ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ イタリア概論~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

 

長かったフランス編が終了。新しいワイン産地に移動してイタリア編がスタートです。。

州の名前とブドウ品種を覚える事が大事でしょうか。
地図書いて州名を書きこんでいく事を繰り返していくのがおススメです。

==========================
『イタリア概論』
==========================

①イタリアが位置する緯度は?
1:北緯27°~34°
2:北緯35°~47°
3:北緯42°~51°
4:北緯47°~52°

②イタリアの気候風土の説明で間違っているのは?
1:北に位置するアルプス山脈が北からの冷たい風を防ぐ
2:アフリカから吹く暑い風が気候をより温暖にする
3:イタリア半島の真ん中をピレネー山脈が貫くため、多様なテロワールが生まれる
4:リグリア海、ティレニア海、アドリア海等それぞれの海が独自の影響を気候に与える

③古代からブドウ栽培に理想的な環境であるイタリアを古代ギリシャ人は何と言って讃えましたか?
1:マグナ・グラエキア
2:テラコッタ
3:エノトリア・テルス
4:テラロッサ

④イタリア、アドリア海沿岸の州を北から南の順序で正しく並べたものはどれですか?
1:マルケ, アブルッツォ, モリーゼ, プーリア
2:アブルッツォ, モリーゼ, マルケ, プーリア
3:プーリア, マルケ, アブルッツォ, モリーゼ
4:マルケ, アブルッツォ, プーリア, モリーゼ

⑤イタリアで18世紀にトスカーナ大公国のコジモ3世が生産範囲の限定を行ったワインの名称はどれ?
1:Cinque Terre
2:Carmignano
3:Vino Nobile di Montepulciano
4:Trentino

⑥イタリアのVino Novelloに関する記述の中で正しいのはどれ?
1:収穫年の記載は任意
2:炭酸ガス浸漬法(MC法)で造られたワインを40%以上使用
3:醸造期間は醸造開始後1ヶ月以内
4:アルコール度数8%以上

⑦次の説明に合致する格付けはどれですか?「地理表示が伴い、ワインの85%以上がその土地で造られたものに認められる」
1:D.O.P
2:I.G.P
3:Vino
4:P.D.O

⑧下の地図上でUmbriaに相当する番号はどれですが?
1:17番
2:12番
3:1番
4:10番

 

 

それでは正解。

 

 

①イタリアが位置する緯度は?
2:北緯35°~47°

②イタリアの気候風土の説明で間違っているのは?
3:イタリア半島の真ん中をピレネー山脈が貫くため、多様なテロワールが生まれる

③古代からブドウ栽培に理想的な環境であるイタリアを古代ギリシャ人は何と言って讃えましたか?
3:エノトリア・テルス

④イタリア、アドリア海沿岸の州を北から南の順序で正しく並べたものはどれですか?
1:マルケ, アブルッツォ, モリーゼ, プーリア

⑤イタリアで18世紀にトスカーナ大公国のコジモ3世が生産範囲の限定を行ったワインの名称はどれ?
2:Carmignano

⑥イタリアのVino Novelloに関する記述の中で正しいのはどれ?
2:炭酸ガス浸漬法(MC法)で造られたワインを40%以上使用

⑦次の説明に合致する格付けはどれですか?「地理表示が伴い、ワインの85%以上がその土地で造られたものに認められる」
2:I.G.P

⑧下の地図上でUmbriaに相当する番号はどれですが?
4:10番

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

[広告]外部サイトへ移動します


認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール2~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

 

今回はロワールの後編です。

==========================
『ロワール』
==========================

1)A.O.C「Bourgueil」の説明で間違っているのは?
1:アンジュ&ソミュール地区にあり赤とロゼワインが認められている
2:アンジュ&ソミュール地区にあり赤ワインのみ認められている
3:トゥーレーヌ地区にあり赤とロゼワインが認められている
4:トゥーレーヌ地区にありロゼワインのみが認められている

2)A.O.C「Vouvray」の主要な品種は?
1:Cabernet Franc
2:Grolleau
3:Romorantin
4:Pineau de la Loire

3)A.O.C「Sancerre」の生産可能なワインのタイプは
1:白ワインのみ
2:ロゼワインのみ
3:白・赤ワイン
4:白・赤・ロゼワイン

4)Chateaumeillantの主要な品種は?
1:Pinot Noir
2:Gamay
3:Breton
4:Pineau d`Aunis

5)下記地図の2に位置するA.O.Cはどれですか?


1:Muscadet
2:Muscadet Cotes de Grand Liue
3:Muscadet Coteaux de la Loire
4:Muscadet Sevre et Maine

 

それでは解答編

 

 

1)A.O.C「Bourgueil」の説明で間違っているのは?
3:トゥーレーヌ地区にあり赤とロゼワインが認められている

2)A.O.C「Vouvray」の主要な品種は?
4:Pineau de la Loire

3)A.O.C「Sancerre」の生産可能なワインのタイプは
4:白・赤・ロゼワイン

4)Chateaumeillantの主要な品種は?
2:Gamay

5)下記地図の2に位置するA.O.Cはどれですか?


4:Muscadet Sevre et Maine

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール~

年明けて落ち着きましたのでソムリエ問題を再開。
再開一発目はロワール地方です。

今年「試験受けて合格するぞっ!」と言う皆様はぜひお付き合いください。

==========================
『ロワール』
==========================

1)ロワール渓谷地方のワイン産地をロワール川上流から下流の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Centre Nivernais, Touraine, Anjou & Saumur, Pays Nantais
2:Pays Nantais, Massif Central, Touraine, Centre Nivernais
3:Pays Nantais, Anjou & Saumur, Centre Nivernais, Touraine
4:Touraine, Centre Nivernais, Pays Nantais, Anjou & Saumur

2)ロワール渓谷地方アンジュ地区の主な気候は?
1:海洋性気候
2:大陸性気候
3:地中海性気候
4:半大陸性気候

3)ソミュール地区やトゥーレーヌ地区に見られる石灰岩の土壌をなんという?
1:カイヨット
2:テール・ブランシュ
3:クラス・ド・フェール
4:トゥファ

4)A.O.C「Muscadet」でよくつかわれる製造技法は?
1:Saignee
2:Osmose inverse
3:Sur lie
4:Skin contact

5)次の A.O.C. ワインの中で辛口のものはどれ?
1:Coteaux du Layon
2:Bonnezeaux
3:Quarts de Chaume
4:Touraine

6)カベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンを主に使用し、辛口のロゼを造るA.O.Cは?
1:Cabernet d`Anjou
2:Rosed`Anjou
3:Rose de Loire
4:Anjou Coteaux de Loire

解答
1)1
2)1
3)4
4)3
5)4
6)3

1)ロワール渓谷地方のワイン産地をロワール川上流から下流の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Centre Nivernais, Touraine, Anjou & Saumur, Pays Nantais

2)ロワール渓谷地方アンジュ地区の主な気候は?
1:海洋性気候
※上流に行くと大陸性になります。それぞれの地区がどちらの気候になるのか確認してください。

3)ソミュール地区やトゥーレーヌ地区に見られる石灰岩の土壌をなんという?
4:トゥファ

4)A.O.C「Muscadet」でよくつかわれる製造技法は?
3:Sur lie
※シュール・リーの製法についても説明できるようにしておきましょう。

5)次の A.O.C. ワインの中で辛口のものはどれ?
4:Touraine

6)カベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンを主に使用し、辛口のロゼを造るA.O.Cは?
3:Rose de Loire

 

久しぶりの問題集
何問正解できましたでしょうか。

ロワールは次回も続きますので、お楽しみに。

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ボルドー ~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

今回は改めて説明する事の無い程のワイン産地ボルドーです。

 

==========================
『ボルドー』
==========================

①次のボルドー地方に関する記述で間違っているものはどれ?
1:ジロンド、ドルドーニュ、ドゥエロの3つの川の流域にある
2:北緯45度前後と、ワインの産地としては北側に位置する
3:大西洋に近く、温暖な海洋性気候である
4:年間降雨量は多く湿度も高いが、ブドウの成熟期には晴天が続く

②ボルドー左岸の気候風土はどれ?
1:粘土質で湿気の多い土壌
2:石灰岩で冷涼な気候
3:乾燥して暑い砂利質
4:温暖で泥灰土が広がる

③次の説明に合致するボルドーの生産地区は? 「ボルドー市の市街地に隣接する区域から南東に50km続くガロンヌ川左岸地帯。赤・白とも質のよいワインを生み出している。」
1:メドック
2:サン・テミリオン
3:グラーヴ
4:ソーテルヌ&バルサック

④ボルドー地方でソーテルヌとバルサックの間に流れる川の名前は?
1:ドルドーニュ川
2:レイヨン川
3:ロット川
4:シロン川

⑤ボルドー地方のA.O.Cで赤ワインのみ認められているのはどれ?
1:Graves
2:Bordeaux Superieur
3:Entre-Deux-Mers
4:Medoc

⑥A.O.C「Cotes de Bordeaux」の生産可能なワインの種類は?
1:白ワインのみ
2:赤ワインのみ
3:白・赤ワイン
4:白・赤・ロゼワイン

それでは、正解に

 

 

 

 

①次のボルドー地方に関する記述で間違っているものはどれ?
1:ジロンド、ドルドーニュ、ドゥエロの3つの川の流域にある
※正しくはジロンド、ドルドーニュ、ガロンヌの3つ

②ボルドー左岸の気候風土はどれ?
3:乾燥して暑い砂利質

③次の説明に合致するボルドーの生産地区は? 「ボルドー市の市街地に隣接する区域から南東に50km続くガロンヌ川左岸地帯。赤・白とも質のよいワインを生み出している。」
3:グラーヴ
※それぞれの地区を川に沿ってどこにあるかと右、左のどちらにあるかを確認

④ボルドー地方でソーテルヌとバルサックの間に流れる川の名前は?
4:シロン川

⑤ボルドー地方のA.O.Cで赤ワインのみ認められているのはどれ?
4:Medoc

⑥A.O.C「Cotes de Bordeaux」の生産可能なワインの種類は?
2:赤ワインのみ

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ラングドック・ルーション~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

 

今回はラングドック・ルーション地方。

例年出題数は少ない地域。AOCと生産できるワインの色についての出題が多いとされています。

==========================
『プロヴァンス』
==========================

①フランスの全IGPワインの中でラングドック・ルーション地方が占める割合に最も近いものは?
1:60%
2:80%
3:40%
4:20%

②以下の説明に合致する都市はどれですか?「オード県に位置する城塞都市で、1997年、ユネスコの世界遺産に登録された。」
1:アヴィニョン
2:ニーム
3:カルカッソンヌ
4:モンペリエ

③ラングドック地方の A.O.C 階層化の最高位で生産条件が厳しい階層名称はどれ?
1:Grands Vins du Languedoc
2:Premiers Grands Vins du Languedoc
3:Crus du Languedoc
4:Regionales Languedoc

④ラングドックのA.O.CワインでCru du Languedocに認定されているものはどれ?
1:La Clape
2:Muscat de Mireval
3:Crémant de Limoux
4:Saint-Chinian

⑤Limoux Blanquette de Limouxの主要品種は?
1:Mauzac
2:Chardonnay
3:Chenin
4:Macabeu

⑥Limoux method ancestralの説明で正しいものは?
1:瓶内二次発酵で造られる
2:大きなタンクでまとめて二次発酵させ瓶詰する。
3:タンクの発酵途中で瓶に詰め、瓶内で発酵を完了させる
4:炭酸ガスを吹き込んで造られる。

⑦ルーション地方のA.O.Cワインはどれ?
1:Blanquette de Limoux
2:Saint-Chinian Berlou
3:Collioure
4:Corbieres

⑧次のA.O.Cワインの中で赤ワインのみ生産が認められているものは?
1:Languedoc
2:Saint-Chinian
3:Minervois-La Livinière
4:Cabardès

⑨次のA.O.Cワインの中で白ワインのみ生産が認められているものは?
1:Terrasses du Larzac
2:Picpoul de Pinet
3:Faugeres
4:Pic-Saint-Loup

⑩A.O.C「Malepere」の主要品種は?
1:Cinsaut
2:Grenache
3:Cot
4:Merlot

⑪A.O.C「Maury」の生産可能なワインの種類は?
1:V.D.Nのみ
2:V.D.Nと赤ワイン
3:V.D.Nと白ワイン
4:赤ワインのみ

 

さて、この回はやや問題数多めでした。
それでは解答。

 

 

 

①フランスの全IGPワインの中でラングドック・ルーション地方が占める割合に最も近いものは?
2:80%

②以下の説明に合致する都市はどれですか?「オード県に位置する城塞都市で、1997年、ユネスコの世界遺産に登録された。」
3:カルカッソンヌ

③ラングドック地方の A.O.C 階層化の最高位で生産条件が厳しい階層名称はどれ?
3:Crus du Languedoc

④ラングドックのA.O.CワインでCru du Languedocに認定されているものはどれ?
1:La Clape

⑤Limoux Blanquette de Limouxの主要品種は?
1:Mauzac
※比率はMauzac90%以上

⑥Limoux method ancestralの説明で正しいものは?
3:タンクの発酵途中で瓶に詰め、瓶内で発酵を完了させる

⑦ルーション地方のA.O.Cワインはどれ?
3:Collioure

⑧次のA.O.Cワインの中で赤ワインのみ生産が認められているものは?
3:Minervois-La Livinière

⑨次のA.O.Cワインの中で白ワインのみ生産が認められているものは?
2:Picpoul de Pinet

⑩A.O.C「Malepere」の主要品種は?
4:Merlot

⑪A.O.C「Maury」の生産可能なワインの種類は?
2:V.D.Nと赤ワイン

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ プロヴァンス~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

2次試験がまもなく、受験される方はいかがですか?
次回1次試験受ける皆様は、引き続きこのブログの問題でお付き合いください。

今回はプロヴァンス地方。

プロヴァンスと言えばロゼ。当然問題もロゼに関するものが
多く見られます。

 

==========================
『プロヴァンス』
==========================

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
1:38%
2:58%
3:72%
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence
2:Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis, Bellet
3:Bellet, Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis
4:Les Beaux de Provence, Bandol, Bellet, Cassis

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
1:Cotes de Provence Saint-Victoire
2:Cotes de Provence Frejus
3:Cotes de Provence La Londe
4:Cotes de Provence Pierrefeu

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
1:フランスで最初に認定されたA,O,Cの一つ
2:主要品種はClairetteとMarsanne
3:白ワインの比率が高く、全体の67%を占める。
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
1:Syrah
2:Mourvedre
3:Carignan
4:Grenache

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
1:6ヶ月
2:12ヶ月
3:18ヶ月
4:24ヶ月

 

それでは解答

 

 

 

 

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
3:Cotes de Provence La Londe

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる
※バンドールと合わせるとされています

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
2:Mourvedre

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
3:18ヶ月

 

 

今年は売れる、今年こそ売れると言われ続けているものの、なかなかブレイクしないロゼ。もっと飲んで欲しいですね。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ローヌ(2)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

投稿時点での2020年の試験は終了しましたが、次回受ける方はこれから1年じっくりと問題クリアしていきましょう!

今回はローヌ地方2回目です。

==========================
『ローヌ』
==========================

①Clairette de Die Methode Ancestraleの主要品種は?
1:Clairette
2:Roussanne
3:Viognier
4:Muscat a Petits Grains

②次のA.O.C. の中でロゼだけが認められているものはどれ?
1:Tavel
2:Gigondas
3:Lirac
4:Vinsobres

③VDNが認められているA.O.Cはどれ?
1:Gigondas
2:Vacqueyras
3:Rasteau
4:Cairanne

④Chateauneuf du Papeに認められていない品種は?
1:Syrah
2:Grenache
3:Roussanne
4:Marsanne

⑤Côte Rôtieの品種構成は。
1:Syrah80%以上+Viognier
2:Syrah80%以上+Marsanne、Roussanne
3:Syrah85%以上+Marsanne、Roussanne
4:Syrah90%以上+Viognier

⑥Cotes du Rhone Villagesで生産することができるワインの種類は?
1:赤ワインのみ
2:赤、白ワイン
3:赤、白、ロゼワイン
4:白ワインのみ

 

それでは回答

 

 

①Clairette de Die Methode Ancestraleの主要品種は?
4:Muscat a Petits Grains

②次のA.O.C. の中でロゼだけが認められているものはどれ?
1:Tavel

③VDNが認められているA.O.Cはどれ?
3:Rasteau

④Chateauneuf du Papeに認められていない品種は?
4:Marsanne

⑤Côte Rôtieの品種構成は。
1:Syrah80%以上+Viognier

⑥Cotes du Rhone Villagesで生産することができるワインの種類は?
3:赤、白、ロゼワイン

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

次回の試験までは時間があります。じっくり繰り返し復習しながら
問題を解いていきましょう。。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ローヌ(1)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

投稿時点での2020年の試験は終了しましたが、次回受ける方はこれから1年じっくりと問題クリアしていきましょう!

==========================
『ローヌ』
==========================

①ローヌ地方を象徴する、ローヌ渓谷を北から南に吹き抜ける強風をなんという?
1:シロッコ
2:ゾンダ
3:オタン
4:ミストラル

②ローヌ地方のA.O.Cワインの生産量に最も近い数値は?
1:140万hl
2:190万hl
3:250万hl
4:520万hl

③ローヌ渓谷地方南部地区で、14世紀には法皇クレメンス5世が座所に定めていた都市は?
1:ヴィエンヌ
2:ニーム
3:アヴィニョン
4:オランジュ

④ローヌ北部のA.O.C.で白、赤共に生産が認められているものはどれですか?
1:Côte-Rôtie
2:Hermitage
3:Condrie
4:Saint-Péray

⑤ローヌ北部でシラー100%の赤ワインのみに認められてA.O.Cは?
1:Crozes – Hermitage
2:Hermitage
3:Chateau Grillet
4:Cornas

 

では、正解へ

 

 

 

 

 

①ローヌ地方を象徴する、ローヌ渓谷を北から南に吹き抜ける強風をなんという?
4:ミストラル

②ローヌ地方のA.O.Cワインの生産量に最も近い数値は?
3:250万hl

③ローヌ渓谷地方南部地区で、14世紀には法皇クレメンス5世が座所に定めていた都市は?
3:アヴィニョン

④ローヌ北部のA.O.C.で白、赤共に生産が認められているものはどれですか?
2:Hermitage

⑤ローヌ北部でシラー100%の赤ワインのみに認められてA.O.Cは?
4:Cornas

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

次回はローヌ後半戦。

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ジュラ・サヴォワ(2)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

今回はジュラ・サヴォワ地方の2回目です。

==========================
『ジュラ・サヴォワ』
==========================

①Vin Jauneの説明で間違っているものは?
1:サヴァニャンとシャルドネを白ワインとして醸造する。
2:ワインをオークの小樽に詰め、ウイヤージュせず、産膜酵母下で熟成。
3:Clavelinに詰める。
4:収穫から7年目の1月1日以降に、消費者向けに出荷が可能。

②Vin Jauneは最低何カ月間、産膜酵母下で熟成させないといけませんか?
1:45カ月間
2:50カ月間
3:55カ月間
4:60カ月間

 

③Clavelinの容量は?
1:325ml
2:620ml
3:750ml
4:900ml

④Vin Jauneのみに認められたA.O.Cはどれ?
1:Arbois
2:Chateau-Chalon
3:L`Etoile
4:Cotes du Jura

⑤ジュラ地方のVin de Pailleの木樽で熟成させる最低期間は
1:18ヶ月
2:12ヶ月
3:36ヶ月
4:48ヶ月

⑥サヴォワ地方のA.O.C「Seyssel」で許可されているブドウは?
1:Altesse
2:Chasselas
3:Jacquere
4:Roussanne

 

今回の問題はここまで。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①Vin Jauneの説明で間違っているものは?
1:サヴァニャンとシャルドネを白ワインとして醸造する。
※サヴァニャンで醸造したもののみ。

②Vin Jauneは最低何カ月間、産膜酵母下で熟成させないといけませんか?
4:60カ月間

③Clavelinの容量は?
2:620ml

④Vin Jauneのみに認められたA.O.Cはどれ?
2:Chateau-Chalon

⑤ジュラ地方のVin de Pailleの木樽で熟成させる最低期間は
1:18ヶ月
※収穫から3年目の11月15日まで。その期間のうち18ヶ月以上木樽で熟成

⑥サヴォワ地方のA.O.C「Seyssel」で許可されているブドウは?
1:Altesse
※Altesse(アルテス)のシノニムとしてRoussette(ルーセット)も合わせて覚えておきましょう

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ジュラ・サヴォワ(1)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

今回はジュラ・サヴォワ地方。
前回までのブルゴーニュと比べると、認知度は低い地区ではあります。
そんな事もあって出題などは少な目。覚えやすいと思います。

==========================
『ジュラ・サヴォワ』
==========================

①次の中からフランス、ジュラ地方の説明として正しいものは?
1:ブルゴーニュ地方の東側で、ジュラ山脈の西に位置している
2:アルプス山脈の麓に位置し、スイス、イタリアと国境を接している
3:フランス北東部に位置し、ライン川を挟んでドイツと接している
4:ブルゴーニュ地方の西側に位置し、ディジョンから90kmほど離れている

②ジュラ地方の出身でアルコール発酵のメカニズムを解明した人物は?
1:マニュエル・ヴァルス
2:ジャン・アントワーヌ・シャプタル
3:ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
4:ルイ・パストゥール

③Savagnin のシノニムはどれ?
1:Mondeuse
2:Melon d’Arbois
3:Roussette
4:Nature

④サヴォワ地方で最も栽培面積が広い白のブドウはどれ?
1:Altesse
2:Chasselas
3:Jacquere
4:Roussanne

⑤ジュラ地方でのChardonnayのシノニムは?
1:Pinot Chardonnay
2:Morillon
3:Melon d`Arbois
4:Beaunois

今回の問題はここまで。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①次の中からフランス、ジュラ地方の説明として正しいものは?
1:ブルゴーニュ地方の東側で、ジュラ山脈の西に位置している
※ジュラ紀のジュラはこの地域の地質にちなんで付けられています。

②ジュラ地方の出身でアルコール発酵のメカニズムを解明した人物は?
4:ルイ・パストゥール
※細菌学の父。アルコール発酵を解明した人物として試験でも眼にする事の多い人物です。

③Savagnin のシノニムはどれ?
4:Nature
※Savagninはこの地方独自の白ブドウ品種。

④サヴォワ地方で最も栽培面積が広い白のブドウはどれ?
3:Jacquere

⑤ジュラ地方でのChardonnayのシノニムは?
3:Melon d`Arbois

 

 

馴染みの少ない産地かも知れませんがいかがでしたか?

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

[広告]外部サイトへ移動します


認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美