ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s店長ハダノリ(@たぶんメルマガとかニュースレター読んでたら一生仕事終わらん)です。
で、
ブルーナンです。
青いナン。
じゃナイデス。
青い修道女です。
えーーーーーーーーーーーーーーー。知らんのーーーーーーーーーー。
オンラインWassy’sでは、ハダノリと、受注Jは知ってます。
制作クロカワと、副店長サトウは知りません。
むかーーしは、ドイツワインと言えば、
ブルーナンか、マドンナだったよーーー。(カッツはもうちょい後。)
受注Jは、年の違いやわーーー。と言うが、
いや、私とは、同世代!
で、ブルーナンが何かと言いますと。
すっかり、ドイツの安いワインとして、世界中に認知された、ブルーナン(ほんまに、皆が知ってるワインだったのです)いまや、葡萄の品種も変わり(なんと、リープフラウミルヒではないっ)ボトルデザインも変わり、
すっかり、別人になっちゃってるんですねーーー。(ボトルは青いけど)
ここが、ブルーナンのサイトです。
↑懐かしく思った方は是非除いてみてください。
英語のサイト・・・と思いきや、中国語もあるのが今風。
なんか、ブルーナン飲みたいなーー。暑いねんもん、大阪。
カッツはまだまだ、昔のとおり健在です。
ちなみに、なんで今さら急にブルーナン?というのは、
この記事を読んだからです。
The Wine Economist
えーーーっ!ブルーナン知らんのーー?
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