ポッジョ・スカレッテ イル・カルボナイオーネ
ポッジョ・スカレッテ イル・カルボナイオーネ
このワインはよく売れてます。
同じキャンティクラシコでもこっちは、しっかり系。
キャンティおもしろ〜い。
全然違うのねー。
標高400m以上!の グレーヴェ・イン・キアンティ地区
の丘の上にあるワイナリーと畑
夜8時から9時になっても日光があたり、しかも常に風が
ふいているので病気の心配がほとんどないんだそう。
だからオーガニック栽培。
でもオーガニック認定には興味はないんだって。
イタリアワイン界の重鎮 ヴィットリオ・フィオーレさんの
息子さんのユーリさん
こんなに有名なのに、ワイナリー普通(笑)
大事なのは、ぶどうであり、ブドウ畑がどこにあるか、
素晴らしい設備のワイナリーなんて必要ない。
ヴィンヤード創設当時の写真 こんな岩がごろごろしてたそうです。
年季の入ったコンクリートタンクと樽
セラーには、蜘蛛の巣とカビだらけのお宝ワインがいっぱい♫
エノテカピンピオーリのためだけに
作っているシャルドネも飲ませていただきました。
キャンティクラシコ、もっと勉強しなあかんわ〜。
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