ちょうど良いボルドー💗シャトー・ボーモンと牛タタキ(*’▽’)

j の日々
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

ですが、今日はフランスワインのご紹介です。

「最近家でボルドーワイン飲んでないなあ」と思っていたら、

夫が買ってきてくれました。

シャトー・ボーモン [2022]

深みのあるルビー色。

暑いこんな時期・・・

「濃いのはちょっとつらいけど・・・」と思いきや、口当たりは意外にもやわらか。

しなやかでエレガントな赤ワインです。

タンニンは細かくてなめらか、全体にバランスがよくて、食事にも合わせやすい。

重すぎず、でも軽すぎない、まさに“ちょうどいい”ボルドー。

今日のペアリングは、牛のタタキ。

スライス玉ねぎをたっぷり包んで、味付けは岩塩のみ。

これがまたシャトー・ボーモンのしっとりとした味わいとピッタリ!

にんにくスライスを添えたらさらに美味しいんだろうけど、

明日仕事だしね…今日は我慢です

シャトー・ボーモンは、

フランス・ボルドー地方のメドック地区にあるシャトーで、

「コスパ抜群のボルドーワイン」として世界中で人気の銘柄です。

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主体とした伝統的なブレンドで、

ほどよい果実味と樽熟成による奥行きが感じられる、

「ボルドーってこんなに手軽で美味しいんだ!」と思わせてくれる一本です。

ワイン初心者の方にもおすすめしやすい、親しみやすいスタイル。

お取り寄せになりますが、

オンライン・ワッシーズでは過去ヴィンテージも豊富に取り扱っています!

さらにはセカンドラベルまで登場していてより手軽に楽しめそうです。

熟成具合の違いを楽しんだり、好みに合わせて選べるのも嬉しいところ。

シャトー・ボーモンの一覧はこちら
↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました