カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
会場では気になるワインをあれこれ試飲してきました。
今日は一本ずつじっくり紹介するというより、
印象に残ったところを写真と一緒に、ささっと振り返ります。
ピノ・ノワールの選択肢がすごい

カリフォルニアのピノ・ノワールといえば、
果実味たっぷりで酸はやわらかめ。そんなイメージもありますよね。
もちろん、そういうおいしさのピノも健在です。
でも今回、「おっ」と思ったのはエレガントなタイプの多さ。

フェイラ、クロスバーン、ラシーヌ、ポール・ホブスなどは、
酸がきれいで、赤い小さなベリーや赤いリンゴを思わせる風味。
「ブルゴーニュか?」と思うほど、磨き上げられた味わいのものもありました。

そしてサマー・ドリーム。
これが、めちゃめちゃうまい! ヒルトも洗練されていて、かなり好みでした。

アルノー・ロバーツは、初めて飲んだときほどの衝撃はなかったかな。
あの頃は「まさにニュー・カリフォルニア!」と感動したのですが、
今は魅力的な造り手がどんどん増えている、ということかもしれません。
カリフォルニアのピノ、選択肢が広いですねぇ。
ジンファンデルも、きれいめ

続いてジンファンデル。並んでいた5本を飲んで、
共通して感じたのが「きれい!」ということでした。
口当たりはやわらかく、酸も心地よい。
果実味はありながら、どれもバランスがいい。
ジンファンデルを続けて飲み比べるのも、やっぱりおもしろいですね。
カベルネは、欲しくなるワインが続々

カベルネ・ソーヴィニヨンも、飲みごたえのあるワインがずらり。
ウルトラヴァイオレットは、果実の凝縮感がありながら濃すぎず、飲み疲れしにくい印象。
ジョッシュ、トゥエンティ・ロウズ、スミス&フックは、
しっかり濃いのに酸もあって、味わいがきれいでした。
ジラードは黒い果実の風味が豊かでリッチ。
試飲会で見た7,700円という価格にも「これはお得やなぁ」と思いました。
そして、ガーギッチ、ホール、イングルヌック。

やわらかな口当たりに凝縮感、細やかなタンニン。
どれもバランスがよくて、洗練された佇まいです。
心からおすすめしたいし、自分でも欲しい……。そんなワインが続きました。

ピノもジンファンデルもカベルネも、同じ品種のなかにいろんな表情がある。
写真を見返しながら、もう一度飲みたくなっています。
以上、ワイン屋の日常の一ページでした。

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