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リッチな余韻(´ー`)コスタ ブラウン ピノノワールと豚のプラム煮込み

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先日、久しぶりに会う友人との晩ごはん。

ちょっと気合を入れて、

豚ロースを赤ワインとプラムでじっくり煮込みました。

そして合わせたのは――

コスタ・ブラウン ピノ・ノワール ギャップス・クラウン・ヴィンヤード ソノマ・コースト

めっちゃリッチ!

グラスからは、熟したフランボワーズやいちご、

赤いプラムのアロマがふわっと広がります。

口に含むと、

凝縮感のある赤い果実と黒い果実の重なりに、スミレの華やかさ。

さらに少し乾いた土やスパイスのニュアンスも。

果実の力強さがありながら、重すぎず、タンニンはなめらか。

酸味とのバランスもよく、全体にとてもエレガントです。

一方、豚のプラム煮込みは、ほどよいボリューム感と優しい甘み。

そこにプラムの酸味が加わることで、全体がきれいにまとまります。

リッチな果実味をもつコスタ・ブラウンのピノは、

豚肉の脂をさらりと包み込み、

さらにプラムの酸味とワインの酸が響き合い、まさにベストマッチ。

お互いを引き立て合う絶妙な組み合わせで、思わず笑顔になる晩ごはんとなりました。

コスタ・ブラウンは、

1997年にカリフォルニアで誕生した比較的新しいワイナリーです。

創業者のダン・コスタとマイケル・ブラウンは、

ブルゴーニュにインスピレーションを受けつつも、

カリフォルニアらしい凝縮感とパワフルさを兼ね備えたピノ・ノワールで、

一躍注目を集めました。

特徴は何といっても濃厚でリッチな果実味、

シルクのような舌触り、そして華やかな香り。

「ニューワールド・ピノノワールのスター」と呼ばれるのも納得です。

大切な人と過ごす時間に、ぜひ一度味わっていただきたい一本。

料理との相性も楽しめるので、

リッチなピノを気軽に合わせてみてください。

コスタ ブラウンの詳細はコチラ
↓↓↓

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