【南米ツアー】アルゼンチン・カロ編

南米ツアー最後の生産者はカテナとラフィットロートシルトのジョイントベンチャー「カロ」へ!


https://00m.in/54RHG
お察しの通りカテナ「カ」とロートシルトの「ロ」です^_^

アマンカヤ2017とカロ2017をワインメーカーパブロさんと試飲。いずれもカロのコンセプト通りエレガンスに溢れたチャーミングなワイン。樽のニュアンスはしっかり感じるもののナッティーでもバニラでもなく、フルーツ、フローラルとのバランスが抜群!ラフィットグループの特権、ラフィット樽を贅沢に使用してるからでしょうか・・・

 


こちら側からのクエスチョンでカロの今後の熟成の可能性についてパブロさんとディスカッションしましたが、なんとなくコレといった明確な答えが出ず(-_-;)
あれやこれやしてると「ワイナリーストックのバックヴィンテージ開けてみる?」との提案が!
『いやいや、催促したみたいですやーん』
「かまへん、かまへん!」

ってことで急遽カロ2009をテイスティング\(^o^)/
カドが取れて丸くなったとか果実味が落ち着いたといった類いとは正反対で逆に凝縮感が増しマッチョな印象!カフェモカ、タバコなどの複雑さも!
結論。熟成のポテンシャルの一部を垣間見ることができました。パブロさんありがとう!

カロ!買いです!
(かまへんは個人的な和訳ですのでご了承ください(-_-;))

 

ボデガス カロ カロ[2016]
https://winestore.jp/fs/wine1227/51892

 

ボデガス カロ アマンカヤ[2016]
https://winestore.jp/fs/wine1227/49054

 

 

【南米ツアー】アルゼンチン・カテナ編

アンデス山脈を越えてアルゼンチンに向かいます!
チリとアルゼンチンのワインは国が隣接していることもあり、一括にカテゴリーされることが多いですが、このアンデス山脈を境に全く異なった気候となりチリとはまた異なったテロワールに世界中から注目が集まっています。

本日はアルゼンチンのグランクリュ的な位置付けのプレミアムヴィンヤード、アンヘリカ畑、アドリアンナ畑に。

ここでアルゼンチンの畑位置と気候の関係をおさらい。
太平洋からの湿度や寒流の影響をアンデス山脈が遮り非常に乾燥していて暑い!
標高差と南北関係が大きく影響を与えます。
今、標高1500㍍のアドリアンナ畑に向かっています🚌
車内で今書いたのできったない絵はご了承くださいm(_ _)m

アルゼンチンは非常に乾燥していて年間の降雨量は200ミリと限られているので、病害に関しては他のワイン産地にくらべてリスクが低く、オーガニックな栽培をするのには有利な環境だと感じました。
ただ年間200ミリでは灌漑が必要で水の確保が重要!
アンデス山脈からの雪解け水を計画的に利用するのですが無制限に割り当てられるわけではないので貴重資源です。

アドリアンナ畑に到着!標高が高く気温が一気に下がるのでとてもエレガントなワインに仕上がるとこことです。

気温は低くなりますがボルドー等と異なる点は日照にはとても恵まれている点。
よくニューワールドのワインは「シャトー○○のようで・・・」とか表現されますけど、もうそんな表現必要ないですよ!コスパの高いシャトー○○造るのが最終目的じゃないんだなーと。
文句なしにユニークで最高峰!
PP100点のリバーストーン区画!
ヴィンヤードマネージャーのヴィレーヌさんと!

 

こちらは95点のリバーストーンズ。

カテナ カテナ サパータ アドリアンナ ヴィンヤード リヴァー ストーンズ マルベック[2015]

 

最初の写真のワインはコレ

■カテナ DV カテナ ナチュール[NV]
https://winestore.jp/fs/wine1227/55247

 

 

【南米ツアー】ロス・ヴァスコス編

本日の生産者はあのラフィットがチリで生産する「ロスヴァスコス」
ラフィットグループでは最大の4000haの土地所有面積を誇ります。
とにかくスケールがデカい!丘の上から見渡す限り所有畑です。今では外資でチリに参入しているワイナリーは数多くありますがここがそのパイオニアでチリのテロワールの可能性を開拓し続けています。
ロスヴァスコスの歴史のすべてを見てきた生き字引のようなポジションのクラウディオさんが案内してくれました。


フラグシップのルディスのクオリティーはもちろんですが、レギュラーレンジのクオリティーは素晴らしい!!
単一品種のエステートワインでもこれだけ広大になればエリアごとの個性がありそのブドウを緻密にブレンドし、このレンジでは考えられない複雑味とエレガントさを実現しています。


こんな広大なエリアどうやって管理してんの!?って思いましたが、そのへんはヴィンヤードの投稿で(^^)
そして秘密のセラーでは、「今晩これ飲んでよ!」とグランレゼルブの89を!

つづいてヴィンヤードマネージャーと畑の方へ。

男なら一度はいいてみたい→丘の上に立って「あそこの端からあっちまで谷一帯が我々の土地なんだよね~」のスケールですwww
ただ規模がデカいだけの生産者はいくらでもいますがこの規模でここまで細やかなマネジメント、コントロールを実現してるのには脱帽です(._.)自然に寄り添う方法で草や虫をコントロール。特にイリゲーションに関しては最新のテクノロジーを活用。
最適なストレスを与えるために各エリアの状態の畑の情報をデータ送信してそれに最適な灌漑を自動で行ったりカスタマイズできるシステムを組んでいるとのこと!
「伝統とテクノロジーの融合」最近よく耳にしそうなフレーズですが、まさにその融合を実感!

 

ロスヴァスコス
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトがチリのいくつもあるワイナリーの中から選び抜いたワイナリー。チリの伝統とフランスの名門のコラボレーション。
https://00m.in/LijB1

■ロス ヴァスコス カルメネール グランド レゼルブ[2017]
https://winestore.jp/fs/wine1227/59758

 

 

 

【南米ツアー】クロアパルタ編

ツアー中の高岡はクロアパルタのワイナリーへ。

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ディナー後に記事をあげようと考えていましたが、50時間ぶりぐらいにベッドに入ったので秒で就寝してしまいましたm(_ _)m

さて、昨日アップしたヴィンヤード編のつづきです。
クロアパルタシリーズは94年がファーストヴィンテージとなりますが、さらなる品質向上と差別化のためクロアパルタ専用のワイナリーを2004年に設立しました。
6階構造のグラヴィティーシステムの採用厳しい選果、厳しい湿度温度管理(未だワインの入っていない発酵樽の階層でも絶えずミストを噴射しています)

最終的に限られたワインのみがクロアパルタとしてリリースされます。

最下層と思われた熟成樽が並べられた階のカウンターからは隠し階段が!


なんかもうワクワク感の満載なデザインです(・o・)

 

隠し階段の下には7000本のワイナリーストック!

圧巻です。ワインメーカーのアンドレアさんが手にしているのがクロアパルタのファーストヴィンテージ。

さすがプレミアムワインにふさわしいワイナリー施設。

 

 


■クロ アパルタ クロ アパルタ[2015]
https://winestore.jp/fs/wine1227/51888
ラポストールとボルドーの著名コンサルタント、ミッシェル ローランの共同プロジェクトとして立ち上げられたクロアパルタワイナリー

 

■クロ アパルタ ル プティ クロ[2015]
https://winestore.jp/fs/wine1227/51889
2014年が初ヴィンテージとなるラポストールのトップキュヴェ、クロ アパルタのセカンドラベル。ブラックベリーやカシスの黒系果実に、チェリーやストロベリーなどの赤系果実、フレッシュハーブやバニラやシダーのニュアンス。深みとボリュームがあり、美しい酸のあるバランスの取れた味わい。

 

只今、南米ツアー中

只今、Wassy’sスタッフの高岡が、南米アルゼンチン&チリのワイナリーツアーに参加中。Facebookでレポートをあげてくれていますので、こちらでも合わせてツアーレポートをお知らせ。

最速でみるならFacebookでご確認できます。
https://www.facebook.com/winestore.jp/

 

こんちは、ワッシーズ企画チームの高岡です。
地球の裏側チリ・アルゼンチンに向けて18(土)に出発します!

南米産ワインといえば、日本チリ間でEPAが発効され関税が撤廃されたりのニュースがよく流れていて、リーズナブルなワインといったイメージが先行してますが。。。

それだけではなく、恵まれたテロワール、確かなブランドとそれに裏付けされた品質が認められてきている感覚があります^^
単なる価格戦略だけで市場開拓でいるほど日本市場も甘くないと思いますし(-.-;)
実際高レンジなワインの輸出量が近年伸びてきているとのことです!

そんなチリ・アルゼンチンワインの今を実際ワイナリーに訪問して、感じて、皆様にリアルタイムにお伝えできればと思いますのでぜひ御覧ください!

 

【チリ・アルゼンチンワインツアー】
無事チリに到着しました。
一軒目はコチラ!チリが世界に誇るトップキュヴェ「クロアパルタ」ワイナリー
https://00m.in/xWw5L

「クロアパルタワイナリー」
〜ヴィンヤード編〜
ワインメーカーアンドレアさんの解説で主要畑へ。

コルチャグア地区のなかでも近年認定された「アパルタ」という地区のなかでも特にユニークで優れた区画をラポストールが所有し、「クロアパルタ」として区画しています。
メルロ主体のエルコンドル畑は、花崗岩土壌に太平洋(寒流)とアンデス山脈(吹き降ろし)の両側から冷たい空気と山脈により調整された日照によりメルロにとってパーフェクトな条件を備えていてエレガントなブドウが育つそうです。


実際畑には豊かな日照があるものの、この風を常に感じることができました。
一方カベルネ主体畑では土壌の底に水を含んでいて1940年に植えられたブドウがしっかり根をはっていて灌漑の必要がなく凝縮感のあるブドウが育ちます。
この後このクロアパルタ地区専用に設立された醸造施設に向かいましたが、それは後の「クロアパルタワイナリー」〜ワイナリー編〜で

ラポストール
https://00m.in/FbPWs

クロアパルタ
https://00m.in/xWw5L

 


■クロ アパルタ クロ アパルタ[2015]
https://winestore.jp/fs/wine1227/51888
ラポストールとボルドーの著名コンサルタント、ミッシェル ローランの共同プロジェクトとして立ち上げられたクロアパルタワイナリー

 

■クロ アパルタ ル プティ クロ[2015]
https://winestore.jp/fs/wine1227/51889
2014年が初ヴィンテージとなるラポストールのトップキュヴェ、クロ アパルタのセカンドラベル。ブラックベリーやカシスの黒系果実に、チェリーやストロベリーなどの赤系果実、フレッシュハーブやバニラやシダーのニュアンス。深みとボリュームがあり、美しい酸のあるバランスの取れた味わい。