カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
大阪も毎日、暑いです。
先日、駅近くの電光掲示板を見ると、そこにはまさかの……
40℃。

ただでさえ暑いのに、その数字を見たら、さらに汗が出てきました。
見たくなかった……。
そんな気持ちで家に帰って、晩ごはんです。
いきなり赤ワインを飲むのは、ちょっとしんどい。
そこで、まずはよく冷やした
M.シャプティエ
マリウス ブラン by ミシェル・シャプティエ
でクールダウンすることにしました。

こちらはデイリーワインですが、ほどよく飲みごたえもあり、
我が家では何度かリピートしている一本です。
グラスに注ぐと、ぱあっと広がる柑橘のいい香り。
口に含むと、グレープフルーツのような爽やかな酸味と、
ほんのりとした苦みが感じられます。
主張が強すぎないので、食事の邪魔をせず、すっと寄り添ってくれる。
暑い日に飲むと、なんだかほっとする白ワインです。
輸入元の商品情報でも、柑橘やグレープフルーツ、
熟した果実の香りと、みずみずしい果実味、
質のよい酸味が紹介されています。
そんなマリウス・ブランを飲みながら、
紫キャベツのサラダやクスクス、
マグロとアボカドのタルタルなどの前菜を楽しみました。
ええ、それはそれはもう、だらだらと(笑)
休みの日の食事は、とにかく長い。
普段は何かとバタバタしているので、
休みの日くらいは、しょうもないことをグダグダしゃべりながら、
飲んでは食べ、食べては飲む。
これがほんまにリラックスできるんです。
マリウス・ブランもするすると進み、
「なんぼでも飲めるわー」
となっておりました。
そして、メインのミートローフには、
レヴァンティーン・ヒル
ザ・コールドストリーム・ガード ピノ・ノワール 2021
を合わせました。

明るいチェリーやラズベリーを思わせる果実の香りに、
清涼感のあるハーブや、ほんのりダークチョコレートのニュアンス。
果実の凝縮感はありながら重たくなりすぎず、
繊細な酸となめらかなタンニンが感じられます。
余韻には、土や森を思わせるような奥行きもあります。
ミートローフのしっかりとした肉の旨みに、
ピノ・ノワールの果実味がよく合います。
酸味が口の中をほどよく整えてくれるので、
肉料理と一緒でも重たくなりすぎません。
ミートローフは、たまにしか作らないのですが、
家族にとっては「大きなハンバーグ」のような感覚らしく、
ときどきリクエストされます。
材料を混ぜて型に入れたら、あとはオーブンにお任せ。
作業としては楽なのですが……
焼いている最中の台所が、とにかく暑い。
40℃の表示を見たところから始まった、この日の晩ごはん。
よく冷えた白ワインでクールダウンして、
前菜をつまみながらだらだら過ごし、
最後はピノ・ノワールとミートローフ。
暑い日の家飲みも、こうしてゆっくり楽しめば悪くありません。
ただし、オーブン料理は、もう少し涼しくなってからでもええかな。
暑いの嫌――

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