こんにちは。
オンラインWassy’s 制作のクロカワです。
今日は朝から姉妹店ピノノワールオンラインの商品登録のため、
頭の中がブルゴーニュ・・・
ほぼニューワールドだけ！という超偏った私の知識では
頭がパンク寸前でございます
ちゅーことで、ちょっと休憩♪してぶろぐに現実逃避したいと思います（笑）
実は、今日”超お得なワイン会
なんと、
各ワインにあわせたスペシャルコース料理が楽しめる
のです。
もちろん、ワインメーカーさんもいらっしゃいます。
ワインを造ってる方から直接お話が聞ける機会って、ナカナカありませんから
行ってソンはありません
最近ヒトミワイナリーさんに行って実感した、クロカワが言うんだから
まちがいありません（笑）
以下に詳細を掲載するのでご確認くださいませ～。
オンラインWassy’sのイベントではありませんので
御予約、お問い合わせは、
WILD DELI
までよろしくお願いしますm(_ _)m
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ジェイコブス・クリーク ワイン･メーカーズ ディナー
大阪の「WILD DELI」にてジェイコブス・クリーク ワインメーカーズ・ディナーを開催します。
当日、ジェイコブス・クリークのチーフ・ワイン・メーカーの、フィリップ・ラッファーと
バーナード・ヒッキンがジェイコブス・クリークのワイン哲学について二人揃ってお話します。
「WILD DELI」は居心地よいモダンなレストラン。 シドニーに4年間在住した経験のある玉木シェフが作るオーストラリアモダン料理5品に合わせてジェイコブス・クリークの5種類のワインをお楽しみいただきます。
日程： 2010年11月7日（日） 18：30より
会場：モダン オーストラリアン レストラン＆ワイン WILD DELI（ワイルド デリ）
〒530-0003
大阪市北区堂島1丁目5-25 ホテルエルセラーン大阪 B1-4
URL：http://wilddeli.com/
会費：4,500円（料理代、ワイン代、サービス料、消費税込）
予約：WILD DELI TEL 06-6136-3478
【ワイン】
・ ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール
・ ジェイコブス・クリーク リザーヴ シャルドネ
・ ジェイコブス・クリーク リザーヴ リースリング
・ ジェイコブス・クリーク リザーヴ シラーズ
・ ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ スパークリング
【料理】●先付け
・ タスマニア産 オイスター トマトのクリアスープ
・ タスマニア産 スモークサーモン
（ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール）
●冷たい前菜
・ オクラとドライトマトの茄子チャツネソース
・ ローストビーフのラディッシュソース
・ ホタテのチャーグリル オニオンのソース
（ジェイコブス・クリーク リザーヴ シャルドネ）
●温かい前菜
・ そば粉を使ったパスタ 帆立て貝、大根のクリームソース
（ジェイコブス・クリーク リザーヴ リースリング）
●メインディッシュ
・ シュラスコでローストしたラムとレンズ豆
・ オーストラリアビーフフィレのグリル
（ジェイコブス・クリーク リザーヴ シラーズ）
●デザート
・ エスプレッソスフレと、ラミントンケーキ
（ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ スパークリング）
【ワインメーカーの簡単なプロフィール】
Bernard Hickin (バーナード・ヒッキン氏)
フィリップ･ラッファーと共にジェイコブス・クリーク醸造責任者を務める。南オーストラリア州のRoseworthy Agricultural Collegeで5年間ワイン醸造学を勉強、ジェイコブス・クリークの初ヴィンテージがリリースされた年である1976年にオーランド・ワインズ社に入社。87年までニュー・サウス・ウェールズ州のワイナリーに転勤し、貴腐ワインを担当しながらジェイコブス・クリークのブランド成長に大きな役割を果たした。92年にボルドーで得た経験を活かし、更にテロワールやワインの品質にこだわる。98年にスパークリングワインの醸造責任者就任後、2006年にチーフワインメーカーとなり、2010年から完全にフィリップの後任へ。
Philip Laffer (フィリップ・ラッファー氏)
南オーストラリア州のRoseworthy Agricultural College を卒業後、1963年からワイン業界に従事。当初、リンデマンズ社でワインメーカーとして勤務。1991年 にオーランド・ウィンダム社にワインオペレーションマネージャーとして入社。その後1992年にワインメーカーとなり、1995年にはチーフワインメーカーに就任し、ブドウ栽培およびワイン醸造の責任者となる。商業ベースのワインの品質と地位向上のため尽力し、オーストラリアワインのパイオニアとして多くの醸造家たちの尊敬を集めている。2002年にはその功績が称えられ、オーストラリアのグルメ誌が年に1回選出する「オーストラリア･ワインメーカー･オブ･ザ･イヤー」を受賞。
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