カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
モトックスの試飲会の感想もいよいよラスト。
最後に登場するのは、ビーニャ・バルディビエソ。
正直に言うと、
「バルディビエソ=スパークリングのワイナリー」
というイメージが強くて、
赤ワインは“ちゃんと飲んだことがなかった”というのが本音でした。

ところが、
シングルヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨンを一口飲んだ瞬間――
「……めっちゃおいしいやん」
思わず声が出るレベルでびっくり。
これは、完全にノーマークでした。
試飲したのはこちら。

■ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード マイポ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン [2019]
ブラックベリーやカシスを思わせる黒系果実の凝縮感に、
ほんのりドライフルーツのニュアンス。
濃密でリッチな果実味がありながら、重たさやべたつきはなく、
口当たりは驚くほどなめらか。
タンニンはきめ細かく、すでにほどよく溶け込み、
余韻はスッと喉を滑り落ちていくような心地よさがあります。
「チリのカベルネ、恐るべし…!」
と素直に思わされた1本でした。
ビーニャ・バルディビエソは、チリの老舗ワイナリー。
もともとはスパークリングワインの名門として知られ、
「チリで泡といえばバルディビエソ」というイメージを持っている方も多いと思います。
ただ近年は、
自社畑の個性をしっかり表現したシングルヴィンヤードの赤・白にも力を入れており、
カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめ、
畑ごとのキャラクターの違いがはっきり感じられる完成度の高いワインをリリースしています。
「泡の名門」という肩書きに隠れがちですが、
実は“畑で勝負できる実力派”。
今回の試飲で、その印象が一気に変わりました。
今回はカベルネだけの試飲でしたが、
シングルヴィンヤードはほかの品種・産地もラインナップされています。
「これは他の畑も飲み比べてみたい…」と思わされるクオリティ。
しかもシングルヴィンヤードとしては、かなり手に取りやすい価格帯なのも嬉しいところです。
(オンラインワッシーズ本店では、
18,000円以上のお買い上げで常温便が送料無料になるので、
気になるボトルをいくつかまとめて試してみる、という楽しみ方もしやすいですね。)

■お取寄せ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード カサブランカ ヴァレー ソーヴィニヨン ブラン [2024]

■お取寄せ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード リマリ ヴァレー ピノ ノワール [2022]

■お取寄せ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード リマリ ヴァレー シャルドネ [2022]

■お取寄せ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード サグラダ ファミリア メルロー [2020]

■お取寄せ ビーニャ バルディビエソ シングルヴィンヤード カサブランカ ヴァレー ソーヴィニヨン ブラン [2022]
どれも“畑の違い”を楽しめるライン。
バルディビエソのイメージが変わるきっかけになるワインたちです。



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