ニューワールドの楽しみ(^○^)

j の日々
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインWassy’s
受注担当です。

はい、いつもそう謳っているオンラインワッシーズですが、勿論世界中のワイン揃っております。
オーストラリアワイン然り。
実はオンラインワッシーズのスタッフ トリーは
A+ Australian Wine 認定トレード・スペシャリスト!

せっかくそんなスペシャリストがいるのだからと、
昨日はトリーに先生をお願いして、
スタッフ全員でオーストラリアワインの勉強会をしました。

オーストラリアワインの勉強会

A+ Australian Wine 認定トレード・スペシャリストのトリー先生(^O^)

手作りの資料とオーストラリアの地図

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

スタッフも必死・・・(@_@;)
オーストラリアって広いっ!

意識していなかったけど、オーストラリアの中にヨーロッパがすっぽり収まるカンジ。

とはいっても砂漠の面積だだ広く、実際にぶどうを生産しているのは南半分。
特に海岸に沿って多くあるので限定されると言えばされるのですが・・・。

それでも広大な土地!入植の民族も幅広く、その影響もあって様々なブドウが
栽培されています。国際規格のブドウは全て栽培されているのですよ~

シラーズだけではありませんよ(^○^)

気候は日照時間が長いけど、涼しくてブドウにとってはとっても良い。
一言でオーストラリアワインは・・・なんてひとくくりにできないなあ。

そんなワインの楽しみ方、食事との相性をいつもいつも考えているワタクシですが
≪フランスのように地方料理があるわけではないし、きまりがあるわけでもない。
本当に自由に楽しく飲んでもらえればいいと思う。≫とトリー先生。

そうだな~ワタシってば、料理とワインに固執し過ぎだったかも・・・。

こだわりは大切なことではあるけど、
楽しく飲んでいただくように柔軟にお客様に提案できたらいいな。
うん、そうだな。そういう楽しみがあるのがニューワールドのワインだ。

大阪の粉もんやおばんざいにあうワインもあるはずだしね。

さてさて、スタッフたちはワインエキスパートやワインアドヴァイザーの資格を持っていますので
一通りの知識はもっているのですが、もっと深く知りたくなりました。
そしてオーストラリアワイン飲みたくなりました~

さーーてどれを飲もうかなimage4235

オーストラリアワイン

たーーくさんありますので、是非ご覧くださいね!!

ブログの応援、ぽちっといただけたらうれしいです

コメント

タイトルとURLをコピーしました