ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s ハダノリです。
たぶん皆さんがやった事ない?から、もしかしたら 知ってたらいつか 為になる、ハダノリがNZの学校に入学するまでの手続きを少しずつ書いて行きたいと思います。
なんで、NZの大学(正しくは大学じゃないんですケドこの辺参照。説明の都合上 大学または学校といいます。)に
行こうと思ったか?
と言うのは、長くなるので・・・・
いや、短く言うと、前から行きたかったし、今なら行けると思ったから
なんですけどね。
で、ではナゼ、このEITに決めたのかと言うと、ワインの勉強ができて1年でとりあえず卒業できる。でもって、国内でワインの教育機関として有名。なのがこのEITだったからです。
ほんまに決定する前に、NZの知り合いにも、EITって知ってる?
と、聞いてまわりました。
実は、キムラセラーズの木村さん(写真は先月ワッシーズにいらっしゃった時のものです)
が、ここの卒業生で、本当に色んな事をアドバイスしていただきました 本当にありがとうございました。
ちなみに、私のNZの友達のほとんどは、南島に住んでるので、たいがい
【北の事は知らん !ちゅーか、なんで帰ってくるのに、北やねんっっ 】
だったんですけどね
で、決めました
その後は、大学とのやりとりです。
まずは、この大学のウェブサイトには、オンライン上から願書をだせるような
ページもあったりしますが、
今の所、ここから申し込みは出来ません。
すぐに出来る様になるから、このページをチェックしていてね。
心配しなくても大丈夫!申し込み書類一式を郵送するから
電話してね
と、上の様な可愛いキウイの絵と一緒に表示されます。
・・・・・・・うん。あるある。
ニュージーランドあるあるです。
で、どうしたか?
電話すると、電話代高いので、しました。
『はじめまして。ワインの栽培と醸造のコースに興味があるんですけど。今日本に住んでるんですケド。
詳しい事教えてください。』
そしたら、なんとっっっ
次の日に返信がありました。
いやーーーー、びっくりした。
そんな、即返信考えられへんよーーーー。早いワーーー。
やっぱり、大学とか違うよねーーー。
だって、ビジネス&コンピューティングの学部もあるもんねーー。
が、返信内容。
『メールありがとう。あなた日本にすんでるけど、永住権あるから
ここは担当じゃないわね。私が、担当部署に転送してあげるから大丈夫
そっちから、直接メールあると思うわよ。でわ(^.^)』
・・・・・・・・・・・・
あら、優しい。
・・・・・・・・・・・で、音沙汰ナシ。
NZあるある。
長いので続きます。
遅くなりましたが、今日もぽちっと投票お願いいたします。
ちなみに、上の会話。すべて関西弁となっております。
私の中では、ニュージーランド人も日本語に変換するとすべてそうなります。
NZに関西人ばかりが住んでいるわけではありませんので一応。
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