ナンパ？と、逆転ナン (^-^)/

インターネットがないハダノリです。
今日は、クラスメートの家に行くので、
『自分は食べないけど、外国人にはとても受けがよい』
日本のカレーを作ろうと、朝からバス乗って、スーパーに行きました。
日本のカレールーは、どこにでも売ってるんです。
3.8ドルくらいでした。
相変わらず、お酒買う時にＩＤ見せろと言われ、( 酒業界ほぼ20年ですからね。学生のときからだから。わたしの年も想像できますよね)
で、ＩＤを見たレジのおばちゃんに、
「 あらっっΣ（ﾟдﾟlll） 」
と、びっくりされ、
「 そう、私、年とってんねん。」
「 そ、そんな事ないわよー。あなたラッキーよぉ～。」
と、言われるお馴染みの会話。
今日の、バスの中では行き帰りに出会いがありました。
行きしなは、おじさんに突然、
「 君のお母さんは、ニュジーランドに来たがってるか？」
と、言われ。
は？そりゃ来たいだろ。と、思い。
『そうだけど。』
「 じゃ、俺に紹介してくれ。」
『は（－＿－；）？』
しかも、このオジサン、見た目は普通の紳士なんです。
「 いや、本気なんだよ。僕は今も、インターネットでも探してるんだよ。」
『母もいるけど、私には父もいましすからっっ！』
「お母さんがダメなら、他に中国人の女性を紹介してくれないか？」
『、、、( *｀ω´) 私、中国人じゃないし、』
「いや、日本人でもいいんだよ。誰か紹介して欲しいんだよ。一緒に暮らしたいんだ」
『 さよーなら
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 』
、、、、、わけわからんよ。
で、帰りのバス内は、たまたまとなりに座った女性が、日本人の方だったので話かけてみました。
ずっと、こちらに住んでる方で、元は学校の先生だったそうです。
ワインも大好きて、家には常時100本くらいあるのよ～。
、、、いい人に決定！
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
また、お会いする。
と、思います。
とても、良い出会いでした。
さっ、カレー作ろう！
そう言えば、カレールーを買ってるとき、レジのおばちゃんが、これ美味しいわよね～。私、大好きてなのよー。と、言われ、ほんまは私嫌いなんです。とは、言えなかった(￣▽￣)

ミミ大量陳列！