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試飲会でおいしかったブラックスミスを、週末ごはんに合わせてみました

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先日の布袋ワインズさんの試飲会で、
これはおいしいなあと思ったワインがありました。
それが、2020 ブラックスミス メルロー リザーヴ ナパ・ヴァレーです。

試飲したときに印象に残ったのは、
みずみずしい赤系・黒系ベリーの果実味と、ほのかに香る乾いたハーブのニュアンス。
やわらかな口当たりとなめらかなタンニンも心地よくて、
これは家のごはんにも合いそうだな、と思っていました。

そこで週末に、家で合わせてみることに。

この日のごはんは、豚肉のポーピエット。
「ポーピエットって何?」と思われるかもしれませんが、
薄切りの豚肉でハンバーグのタネを包み、さらにベーコンで巻いた、ちょっとだけ手の込んだ料理です。
毎日はなかなかできませんが、たまにはこういうのもいいかなと思って、週末に挑戦してみました。

ソースは、焼いた豚肉のうまみが残ったフライパンに白ワインを加え、
玉ねぎとマッシュルームを合わせた茶色いソース。
こういう少しコクのある料理には、やさしく寄り添ってくれる赤ワインを合わせたくなります。

実際に合わせてみると、これがとてもよかったんです。

ブラックスミスのメルローは、
新鮮なプラムやアメリカンチェリー、スモモを思わせる明るい果実味に、
月桂樹やローズマリーのようなハーブのアクセントがふわっと重なります。
口当たりはやわらかく、タンニンもなめらか。
ラズベリージャムや梅のキャンディを思わせる、どこか親しみやすい果実の印象に、
レーズンチョコやコーヒーのような甘くほろ苦いニュアンスもあって、飲んでいてほっとするタイプのメルローでした。

豚肉のポーピエットに合わせると、そのやわらかさが料理のふくらみとよく合います。
お肉のうまみを受け止めつつ、ソースの玉ねぎやマッシュルームの風味にも無理なく寄り添ってくれる感じ。
主張しすぎないのに、ちゃんとおいしい。
こういう赤ワインは、家の食卓では本当にうれしい存在だなと思います。

ブラックスミスは、創業者マット・スミス氏が2013年にアラメダで立ち上げたワイナリーです。
大学時代にボーリュー・ヴィンヤーズのラボで研修したことをきっかけにワイン造りの道へ進み、ダッシュ・セラーズやJCセラーズで経験を積んだ後、自身のワイナリーをスタートさせました。
丁寧な手仕事と品質重視の姿勢が感じられる、コストパフォーマンスの高いワインを手がけている生産者です。

今回飲んだメルローは現在在庫切れですが、ブラックスミスにはほかにも気になるワインがあります。
ご興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

ブラックスミス一覧はこちら

試飲会でおいしいと思ったワインを、家で料理と合わせてみる。
それでちゃんと「やっぱりいいな」と思えると、なんだかうれしくなります。
ブラックスミス、気取らず飲めるのに、しっかり満足感のあるワインでした。

ブラックスミス

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