商品情報
「オンライン・ワッシーズで1、2位を争うほどの人気を誇るカベルネソーヴィニヨン!」
2015年に登場した「サブスタンス」ブランドは、「アメリカで最高のコストパフォーマンス・カベルネを造る。」という強い思いから生まれました。
そのワイン造りには、自然発酵、樽熟成、無濾過・無清澄でのボトリングといった伝統的な手法が採用されています。つまり、チャールズ・スミス氏はハンドメイドの少量生産と同じ誠実さを、大規模な生産においても貫いているのです。
■生産者のコメント
「指を差すのは失礼かもしれませんが、これがまさにカベルネです!」
カシスやブラックベリーの果実味に、スエードのような柔らかく上品なニュアンス。さらに、鉛筆の削りカスを思わせる香りが奥深さを加えています。口当たりは限りなく滑らかで洗練されています。
■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーに位置するサブスタンスが提携するすべてのブドウ畑は、最先端のサステイナブル農法を採用しています。
使用されているブドウの割合は以下の通りです。
スポートフィッシャー17%、ペインテッド・ヒルズ16%、バッジャー・マウンテン13%、コヨーテ10%、フレンチマン・ヒルズ9%、ローズバッド8%、グース・リッジ8%、マラチェック7%、ゴールデン・ウエスト7%、ノースリッジ5%。
■醸造について
野生酵母による発酵(全粒発酵100%)を行い、フレンチオーク樽(新樽15%)にて、澱の上で10か月間熟成しています。残糖ゼロ。アルコール度14.0%。
■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミス氏が手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。
基本情報
英語名 |
Substance Cs Cabernet Sauvignon[2022] |
生産地 |
アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー |
生産年 |
2022 |
生産者 |
サブスタンス ワイナリー情報を見る |
タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
品種 |
カベルネソーヴィニヨン100% |
容量 |
750ml |
評価・得点 |
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