【昨日の夜に書いた記事がアップされてませんでしたっっ(-。-;) ショッック】
ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインwassy’s ハダノリです。
今、学校から帰って来ました。
↑ と、書きかけてから 早、7時間っ!仕事したりご飯食べたり復習したりして、もう
23時半です。 眠いっすワタクシ *~(*´0)ゞファァ…
さて、今朝は、朝9時にワイナリーに集合。そこで初めてクラスメイトと会いました♪
今年のクラスメイトは14人です!!
実は、うち日本人が私含めて3人もいました♪
去年は0人だったらしいですよーーー。
でも、まだ他のお二人とは話してません <(_ _)>
ワイナリーに集まり、担任(?)みたいな感じのTim先生が、学校について、コースについて色々話をしてくれました。
皆新入生ですから、キャンパス内を、ここが図書館、カフェ、医務室・・・・などと説明してくれるわけです。
あ、その前にもちろんワイナリーの説明もありましたよ。
( ワイナリーの器具はね。さすがに私、知ってます。)
私が通っているEITはニュージーランドで一番古く、ワインの資格クラスを始めた所だそうです。
そして、ワイナリーを学生はいつでも使う事ができます。
自分のワインがつくりたかったら、学生ならいつでも作る事ができるんだそうです。
まわりには、畑がいっぱいありますから、どこかから葡萄をもらってきて、そしたら
学校はいくらでも自分のワインを作る事に協力してくれるっ
こういう学校は世界でも少ないらしいです。
ワイナリーはあるけど、学生が使う事はできずデモンストレーションを見るだけ、
ワインが作られている状態をみるだけ。という大学が多いんだそうです。
( 知らなかった! )実際、私も入学前にあった人たちに、学生の知り合いが
出来たから、ワイン作り放題っ!と喜ばれました。
施設を自由に使えるってすごい事なんですねーーー。
(人^0^〃)やったぁ♪.:。+゚
ほんとに良かった!と思えるのは、クラスメイトが話しやすい事(笑)
うちの寮みたいに10代の子たちが奇声をあげて、走り回ってる(!)
んじゃなく、ちゃんと大人ばかりです。
多くの人たちが、一度は社会に出て、新しいキャリアとして
ワインコースを選んでるので、話もあいます
中には、リタイア後(に見える)どうみてもおじいちゃんもいますよっ♪
テイスティング用の部屋とか、実験用の部屋とか、、、、
とにかく、楽しそうでたまらんっっ
ま。一日目ですけどねーーー。
ランチ食べながら色々話してて(でも私、皆より英語は上手じゃないですから、
そんなに、いっぱいは話せませんよ。もちろん。生英語はすごーーい早いですから。)
ルーウィンでバイトした事があるとか、旦那さんはトリニティヒルで働いてるとか、、、クラギーレンジのル・ソルをイングランドで知ってめちゃめちゃ感激したとか・・・・
私にも会話に加われることがたくさんで、またまた安心♪
と、思ったら、、、、、
午後からは、土壌の授業・・・・・・・・・
知らない、言葉満載でした・・・・・
続きはあしたーーーー。もう眠いです。
明日は午後から授業です。
ぽちっと投票もお忘れなく <(_ _)>
初日の学校が終わりました♪
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