ハモとピノブラン(≧◇≦)夏のスペシャルな組み合わせ 

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

ピノ ブラン。

柑橘の爽やかな香りとしっかりした酸が特徴的。

しっかりと冷やされたピノブランが

グラスに注がれるだけで

清涼な空気が広がり

錯覚だけど

ちょっと涼しくなった気がします。

さて、そんなピノブランと今日はハモ。

お魚を買う時、2000円超えたら一瞬躊躇する・・・。

ワインは買うのに、そういうところが小市民なワタシ。

鍋もいいけど、暑いから湯引き・・・と

パックをあけて身を取り出したらビックリ!

頭がついていました!

何だか得した気分。

そして

合わせたワインは

ドイツのベルンハルト・フーバーのヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン)

きれいな酸味。

さっぱり爽やかさの中に旨味。

ミネラル。

やわらかな樽香とやさしい柑橘の香り。

じんわりナッティ。

ハモはふんわり感と淡白でやさしい味わい。

これがさっぱり爽やかピノブランと

ほんと相性がヨカッタ!!

酢味噌やスダチ、梅肉でいただくのですが

そういった酸味との相性も良し。

夏のスペシャルな組み合わせと言っていいかも。

ちなみにピノブランは

アルザスやドイツばかりで、

大体はブレンドされてしまうことが多いようなのですが、

なんとピノブラン100%

アメリカにもありました

ケン ライト セラーズ ピノブラン フリーダムヒルヴィンヤード [2019]

是非お試しいただきたいワインですワッシーくん よろしく

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