ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s ハダノリです。
金曜に体調崩して、そのまま土日 家にいました
お正月もそうでしたが、我が家は異常に乾燥する家です。( エアコンが悪いんだろうケドね。)
加湿器フル稼働
3日間も家にいたら、もう大変です
そして、最後(?)の手段っっ!
顔にオロナイン軟膏!!
ひび、あかぎれに効くのなら、カピカピ顔にも効くであろう。という男前発想です。
と、そんなとりあえず、『やってしまえーーー!』な、計画性のないワタクシのNZ留学話。
まだ、入学許可がおりません。11月のお話しです。
やっと、届いた願書の入学の手引き。に『面接』という項目が
あり、あわてふためいて、取った行動が、、、、
≪お願いする
だった、ハダノリ。
ありったけの、資格証明書と、お手紙を書いてEMS国際スピード便
ここで、またまた豆知識♪
追跡してみると、なんと日本を出たところで終わります
えーーー、まじっすかーー。
NZ国内に入ってから、無事届くかが一番重要なんや====ん
と、泣きつつ、まさかね・・・
と、NZの郵便局で同じ番号を検索かけると、
なんとっっ
NZ国内からの追跡が突然始まります。
わかるんですよ、国内のどこにあるのか。
びっくりしました。よかったです
もう一つ、おまけにビックリしたのは、“ニュージーランド”って書いて
郵便局でだしたら、
≪ニューカレドニアまでですね
と、確認されました。
ニュージーランドは、ニューカレドニアよりも知名度低いんですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
話はもどります。
願書を出しました。
後は、とりあえず祈る気持ちで 大学からの返事を待ちます。
この時点で、とりあえず自分が落とされるとは、みじん
(そのくらいの根性は必要です
もちろん、なかなか、その返信は来ません。
でも、ドキドキしたらダメです。そんなもんです。
とりあえず、NZに住んでる友達に、
『私、ほんまに、面接の為に行かなアカンのかなーー。』
と相談しても。
『外国住んでる人間に、来い!なんて言わへんて。』
、キタ。
Hi
この学科への申し込みありがとうございます。
正式な書類はあとから、郵送するけど、あなた今日本に住んでるから、
とりあえず、その書類を先にメールで送るわね。
なんか質問があったら、私にコンタクトしてね。
じゃあね。
・・・・・・的なメールと共に。
↑クリックすると、ちょっと大きくなります。
あ、あくせぷたんす。だよ。これ。
合格通知だよ。これ。
なーーーんも、向こうからの質問、なかったですけど。
あっけなかった。ですけど。
よ、よかったーーーーーー!!
ちなみに、書いてあった事。(ハダノリ超意訳でお送りいたします。)
Dear ノリコ
ブドウ栽培&ワイン醸造コース
うちの学校に興味を持ち、申し込みしてくれてありがとう。
上記のコースへの在籍を喜んでお受けします。でも最終的な入学の前にあなたの
パスポートの正式なコピーを送ってね。
コースは2011年の2月21日からはじまります。その前に時間割は送りますよ。
で、
学費の詳細。
服装:ふさわしい洋服を自分着てきてね。例:つま先に鉄板入りのブーツや長靴。保護めがねなど。
請求書は後でおくるから、授業が始まる、7日前までには納めてね。
じゃ、2011年にお会いしましょう。
ちゅうわけで、私 合格しましたm(__)m
ま、ホンマに行くまで、まだまだ色々あるのです。
続きます。
植え変えます。
で、土買いました。(ネットで届いた。)のに、、、
なんで、ダンボールすぐに噛むっっつ!(土が入ってる。)
ぽちっと、投票をお願いいたします。
NZの学校へ入学する方法 3
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