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Aliveテイスティング訪問記②アーサー・セラーズ桃井さんにお会いしました(≧▽≦)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

Aliveテイスティング訪問記第二弾は、
桃井さんが手がけるアーサー・セラーズです。

いつも人だかりになる桃井さんのブース。
なので今回は「まずここから回りますよ!」と最初に向かいました。

桃井さんにお会いするのは、前回のAliveからちょうど1年ぶり。
今回も奥様とお二人でブースに立っていらっしゃいました。

せっかくなので
「一緒に写真撮っていいですか?」とお願いしたのですが、
奥様は恥ずかしいからとNG。

でも桃井さんはボトルを手にポーズをとってくださり・・・なんだかおちゃめなお二人です。

そして「最初に来てくれたんですか?」と
嬉しそうにしてくださったのが印象的でした。

【桃井さんの師匠はエド・カーツマンさん】

桃井さんの師匠は、カリフォルニアの名醸造家
Ed Kurtzman。

そして、フリーマンの
Akiko Freemanは
桃井さんにとって“姉弟子”にあたる存在なのだそうです。

そう聞くと、今回Aliveで
フリーマンとアーサー・セラーズを続けて訪ねたのも
なんだか不思議なご縁のように感じました。

【桃井さんのワインは“お値段以上”】

桃井さんのワインは、
いつも思うのですが本当にお値段以上の味わいです。

今回出展されていた3本ももちろん素晴らしかったのですが、
実はそれ以外のワインも、どれも完成度が高いものばかり。

いい畑のブドウを使っているのに、
どうしてこの価格なのだろう…と思ってしまいます。

その理由をお聞きすると、桃井さんはきっぱりこう言いました。

全部自分でやるからね。

ブドウを積み込んだトラックの運転から、
醸造、ボトリング、
さらには日本へのインポートや営業活動まで。

ほとんどすべてをご自身でこなしてしまうそうです。

【試飲したワイン】
2023 シャルドネ サンタクルーズマウンテンズ

サンタクルーズ・マウンテンは
標高1000mを超える山。

その中腹にある畑は海側の斜面に面しており、
昼間でも霧に包まれることがあります。

とても冷涼な環境ですが、
ずっと霧に覆われているわけではなく
しっかりと日光も当たる。

昼夜の寒暖差もあり、
ブドウにとってはとても良い環境です。

ただし全体としてはかなり厳しい気候。

そのためワインにはしっかりとした骨格が生まれます。

旨み、ミネラル、塩味、酸味のバランスがとても良く、
私は思わず
「山カベならぬ、山シャルドネ」
だと思いました。


2023 ピノノワール チェリーリッジ ロシアンリヴァーヴァレー

繊細さを持ちながら、
ほどよく熟した果実の力強さ。

カリフォルニアらしさとブルゴーニュのエレガンスが
うまく共存しているピノノワールです。
桃井さんいわく
「ブルゴーニュとカリフォルニアのハイブリッド」
料理と合わせて楽しみたくなる一本です。


現在オンラインワッシーズでご紹介しているのはこちら。
アーサー セラーズ ピノノワール チェリー リッジ
ロシアン リヴァー ヴァレー [2021]

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桃井さんが手にしているのは・・・

2023 ピノノワール
アビゲイルヴィンヤード ソノマコースト

実はこのブドウ、
ソノマ・コーストの名手Ross Cobbの畑のもの。

コブのピノ・ノワールといえば、
ソノマ・コーストでも評価の高いワインとして知られています。

もちろんコブのピノも素晴らしいのですが、
私はこのアーサー・セラーズのアビゲイル、かなり好きです。

小さな赤い実のニュアンス。
きれいな酸味。
なめらかで細やかなタンニンが、するりとのどを滑り落ちていく。

それはもう至福の時間。

ほのかな土のニュアンスもあり、
エレガントで洗練されながら
ちらっと複雑味も感じさせる。

一筋縄ではいかない、
とても魅力的なピノノワールでした。

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Aliveテイスティング訪問記、第二弾は
桃井さんのアーサー・セラーズでした。

派手さはありませんが、
誠実にワイン造りを続ける桃井さんの姿勢が
そのままワインに表れているように感じます。

オンラインワッシーズでも
アーサー・セラーズのワインをご紹介しています。
ぜひチェックしてみてください。

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