いまあらためて気になるソノマ。試飲会で出会ったフラワーズ

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先日、布袋ワインズさんの試飲会で、フラワーズを試飲する機会がありました。

フラワーズは、カリフォルニア・ソノマのワイン。
ソノマは、いま改めて気になる産地のひとつですが、
その魅力を改めて感じさせてくれる試飲でした。

フラワーズがあるのは、太平洋の寒流の影響を強く受ける沿岸のソノマ・コースト。
1989年、ウォルト&ジョアン・フラワーズ夫妻が、
当時まだ簡単ではなかった冷涼な沿岸部に可能性を見出し、
畑を開いたことからその歴史が始まりました。
いまでは、ソノマ・コーストを代表するピノ・ノワールとシャルドネの生産者のひとつとして広く知られています。

個人的にすごいなあと思うのは、
当時まだ簡単ではなかったその土地で、「ここでワインを造る」という夢を本当に形にしたこと。
いまではフラワーズといえば、ソノマ・コーストを語るうえで外せない生産者のひとつです。
フラワーズ自身も、海に近いワイルドな土地から、
エレガントでバランスのよいピノ・ノワールとシャルドネを造ることを大切にしています。

今回、会場で並んでいたのは3種類。
ただし、ロゼは展示のみで試飲はできず……。
ロゼ好きのJとしては、これはかなり残念でした。

まず試したのは、
フラワーズ シャルドネ ソノマ コースト [2023]

グラスからは白い花を思わせる香りがふわっと広がり、口に含むと凝縮感のある果実味ときれいな酸味が印象的。
しっかり果実の厚みがありながら、冷涼な産地らしい張りのある酸が全体を引き締めていて、とてもバランスのよい1本でした。輸入元コメントにある「強い日差しによる凝縮した果実味と冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランス」という表現にも納得です。公式テクニカルシートでも、白い花、柑橘、洋梨、ミネラル感、引き締まった酸が特徴として示されています。

続いて、
フラワーズ ピノノワール ソノマ コースト [2023]

こちらは赤い小さなベリーを思わせる繊細な果実味が中心にあり、
赤系・黒系ベリーのニュアンスが美しく溶け合っています。
さらに、すみれやスパイス、ふかふかの土を思わせる香りが重なり、どれも出すぎることなく、とても心地いい。
味わいには凝縮感がありながら、
タンニンはきめ細かく、酸も豊かで、全体のバランスが本当に見事でした。

そして気になって仕方なかったのが、2022 フラワーズ ロゼ・ワイン ソノマ・コースト(1.5L)。
今回は展示のみで試飲ができなかったのですが、見かけた時点で「飲みたい……」となっていました。

試飲はできなかったものの、どうしても気になったフラワーズのロゼ

ちなみに、オンライン・ワッシーズには
フラワーズ ロゼ ワイン ソノマ コースト [2021] 750ml

がごく少量だけ在庫あります。

やっぱりフラワーズ、いいなあと思った試飲でした。
きれいな酸と凝縮感、そのバランスのよさはさすが。
ソノマってやっぱり面白い、と改めて感じさせてくれるワインです。

今回試飲したピノ・ノワールとシャルドネは、オンライン・ワッシーズでもお取り扱いがあります。
どちらもスタンダードレンジとは思えないクオリティで、
フラワーズの魅力をしっかり感じていただけるおすすめの2本です。

フラワーズ ピノノワール ソノマ コースト [2023]

フラワーズ シャルドネ ソノマ コースト [2023]

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