ふつかめーーー。
いよいよ、セントラル・オタゴ ワイナリーめぐりだ!
まずは、アポイントを入れていた、「マウントディフィカルティー」から。
ここの、ボトルはこのぐるぐる巻きがデザインされたラベルなのです。
ニュージーランドに住んでた私に、とってはすごくなじみの深いワインなのに、
日本ではあんまり知られていーひんねんな。
さて、この旅、一発目のワイナリー!!
私達を迎えてくれたのは、この人!!
アシスタント・ワインメーカーのロジャーさん。
写真で見る通り、めーーーっちゃ押しの弱い感じのおいちゃん。
背も低いが、声も小さい。
「あなた達が来る。って知ってたけど、今日はワインメーカーも、マーケティング担当もいないから、わししか、相手できひんねん。ごめん。」って感じ。
いやいや、えーねん。そんなん、言わんといてーーー。
めっちゃシャイ!!。。。。典型的なニュージーランドの職人。
おもわず、「この人を笑かしたい!」と思う典型的大阪人。
詳しいお話は、またワッシーズ・サイトで、、、
てかさーーー。めっちゃステキやったわ。ロジャーさん。
職人やねん。ほんま。やさしーい。おじいちゃんの感じなのに、
「僕は、ピノノワールが出来る所には、世界中すべて行ってワインを作って来たんだよ。」
って、いう話になると、目がキラキラすんの!
そして、こちらが、ワイン名もある、マウント・ディフィカルティ。日本語で言えば、
「難し山」でございます。
お次は、日本でも熱狂的ファンの多い、フェルトンロード。
ファンの皆さんごめんなさい。
ワインメーカーのブレアさんと、“ブロック3”の垂直しちゃいました。
そして、この日は瓶詰め中。
ブレアさん、ナガーーイ事時間をさいて、私達のお相手をして下さいました。
そして、ハダノリ、、、2件目にして、話に夢中になり、写真をとれなくなる。
(ほれ、通訳もしてるし。ね。)
そのかわり、部長ワシが話し込んでる私の写真とってるから(笑)
帰国後、詳しいお話はワッシーズサイトでね。
その後、強風で、倒れそうな、「ギブストン・バレー」の旗をささえたり。
「ペレグリーニ」の看板横で、モデル気分になってみたり。
バンジージャンプしたりして、忙しい2日目はすぎて行きました。
↑ウソです。バンジーは営業時間が終わってました。
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