ニュー・カリフォルニアってなあんだ(゜_゜>)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインWassy’s  受注担当 です。

先週は≪ニューカリフォルニア試飲会≫に行ってきました。
ニューカリフォルニアって最近ちらほら目にするけど、ナニ?

フランス=エレガント、アメリカワイン=濃厚 というイメージが、
今でも日本では根深いのが現状。

近年、新しい世代の生産者たちが
≪土地固有の風土を表す本来のエレガントなカリフォルニアワインを造ろう≫を
スローガンに革命を起こしつつある・・・とか。

この背景には、アメリカの食文化が変わってきたということがあるらしいのですが、
それはそれでいいことだなあと思います。

これまで、アメリカの食文化って?ハンバーガーとか、バーベキューとか・・・
ジャンクフード?ハンバーガーやバーベキューが嫌いってわけじゃないけどね。

現在アメリカの都市部を中心に、
「素材重視」、「地産地消」、「畑からテーブルへ」といった波が来ているらしいのです。

ワインと食事はセットで考えたいJとしては≪キターーーーー!!≫
と嬉しい今日この頃でありますが、じゃあ、実際どんなワインなの?

試飲会に出ていたのは、
マサイアソン、アルノー・ロバーツ、スコリウム・プロジェクト、フェイラ、スクライブ
リオコ、ベッドロック、ファヴィア、サンディ、リヴァース・マリー、マウントエデン、ペイ
リトライ、ダッシュ・セラーズ、フラワーズ、ウィンド・ギャップ、ダン
ブロック・セラーズ、ドンキー&ゴート、ビりキーノ・ワインズなど・・・


(試飲会に出ていたリヴァース・マリー )
うーーーん、エレガントなワインの線引き難しいなあ・・・と思ったJでした.
≪ええ~?じゃあ結局わからんやん≫となるところなのですが、
ここで朗報\(^o^)/

副店長サトウが、このニューカリフォルニアワイン セミナーを受けてまいりましたので
より詳しい、新鮮な情報を近々お届けする予定です 乞うご期待!

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コメント

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