ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s ハダノリです。
今日も寒いです。
でも、朝 家を出るとき、ちょっと前より明るくなってきました。
春よ早くこーーーーい!!
というわけで、サクラがラベルのワインを2つ。(たまにはワインの宣伝もしないとね)
では、昨日の続きを今日も書きます。
(ああ。まだ入学の願書も届いていません。)
この時点で実はすでに11月・・・・
とりあえず、メールしてみると、すぐに返信があり、喜んでいると・・・
『担当部署に転送したわよ。安心してね。』
の後、なんの音沙汰もなし。
今考えると、私の住んでる住所が海外なので、
自動的にメールが振り分けられたセクションが
留学生がいっぱいのインターナショナルコースだったんですね。
( EITにはこの大学に入るための準備の英語クラスも付属しています。)
この↑ウェブサイトもイキナリ2009年は、、と始まってますが、そんなの気にしたらあかんのです。
外国人をたくさん相手にしてるから、
心細い外国人の為に、インターナショナルコースは
きっと、とっても優しい対応だったんですね
が、一般人だった私はそこから、ほられてしましました
さすがに、1週間たったので、
優しそうな、はじめのメールをくれた人に
そのまま、返信してみました。
『メール転送してくれてありがとう。
でも、あれから何の連絡もありません。
ワタシ・・・・大丈夫なんでしょうか
とっても不安です。』
ちょっと、か弱い風を出してみました。
すると、
次の日。
まったく何事もなかったように、
他の担当者さんからメールが、、、
『おはようアナタの住所に資料を送ったわよ』
と、爽やかにやって来ました。
・・・・・・・・そば屋か。
と、思ったら、なんと次の日届きました。
資料・願書一式!!!!
ご、ごめんよーーーー。
たぶん、はじめのメールが転送されていた時点で
なーーーんも言わないけど、郵便物は投函されていたらしいです。
仕事してるじゃないかっっ!
そこで、
入っていた、申込書(願書)のうらっかわにこっそり
プリントされていた。
入学までの道のり。
※必要書類
・サインした願書
・選択科目の申し込み書
・身分証明書
・履歴書(例外)
3.面接
4.希望の学科に入学許可がおりる
がーん。ダメだった場合。
5.入学出来そうな他の学科をオススメします。
2番にもどってやりなおしてね
6.おめでとう!入学許可書が届きます。
……………..え
なにそれ、3番。
め、めんせつーーーーーーーーーっっ!!
無理無理、だって、もう11月だし、年末だし、ワイン屋 一年で一番忙しいし・・・
だいたい、この時期の飛行機代ってバカ高いし!!!!
で、ハダノリがやったのは。
『ありったけの気持ち(面接はかんべんして。)をうったえる。』
入学願書と共に、
履歴書と、職務履歴書と、
今までの、ワイン系の資格証明書、学校の成績表、、、、
(このような、証書や成績表は、NZにいるときの、ビザ申請にものすごーーく必要だったのです。)
などなど、ありとあらゆる証書をかき集めて
送ってみました。↓手紙の内容。
ワタシは、今までこんな事を、色々やってきたの。
そして、どうしてもオタクの学校で勉強がしたいの。
ワタシにはぴったりの場所だと思うの。
お願い、入れて。
で、今すぐ来いって言われても無理だから、面接
なんてしなくても大丈夫だから、
入れて
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