自社畑ローズロックの厳選したブドウから造るシャルドネ
ドメーヌ ドルーアン オレゴン ローズロック シャルドネ エオラ アミティ ヒルズ [2021]

  • 白ワイン
  • WA92点
  • WS92点
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,279 税込
在庫数 39
ブルゴーニュ名門ドルーアンが、アメリカ/オレゴン州にある自社畑ローズロック・ヴィンヤードの厳選されたブドウから造る逸品!!

■生産者のコメント
2021年のローズロック シャルドネは、エオラ・アミティ・ヒルズ地区の畑の特徴であるバランスと精密さが際立っています。

香り高いクチナシやスイカズラのブーケが幾重にも重なり、酸味とほのかなストーンフルーツ(核果)の風味が、口の中を活気づけます。そして、繊細なミネラル感が深みと洗練さを加えています。これは、この畑の典型的な表現の一つです。

牡蠣、ロブスター、貝料理、幅広いジャンルのチーズなどと相性が良いです。

■栽培のついて
ローズロック・ヴィンヤードは、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズ地区の南端に位置する自社畑です。

古代の火山性土壌、理想的な標高差、ヴァン・ドゥーザー・コリドー(海岸山脈にあるオレゴン・コーストへ通じる道)を通り、太平洋の冷たい海風が流れ込むことで、典型的な冷涼気候のピノノワールとシャルドネが造られています。ローズロック・ヴィンヤードは、LIVE認証(サステナブル農法によるブドウ栽培とワイン製造に認証)を受けています。

■醸造について
ワインメーカーはヴェロニク・ドルーアン。ローズロック・ヴィンヤードの3つのシャルドネの区画から収穫されたブドウを使用しています。

これらのブドウは手摘みで収穫され、選別された後、すぐに圧搾され、フレンチオーク樽とステンレスタンク、それぞれ50%の割合で発酵。マロラクティック発酵も行います。その後、フレンチオーク樽とステンレスタンクをブレンドしています。アルコール度14.1%。


■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについて
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。

ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。

【ワイン・スペクテイター誌 2023年Top100ワインにて 第9位】
レゾナンス ピノノワール ウィラメット ヴァレー [2021]

  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS94点
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
在庫数 5
ワイン・スペクテイター誌「2023年 Top100ワイン」にて【 第9位 】に輝いたピノノワール。ウィラメット・ヴァレーの魅力を余すところなく表現しつつ、「ルイ・ジャド」の洗練されたワイン造りと、この地ならではのテロワールが見事に融合した一本です!

■生産者のコメント
明るいルビー色。野イチゴ、ラズベリー、マルベリーに加え、バラやスミレ、バニラ、リコリス、杉のようなウッディな香りが立ち上がります。口に含むと、チェリーやクランベリーの果実味と、存在感のあるタンニンが調和し、バランスのとれた味わいに。余韻にはいきいきとしたミネラル感が感じられ、長く心地よいフィニッシュを迎えます。

■栽培について
オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに位置する自社畑に加え、ウィラメット・ヴァレー内の優良畑のブドウを使用しています。

■醸造について
25度に保たれたステンレスタンクにて約25日間かけて発酵を行い、フレンチオーク樽(新樽30%)にて15か月間、熟成しています。アルコール度13.5%。


■レゾナンスについて
レゾナンスは、フランス・ブルゴーニュの名門メゾン「ルイ・ジャド」が手がける、アメリカ・オレゴン州ウィラメット・ヴァレーに位置するワイナリーです。

2013年にヤムヒル・カールトン地区のレゾナンス・ヴィンヤードを取得し、オレゴンでのワイン造りをスタート。その後、ダンディー・ヒルズ地区などにも畑を拡大し、現在では4つの自社畑を所有。オレゴンのテロワールを活かした高品質なワインを手がけています。

自社畑の総面積は139エーカーで、そのうち72%がピノ・ノワール、28%がシャルドネに植えられています。栽培には持続可能な農法とオーガニックのアプローチを取り入れ、土地の個性を最大限に表現することを重視しています。

ワイン・メイキングでは、収穫したブドウを手作業で丁寧に選果し、畑や区画ごとに分けて醸造。自然酵母を使用し、重力を活かした醸造施設で、ワイン本来の魅力を引き出す最小限の介入を行っています。

生み出されるワインはいずれも高く評価されており、近年では、2021年 ウィラメット・ヴァレー ピノノワールが、ワイン・スペクテーター誌「Top 100 Wines of 2023」で第9位に選ばれるなど、国際的な注目を集めています。

ブルゴーニュの伝統と、オレゴンの新たな可能性を融合させたレゾナンス。世界中のワイン愛好家を魅了し続ける存在です。

クリストム ヴィンヤーズ ピノ ノワール ルイーズ ヴィンヤード [2018]

  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS92点
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,463 税込
在庫数 2
透明感のある淡いルビー色、クラッシクな黒系、赤系のチェリーのアロマから始まり、コーラ、乾いた土や紫蘇の葉のニュアンスに、胡椒などのスパイシーさが加わります。ミディアム・ボディーでシルキーな口当たり、愛らしい赤・黒系果実が幾層にも重なり、アクセントにリコリス、土、紅茶が現れます。しっかりとしたタンニンに縁どられながら、口中いっぱいに広がる酸があり、フレッシュな果実の余韻が長く続きます。

クリストムはシングル・ヴィンヤードでテロワールの特徴を引き出したワイン造りを身上とします。ルイーズは創業者のポール・ゲリーの母方の祖母の名前がつけられた最も歴史のある自社畑で面積は3.9ha。

標高は88mから134mと高低差があります。土地を購入後1993年に新しい台木、クローンで高密度(1haあたり5710本)に植え替えています。土壌はコロンビア・リヴァー玄武岩の土壌で表土に近いのはジョリー土壌、下層はニキア土壌です。この二つの土壌はミネラルに富み、水はけがよく、根が地中に深く張ることで知られています。

標高の低いブロックは最終氷河期の終わりに何度も起こったミズーラ洪水由来のシルト(沈泥)の上にあり、水捌けが良く、自社畑の中で最も標高が低く、収穫が早いブロックです。

しかし斜面の上にある標高の高いブロックは、森林の影になるので、収穫は自社畑の中で一番遅くゆっくりと熟します。個性の違うブロックからのキュヴェがワインに力強さとふくよかさ、複雑味を与えます。たっぷりとした豊潤さがあり、4つの畑の中でも人気の高い畑です。

49%は全房発酵、1~5トン容量の開放発酵タンクで自然酵母のみで醗酵。パンチダウンは日に1~3回、優しく圧搾し、重力を使ってフレンチ・オーク樽(フランソワ・フレール他、 数種類)に移し、17ヶ月樽熟成(新樽率55%)。清澄は卵白のみ、フィルター無しです。

クリストムのファースト・レディーの呼び声が高いトップ・キュヴェ
クリストム ヴィンヤーズ ピノ ノワール マージョリー ヴィンヤード [2021]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,583 税込
在庫数 5
クリストムのマージョリー・ヴィンヤード ピノノワールの特徴は、高貴で伸びやかな果実の凝縮感、きめ細かいタンニンと酸が全体を綺麗に包み込む、心地よく続く長い余韻です。

■テイスティング・コメント
香りは、ラズベリー、ナツメグ、コリアンダー・シード、バラの花びらの魅力的なアロマを感じます。味わいは、リッチで凝縮した果実味と花のニュアンスが口の中に広がります。力強くもエレガントなタンニンと、明るい酸がバランスと骨格を与えています。

■畑について
マージョリーは、創業者ポール・ゲリーの母の名前がつけられた3.4ヘクタールの自社畑です。土地を購入した時には、既にブドウ樹が植えられており(1982年植樹)、エオラ・アミティ・ヒルズの中でも最も古い畑の一つに数えられています。

コロンビアリヴァー玄武岩と呼ばれる土壌の上には、サウム、ウィツェル、ヤムヒル土壌が堆積する水捌けの良い畑です。

東向きのなだらかな斜面(標高151~189メートルの間)で、平行に段々畑のように北から南に植樹されており、1ヘクタールあたり1495本の植樹率はクリストムの他の畑より少なく植樹されています。それによりストレスが少なく、凝縮感を少し抑えながら、伸び伸びとした果実となります。

元々は自根のみでしたが、徐々に根からフィロキセラに感染するようになり、収量が激減してしまいましたが、2004年にフィロキセラに耐性のある台木を使って、元々植わっていたものと同じクローンへの植え替えが行われ始めました。2013年には初期に植え替えの済んだ樹が成長し、植え替えて10年の樹がマージョリーのワインに加わりました。

マージョリーの生産量が元のように戻るまで、しばし樹の成長が待たれます。赤い果実の味わいが強く、複雑味としっかりした骨格を持つ、クリストムのファースト・レディーの呼び声が高いトップ・キュヴェとなっています。

樹齢40年近い自根樹は残り僅か、植え替えた樹はもう少しで20年樹となり、キュヴェ・マージョリーにブレンドできる品質に成熟したブドウの樹も増えつつあり、マージョリーとしてのリリース量も少しずつ戻っていますが、希少品であることには変わりありません。

■ヴィンテージについて
2021年は、年間を通して非常に乾燥した年でしたが、開花時期の雨が受粉に影響し小さな房となりました。結果、収量は少ないながら凝縮した果実となり、ここ10年の中でも素晴らしい品質のブドウが収穫出来たヴィンテージとなりました。

7月は、少量の雨が若木や表土の薄い岩がちの畑の高樹齢の樹には大きな助けとなりました。また8月には、高温の日が数日ありましたが栽培チームの努力により大きなダメージはなく、その後の涼しい8月~9月が十分な成熟をもたらし、酸が落ちないバランスの良いブドウとなりました。

■醸造について
収穫されたブドウは、40%は全房発酵で行い、1.5~5トン容量の開放発酵タンクで自然酵母のみで醗酵させます。パンチダウンは日に1~3回行い、優しく圧搾し、重力を使ってフレンチオーク樽に移します。熟成は、18ヶ月樽熟成(新樽率38%)を行い、清澄は卵白のみ、フィルターは使用しません。アルコール度13.5%。


■クリストム ヴィンヤーズについて
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立されたオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!

特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。

彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。

現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。

ブルゴーニュ名門ドルーアンがオレゴンで造るピノ
ドメーヌ ドルーアン オレゴン ピノノワール ダンディー ヒルズ [2022]

  • 赤ワイン
  • WS93点
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
在庫数 22
ブルゴーニュ名門ドルーアンが、アメリカ/オレゴン州ウィラメットヴァレーの銘醸地ダンディーヒルズ地区の自社畑から造る人気のピノ!!

■生産者のコメント
2022年のダンディ・ヒルズ ピノノワールは、このヴィンテージの複雑さを輝くルビーレッド色に凝縮しています。香りはタイトで魅力的な酸味のあるチェリー、シャクヤク、ザクロ、赤い果実、そしてウッド・スパイスが混ざり合い、同様の風味が口の中にも広がります。

バランスの取れたクリアな酸味が、このワイン特有のエレガンスと長い熟成力を予感させます。均整がとれており、愛すべき一本です。

■栽培について
オレゴン州ウィラメットヴァレーのダンディーヒルズ地区にある自社畑のピノノワールが使われています。自社畑は、火山による火成岩で玄武岩の風化による鉄分、ミネラルを多く含んだ赤茶色の土壌(ジョリー・ローム)です。

■醸造について
ワインメーカーはヴェロニク・ドルーアン。ワインはエレガンス、バランス、フィネスに焦点を当てたドルーアン・ファミリーのスタイルで醸造されています。

ブドウを手摘み後、ワイナリーで手作業で選別し、除梗します。天然酵母でステンレスタンク醗酵。フレンチオーク樽(新樽率は20%以下)で12~15ヵ月熟成されています。醸造はグラビティー・フローで行っています。アルコール度14.1%。


■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについて
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。

ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。
次へ

ワシントンの人気ランキング

前へ

普段飲みとして楽しめるスタンダード・シリーズ
シャトー サン ミッシェル カベルネソーヴィニヨン コロンビア ヴァレー [2020]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,696 のところ
販売価格 ¥ 2,992 税込
在庫数 10
このワインは、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの特長を表現しながら、普段飲みとして楽しめる気軽さと、幅広い料理との相性も良いシャトー・サン・ミッシェルのスタンダード・シリーズです!!

■生産者のコメント
このカベルネソーヴィニヨン コロンビア・ヴァレーは、ワシントン州の凝縮された赤系果実を際立たせる、親しみやすいスタイルで造り上げています。

この魅力的なカベルネは、赤系果実の風味が豊かで、カベルネソーヴィニヨンの複雑さと構造は、一口飲むごとに美味しく感じられます。特にビーフ、ジビエ、またはハンバーガーと合わせると最高です。

■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーのブドウ畑は、西側にあるカスケード山脈の雨影に位置し、年間わずか152~203mmの降水量しかありません。

日中は暖かく晴れ渡り、夕方は涼しくなるため、熟したブドウの香りと風味が強くなる理想的な条件が整っています。緯度が北に位置するため、生育期のピーク時には日照時間と熱量が増え、凝縮した果実味が生まれます。

■醸造について
完熟したブドウは除梗され、複雑さを最大限に引き出すために様々な種類の酵母が使われています。色調と風味を引き出し、柔らかく、しなやかなタンニンを生み出すために、発酵中に穏やかなポンピングオーバーを行っています。

発酵後、フレンチオーク樽20%、アメリカンオーク樽14%、オーク樽66%にて24か月間熟成しています。アルコール度13.5%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。

オンライン・ワッシーズで1、2位を争う大人気ワイン!
サブスタンス Cs カベルネソーヴィニヨン [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,728 税込
在庫数 20
「オンライン・ワッシーズで1、2位を争うほどの人気を誇るカベルネソーヴィニヨン!」

2015年に登場した「サブスタンス」ブランドは、「アメリカで最高のコストパフォーマンス・カベルネを造る。」という強い思いから生まれました。

そのワイン造りには、自然発酵、樽熟成、無濾過・無清澄でのボトリングといった伝統的な手法が採用されています。つまり、チャールズ・スミス氏はハンドメイドの少量生産と同じ誠実さを、大規模な生産においても貫いているのです。

■生産者のコメント
「指を差すのは失礼かもしれませんが、これがまさにカベルネです!」

カシスやブラックベリーの果実味に、スエードのような柔らかく上品なニュアンス。さらに、鉛筆の削りカスを思わせる香りが奥深さを加えています。口当たりは限りなく滑らかで洗練されています。

■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーに位置するサブスタンスが提携するすべてのブドウ畑は、最先端のサステイナブル農法を採用しています。

使用されているブドウの割合は以下の通りです。
スポートフィッシャー17%、ペインテッド・ヒルズ16%、バッジャー・マウンテン13%、コヨーテ10%、フレンチマン・ヒルズ9%、ローズバッド8%、グース・リッジ8%、マラチェック7%、ゴールデン・ウエスト7%、ノースリッジ5%。

■醸造について
野生酵母による発酵(全粒発酵100%)を行い、フレンチオーク樽(新樽15%)にて、澱の上で10か月間熟成しています。残糖ゼロ。アルコール度14.0%。


■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミス氏が手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。

スタッフ一押し!ワシントン・ワイン
リアル ワイン カベルネ ソーヴィニヨン [2021]

  • 赤ワイン
  • WA92点
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
在庫数 10
スタッフ一押し!
ワシントン州のカリスマ生産者チャールズ・スミス氏が手がける、新たなブランド「リアル・ワイン」のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■生産者チャールズ・スミス氏のコメント
深紅のしっとりとなめらかなベルベットのような色合い。カシスやブラックラズベリーの魅力的な香りが広がります。黒系果実の風味はピュアで、ほのかに旨味、大地、グラファイトのニュアンスを帯びています。熟して豊か。ひたすらに美味しい一本です。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「92点」。2021年のカベルネ・ソーヴィニヨンはスクリューキャップで瓶詰めされており、気軽に楽しめるスタイルとして造られています。グラスからは、チョコレートがけのチェリー、シャルキュトリー、ワイルドタイム、アニスシードの香りが弾けるように広がります。

味わいはフルボディでありながら、ピュアな果実味が明るくフレッシュに感じられ、タンニンはしなやか。風味がしっかりと続くフィニッシュも魅力です。2030年頃までに飲むのがおすすめです。飲み頃:2025-2030年。
レヴュー:Erin Brooks(2025年4月4日)

■ヴィンテージについて
2021年は、ワシントン州において過去でもとくに暖かいヴィンテージの一つとなりました。好天と穏やかな気温により芽吹きは平年より早く、6月には観測史上最高の暑さを記録したことで、果粒は非常に小さくなりました。その後のヴェレゾン(着色)から成熟期にかけては順調かつ均一に進み、長く理想的な熟成期間が確保されました。その結果、驚くほど凝縮した素晴らしい果実が収穫されています。

総じて2021年は、際立った個性と美しさを備えたヴィンテージであり、今楽しんでも、将来の熟成を待っても魅力的なワインが生まれた年と言えます。

■栽培について
アメリカ・ワシントン州の銘醸地コロンビア・ヴァレーに位置する畑から収穫したブドウを使用しています。

畑の比率は次の通りです。
バッジャーマウンテン17%、 グース・リッジ16%、ペインテッド・ヒルズ16%、 スポーツフィッシャー12%、フレンチマン・ヒルズ7%、コヨーテ6%、ゴールデンウエスト6%、ノースリッジ5%、ラ・ボエーム4%、イーグル ビュート4%、ローザ・ヒルズ2%、ローズバッド2%、ウッドゥン・シュー1%、ストーンリッジ1%、エリアサン1%

■醸造について
1エーカーあたり3.25トンという収量で収穫されたブドウを使用し、野生酵母のみで発酵を行っています。仕込みは100%ホールベリー発酵(全粒発酵)で、果皮とともに35日間の長期マセレーションを実施。ブドウ本来の力強い風味と奥行きを引き出しています。

発酵後は、フレンチオーク樽(新樽25%)で澱とともに24か月間熟成。長期樽熟成によって、しなやかな質感と複雑な風味がワインに丁寧に重ねられています。アルコール度数14.5%。


■リアル・ワインついて
「中身の透明性にこだわった、安心して楽しめるワイン」

リアル・ワインは、アメリカ・ワシントン州のカリスマ生産者、チャールズ・スミス氏が手がけるブランドです。リアル・ワインは、ブドウとごく少量の亜硫酸だけで造られた、シンプルで誠実なワインです。すべてのボトルに原材料を明確に表示し、ワイン造りにおける新しい「透明性の時代」を切り開く存在です。

リアル・ワインは単なる商品ではありません。
それはムーブメント(運動)です。

チャールズ・スミス氏は、25年にわたり、「瓶の中身の純粋さ」「ラベルの真実」「そして“今この瞬間のためのワイン”」を追求してきました。このワインは、その取り組みを象徴するもので、「自分の飲むワインに何が入っているのか知りたい」という消費者への答えであると同時に、すべての原材料を表記するよう造り手に呼びかける行動宣言でもあります。

---リアル・ワインが選ばれる理由---
・ブドウとごく少量の亜硫酸のみ。原材料はラベルに明確に記載。
・持続可能な農法、野生酵母による発酵、グルテンフリー。
・合成化学物質不使用。補添加物なし。ただのワイン、それだけ。
次へ

ニュージーランドの
人気ランキング

前へ

トゥー リバーズが手掛けるリーズナブルなシリーズ
ブラック コテージ ソーヴィニヨンブラン マールボロ (トゥー リバーズ ) [2025]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,352 税込
在庫数 12
トゥー・リバーズが手掛ける、親しみやすいスタイルのソーヴィニヨン・ブランです!

ブラック・コテージは、トゥー・リバーズのデイビッド・クラウストンが、「Wines with Gusto(気取らず楽しめる、いきいきとしたワイン)」をコンセプトに手掛ける、もう一つのブランドです。肩肘張らずに楽しめる、親しみやすくおいしいワイン造りを大切にしています。

■生産者のコメント
淡い麦わら色。香りには、フェイジョアやグァバなどのトロピカルフルーツ、エルダーフラワー、カラントを思わせる果実のニュアンス、濡れた石のようなミネラル感が重なり、複雑な印象を与えます。味わいはみずみずしく、ライムの果皮を思わせる爽やかな風味が広がります。口当たりはエレガントで洗練されており、引き締まった輪郭を備えた、まとまりのある味わいです。

晴れた日の午後に友人と語らいながら、炭火で焼いた魚に、ハーブとビネガーの爽やかなソースを添えて楽しむのがおすすめです。

■栽培について
ニュージーランド・マールボロのワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーで育てられたブドウを使用しています。

2025年ヴィンテージは、過去10年の中でも特に優れた年のひとつです。涼しい夏により、ブドウはゆっくりと均一に成熟し、凝縮感のある個性的な風味を備えることができました。

この年の気候により、収穫のタイミングを的確に見極めることができました。仕上がったソーヴィニヨン・ブランは、いきいきとして表情豊かな個性を持ち、爽やかな酸と洗練された骨格を備えています。

■醸造について
果実のピュアな風味と品種個性を最大限に引き出すため、ステンレスタンクで低温発酵を行いました。さらに、質感と複雑味を加えるため、2か月間澱とともに熟成させています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカー、デイビッド・クラウストン(David Clouston)氏により、2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウ・リヴァー」と「アワテレ・リヴァー」から名付けられました。

デイビッド氏は、マールボロの2つのヴァレーから、微小気候の個性を的確に表現できる優れた畑のブドウを選び、ブレンドすることに情熱を注いでいます。そうしたブドウから、複雑さ、深み、そして優雅さを備えたワインを生み出しています。

トゥー・リヴァーズは、デイビッド氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップが融合した、新進気鋭のワイナリーです。

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラ セラーズ ピノノワール マールボロ [2024]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
在庫数 6
キムラ・セラーズの木村滋久氏が、ニュージーランド/マールボロの厳選した畑のブドウから造り上げるピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
ブラックチェリーやプラムの完熟した果実に、クローブやシナモンといったスパイスが調和した芳醇なアロマが広がります。力強い果実味に加え、リッチなタンニンと上質な酸が長い余韻を彩ります。熟成のポテンシャルを感じさせる、力強さとエレガンスを兼ね備えたピノ・ノワールです。

■栽培について
ブドウ畑はニュージーランド・マールボロのアワテレ・ヴァレーに位置し、ここで栽培されたブドウを使用しています。土壌は石を含むシルトロームで、水はけが良く、凝縮感のある果実を育みます。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、収穫後に約1週間の低温浸漬を実施。その後、培養酵母を用いて発酵させました。発酵中は1日に2~3回のピジャージュを行い、丁寧に抽出を促しています。発酵後はフレンチオーク樽(新樽15%)で、11か月間熟成させました。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドで、Eastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなど、その他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しない、自然に優しい農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることに、こだわっています。

森のニュアンスを纏う、希少なカベルネ・フラン
サトウ ラ フェルム ド サトウ スー ボワ [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 7,299 税込
在庫数 9
この「スー・ボワ」は、サトウ・ワインズの自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」のカベルネ・フランから造られる、希少な赤ワインです。

自社畑の中で唯一北向きの斜面に位置するこの区画は、日照条件に恵まれ、カベルネ・フランの栽培に適した環境となっています。夏場には日差しが非常に強くなるため、佐藤さんご夫妻は、よくカベルネ・フランの樹がつくる木陰でひと休みすることもあるそうです。

ワイン名の「スー・ボワ(森の中)」は、このエピソードに由来していますが、ワイン自体にも森を思わせるニュアンスが感じられるのが、また興味深いところです。

■栽培について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。カベルネ・フランは、自社畑内でも特に日照条件に恵まれた約0.25haの区画に植えられています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランド、セントラル・オタゴ内の産地ピサの平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入しました。

当初から環境に配慮した栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウはすべて除梗し、約8日間の低温浸漬を実施。小さな開放式タンクで野生酵母による自然発酵を行い、バスケットプレス後、ステンレスタンクでブレンド。その後、古樽にて19か月間熟成させ、マロラクティック発酵も行っています。さらに12か月以上の瓶内熟成を経てリリースされます。

瓶詰め前にごく少量の酸化防止剤(SO2:15ppm)のみを添加。無濾過、清澄剤不使用。コルク(DIAM)+WAX。アルコール度数13.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,020 税込
在庫数 2
ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。

お手頃価格のNZソーヴィニヨンブラン
マナ バイ インヴィーヴォ ソーヴィニヨンブラン [2025]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,090 のところ
販売価格 ¥ 1,985 税込
在庫数 19
もぎたての果実を思わせる、爽やかで生き生きとした味わい。ニュージーランドらしい、多彩なアロマが楽しめる白ワインです!

ワイン名の「MANA(マナ)」は、マオリ文化において、人や物、土地などに宿る威信や精神的な力を表す大切な概念です。日本語では「徳」や「品格」などに近い言葉として説明されることもあります。

■テイスティング・コメント
レモンやライム、グースベリー、トロピカルフルーツを思わせる、豊かな果実の香りが広がります。ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい青草やハーブのニュアンスも感じられ、爽やかな酸味と果実味がバランスよく調和しています。透明感がありながら、しっかりとした果実の風味も楽しめる、すっきりとした辛口タイプです。清々しく心地よい余韻が続きます。

パプリカのグリルやアスパラガスの天ぷら、筍の木の芽和え、じゃこ山椒と万願寺唐辛子の炒め物など、野菜や香味を活かした料理とよく合います。


■インヴィーヴォについて
インヴィーヴォは、2007年にティム・ライトボーン氏とワインメーカーのロブ・キャメロン氏によって設立された、ニュージーランドのワイナリーです。

設立後まもなく国際的な評価を獲得し、2009年と2010年には、ロンドンで開催された「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)」において、「ニュージーランド・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞しました。

また、2010年には同コンペティションにおいて、インヴィーヴォのピノ・ノワールが世界トップ3に選出されました。

ソーヴィニヨン・ブランも高い評価を受けており、「デカンター」誌で5つ星評価とゴールドメダルを獲得。さらに「デカンター・ワールド・ワイン・アワード2010」では、世界のソーヴィニヨン・ブランのトップ10に選ばれるなど、国際的に評価されています。
次へ

オーストラリアの
人気ランキング

前へ

2000円前後のスタッフ一押し!甘口ワイン
トレンサム エステート ノーブル タミンガ ( ハーフボトル ) [2016] 375ml

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 1,980 のところ
販売価格 ¥ 1,980 税込
在庫数 4
【気軽に貴腐ワインを楽しめるのが嬉しい♪】
ライチ、アプリコット、みかんに、花々やはちみつの香り。フレッシュ&フルーティーなデザートワインです。

トルブレックの入り口となるシラーズ
トルブレック ウッドカッターズ シラーズ [2023]

  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,688 税込
在庫数 13
バロッサ地区の比較的若い樹齢のシラーズから造られる、トルブレックの入門ワインです。若いうちから楽しめますが、数年セラーで熟成させることで、より深みのある印象的な味わいへと進化します!

■テイスティング・コメント
赤スグリ、ブラックチェリー、レッドプラムを思わせる赤系・黒系果実のアロマに、時間とともに五香粉やシナモン、ホワイトペッパーといったスパイシーなニュアンスが加わります。シルキーなタンニンと奥行きのある味わいが、長く続く余韻を生み出します。

しっかりとしたストラクチャーを土台に、バランスの取れた果実味とスパイス感を備えたこのワインは、5~10年の熟成にも十分耐えうるポテンシャルを持っています。

■栽培について
南オーストラリアのバロッサ地区内にある小地区(マラナンガ、グリーノック、セッペルツフィールド、ゴメルサル、モッパ、リンドック、エベニーザー)で収穫されたブドウを使用しています。樹齢は10年~20年。

■醸造について
収穫したブドウを、バスケットプレスでやさしく圧搾し、フレンチオーク樽(ホッグズヘッド)と大樽(フードル)で12ヶ月間熟成を行います。アルコール度数15%。


■トルブレックについて
1994年にデイヴィッド・パウエルによって設立され、世界的に有名なワイン・メディア「ワイン・アドヴォケイト」で不動の高得点を獲得、多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手です。

2013年にデイヴィッド・パウエルが、ワイナリーを去り、新オーナーとなったピート・ナイトの下、醸造所は最新設備に一新。生産ラインを瓶詰まで一貫して管理することにより、トルブレックの新たなスタンダードを築き、それ以降も、トルブレックのワインは高い評価を獲得し続けています。

3000円台で「ワイン・アドヴォケイト:93+点」
ジム バリー ウォーターヴェイル リースリング [2023]

  • 白ワイン
  • WA93点
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
在庫数 4
1974年の初リリース以来、数々の受賞歴を誇るジム・バリーの「ウォーターヴェイル・リースリング」。自然な酸をしっかりと保った状態で完熟を迎える、選び抜かれたブドウから生まれる1本です!

■生産者のコメント
華やかに広がるフローラルの香りに、フレッシュなライムやシトラスの爽やかさ。さらにロックメロンや濡れた石灰岩を思わせる繊細なニュアンスが重なります。アロマそのままに口に広がる果実味は豊かで、口当たりは滑らか、かつ、ミネラル感のあるチョーキーな質感。白い花や柑橘系の風味が層をなし、ジューシーで清々しい余韻が心地よく続きます。アルコール度12%。

■栽培について
このリースリングは、南オーストラリア州クレア・ヴァレーにある自社畑「フロリタ・ヴィンヤード」の特別な区画で育まれたブドウを使用しています。

クレア・ヴァレーでは1851年からワイン造りが続いており、オーストラリアのワイン文化を支えてきた重要な地域のひとつです。国全体のワイン生産量のわずか1.5%にも満たない小さな産地ながら、リースリングとシラーズの銘醸地として世界的に知られています。なだらかな丘陵地帯、美しい冬の降雨、そして地中海性気候が揃い、この地ならではのワインの個性を形づくっています。

中でも人口わずか246人の小さな村ウォーターヴェイルは、リースリングの銘醸地として名高く、ジム・バリーのウォーターヴェイル・リースリングは、ここにあるフロリタ・ヴィンヤードの特別区画から収穫されたブドウによって造られています。この自社畑では、通常よりもしっかりとした自然な酸を保ちながら、ブドウが完熟するのが特徴です。


■ジム・バリーについて
オーストラリア屈指の銘醸地、クレア・ヴァレー。この地で高品質なリースリングやシラーズを手がけ、世界中のワインファンから支持を集める家族経営のワイナリーがジム・バリー(Jim Barry)です。

創業は1973年。創設者ジム・バリー氏は、南オーストラリア大学で醸造学を修めたクレア・ヴァレー初の大学醸造家として、地域の発展を支えてきたパイオニア的存在です。現在は2代目のピーター・バリー氏、そして、その子供であるトム・バリー氏らが、情熱を受け継ぎ、伝統と革新のバランスを大切にしながら、世界市場で注目されるワインを生み出しています。

3世代にわたる家族経営による一貫した哲学と品質への妥協なきこだわり。畑の土壌や区画の個性を最大限に活かす、テロワール重視のワイン造りに定評があります。

なかでもクレア・ヴァレーはリースリングの銘醸地として知られ、ジム・バリーはその代表格。特に「ウォーターヴェイル・リースリング」や「ザ・フロリタ・リースリング」は、毎年安定して高評価を獲得し、名実ともにオーストラリアを代表するリースリングとして多くのファンを魅了しています。

また、ワイン・スペクテーターやジェームス・ハリデイなど、国際的な評価誌でもたびたび高得点を獲得し、国内外のワインアワードでも多数の受賞歴を誇ります。

クレア・ヴァレーは、なだらかな丘陵、寒暖差のある気候、適度な降雨量に恵まれた、ワイン用ブドウ栽培に理想的な環境。オーストラリア全体の生産量に占める割合はわずか1.5%未満ながら、その品質の高さで世界に知られるプレミアム産地です。

ジム・バリーでは、このクレア・ヴァレーに広がる自社畑のブドウのみを使用し、ブドウが本来持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目指したワイン造りを行っています。

日本人醸造家が造る、料理と合う万能シラーズ!
スモール フォレスト シラーズ アッパー ハンター [2018]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
在庫数 5
オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、料理と合う万能シラーズです!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
ワイン単体でも楽しめるし、お料理と合わせても味わいを邪魔しない重たさなので、料理と一緒に楽しめるワインです。

■テイスティング・コメント
香りは、イチゴ、ブルーベリー、プラムの果実に、カルダモン、シナモン、甘いスパイス、土っぽさを感じます。

味わいは、フルーティでありながら、土っぽさを感じます。オーク樽由来の甘いニュアンスがあり、ボディはそこまで重くなく、長い余韻も楽しめます。

シチューやカレー、ハードチーズなどと相性が良いです。

■栽培について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
開放桶(Nally Bins)にて18日間発酵を行い、その後、フレンチオーク樽(新樽25%)で12ヶ月間熟成を行いました。アルコール度数:13.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。

ピンパネルの中で最濃・最凝縮のピノ・ノワール
ピンパネル ヴィンヤーズ ピノノワール フォー ヤラ ヴァレー [2019]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
在庫数 2
この「ピノ・ノワール フォー」は、ピンパネルのラインナップの中でも、最も色調が濃く、凝縮感のあるスタイルに位置づけられる1本です。

MV6クローンのブドウのみを使用し、収穫された房を手作業で選別。全房を用いた仕込みにより、力強く凝縮感に富んだスタイルに仕上げられています。今すぐデカンタージュして楽しむこともできますが、熟成を経て、じっくり味わうこともできる高いポテンシャルを備えたピノ・ノワールです。

■生産者のコメント
深みのあるルビー色。若々しいこのワインは、はじめはやや内向的で、重なり合う複雑な表情をすぐには見せません。

グラスの中で時間とともに、ジューシーなチェリーやブラックベリーなどのベリー系果実、ブラッドプラムやルバーブ、バラの花びらのニュアンスが次第に立ち上がり、さらにライ麦パン、やわらかなシダーウッド、リッチなスパイス、ココアパウダー、大地を思わせるアーシーなニュアンス、川原の石、草原の草を思わせる複雑な香りが重なっていきます。

味わいはエレガントで凝縮感があり、肉付きの良い黒系果実と旨味を伴う風味が口中に広がります。きめ細かく、口いっぱいに広がる心地よい渋みと、若々しい酸が長く続く余韻を形づくっています。しなやかで構造のしっかりした骨格を備え、パウダリーな質感のタンニンが全体を貫きながら、抑制された力強さを感じさせます。

余韻は非常に長く、奥行きと複雑さを保ったまま続き、上質なオーク由来のニュアンスや、トーストした木樽を思わせるほのかな香ばしさがやさしく寄り添います。

しっかりと熟成させるだけの我慢ができる方には、長期熟成にも十分応えてくれるポテンシャルを備えた1本です。

■栽培について
オーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに位置する自社畑のピノ・ノワール主要区画に植えられたMV6クローンから、厳選して収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
全房ブドウ(35%)を、除梗した全粒のブドウの上に重ねる形でステンレスタンクに仕込み、タンクを密閉することで、炭酸ガス浸漬(カルボニック・マセラシオン)と野生酵母による自然発酵を促しました。

発酵の終盤には、足踏みによって房から果汁を抽出し、その後は手作業によるやさしいピジャージュ(櫂入れ)で醪(もろみ)を混和しています。果皮とともに12日間マセラシオンを行った後、バスケットプレスで圧搾。得られたワインは重力移動のみで地下セラーの樽へと移されました。

フレンチオークのバリック(新樽40%)にて自然なマロラクティック発酵を完了し、オーク樽で11か月間熟成。瓶詰め前に2回の澱引きを行っています。清澄・濾過は行わずにボトリングされています。


■ピンパネルについて
ピンパネルは、オーストラリア・ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーのコールドストリームに拠点を置く、家族経営のブティックワイナリー。

「偉大なワインは畑で生まれ、その可能性はセラーで思い描かれ、引き出される」という哲学のもと、フランスのワイン造りに影響を受けたスタイルで、テロワール(畑の個性)を何よりも大切にしたワイン造りを行っています。

栽培においては、灌漑に極力頼らない「ドライ・グロウン(非灌漑)」を実践し、収量を抑えた凝縮感のあるブドウを育成。醸造では過度な処理を避け、畑ごとの個性と果実本来の表情を丁寧に引き出す、ミニマルなアプローチを貫いています。

わずか16エーカーの自社畑から、区画や樽ごとに多数のロットを丁寧に仕込み、シャルドネやピノ・ノワールを中心に、エレガントさと骨格を兼ね備えた高品質なワインを生み出す、ヤラ・ヴァレー屈指の実力派生産者です。
次へ