美味しいワインがいっぱい!でも最後のダラ・ヴァレには参りました(笑)~JALUX試飲会・赤ワイン編~

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

前回に続いて、JALUXさんの試飲会のお話です。
白ワイン編では、個性豊かなシャルドネ4本をご紹介しましたが、
今回は赤ワイン編!
こちらも美味しいワインがいろいろありました。

ピノ・ノワールの繊細な美味しさに感心したり、
カベルネ・ソーヴィニヨンの豊かな味わいにうなったり。

そして最後には、思わず「参りました!」と言いたくなる一本まで(笑)

では、さっそくご紹介します♪

■ まずはピノ・ノワール!

● タリー ピノ・ノワール エステート サン・ルイス・オビスポ・コースト 2021

ラズベリーやチェリーなど、小さな赤い果実がしっかり熟したような豊かな香り。
そこにクローブを思わせるスパイスが重なります。
果実の凝縮感があり、味わいもしっかり。
余韻も長く、満足感のあるピノ・ノワールでした。

● デュモル ピノ・ノワール ウェスター・リーチ ロシアン・リヴァー・ヴァレー 2023

赤系・黒系ベリーの香りが重なり、タンニンはとてもきめ細かく、なめらか。
全体的にはエレガントな印象なのですが、果実の凝縮感もあって、
しっかり力強さも感じられます。
上品なのに、決しておとなしいわけではない。
こういうバランス、いいですね~。

● ハーシュ・ヴィンヤーズ ウェスト・リッジ ピノ・ノワール 2021

これも印象に残りました!
イチゴやカシスを思わせる果実の香りに、とてもきめ細かなタンニン。
透明感があって繊細なのに、味わいにはしっかりとした芯がある。
エレガントなのにパワフル。
白ワイン編で紹介したハーシュのシャルドネにも感じたことですが、
この繊細さと力強さの共存が面白い。

■ そして、飲みごたえのある赤ワインへ

● シルヴァー・オーク アレキサンダー・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 2020

杉の木を思わせる香りに、熟したプラムやダークチェリーのニュアンス。
果実の厚みがあり、しっかり濃厚。
でも、タンニンが驚くほどなめらかなんです。
濃いのに、口当たりがどこまでも心地よい。
いやぁ、このなめらかさ、いいわ~。

● クロ・デュ・ヴァル イエッタ・リル 2019

こちらも、めちゃうま!
ダークチェリーや黒系果実の豊かな香りに、チョコレートのニュアンス。
果実の凝縮感が素晴らしく、味わいには圧倒されるほどの充実感があります。
でも、ただ濃厚なだけではないんです。
全体のバランスがとてもよくて、豊かさとまとまりのよさが見事に両立しています。
思わず「うまい!」と声が出そうになる一本でした。

■ そして最後に・・・ダラ・ヴァレ!

● ダラ・ヴァレ カベルネ・ソーヴィニヨン 2019

いやぁ、これは参りました!(笑)
ダークチェリーに、カルダモンやクローブのスパイス、ヴァニラ、そして杉のニュアンス。
香りが幾重にも重なって、とても複雑。
色も濃いのですが、味わいも実に濃密で、凝縮感が素晴らしい。
そして、飲みながら思ったのが、
「これ、まだまだ美味しくなるんだろうなぁ……」
ということ。
すでに十分美味しいのに、奥にはまだ開ききっていない魅力が隠れているような気がする。
きっと、これから時間をかけて熟成していけば、
さらに素晴らしい表情を見せてくれるんだろうなあ。

でも、今飲んでもこんなに美味しい。

うまく言えないのですが、今の美味しさと、
これから先の美味しさを想像させてくれるワインでした。

いやぁ、本当に美味しかった!

■ やっぱりワインって面白い♪

今回のJALUXさんの試飲会。
白ワインも赤ワインも、それぞれに印象に残る一本がありました。
繊細なのに力強いピノ・ノワール。
凝縮感があるのに、なめらかでバランスのよいカベルネ。
そして、今でも美味しいのに、これからの熟成が楽しみになるダラ・ヴァレ。
美味しいワインを飲むと、やっぱりワインって面白いなぁ、とあらためて思います。
それにしても、最後のダラ・ヴァレ。
いやぁ、これには参りました(笑)

JALUXさん、素敵な試飲会をありがとうございました!

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