雛鳥のローストとロゼ。おいしかったけれど、ちょっと惜しかった夜

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

市場を歩いていると、ときどき
「おっ、これは!」と思う食材に出会います。

この日見つけたのは、スペイン産の雛鳥。

家に持ち帰ると、家の者は大喜びです。

秋だったら、
おなかに栗ご飯を詰めてローストしたいところですが、
今回はキノコご飯を詰めることにしました。

せっせと準備をして、
雛鳥のおなかにご飯を詰め、あとはオーブンへ。

焼いている間から、なかなかいい香りです。
そして、こんがり焼き上がった雛鳥がこちら。

皮はつやつや。
中には、鶏の旨みを吸ったキノコご飯がぎっしり。

なかなか上手にできたのではないでしょうか。

この日合わせたワインは、飲もうと思って冷やしておいた
M.シャプティエ マリウス ロゼ 2024年です。

カジュアルに楽しめるロゼですが、
味わいのバランスがよく、意外と飲みごたえもあります。

気軽に飲めるのに、頼りなさすぎない。
わが家でも気に入っている一本です。

「これは雛鳥にも合うんじゃないか」と思って合わせてみたのですが……。

雛鳥とキノコご飯が、思っていた以上に力強い。

ローストした皮の香ばしさに、鶏の旨みをたっぷり吸ったご飯。
ロゼもおいしいし、料理もおいしい。

ただ、一緒に食べてみると、
ほんの少しワインが押され気味だったかもしれません。

そして家族から、
「おいしいけど、ワインは赤のほうがよかったかも」
とのひと言。

ですよねえ……。

自分でも途中から、うすうす気づいていましたが、
改めて言われるとちょっとしょんぼりしたJです。

とはいえ、タンニンがしっかりしたパワフルなカベルネ・ソーヴィニヨンというよりは、
果実味がやさしく、酸のきれいなピノ・ノワールあたりがよかったのかなと思います。

雛鳥の繊細な肉質には寄り添いながら、
ローストした皮やキノコご飯の旨みにも負けない。
次に作るときは、ピノ・ノワールで再挑戦してみます。

料理とワイン、どちらもおいしければ必ず相性もばっちり、
というわけではないのが面白いところ。

今回は、ちょっと惜しい組み合わせでしたが、
マリウス ロゼ自体はおいしくいただきました。

暑い日の食卓や、サラダ、魚介、軽めのお肉料理などには、
とても使いやすいロゼだと思います。

そして、雛鳥のローストを見て
「やっぱり赤ワインが飲みたい」と思った方へ。

オンラインワッシーズでは、
ピノ・ノワールの魅力をすっきり分かりやすくご紹介する特集ページをご用意しています。
軽やかなタイプから、飲みごたえのあるタイプまでそろっていますので、
よかったらのぞいてみてください。

すっきり分かりやすく伝える ピノ・ノワール特集

次は、家族に「今度は合ってる」と言わせたいJでした。

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