カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
先日、WINE TO STYLEの青木さんが
試飲ワインを持ってきてくださいました!
青木さんは、実は元ワッシーズスタッフ。
ワッシーズを離れてからずいぶん経つのですが、
久しぶりに会っても、なんとな~く安心感があります。
元スタッフだからでしょうかねえ
今回持ってきてくださったのは、全部で6本!
新商品あり、ヴィンテージ変更あり、
オンラインワッシーズではちょっと珍しいブルゴーニュあり、と
なかなかバラエティ豊かなラインナップでした。
どれも楽しく試飲させてもらったのですが、その中から今日は、
「んまっ!!もう、安定の味わいだよー」
と思った2本をご紹介します。
王道ナパ・カベルネのおいしさ!ジラード
ジラード カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 2021
ブラックチェリーやカシス、
乾燥プラムを思わせる黒系果実の凝縮感。
そこにバニラの甘やかなニュアンスが重なります。
タンニンはしっかりしているのだけれど、
果実味にもちゃんと厚みがあるので、
口の中でばらばらにならず、きれいにまとまっている。

力強さがあって、奥行きもあって、
そして最後はなめらか。
うん、これこれ。ナパのカベルネ飲んでる~!
という安心感。
まさに「安定の味わい」です。

ジラードは50年以上にわたりナパ・ヴァレーでワインを造り続けているワイナリー。
ラザフォード、セント・ヘレナ、マウント・ヴィーダーなど、
ナパ各地の畑からブドウを選び、豊かな果実味と複雑味、
そしてバランスを大切にしたワインを手掛けています。
この2021年もカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、
プティ・ヴェルドやマルベックなどをブレンドしています。
「エレガント」という言葉がぴったり。ガーギッチのジンファンデル
そしてもう1本が、

ガーギッチ ヒルズ ジンファンデル
エステート グロウン ナパ ヴァレー 2019
です。
これ、一言で言うなら、エレガントなジンファンデル。
ジンファンデルというと、熟した果実がどーん!
ボリュームもしっかり!
というタイプを想像することも多いのですが、
ガーギッチはちょっと違います。
フレッシュで瑞々しい果実と、
よく熟した果実の風味がうま~く溶け合っています。
タンニンはとても滑らか。
酸味も穏やかで、全体のバランスがとてもいい。
果実味はしっかりあるのに重たくなく、
「ああ、きれいなジンファンデルだなあ」
と思わせてくれる味わいでした。
ワイナリー公式の2019年のコメントでも、
チェリー、ラズベリー、ブラックベリーなどの果実に、
やわらかな口当たり、調和した酸、フレッシュさを備えた
「エレガントなジンファンデル」と紹介されています。
ブレンドはジンファンデル98%、プティ・シラー2%です。
ガーギッチ・ヒルズといえば、やはり忘れてはいけないのがマイク・ガーギッチ。
1976年の「パリ・テイスティング」で白ワイン部門のトップとなった、
シャトー・モンテレーナの1973年シャルドネを手掛けた醸造家です。
その翌年の1977年、オースティン・ヒルズとともにガーギッチ・ヒルズを設立。
現在ではナパ・ヴァレーに所有する自社畑のブドウからワインを造る、
ナパを代表する名門のひとつです。
シャルドネがあまりにも有名ですが、
ジンファンデルも、やっぱりガーギッチ。
品の良さを感じさせてくれる1本でした。
そして、このガーギッチのジンファンデル。
ただいまオンラインワッシーズでは
ちょうど品切れ中なのですが……
まもなく入ってきますよ~!
入荷しましたら、ぜひぜひお試しいただきたい1本です。
青木さん、今回もありがとうございました!
新しいワインを飲むのももちろん楽しいけれど、
こういう
「ああ、やっぱりおいしいな」
と思えるワインに出会うと、
なんだかちょっとホッとします。
ジラードもガーギッチも、
そんな安心感のある2本でした(^-^)



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