ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s店長ハダノリ@一年前と同じです。
WSETの試験が近づいてます。
まじであせってきました
こんなん、1ヶ月前から始めるもんじゃないです
今年教科書買って、来年から受験の方が かしこいんと違うやろか、、、
と、今さら泣いてもショウガナイのです。
【落ちたくないっっ!!】
それだけで、毎日がんばってます。
さて、たぶんWSETって何よ?と思ってる人が世の中にはたくさんいる気がしてきました。
ハダノリはずーーーーっと前から目標にしてた事なので、
え?知らへんの????と言う感じですが、それがフツーなんですね。
JALアカデミーさんのページに日本語で詳しくありましたので、こちらをどうぞ
ハダノリが受験するのはディプロマです ↓これ。
ワインとスピリッツに関する深い知識とビジネス的な側面や専門家として確かな評価ができる能力を認定する資格です。 Diplomaは、ワインビジネス業界に身を置く多くの人から必要不可欠な資格だと考えられていると同時に、ワインに関するオールラウンドなプレミアム資格として世界に認められています。WSET®では最高レベルにある非常に難しい内容となります。
•受験は英語のみ
•資格取得率:この資格の保有者は世界で7217名、日本人はわずか12名です(2011年12月現在)。
•正答率55%以上で合格
大丈夫かーーーーーーーっっ わたしっ!
去年、一年 勉強しててホンマによかった。と今思ってます。
去年がなかったら、受けようと思わなかったわーーー。
ていうか、教科書に書かれてること全く意味不明やったと思う。
ちなみに6つの試験に合格しないといけないのですが、
はじめのテストは、≪醸造・栽培≫に関する試験。
去年やったの、そのままやーーーーーん
が、覚えてないっっ。
あの時、試験が終わったら、3秒後に暗記したの全部、飛んでたもんな。
ああーーーーーーーーーーーーーっ
これ、去年もやった!
NKPね。土壌の中の成分リスト。どの成分が葡萄にとってどんな働きをするのか、、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・覚えてない
土壌の授業大嫌いやったし、、、でもまたココで出会うって事は大事なのよね
葡萄の病気と対策 ↓
大好き ↑
葡萄の接台木の原種の組み合わせによる耐性の違い。
そんなの、去年も勉強しーひんかった
えーーーーーーーーーーーーーーーっ。これまた暗記しなあかんの???
( ほんで、教科書、なんかもっと、写真とか付けてーーー 延々黒いページにぎっしり、英語書いてあるねんもん。)
試験まであと3週間ちょい。
教科書半分も勉強できてない。
あーーーーーーーーーーーーーーーん
でも、落ちたくないーーーーーーーっ
オンラインWassy’sのお仕事もいっぱいやってるけど、
試験べんきょーもやってる、根性のハダノリ(←自分でまいた種)に
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