ラングドックのピノノワールの中身はなんだ!!

ハダノリの日々
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今日からフランスワイン・楽天ポイント10倍だよーー。

フランスワインをプッシュする2週間なオンライン WASSY’Sですが、

本日のワインニュース・・・(スペクテーターにも載ってたね。)

 ラングドックのピノ・ノワール、偽造の疑いで捜査
フランス南部ラングドック地方でピノ・ノワールの偽造ワインが生産されていた疑いがあり、経済財務省の競争・消費・不正防止局(DGCCRF)と地元カルカッソンヌの軍警察が捜査に乗り出した。

発端は地元紙の報道。2005年から2008年にかけて、オード地区から年間1億6000万本分相当の偽造ピノ・ノワールが米国を含む海外に輸出された疑いが持たれている。ラングドック全体のピノ・ノワールの年間生産量は6700万本であることから、問題が発覚した。

ピノ・ノワールはほかのブドウ品種の2倍の価格で取引されるため、偽造が生じたと見られている。捜査はワイン生産者、栽培農家、協同組合、ネゴシアンなどに及んでいる。

(2009年2月16日 読売新聞)

・・・それはあかんやろーー。

ていうか、なんでそんなスグにばれる事をしたんよ。

ピノノワールも今や、どこでも栽培できる時代だしねぇ。

あ。

ちょっと面白いから、ラングドックのピノ飲んでミヨーーって、
探したけど、、、

うちの店は登録がなかったです。えへ。


ルシアン ル モワンヌ レ カーヴ ド ラ コロンブ ブルゴーニュ ピノノワール[2006]

これは100%ピノです。

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