カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
休日のごはん、
ちょびっとだけ手間をかけて「豚肉まきまき長いもロースト」を作ってみました。

見た目は普通のローストポークですが、
切ってみると中にはまるごとの長いも。

さらに大葉と梅肉も一緒に巻いているので、
こってりしすぎず、意外とさっぱり食べられる一皿です。
そして、ここに合わせたワインがこちら。

マッツェイ フォンテルートリ
ヴィコレジオ 36 キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ [2020]
マッツェイは、トスカーナで600年以上続く名門生産者。
キャンティ・クラシコの名門「フォンテルートリ」を本拠地に、
この土地の個性を生かしたサンジョヴェーゼの表現に、ずっと本気で向き合ってきた造り手です。
この「ヴィコレジオ 36」は、
そのマッツェイの中でも、特に選び抜かれた区画のブドウから造られる
グラン・セレツィオーネ。
正直、ちょっと“別格ポジション”のキャンティ・クラシコです。
グラスに注ぐと、
チェリーやラズベリーのような赤い果実に、
ほのかにハーブやスパイスのニュアンス。
口に含むと、サンジョヴェーゼらしいきれいな酸がまず心地よく、
その奥に、しっかりとした果実味と深みのある旨みが続きます。
タンニンはきめ細かく、全体のバランスがとても上品。

この“きれいな酸と果実味”が、
豚肉の旨みや脂をすっと流してくれて、
さらに梅肉と大葉のさっぱり感とも、ええ具合に寄り添ってくれました。
前にもローストポークとキャンティ・クラシコを合わせて
「やっぱり合うわぁ…」と感動しましたが、
今回も改めて実感。
サンジョヴェーゼって、
肉料理はもちろん、和の調味料とも相性ええんですよね。
醤油やみりん、砂糖のニュアンスと、
キャンティの果実味と酸がうまく噛み合う感じ。
ピノ・ノワールと和食が合うと感じるのと、
ちょっと近い感覚かもしれません。
で、このヴィコレジオ 36、
通常価格 ¥13,750 のところ、
いまは 在庫限りで ¥8,937。
正直、このクラスのキャンティ・クラシコがこの価格なら、
かなりお値打ちやと思います。
もちろん“安いワイン”ではありませんが、
ワインのクオリティと背景を考えると、
「これはええタイミングやなぁ…」と感じる1本。
サンジョヴェーゼ好きの方、
肉料理に合わせる赤を探している方には、
かなり“ハマる”1本やと思います🍷


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