カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインwassy’s ハダノリ@NZです。
土壌のテストで、満点とれて調子にのってたら、
今朝クラスメイトに
“これ、全然わかれへんねんけどわかる?”
と、聞かれ、、、、
まず、何の話をしてるのか?
それって、私ら習ったかい?
え?先週?
まぢか。
なハダノリです。
うーーーむ。ついて行けてないわん。
テストの自転車操業なかんじね。
無理矢理、つじつまを合わせて行きます。
明日は、テイスティングのテストです。
もっとも得意としている、、、、ハズなのですが。
どきどき。
しかも、まだ1回めなのでワインのテストではなく、
プレーンなワインに、それぞれ 甘み、酸味、苦みが わざと足されてたり、
不快臭が足されてたりして、
それが何かを当てるテスト、、、、
うーーーむ。それは慣れてないぞ
ま。どうにかなるさ。
さて、私のとっているのは、GrapeGrowing葡萄栽培とwinemakingワイン醸造のCertificate修了書(?)
のコースです。
始まってから、色んな人から、このコースは良いよーーー。と言われます。
やってても実際、よいコースだと思います。
とりあえず、1年間にすべての基礎を詰め込まれます。(早すぎてついて行けないのはそのため)
で、教室で勉強するだけでなく、授業の1/3は実習です。
前の週に習った葡萄の仕立て方を、実際に畑に見に行ったり、
生物でならった細胞を、実際に顕微鏡でみたり、
pHや、TAの計り方を練習したり、、、
もちろん、ワイナリーにも行きます。
実習が多いってのは、とってもよい!
それこそ、英語の意味がわからなくても、
実験の結果を見れば、ああ、そう言う事なのね。
と分かるのです。
↑ じっけんちゅーーーー。(青い実験服(?)を着ます)
TAを計ってます。
ワインとジュースの・・・・
まだ、収穫できてないので、練習中なのです。
来週くらいにはたぶん収穫できるので、
そしたら、ワイン作りをはじめまーーす。
授業中にこんな写真撮っててええのかーーーっ。
だって、実験ではかならず計算機を使うので
iphone大活躍なのです。
ちなみに、昨日のテストでもそうでしたが、
実習の時は教科書を見ながらです。
実際に、社会に出たって、
本をみながら、やるんだから、暗記する必要なんてないのよ!
って、その通りっつ。
さて勉強も大事だけど。
明日は、オンラインチームミーティングだよー。
ミーティングの資料つくろう。
さすがに、売り上げはがた落ち中です
Wine makes People HAPPY
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授業風景隠し撮り!?!
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