ニュージーランドとカリフォルニアワインのオンラインWassy’sです。
すごい、タイトルで始まりました。
リーデルのグラスの音を子宮に響かせなさい
女性を喜ばせるプレゼントは何か?
という、人生相談なわけです。
リーデルのブルゴーニュ そんなのもらったら、嬉しすぎて、椅子から落ちます。
記事では、『当時でも1万くらい』と言ってますが、
現代では、2万でございます。(Wassy’sでは15%オフの17850円!)
子宮に響くとか、なんとかは、記事をご覧下さい。(興味ない)
ハダノリ的には、この1文↓
ほとんどの日本人はワインが温まらないようにワイングラスのステム(脚)を握るだろ。
だけど、ヨーロッパの映画の会食シーンを見れば分かるが、ステムを握っている奴なんてほとんどいない。
ほとんどがしっかりとカップの部分を持っているよ。だいたいワインが温まるほどグラスを持ち続けるなんてことは普通ないだろ。
ソムリエがテイスティングをするのでもなければ、あのステムの細い部分をせせこましく握る必要なんかありはしないんだ。まあ、きざなソムリエはフット(台座)を持ったりしているがね。
だから、ステムを持ってワインを飲む女に
「そんな持ちにくいところを頑張って持っているのは日本人くらいだよ」と教える。
「ここを持つといい」と言ってカップを持たせ「ほら、こっちの方が君の素敵な腕のラインがずっと美しく見える」と褒める。
さんせーーーーーい
おおきいグラスのステムを一生懸命もつのって、美しくないとおもいまーす
でも、私達は、グラスはステムを持ちなさいと教わったけどね
Wassy’sでも リーデル157種類も取り扱ってまーす。
今朝、会社に来て真っ先に目に入った光景↓
ハダノリのすりっぱ・・・・・
!!!!
・・・・・・・犯人↑
そうですそうです、ちゃんと靴箱の中に入れなかった、私がわるいんですよ
緑をみて、ココロを落ち着けましょう。
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